JP3305023B2 - パール調塗膜構造 - Google Patents

パール調塗膜構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パール調塗膜構造に関
し、さらに詳しくは、パール系顔料を全く使用しないカ
ラーベースコートを用いてパール調効果を付与すること
ができる新規なパール調塗膜構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から行われているパール調塗装仕上
げは、被塗物に必要に応じて下塗塗膜を施したのち、そ
の上にカラーベースコートを塗布し、加熱硬化させたの
ち、その上にパール系顔料の入つたベースコートを施
し、未硬化の状態でさらにクリヤーコートを施し両塗膜
を同時に加熱硬化させる、いわゆる3コート2ベーク方
式で行われている。
【0003】もちろん、この塗装方法を用いてパール調
に仕上げられた乗用車、自動二輪車等は、仕上げ自体に
おいて特に問題がなく市場では好評を得ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
塗装方法は下塗りを除く塗装工程に関しては3コート2
ベーク方式が用いられており、生産性の面から塗装工程
を簡略化したいこと、またパール系顔料は高価でありそ
れだけ塗装費用が高くなるため、パール系顔料を使用し
ないで同様のパール調仕上げを可能にする塗膜構造の開
発が当該技術分野で強く望まれている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記した
課題を解決すべく鋭意検討を重ねた結果、従来のパール
調塗装仕上工程において用いられているカラーベースコ
ートに、アルミニウム粉末顔料を酸化チタン顔料を特定
の割合で混合した顔料成分を含有させることによつて、
3コートからなる塗装工程のうち1工程を省略すること
ができ、しかも従来の仕上げと同様のパール調仕上げの
塗膜構造が得られることを見い出し、本発明を完成する
に至つた。
【0006】かくして、本発明に従えば、被塗物の表面
に、平均粒径10〜25μmのアルミニウム粉末顔料
(a)と酸化チタン顔料(b)が(a)100重量部に
対して(b)10〜600重量部の割合で混合してなる
顔料成分を含有するカラーベースコート層及び、その上
にクリヤーコート層を積層してなることを特徴とするパ
ール調塗膜構造が提供される。
【0007】本発明のパール調塗膜構造を形成するため
に用いられる被塗物素材は、塗装可能であれば材質等の
制限はなく、具体的には自動車、オートバイ、スクータ
ー、家電用器具などに用いられる金属もしくはプラスチ
ツク外板を挙げることができる。これらの被塗物素材
は、その表面を必要に応じて従来から公知の化成処理、
下塗塗装などが施されてもよい。
【0008】本発明におけるカラーベースコート層は、
パール調効果を付与する顔料としてアルミニウム粉末顔
料と酸化チタン顔料の特定混合物を必須顔料成分とし、
この顔料以外に着色のために通常用いられる無彩色顔料
及び/又は有彩色顔料を含むものである。顔料成分以外
のバインダー樹脂としては、例えばアルキド樹脂、オイ
ルフリーアルキド樹脂、アクリル樹脂などの熱硬化性樹
脂が用いられ、これらの樹脂の硬化剤成分としてはアミ
ノ樹脂、ポリイソシアネートなどが用いられる。また溶
剤としては、脂肪族炭化水素、芳香族炭化水素、ケト
ン、エステルなどを用いることができる。
【0009】カラーベースコート層に用いられるパール
調効果を付与するアルミニウム粉末顔料と酸化チタン顔
料の混合顔料における両者の比率は、前者100重量部
に対して後者10〜600重量部、好ましくは20〜3
50重量部の範囲である。後者の酸化チタン顔料が10
重量部未満でも600重量部を越えてもパール調効果を
得ることが不可能である。
【0010】前記した混合顔料中のアルミニウム粉末顔
料のカラーベースコート層への配合は、1〜20PH
R、好ましくは2〜15PHRである。この範囲以外で
は好適なパール調効果を得ることができない。
【0011】また、本発明におけるカラーベースコート
層は、前記したアルミニウム粉末顔料及び酸化チタン顔
料の他に着色顔料を用いて所望の色相に着色することが
できる。
【0012】本発明においてパール調効果を付与する塗
膜構造のL値とカラーベースコート層に用いられるアル
ミニウム粉末顔料の平均粒径がパール調効果の付与に相
当影響を及ぼす。例えば、L値が25〜65の塗膜の場
合、アルミニウム粉末顔料の平均粒径が10〜15μm
と比較的小さい粒径のものを、またL値が45〜85の
場合には15〜20μmと比較的大きい粒径のものを使
用することが好適である。さらに、L値が55〜95の
範囲ではアルミニウム粉末顔料の平均粒径は20〜25
μmと大きいものを使用することが好ましい。
【0013】ここで、L値とは、JIS 28722に
規定する三刺激値X、Y、Zから求められるハンターの
