JP3301196B2 - 走査変換装置 - Google Patents

走査変換装置

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JP3301196B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力信号の走査規格
を、それとは異なる走査規格に変換して出力する走査変
換装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、種々の映像メディアが現れ、テレ
ビジョン信号以外に、パーソナルコンピュータ、ワーク
ステーション等の様々な走査規格の映像信号が用いられ
るようになり、表示装置として各々の専用表示装置以外
に、単一の走査規格の表示装置に映出するための走査変
換装置の必要性が高まってきている。この走査変換装置
は、主に入力映像信号の水平周波数あるいは垂直周波数
を、それとは異なる水平周波数あるいは垂直周波数に変
換する装置である。
【0003】以下に従来の走査変換装置について図3お
よび図4を用いて説明する。図3は従来の走査変換装置
のブロック図であり、図4は、従来の走査変換装置にお
いて入力映像信号を識別し、走査変換装置内の各部に設
定する制御データを特定する処理の動作フローチャート
である。
【0004】21は走査変換装置である。1A、1B、
2、および3は走査変換装置21に各々の映像信号およ
び同期信号を接続するコンピュータである。4は各コン
ピュータからの映像信号および同期信号を切り替える信
号切り替え部であり、5は信号切り替え器である。6は
信号切り替え器5に対して信号番号を選択する番号選択
部であり、8は選択された映像信号および同期信号であ
る。10は走査変換部である。11は選択された映像信
号8をアナログディジタル変換するアナログディジタル
変換部(以下、A/D変換部と記す)であり、12は走
査変換処理部であり通常メモリを含むディジタル信号処
理を行う。13は走査変換部12で変換された結果のデ
ィジタル映像信号をアナログ信号に変換するディジタル
アナログ変換部(以下、D/A変換部と記す)である。
【0005】14は信号切り替え部4で選択された映像
および同期信号8の同期信号を入力として、その水平周
波数、垂直周波数、同期信号極性などの識別を行う同期
信号識別部である。15はA/D変換部11および走査
変換処理部12で用いるクロックを再生するクロック再
生部である。16は同期信号8に対するクロックの位相
を調整制御するクロック位相制御部であり、23はクロ
ック位相を手動で設定するボリュームである。17は走
査変換処理部12およびD/A変換部13にクロック信
号を供給するクロック発生部である。
【0006】18は走査変換部10内の各処理部を制御
する制御部であり、通常CPUおよびその周辺回路によ
り構成される。19は複数の映像信号の識別データおよ
び、走査変換部10内の各処理部を制御部18により制
御する制御データを記憶する不揮発性メモリ部である。
20は制御部18を手動で設定または制御する手動設定
部である。21は走査変換装置である。24は走査変換
部10の動作状態あるいは設定されているデータ等の表
示を装置使用者に対して行う表示部である。22は走査
変換装置21の出力映像信号を接続し映出するディスプ
レイモニタである。
【0007】以上のように構成された走査変換装置につ
いて以下にその動作について説明する。
【0008】走査変換装置21に複数のコンピュータ1
A、1B、2、および3の映像信号および同期信号を接
続し、信号切り替え部4における番号選択部6により、
それらの内から一機種を選択し、信号切り替え器5で切
り替え出力する。選択された映像および同期信号8は走
査変換部10により、選択された映像および同期信号8
の水平周波数あるいは垂直周波数とは異なる水平周波数
あるいは垂直周波数に変換してディスプレイモニタ22
で映出する。
【0009】走査変換部10においては、同期信号識別
部14にて、選択された同期信号8の水平周波数、垂直
周波数、極性、同期形式などの識別を行い、その結果は
制御部18に出力する。制御部18はその識別結果をも
とに、選択されたコンピュータ機種を特定しその映像信
号を処理するために必要な各部への制御データを設定す
る。ここで、制御部18における従来の制御データ設定
動作について、図4を用いて説明する。
【0010】制御部18は同期信号識別部14からの識
別値すなわち選択された信号8の水平周波数、垂直周波
数、極性、同期形式などを常に監視する(フローS
1)。そしてその識別値が変化したか否かにより、選択
された信号が変化したか否かを判断する(フローS
2)。変化していないときは監視動作を継続し、変化し
たときは、不揮発性メモリ部19にすでに記憶されてい
る複数の識別データを検索する(フローS3)。次に、
記憶されている識別データ中に、同期信号識別部14か
らの識別値一致するデータがある場合は、その識別デー
タに固有の制御データを不揮発性メモリ部19から読み
出し、走査変換装置21内の各部に設定し、一致するデ
ータがない場合は手動設定部20からの新規データの入
力を促すメッセージを表示部24に表示する。このよう
にして、選択された信号8を走査変換処理するために必
要な制御データを設定する。
【0011】クロック再生部15は、選択された同期信
号8を入力としてそれに位相が同期したクロックを再生
する。これは通常PLLで構成され、選択された映像お
よび同期信号8に対応した制御データが制御部18より
設定される。クロック位相制御部16は選択された同期
