JP3304518B2 - 変倍レンズ - Google Patents
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Description
もので、特にビデオカメラ用に適したズームレンズに関
するものである。
する小型化の要求が非常に高くなっており、また高変倍
比でありながら、広角端において広い画角が得られるよ
うにする必要性が大になっている。しかし、特開平5−
60973号公報に記載されたズームレンズのように、
かなり小型ではあるが、ズーム比が約8で広角端での画
角2ωが55°であって十分満足の得られるものではな
い。この従来例のズームレンズは、全長が広角端におけ
る焦点距離と半画角のタンジェントとの積に対し約19
倍であって、その構成は、物体側から順に正の屈折力で
常時固定の第1群と、負の屈折力で変倍のために可動の
第2群と、正の屈折力で常時固定の第3群と、正の屈折
力で変倍および物点の移動にともなう焦点移動を補正す
る目的で可動である第4群との四つの群にて構成されて
いる。このような構成では、画角を広くしようとすると
全長や前玉径が著しく大になる欠点を有している。
10で広角端の画角2ωが74°と、従来のズームレン
ズよりも大幅に広い画角で、全長が広角端の焦点距離と
半画角のタンジェントとの積に対して広角端において約
25倍、望遠端にて約30倍に抑えた変倍レンズを提供
することを目的としている。
°で変倍比が約10で全長が広角端の焦点距離と半画角
のタンジェントの積に対して広角端において約16倍望
遠端において約20倍で特に広角端における全長の短い
変倍レンズを提供するものである。
物体側より順に、正の屈折力を有する第1群と、負の屈
折力を有する第2群と、正の屈折力を有する第3群と、
正の屈折力を有する第4群との少なくとも四つの群より
構成されたレンズ系で、広角端から望遠端へかけて変倍
を行なう際に、第1群が物体側へ単調に移動し、第2群
が像側へ単調に移動し、第3群が望遠端において広角端
におけるよりも物体側に位置するように移動し、又無限
遠合焦時には、第4群が広角端におけるより望遠端にお
ける方が第3群との空気間隔が大になるように又合焦時
この第4群も移動するものである。更に次に順次説明す
る各条件の少なくともいずれか1つを満足することによ
って上記本発明の目的を更に向上させ得るものである。
また、複数の条件を満足すれば、より発明の効果を向上
させることも可能である。
る。
である。
比を規定したものである。この条件の上限の1.4を越
えると変倍時の収差変動特に球面収差、コマ収差の変動
が大きくなりやすいか又は変倍時の焦点位置の補正が困
難になる。一方、下限の0.5を越えるとレンズ系の全
長が長くなりやすい。
満足することが望ましい。
距離、DT は無限遠合焦時の望遠端における第3群と第
4群との空気間隔である。
と前玉径や全長を小にしつつ全状態において、球面収
差、コマ収差、非点収差を良好に補正することがむずか
しくなり、変倍時の焦点位置の変動や合焦が困難にな
る。上限の6.5を越えると全長が長くなる。
る。
T は望遠端における全系の焦点距離である。
から第3群までの合成焦点距離を規定するものであり、
上限の0.6又は下限の−0.6のいずれを越えても合
焦時の球面収差の変動が大になる。
規定することにより小型化しようとしている。前述の従
来例のような各群の移動方式を用いてレンズ系を広角に
する場合、広角端から中間焦点距離までの間の途中の焦
点距離において、第1群での光線高が著しく高くなり、
これを防止するためには、第1群の径が大になる。それ
は、この焦点距離の範囲では入射瞳が深くなるためで、
この欠点を解消するためには、この焦点距離の領域にお
いて第1群と開口絞りとの距離を出来る限り短くする必
要がある。なお、開口絞りは、通常、第2群と第3群と
の間もしくは第3群中に設けられる。
間隔の増減と第2群と第3群との間隔の増減が最も大き
く寄与する。したがって高い変倍比を維持しつつ広角化
しながらしかもレンズ系を小型にするためには、第1群
と第2群とを互いに逆方向に移動させることが望まし
い。そしてこの移動量は下記の条件(4)の範囲内であ
ることが望ましい。
の第i群の移動量つまり(x1T−x1W)は第1群の又
(x2T−x2W)は第2群の移動量である。
動関係を規定したもので、上限の−0.3を越えるとレ
ンズ系を広角化した時に第1群の径が巨大化しやすく又
条件(4)の下限の−2.0を越えると望遠端でのレン
ズ系の全長が長くなりやすいか又は変倍比を確保しにく
くなる。
させることが好ましく、下記の条件(5)を満足するこ
とが好ましい。
第3群の移動量である。
係を示したもので、条件(4)の上限の−0.3を越え
ると望遠端におけるFナンバーが大になり暗くなりやす
く、又下限の−1.2を越えるとレンズ系を広角化した
場合に第1群の径が巨大化しやすく又は、変倍比を確保
しにくくなるかレンズ系の全長が長くなりやすい。
を次のように定めることが望ましい。