色差式における明度指数を意味するものである。
【0014】カラーベースコート層の色相は、特に限定
されないが赤系、黄系などの色相ではパール調効果が一
般に得られ難い傾向がある。しかし、これらの色相でも
マンセルクロマが14以下の場合には本発明の効果を期
待することができる。
【0015】次に、クリヤーコート層としては、前記し
たカラーベースコート層の顔料成分を除くビヒクル成分
からなる透明クリヤー塗料又はこれに透明着色顔料を2
PHR以下配合したカラークリヤー塗料が用いられる。
さらに、透明クリヤー塗料にパール顔料を透明性を損な
わない範囲で配合することができる。
【0016】前記したカラーベースコート層及びクリヤ
ーコート層の形成は、まずカラーベースコートを乾燥膜
厚20〜40μmになるように塗装し、ついで未硬化の
状態でその上にクリヤーコートを乾燥膜厚20〜40μ
mになるように塗装し、両塗膜を同時に加熱硬化させる
2コート1ベーク方法によつて行うことができる。勿論
2コート2ベーク方法によつて形成しても一向に構わな
い。塗装方法は、エアースプレー塗装、静電塗装など通
常の塗装手段が用いられる。また塗膜の加熱硬化は、7
0〜140℃、20〜30分間の加熱条件で行われる。
【0017】
【作用及び効果】本発明によつて得られるパール調塗膜
構造は、パール系顔料を全く使用しないで、アルミニウ
ム粉末顔料と酸化チタン顔料の特定の組合せによつて、
また塗膜のL値とアルミニウム顔料の平均粒径を規定す
ることによつてより好適に従来のパール調仕上げと同様
の仕上げを自動車、自動二輪車等に与えることができ
る。このことは、従来のパール調仕上げの塗膜と本発明
によつて得られる塗膜構造について変角分光光度計を用
いて測定した反射曲線図からも理解することができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明を実施例によつて具体的に説明
する。「部」は「重量部」を示す。
【0019】実施例1 表面処理が施された鋼板上に下記のカラーベースコート
が膜厚(乾燥膜厚、以下同じ)30μmになるようにス
プレー塗装される。ついでこの塗膜の上に下記のクリヤ
ーコートがウエツトオンウエツトで30μmの厚さに塗
装され70℃、30分間加熱硬化する。かくして得られ
る塗膜構造は、パール調効果を有しており、この塗膜構
造の変角分光光度計(村上色彩(株)製 GONIO-Spectro
photometer)を用いて得た反射曲線図を図1に示す。
【0020】 カラーベースコート配合 レタンPG−60 No.519メタリツクベース(1) 76.0 部 (「レタンPG」は関西ペイント社製アクリル樹脂塗料) レタンPG−60 No.618グリーン 11.5 部 レタンPG−60 ブルーPK−110 2.8 部 レタンPG−60 No.400ブラツク 5.7 部 レタンPG−60 No.132ホワイト(2) 4.0 部 ────────────────────────────────── 合計 100.0 部(1) 主剤/硬化剤配合比(重量): 100/10
(以下の実施例と同様) アルミニウム粉末顔料(東洋アルミニウム社製)含有
量:9PHR アルミニウム粉末顔料平均粒径:10〜15μm(2) テイカ社製酸化チタン顔料使用(以下の実施例も
同様) 酸化チタン/アルミニウム顔料配合比(重量):28/
100(3) 塗膜のL値:53クリヤーコート配合 レタンPG−60 トツプコートクリヤー 100.0
部 主剤/硬化剤:100/10 図1はパール系顔料のみを用いたパール塗色と、アルミ
ニウム顔料のみを用いたメタリツク顔料と本発明の塗膜
構造について、変角分光光度計を用いて変角度と色相を
プロツトしたものである。実施例1のパール調塗膜構造
は、パール系顔料のみを用いたパール塗色の曲線に近接
しており、また目視評価からもパール調仕上げになつて
いることが確認できる。
【0021】なお、パール塗色の配合は、カラーベース
コート配合のメタリツクベース中のアルミニウム粉末顔
料をパール系顔料(メルク社製パールマイカ“イリオジ
ン111パール”)に代替し、且つレタンPG−60 N
o.132ホワイトを除いたものである。同様に、メタリ
ツク塗色は、カラーベースコート配合からレタンPG−
60 No.132ホワイトを除いたものである。
【0022】実施例2 下記のカラーベースコートを使用する以外は実施例1と
同様にしてパール調塗膜を得た。図2から実施例1と同
様の効果が確認することができる。パール塗色及びメタ
リツク塗色は実施例1と同様の方法で調製した。
【0023】 カラーベースコート配合 レタンPG−60 No.519メタリツクベース 36.0 部 レタンPG−60 No.400ブラツク 54.1 部 レタンPG−60 No.132ホワイト 9.9 部 ────────────────────────────────── 合計 100.0 部 アルミニウム顔料含有量:2PHR アルミニウム顔料平均粒子径:10〜15μm 酸化チタン/アルミニウム顔料:300/100 塗膜のL値:35実施例3 下記のカラーベースコートを使用する以外は、実施例1