信号8に対してクロックの位相を微小に変化させること
により選択された映像信号8をA/D変換部11でサン
プリングする際最適な位相で同期サンプリングできるよ
うに制御する。ボリューム23は、このクロック位相制
御を手動で行うためのボリュームである。クロック位相
制御操作は通常ディスプレイモニタ22によって、走査
変換処理後の映像信号を画面で見ながら行い、その結果
を手動設定部20および制御部18を介して、不揮発性
メモリ部19に制御データとして書き込み、一度調整し
た以降は、その選択された映像および同期信号8が入力
された際にはその制御データが不揮発性メモリ部19か
ら読み出されるため、再度の調整は不要となる。
【0012】またこの調整操作は、コンピュータ一台毎
の微小なタイミングのばらつきを吸収するためのもので
あるので、接続された複数台のコンピュータの中で、同
一機種が複数台ある場合でも、各コンピュータについて
上記のクロック位相調整が必要である。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
構成では、走査変換装置21に接続する複数のコンピュ
ータの中で、同一機種が複数台あった場合、あるいは同
一機種でない場合でも同期信号識別部での識別結果が同
一で区別できない場合、各コンピュータに最適なクロッ
ク位相制御データを設定することができないという問題
を有している。この問題について図3を用いてさらに説
明する。
【0014】図3においてコンピュータ1Aと1Bが同
一機種であった場合、信号切り替え部4によりどちらが
選択されても水平周波数、垂直周波数、極性、同期形式
などは同一であるため同期信号識別部14での識別結果
に差は生じない。したがって制御部18において、この
識別結果をもとに、不揮発性メモリ部19に記憶されて
いる識別データと照合をしても、コンピュータ1Aと1
Bを区別することができない。例えば、コンピュータ1
Aについてクロック位相の制御データをすでに不揮発性
メモリ部19に記憶させているときに、コンピュータ1
Bを選択した場合、制御部18では、識別データがコン
ピュータ1Aと同一であるため、クロック位相制御デー
タもコンピュータ1Aの制御データが読み出され設定さ
れる。
【0015】しかしながら、コンピュータ1Aと1Bと
で映像信号と同期信号との位相差に微小でも差がある
と、コンピュータ1Aのクロック位相制御データを用い
て、コンピュータ1Bの映像信号をA/D変換部11に
おいて同期サンプリングすることになるため、映像信号
を正しく同期サンプリングできない。その結果、ディス
プレイモニタ22に映出した走査変換後の画面に乱れあ
るいは画面情報の欠落や誤りを生ずる。したがって、コ
ンピュータ1Bを選択する度にボリューム23により、
クロック位相調整を、ディスプレイモニタ22に映出さ
れた画面を見ながら行わなくてはならない。
【0016】本発明は、上記問題に鑑み、接続されるコ
ンピュータが複数の同一機種であっても、あるいは、機
種は異なるが同期信号識別による区別ができない場合で
も区別し、個々のコンピュータに最適な制御データを選
択、設定できる走査変換装置を提供するものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】上述した問題を解決する
ために本発明の走査変換装置は、入力された映像信号の
同期信号により映像信号を識別する同期信号識別部と、
入力された映像信号に対応した信号選択番号を発生する
信号選択番号発生部と、複数の映像信号に対応する識別
データ及び前記信号選択番号発生部からの信号選択番号
と、一致する識別データが1つしかない場合はこの識別
データに対応した走査変換装置内の各部を制御する制御
データ、一致する識別データが他にある場合は前記識別
データ及び信号選択番号に対応した制御データを記憶す
る不揮発性メモリ部と、前記同期信号識別部から発生す
る識別値及び前記信号選択番号発生部からの信号選択番
号と前記不揮発性メモリ部に記憶された識別データ及び
信号選択番号とを比較し、識別値と一致する識別データ
が1つしかない場合はこの識別データに対応した制御デ
ータ、識別値と一致する識別データが他にある場合は識
別データ及び信号選択番号に対応した制御データを前記
不揮発性メモリ部から読み出し、走査変換装置内の各部
を制御する制御部とを備えたものである。
【0018】
【作用】本発明は上記した構成によって、接続されるコ
ンピュータが複数の同一機種であっても、あるいは、機
種は異なるが同期信号識別による区別ができない場合で
も区別し、個々のコンピュータに最適な制御データを選
択、設定できる。
【0019】
【実施例】以下本発明の一実施例の走査変換装置につい
て図面を参照しながら説明する。
【0020】図1は一実施例における走査変換装置のブ
ロック図であり、図2は、一実施例における走査変換装
置において入力映像信号を識別し、走査変換装置内の各
部に設定する制御データを特定する処理の動作フローチ
ャートである。図1および図2において、それぞれ図3
および図4と同一の部分には同一の符号を付し個々では
説明を省略し、それ以外の部分の構成について説明す
る。7は番号選択部6において選択されたコンピュータ
からの映像および同期信号の選択番号を出力する信号選
択番号発生部であり、9は信号選択番号発生部から出力
された信号選択番号である。信号選択番号値は、制御デ
ータを手動設定部20により不揮発性メモリ部19に記
憶させるときに同時に記憶される。以上のように構成さ
れた走査変換装置について、以下その動作を説明する。
