JP3303223B2 - 辷り出し窓の開閉装置 - Google Patents

辷り出し窓の開閉装置

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JP3303223B2
JP3303223B2 JP21708994A JP21708994A JP3303223B2 JP 3303223 B2 JP3303223 B2 JP 3303223B2 JP 21708994 A JP21708994 A JP 21708994A JP 21708994 A JP21708994 A JP 21708994A JP 3303223 B2 JP3303223 B2 JP 3303223B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オーニング窓、ルーバ
ー窓等のようにハンドル等の操作部材によって連動杆を
窓枠に沿って移動することで障子を開閉するり出し窓
における障子を開閉する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ルーバー窓としては例えば実開平2−5
6293号公報に示すものが知られている。つまり、図
1に示すように窓枠の縦枠1に沿って連動杆2を上下動
自在に設け、その連動杆2に支持金具3を取付け、ルー
バー4に取付金具5を取付け、その取付金具5に設けた
軸6を支持金具3の長孔7に嵌合してルーバー4の上部
を連動杆2に面外方向に揺動自在で、かつ所定ストロー
クだけ上下動自在に連結し、その取付金具5と縦枠1に
亘って支持アーム8を連結し、前記取付金具5に設けた
案内ピン9を支持金具3のガイド長穴10に嵌合して上
部揺動機構11とし、連動杆2に係止片12を取付ける
と共に、ルーバー窓4の下部に係止ピン13を設けて下
部引寄せ機構14としてある。
【0003】このルーバー窓であれば、ルーバー4が開
放した状態より連動杆2を上方に移動するとガイド長穴
10と案内ピン9によってルーバー4の上部を閉じ側に
揺動し、連動杆2を更に上方に移動すると係止片12が
係止ピン13に係止してルーバー4の下部を閉じ側に引
き寄せてルーバー4を完全に閉じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる構造であると、
下部引寄せ機構14による引寄せストロークは極く僅か
であり、ルーバー4は上部揺動機構11により完全に閉
じる位置より若干手前の位置まで揺動されるが、ルーバ
ー4の揺動中心(軸6)と上部揺動機構11との間の距
離が短かく、連動杆2の移動によるルーバー4を閉じ側
に揺動するモーメントが小さいので、ルーバー4が大型
で大重量であると連動杆2を上方に移動する際のハンド
ル操作力が大きくなって操作性が悪くなる。
【0005】特に、ルーバー4と窓枠との間を気密材に
より気密する場合には、その気密材をある程度圧着する
まで上部揺動機構11によりルーバー4を閉じ側に揺動
するので、前述の連動杆2を上方に移動する際のハンド
ル操作力が非常に大きくなる。
【0006】また、支持金具3、取付金具5等の取付誤
差、加工誤差があると上部揺動機構11によりルーバー
4を閉じ側に十分に揺動できず、係止片12と係止ピン
13が係止せずにルーバー4を完全に閉じ状態にできな
いことがある。
【0007】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにしたり出し窓の障子開閉装置を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】窓枠と、その窓枠に、面
内方向一側寄りを中心として室内外側方向に揺動自在に
取付けた障子24と、前記窓枠を構成する枠に沿って操
作部材によって移動自在に設けた連動杆28と、前記障
子24の面内方向一側寄りに取付けた取付金具31と、
前記取付金具31と窓枠に亘って連結した支持アーム3
3と、前記連動杆28に取付けた支持金具34と、この
支持金具34と前記取付金具31を、その支持金具34
が取付金具31に対して障子面内方向に所定ストローク
移動可能で、かつ支持金具34が前記ストローク移動後
は取付金具31が支持金具34に対して室内外側方向に