と同様にしてパール調塗膜を得た。図3から実施例1と
同様の効果が確認することができる。パール塗色及びメ
タリツク塗色は実施例1と同様の方法で調製した。
【0024】 カラーベースコート配合 レタンPG−60 No.762ベースコート 72.5 部 レタンPG−60 No.132ホワイト 27.5 部 ────────────────────────────────── 合計 100.0 部 アルミニウム顔料含有量:12PHR アルミニウム顔料平均粒子径:15〜20μm 酸化チタン/アルミニウム顔料:150/100 塗膜のL値:74実施例4 下記のカラーベースコートを使用する以外は、実施例1
と同様にしてパール調塗膜を得た。図4から実施例1と
同様の効果が確認することができる。パール塗色及びメ
タリツク塗色は実施例1と同様の方法で調製した。
【0025】 カラーベースコート配合 レタンPG−60 No.568ベースコート 57.0 部 レタンPG−60 No.132ホワイト 43.0 部 ────────────────────────────────── 合計 100.0 部 アルミニウム顔料含有量:6PHR アルミニウム顔料平均粒子径:20〜25μm 酸化チタン/アルミニウム顔料:500/100 塗膜のL値:89
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、実施例1によつて形成されるパール調
仕上げ塗膜、従来のパール調仕上げ塗膜及びメタリツク
塗膜を変角分光光度計で測定した反射曲線図を示す。
【図2】図2は、実施例2によつて形成されるパール調
仕上げ塗膜、従来のパール調仕上げ塗膜及びメタリツク
塗膜を変角分光光度計で測定した反射曲線図を示す。
【図3】図3は、実施例3によつて形成されるパール調
仕上げ塗膜、従来のパール調仕上げ塗膜及びメタリツク
塗膜を変角分光光度計で測定した反射曲線図を示す。
【図4】図4は、実施例4によつて形成されるパール調
仕上げ塗膜、従来のパール調仕上げ塗膜及びメタリツク
塗膜を変角分光光度計で測定した反射曲線図を示す。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−214779(JP,A) 特開 平1−11170(JP,A) 特開 平2−132171(JP,A) 特開 平2−245072(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B05D 5/06 101 B32B 27/20 B32B 33/00 B32B 27/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被塗物の表面に、平均粒径10〜25μ
    mのアルミニウム粉末顔料(a)と酸化チタン顔料
    (b)が(a)100重量部に対して(b)10〜60
    0重量部の割合で混合されてなり、且つアルミニウム粉
    末顔料(a)の配合量が2〜15PHRである顔料成分
    を含有するカラーベースコート層、及びその上にクリヤ
    ーコート層を積層してなることを特徴とするパール調塗
    膜構造。
  2. 【請求項2】 該カラーベースコート層が、平均粒径1
    0〜15μmのアルミニウム粉末顔料(a)100重量
    部に対して、酸化チタン顔料(b)が10〜600重量
    部の割合で混合されてなり、アルミニウム粉末顔料
    (a)の配合量が2〜15PHRである顔料成分を含有
    し且つL値が25〜65の塗膜を形成するものである請
    求項1のパール調塗膜構造。
  3. 【請求項3】 該カラーベースコート層が、平均粒径1
    5〜20μmのアルミニウム粉末顔料(a)100重量
    部に対して、酸化チタン顔料(b)が10〜600重量
    部の割合で混合されてなり、アルミニウム粉末顔料
    (a)の配合量が2〜15PHRである顔料成分を含有
    し且つL値が45〜85の塗膜を形成するものである請
    求項1のパール調塗膜構造。
  4. 【請求項4】 該カラーベースコート層が、平均粒径2
    0〜25μmのアルミニウム粉末顔料(a)100重量
    部に対して、酸化チタン顔料(b)が10〜600重量
    部の割合で混合されてなり、アルミニウム粉末顔料
    (a)の配合量が2〜15PHRである顔料成分を含有
    し且つL値が55〜95の塗膜を形成するものである請
    求項1のパール調塗膜構造。
  5. 【請求項5】 カラーベースコート層とクリヤーコート
    層の両塗膜層が2コート1ベーク塗装によつて形成され
    る請求項1〜4のいずれかのパール調塗膜構造。
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