【0021】走査変換装置21に接続した複数のコンピ
ュータから一つを番号選択部6により選択し、それに応
じて信号切り替え部5において信号を切り替え、その結
果選択された映像・同期信号8が出力される。同時
号選択部6で選択された結果の信号が信号選択番号発生
部7に伝達され、信号選択番号発生部7によりその選択
された番号に対応する信号選択番号9が出力される。上
記動作の場合、コンピュータ1Aとコンピュータ1Bと
が同一機種であっても、番号が異なるため、信号選択番
号9はコンピュータ1Aが選択された場合とコンピュー
タ1Bが選択された場合とは異なる値となる。 追加([0011]などに書かれている範囲で) 「信号選択番号値とこれに対応したクロック位相制御デ
ータを不揮発性メモリに書き込む。」
【0022】制御部18では、同期信号識別部14から
の信号識別値と信号選択番号発生部7からの信号選択番
号9とを用いて、走査変換装置内の各部に設定する制御
データを特定する。この制御部18における動作を図2
を用いて説明する。
【0023】フローS1からフローS4までは、図4で
説明した内容と同じである。フローS4において、不揮
発性メモリ部19に記憶されている識別データ中に、同
期信号識別部14からの識別値に一致するデータがある
場合、さらに同様に一致する識別データが不揮発性メモ
リ部19に記憶されているかを検索する(フローS
5)。その結果、一致する識別データが1つしかない場
合は、それに対応する制御データを読みだし、各部に設
定する。また、一致する識別データが他にある場合は、
各々の識別データに対して記憶されている信号選択番号
値を信号選択番号9の値と比較して一致している識別デ
ータを選択し、その制御データをもって設定値とする
(フローS6)。
【0024】また一致する複数の識別データが不揮発性
メモリ部19に記憶されていても、いずれの識別データ
に対応する信号選択番号の値も信号選択番号9の値と異
なる際には、新たに信号選択番号を不揮発性メモリ部1
9に書き込む必要がある旨を表示部24に表示する。す
なわち上記により、コンピュータ1Aとコンピュータ1
Bとが同一機種であった場合でも、信号選択番号をそれ
ぞれに記憶させることにより、各々独立した制御データ
を読み出し、設定することができる。またコンピュータ
1Aとコンピュータ1Bとが同一機種でなくても、同期
信号識別部14の識別結果が同じ場合には、同様に信号
選択番号を用い処理することにより区別可能である。
【0025】以上のように本実施例によれば、信号選択
番号発生部と、制御データを特定する処理の際に識別デ
ータに加えて信号選択番号を用いることにより、接続さ
れるコンピュータが複数の同一機種であっても、あるい
は、機種は異なるが同期信号識別による区別ができない
場合でも区別し、個々のコンピュータに最適な制御デー
タを選択、設定できる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明の走査変換装置によ
れば、同期信号識別部と、不揮発性メモリ部と、信号選
択番号発生部と、制御部とを備えることにより、接続さ
れるコンピュータが複数の同一機種であっても、あるい
は、機種は異なるが同期信号識別による区別ができない
場合でも区別し、個々のコンピュータに最適な制御デー
タを選択、設定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における走査変換装置のブロ
ック図
【図2】本発明の一実施例における走査変換装置の動作
を説明するフローチャート
【図3】従来の実施例における走査変換制御装置のブロ
ック図
【図4】従来の実施例における走査変換装置の動作を説
明するフローチャート
【符号の説明】
4 信号切り替え部 5 信号切り替え器 6 番号選択部 7 信号選択番号発生部 14 同期信号識別部 18 制御部 19 不揮発性メモリ部 21 走査変換装置
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−27727(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/46

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された映像信号の同期信号により映
    像信号を識別する同期信号識別部と、入力された映像信
    号に対応した信号選択番号を発生する信号選択番号発生
    部と、複数の映像信号に対応する識別データ及び前記信
    号選択番号発生部からの信号選択番号と、一致する識別
    データが1つしかない場合はこの識別データに対応した
    走査変換装置内の各部を制御する制御データ、一致する
    識別データが他にある場合は前記識別データ及び信号選
    択番号に対応した制御データを記憶する不揮発性メモリ
    部と、前記同期信号識別部から発生する識別値及び前記
    信号選択番号発生部からの信号選択番号と前記不揮発性
    メモリ部に記憶された識別データ及び信号選択番号とを
    比較し、識別値と一致する識別データが1つしかない場
    合はこの識別データに対応した制御データ、識別値と一
    致する識別データが他にある場合は識別データ及び信号
    選択番号に対応した制御データを前記不揮発性メモリ部
    から読み出し、走査変換装置内の各部を制御する制御部
    とを備えたことを特徴とする走査変換装置。
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