回動可能に連結する手段と、前記支持金具34と取付金
具31に亘って取付けられて連動杆28の移動により取
付金具31を室内外側方向に揺動する一側部揺動機構4
3と、前記障子24の面内方向他側寄りと連動杆28に
亘って取付けられて障子24を閉じ側に引寄せする他側
部引寄せ機構46と、前記障子24の面内方向中間部と
連動杆28に亘って取付けられて障子24を閉じ側に引
寄せする中間部引寄せ機構50を有し、 前記連動杆28
を一方向に所定ストローク移動すると一側部揺動機構4
3により障子24が閉じ側に揺動され、かつ中間部引寄
せ機構50が引寄せ可能状態となり、連動杆28を更に
一方向に所定ストローク移動すると中間部引寄せ機構5
0で障子24を閉じ側に引寄せ、かつ他側部引寄せ機構
46が引寄せ可能状態となり、連動杆28更に一方向
に移動すると他側部引寄せ機構46で障子24を閉じ側
に引寄せるようにしたことを特徴とする辷り出し窓の開
閉装置。
【0009】
【作 用】一側部揺動機構43により障子24を閉じ側
に揺動した後に中間部引寄せ機構50で障子24で閉じ
側に大きな力で引寄せ、最後に他側部引寄せ機構46
障子24を閉じ側に引寄せるので、一側部揺動機構43
による障子24を閉じ側に揺動する量が少なくなり、中
間部引寄せ機構50で障子24を大きな力で十分に閉じ
側に引寄せできる。したがって、大型で大重量の障子で
あっても操作部材の操作力が小さくできて操作性が向上
するし、各部の取付誤差や加工誤差があっても障子24
を閉じ側に確実に引寄せできる。
【0010】
【実 施 例】横り出し窓は図2に示すように、左右
の縦枠20,20と上枠21と下枠22を方形状に枠組
みした窓枠23に複数の障子24が室内外側方向に揺動
自在に設けてある。
【0011】前記縦枠20は図3に示すように、縦板2
5の内側面に第1ガイド溝26と第2ガイド溝27が室
内外側方向に間隔を置いて長手方向に沿って設けてあ
り、その室内側寄りの第1ガイド溝26に長尺な連動杆
28が長手方向に亘って動自在に装着され、この連動
杆28と各障子24が障子取付金具Aでそれぞれ連結し
てある。
【0012】前記障子取付金具Aは図3ないし図5に示
すように構成してある。すなわち、縦枠20の第2ガイ
ド溝27に沿って摺動する短尺な支持杆29と、この支
持杆29にピン30で室内外側方向に揺動自在に支承し
た取付金具31と、縦枠20の縦板25にピン32で室
内外側方向に揺動自在に支承した支持アーム33と、前
記連動杆28に固着した支持金具34を備えている。
【0013】前記取付金具31は長手方向中間部を折曲
したクランク形状の長尺板状となり、その折曲部31a
に支持部35が形成され、長手方向一端部がピン30で
支持杆29に枢着されていると共に、長手方向他端部に
形成した障子固着孔36よりビス等で障子24の縦側面
における上部、つまり面内方向一側部に固着してある。
【0014】前記支持アーム33の自由端部はピン37
で取付金具31の長手方向中間部に枢着され、取付金具
31が上下に移動することで支持アーム33は縦枠20
に対して揺動し、その取付金具31は支持杆29に対し
て揺動する。前記支持杆29には突起部38が設けてあ
る。
【0015】前記支持金具34は支持杆29より室外側
に突出した操作片39を備え、この操作片39の下端面
39aが支持杆29に設けた突起部38より上方に位置
ている。この操作片39の上端面39bには、取付金
具31の長手方向一端寄りに設けた案内ピン40と対向
する縦溝41及びこの縦溝41の上縁開口部と連続した
略C字状の係止兼ガイド溝42が形成してあり、これに
より障子24の上部、つまり面内方向一側部を揺動する
一側部揺動機構43を構成している。
【0016】なお、前記連動杆28の下部は従来と同様
に第1リンク、第2リンクを介して駆動軸に連結し、そ
の駆動軸を操作ハンドルで回転することで連動杆28が
上下に摺動するようにしてあるが、その駆動軸をモータ
で回転するようにしても良い。つまり、連動杆28は操
作部材により移動される。
【0017】前記支持金具34の上部には係止片44が
支持杆29よりも室外側に突出して一体的に設けられ、
この係止片44の突出部の上面44aは水平に対して室