満足するように移動させることが好ましい。
[fS =(fW ・fT)1/2 ]までの変倍の際の第i群
の移動量つまり(x1S−x1W)は第1群の移動量であ
る。
らも物体側にやや凸の形状の軌跡を描くように移動する
ことが好ましい。条件(6)の上限の0.7を越えると
広角端から中間焦点距離の間の焦点距離において、軸外
光束が第1群によりけられやすくなり、周辺光量の確保
が難しくなり、また条件(6)の下限の0.12を越え
ると変倍にともなう焦点移動の補正が難しくなりやす
い。
の条件(7)を満足することが好ましい。
倍時の第2群の移動量である。
が極力凸形状が弱くすることが望ましくそのために、第
2群は移動軌跡を像側へやや凸の形状にすることが好ま
しい。条件(7)の上限の0.9を越えると望遠側にお
いてレンズ系の全長が長くなりやすく、又下限の0.4
5を越えると第1群の移動軌跡が物体側に凸状になりや
すく周辺光量を確保するのが難しくなるか又は変倍に伴
う焦点移動の補正が難しくなり好ましくない。
広角端から中間焦点距離にかけての入射瞳位置をより浅
くするためには、第2群の移動軌跡をあまり像側に凸に
ならないようにするのが望ましい。そのためには第3群
の移動軌跡を広角側で物体側に向かって急峻となるよう
につまり物体側に凸状となるような移動軌跡にするのが
良い。尚広角端から望遠端にかけて一方向に移動させた
方が好ましい。この第3群の移動に関しては、下記条件
(8)を満足することが好ましい。
変倍時の第3群の移動量である。
と第2群の移動軌跡が広角側で急峻になりやすく、第1
群の径が大になりやすい。又上限の0.9を越えると変
倍による焦点位置の補正がむずかしくなる。
化が少なく主として焦点位置の補正と合焦のために移動
させる。
小さくすることつまり広角端から中間焦点距離にかけて
の入射瞳位置が極力浅くなるように各群が移動する時
に、変倍による焦点位置の変化が急峻となりやすく、そ
れを補正するためには、無限遠物点合焦時の第4群の移
動軌跡は、物体側にきつい凸形状になりやすい。これを
解消するためには、第4群と結像面との間に弱い負のパ
ワーの単レンズを配置することが好ましい。
し、その形状を下記条件(9)を満足するようにすれば
一層望ましい。
面および像側の面の曲率半径である。
ープファクターを規定したものでその上限の3.0を越
えると球面収差を良好に補正しにくくなり又下限の0.
8を越えるとレンズ系を小型化する上では好ましくな
い。
形状を下記条件(10)を満足するようにすることが望
ましい。
ズの物体側の面および像側の面の曲率半径である。
のシェープファクターを規定したもので、その上限の
0.5および下限の−1.1のいずれを越えても合焦時
の収差変動特に球面収差,コマ収差の変動が生じやす
い。
記のものが好ましい。つまり第1群が物体側より順に負
のメニスカスレンズと正レンズと正レンズ、第2群が物
体側から順に、負レンズと負レンズと正レンズ、第3群
が物体側から順に正レンズと負レンズ、第4群が正の単
レンズとするのが望ましい。
=-0.02459 (x2T−x2W)/(x1T−x1W)=-0.6933 (x3T−x3W)/(x2T−x2W)=-0.5338 (x1S−x1W)/(x1T−x1W)=0.3069 (x2S−x2W)/(x2T−x2W)=0.7544 (x3S−x3W)/(x3T−x3W)=0.7415 (r31+r32)/(r31−r32)=1.0324 (r41+r42)/(r41−r42)=0.07748
=-0.1019 (x2T−x2W)/(x1T−x1W)=-1.0838 (x3T−x3W)/(x2T−x2W)=-0.4765 (x1S−x1W)/(x1T−x1W)=0.2053 (x2S−x2W)/(x2T−x2W)=0.7992 (x3S−x3W)/(x3T−x3W)=0.5170 (r31+r32)/(r31−r32)=1.3786 (r41+r42)/(r41−r42)=-0.3201
=0.5491 (x2T−x2W)/(x1T−x1W)=-0.5966 (x3T−x3W)/(x2T−x2W)=-0.5209 (x1S−x1W)/(x1T−x1W)=0.5749 (x2S−x2W)/(x2T−x2W)=0.6640 (x3S−x3W)/(x3T−x3W)=0.6605 (r31+r32)/(r31−r32)=2.3755 (r41+r42)/(r41−r42)=-0.8144
=0.4290 (x2T−x2W)/(x1T−x1W)=-0.5322 (x3T−x3W)/(x2T−x2W)=-0.5456 (x1S−x1W)/(x1T−x1W)=0.6149 (x2S−x2W)/(x2T−x2W)=0.6184 (x3S−x3W)/(x3T−x3W)=0.6217 (r31+r32)/(r31−r32)=1.1108 (r41+r42)/(r41−r42)=-0.7936 ただしr1 ,r2 ,・・・ はレンズ各面の焦点距離、d
1 ,d2 ,・・・ は各レンズの肉厚およびレンズ間隔、n
1 ,n2 ,・・・ は各レンズの屈折率、ν1 ,ν2 ,・・・