内側が低くなるように斜めとなり、その上面44aと連
続して引寄せ面44bが形成してあり、この係止片44
に障子24の縦面下部寄り、つまり面内方向他側部に設
けた係止ピン45が係止して障子24の下部、つまり面
内方向他側部を閉じ側に引寄せする他側部引寄せ機構4
6を構成している。
【0018】前記連動杆28における支持金具34より
下部位置には中間部係止片47が支持杆29よりも室
外側に突出して固着され、この中間部係止片47には上
端面47aに開口した係止凹溝48が形成され、この係
止凹溝48の室外側上部48aは垂直に対して室外側に
向けて斜めである。前記取付金具31の長手方向他寄り
には中間部係止ピン49が設けられ、この係止ピン49
と中間部係止片47で障子24の面内方向中間部を閉じ
側に引寄せる中間部引寄せ機構50を構成している。
【0019】次に作動を説明する。障子24を閉じた状
態では図3,図4,図5に示すように連動杆28が上方
に摺動した状態となって取付金具31と支持アーム33
室内側に揺動して垂直姿勢となって重なり合うことで
縦枠20内に収納され、案内ピン40が縦溝41内に嵌
合し、係止ピン45,中間部係止ピン49が係止片4
4,中間部係止片47にそれぞれ係合して障子24を室
内側に引寄せしている。
【0020】前述の状態より連動杆28を下方に摺動す
ると、支持金具34とともに操作片39が下方に移動
し、その操作片39の縦溝41が案内ピン40より外
れ、取付金具31の長手方向一端部は支持杆29に対し
てピン30で室内外側方向に揺動可能となる。これと同
時に係止片44,中間部係止片47も下方に移動し、係
止片44が障子24の下部に設けた係止ピン45から外
れる。中間部係止片47が取付金具31に設けた中間部
係止ピン49から外れる。操作片39の下端面39aが
支持杆29の突起部38に当る。
【0021】前述の状態より連動杆28をさらに下方に
摺動すると、操作片39によって支持杆29が下方に摺
動する。支持杆29が下方に摺動することで、図6に示
すように取付金具31が支持杆29に対して室外側に向
けて揺動すると共に、支持アーム33が縦枠20に対し
て室外側に向けて揺動し、障子24が下方に移動しなが
ら室外側に揺動する。これと同時に、案内ピン40が係
止兼ガイド溝42に沿って摺動し、図6に示すように案
内ピン40が係止兼ガイド溝42の係止凹部42aに係
合して障子24を保持する。
【0022】前述の図6に示す状態より連動杆28を上
方に移動すると支持金具34とともに操作片39が上方
に移動して係止兼ガイド溝42によって案内ピン40を
室内側に移動し、支持杆29と支持アーム33を室内側
に揺動して障子24を閉じ側に揺動し、図7に仮想線で
示す位置とする。
【0023】障子24が図7に仮想線で示す位置となる
と、一側部揺動機構43の案内ピン40が縦溝41に嵌
まり込み可能となり、中間部係止ピン49が中間部係止
片47の係止凹溝48に接近し、係止ピン45は係止片
44と上下方向、面外方向に離れた状態となる。
【0024】この状態より連動杆28を更に上方に移動
すると案内ピン40が縦溝41の室外側縦面41aに接
して障子24を閉じ側に揺動すると共に、中間部係止ピ
ン49が中間部係止片47の係止凹溝48の斜めの室外
側上部48aに接して中間部引寄せ機構50によっても
障子24を閉じ側に引寄せる。
【0025】連動杆28を更に上方に移動すると一側部
揺動機構43,中間部引寄せ機構50によって障子24
が閉じ側に順次引寄せられて係止ピン45が係止片44
の斜めとなった上面44aに接し、最終的に他側部引寄
せ機構46によって図4に示すように障子24が閉じ側
に完全に引寄せられる。
【0026】前述の動作において、中間部引寄せ機構5
0と障子24の揺動中心(ピン30)との距離は長くな
り、連動杆28を移動する力が小さくとも障子24を閉
じ側に引寄せるモーメントが大きくなるので、障子24
を閉じ側に大きな引寄せ力で引寄せできる。
【0027】以上の実施例では支持金具34とは別に支
持杆29を上下動自在に設け、その支持杆29に取付金
具31を揺動自在に連結したが、取付金具31を支持金
具34に上下方向に移動自在で、かつ室内外側方向に揺
動自在に連結し、取付金具31に案内ピン40を取付け
ても良い。
【0028】また、中間部引寄せ機構50は上下方向に
間隔を置いて複数取付けても良いし、係止ピン45、中
係止ピン49を連動杆28に取付け、係止片44、
中間部係止片47を障子24側に取付けも良い。
【0029】また、以上の実施例では横り出し窓につ
いて説明したが、縦り出し窓としても良く、この場合
には連動杆28を上枠21又は下枠22に取付け、障子
取付金具Aを上枠21又は下枠22と障子24の上下框
とに亘って取付ければ良い。
【0030】
【発明の効果】一側部揺動機構43により障子24を閉
じ側に揺動した後に中間部引寄せ機構50で障子24で
閉じ側に大きな力で引寄せ、最後に他側部引寄せ機構
で障子24を閉じ側に引寄せるので、一側部揺動機構
43による障子24を閉じ側に揺動する量が少なくな
り、中間部引寄せ機構50で障子24を大きな力で十分
に閉じ側に引寄せできる。したがって、大型で大重量の
障子であっても操作部材の操作力が小さくできて操作性
が向上するし、各部の取付誤差や加工誤差があっても障
子24を閉じ側に確実に引寄せできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のルーバー窓の開閉装置の説明図である。
【図2】本発明の実施例を示す横滑り出し窓の概略斜視
図である。
【図3】開閉装置の要部斜視図である。
【図4】障子を閉じた状態の正面図である。
【図5】図4のA−A断面図である。
【図6】障子を開放した状態の正面図である。
【図7】障子を閉じた側に揺動した状態の正面図であ
る。
【符号の説明】
20…縦枠、24…障子、28…連動杆、31…取付金
具、33…支持アーム、34…支持金具、40…案内ピ
ン、41…縦溝、42…係止兼ガイド溝、43…一側部
揺動機構、44…係止片、45…係止ピン、46…他側
部引寄せ機構、47…係止ピン、46…他側部引寄せ機
構、47…中間部係止片、49…中間部係止ピン、50
…中間部引寄せ機構。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓枠と、その窓枠に、面内方向一側寄り
    を中心として室内外側方向に揺動自在に取付けた障子2
    4と、前記窓枠を構成する枠に沿って操作部材によって
    移動自在に設けた連動杆28と、前記障子24の面内方
    向一側寄りに取付けた取付金具31と、前記取付金具3
    と窓枠に亘って連結した支持アーム33と、前記連動
    杆28に取付けた支持金具34と、この支持金具34と
    前記取付金具31を、その支持金具34が取付金具31
    に対して障子面内方向に所定ストローク移動可能で、か
    支持金具34が前記ストローク移動後は取付金具31
    が支持金具34に対して室内外側方向に回動可能に連結
    する手段と、前記支持金具34と取付金具31に亘って
    取付けられて連動杆28の移動により取付金具31を室
    内外側方向に揺動する一側部揺動機構43と、前記障子
    24の面内方向他側寄りと連動杆28に亘って取付けら
    れて障子24を閉じ側に引寄せする他側部引寄せ機構4
    6と、前記障子24の面内方向中間部と連動杆28に亘
    って取付けられて障子24を閉じ側に引寄せする中間部
    引寄せ機構50を有し、 前記 連動杆28を一方向に所定ストローク移動すると一
    側部揺動機構43により障子24が閉じ側に揺動され、
    かつ中間部引寄せ機構50が引寄せ可能状態となり、連
    動杆28を更に一方向に所定ストローク移動すると中間
    部引寄せ機構50で障子24を閉じ側に引寄せ、かつ他
    側部引寄せ機構46が引寄せ可能状態となり、連動杆2
    更に一方向に移動すると他側部引寄せ機構46で障
    子24を閉じ側に引寄せるようにしたことを特徴とする
    辷り出し窓の開閉装置。
JP21708994A 1994-09-12 1994-09-12 辷り出し窓の開閉装置 Expired - Lifetime JP3303223B2 (ja)

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