は各レンズのアッベ数である。
図4に示す構成である。これら実施例の収差状況は、実
施例1が図5,図6,図7に示す通りであり、実施例2
が図8,図9,図10に、実施例3が図11,図12,
図13に、更に実施例4が図14,図15,図16に示
す通りである。
は、次の式にて表わされる。
向をy軸として表わしたもので、rは非球面の近軸半
径、E,F,G,Hは夫々4次,6次,8次,10次の
非球面係数である。
り広画角でありながら前玉径が小さく全長の短い小型に
なし得たものである。又画角を従来の高変倍率のズーム
レンズと同程度にした場合、更に前玉径を小に全長を短
くし得るもので極めて小型になし得る。つまり広角端で
の画角が75°、変倍比が10、Fナンバーが1.8の
時に全長が30×fW ×tan ω、前玉径が13×fW ×
tan ωで小型であり、又画角が54°で、変倍比が1
0、Fナンバー1.8の時の全長は21×fW ×tan
ω、前玉径は7×fW ×tan ωで超小型である。
曲線図
曲線図
図
図
差曲線図
図
図
差曲線図
図
Claims (8)
- 【請求項1】正の屈折力を有する第1群と、負の屈折力
を有する第2群と、正の屈折力を有する第3群と、正の
屈折力を有する第4群の少なくとも四つの群にて構成さ
れるレンズ系であって、広角端から望遠端への変倍の際
に前記第1群が物体側へ単調に移動し前記第2群が像側
へ単調に移動し前記第3群が広角端におけるよりも望遠
端のほうがより物体側に位置するように移動し前記第4
群が無限遠物点合焦時に広角端におけるよりも望遠端に
おいて前記第3群との光軸上の空気間隔が大になるよう
に移動し、更に前記第4群が合焦のためにも移動可能で
あって下記の条件を満足することを特徴とする変倍レン
ズ。 (1) 0.5<f4 /f3 <1.4 (2) 0.81<DT /fW <6.5 (3) −0.6<fT /fAT<0.6 ただし、f3 ,f4 は夫々第3群,第4群の焦点距離、
fW ,fT は夫々広角端,望遠端における全系の焦点距
離、fATは望遠端における第1群から第3群までの合成
焦点距離、DT は望遠端における無限遠物点合焦時の第
3群と第4群の間の空気間隔である。 - 【請求項2】変倍時に前記第1群と前記第2群とを互い
に逆方向に移動させ、その際の移動量が下記の条件
(4)を満足することを特徴とする請求項1の変倍レン
ズ。 (4) −2.0<(x2T−x2W)/(x1T−x1W)<−0.3 ただし(xiT−xiW)は、広角端から望遠端への変倍時
の第i群の移動量であり、(x1T−x1W)は第1群の移
動量、(x2T−x2W)は第2群の移動量である。 - 【請求項3】変倍時に前記第2群と前記第3群とを互い
に逆方向に移動させ、その際の移動量が下記の条件
(5)を満足することを特徴とする請求項2の変倍レン
ズ。 (5) −1.2<(x3T−x3W)/(x2T−x2W)<−0.3 ただし(x3T−x3W)は広角端から望遠端への変倍時の
第3群の移動量である。 - 【請求項4】前記第1群が下記条件(6)を満足するよ
うに移動することを特徴とする請求項3の変倍レンズ。 (6) 0.12<(x1S−x1W)/(x1T−x1W)<0.7 ただし(xiS−xiW)は広角端から中間焦点距離fS ま
での変倍の際の第i群の移動量であり、(x1S−x1W)
は広角端から中間焦点距離fSへの変倍時の第1群の移
動量であり、中間焦点距離fSはfS =(fW ・fT )
1/2である。 - 【請求項5】前記第2群が下記条件(7)を満足するよ
うに移動することを特徴とする請求項4の変倍レンズ。 (7) 0.45<(x2S−x2W)/(x2T−x2W)<0.9 ただし(x2S−x2W)は広角端から中間焦点距離fSへ
の変倍時の第2群の移動量である。 - 【請求項6】前記第3群が、下記条件(8)を満足する
ように移動することを特徴とする請求項5の変倍レン
ズ。 (8) 0.45<(x3S−x3W)/(x3T−x3W)<0.9 ただし(x3S−x3W)は、広角端から中間焦点距離fS
への変倍時の第3群の移動量、(xiT−xiW)は、広角
端から望遠端への変倍時の第i群の移動量であり、(x
3T−x3W)は第3群の移動量である。 - 【請求項7】前記第3群中の最も像側に負レンズを配置
し、その形状が下記条件(9)を満足することを特徴と
する請求項6の変倍レンズ。 (9) 0.8<(r31+r32)/(r31−r32)<3.0 ただしr31,r32は第3群の前記負レンズの物体側の面
および像側の面の曲率半径である。 - 【請求項8】前記第4群中に正の単レンズを配置し、そ
の形状が下記条件(10)を満足することを特徴とする
請求項7の変倍レンズ。 (10) −1.1<(r41+r42)/(r41−r42)<0.5 ただしr41,r42は第4レンズ群中の前記単レンズの物
体側の面および像側の面の曲率半径である。
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