JP3299375B2 - カラオケ装置 - Google Patents

カラオケ装置

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JP3299375B2
JP3299375B2 JP03644994A JP3644994A JP3299375B2 JP 3299375 B2 JP3299375 B2 JP 3299375B2 JP 03644994 A JP03644994 A JP 03644994A JP 3644994 A JP3644994 A JP 3644994A JP 3299375 B2 JP3299375 B2 JP 3299375B2
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浩 阿久津
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株式会社デノン
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  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラオケ演奏曲情報を
記録した媒体からデータを読み出して、楽音を再生する
とともに、文字を表示することのできるカラオケ装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にカラオケ装置では、楽音情報を再
生するとともに、歌詞等の文字を表示している。従来の
カラオケ装置において歌詞等の文字を表示する場合、カ
ラオケ装置内に表示され得るすべての文字コードに対応
するビットマップフォントデータを半導体ROMに記録
しておき、この半導体ROMを装備している。カラオケ
装置では、表示する文字のサイズが大きいため、表示し
得るすべてのビットマップフォントデータを記録してお
くには、大容量の半導体ROMが必要であった。そのた
めに、装置が大型化するとともに、装置が高価格となる
という問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、大容量の半
導体ROMを用いず、小型で低価格のカラオケ装置を提
供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、少なくとも、
複数曲の楽音データと、前記複数曲で使用するすべての
種類の文字フォントデータと、前記複数曲の各曲ごとの
文字コードとその表示タイミングを含む表示条件データ
が記録されているカラオケ装置用媒体が装填されるカラ
オケ装置において、選曲を行なうための選曲手段と、該
選曲手段で入力された選曲情報に基づき前記カラオケ装
置用媒体に記録されている少なくとも楽音データ、文字
フォントデータ、表示条件データを読み出す再生手段
と、該再生手段から読み出された楽音データに基づき楽
音出力を行なう楽音出力手段と、前記再生手段から読み
出された文字フォントデータを記憶するフォント記憶手
段と、前記再生手段から読み出された表示条件データ内
の文字コードに基づき前記フォント記憶手段からフォン
トを取り出して前記表示条件データ内の表示タイミング
に基づいたタイミングで文字映像を出力する映像出力手
段を有することを特徴とするものである。
【0005】
【0006】
【作用】本発明によれば、カラオケ装置用媒体に、その
媒体に記録されている曲に必要な文字フォントデータを
記録しておく。カラオケ装置では、選曲情報に基づき、
カラオケ装置用媒体から楽音データと、歌詞等の文字の
表示に必要となる文字フォントデータと、歌詞等の文字
コード及び表示タイミングを含む表示条件データを再生
手段により読み出す。このとき、文字コードに応じた文
字フォントデータのみを読み出せばよい。読み出された
文字フォントデータは、フォント記憶手段に記憶され
る。読み出された楽音データは楽音出力手段で再生出力
される。映像出力手段では、読み出された表示条件デー
タを参照し、文字コードに基づき各文字フォントデータ
をフォント記憶手段から取り出し、表示タイミングに従
って映像出力する。このように、フォント記憶手段に
は、選曲された曲の歌詞を表示するために必要な文字フ
ォントデータのみが格納されるだけであるので、低容量
の記憶手段を用いることができ、装置の小型化および低
コスト化を図ることができる。
【0007】
【実施例】図1は、本発明のカラオケ装置の一実施例を
示すブロック構成図である。図中、1はマイクロプロセ
ッサ、2は媒体、3は再生装置、4は選曲スイッチ、5
はフォントRAM、6は表示条件データRAM、7はデ
ィスプレイプロセッサ、8はビデオRAM、9はカウン
タ、10はディジタルオーディオデコーダ、11はスイ
ッチ、12はマスタークロック、13は文字コードテー
ブルRAMである。
【0008】媒体2には、n曲のデータが記録されてお
り、フォントデータファイルが1個、表示条件データフ
ァイルがn個、ディジタルオーディオデータファイルが
n個記録されている。フォントデータファイルは、全n
曲で使用されるすべての種類の文字コードと、それに対
応するフォントデータで構成され、例えば、文字コード
の昇順で記録しておくことができる。表示条件データフ
ァイルは、表示すべき文字のコードと、表示画面上の座
標と、表示を開始するまでの待ち時間のデータで構成さ
れ、表示されるべき文字の順に記録されている。ディジ
タルオーディオデータファイルは、各曲内で使用される
ディジタルオーディオデータで構成される。表示条件デ
ータファイルとディジタルオーディオデータファイル
は、各曲に対応して設けられる。媒体2には、これらの
情報のほか、これらの情報を検索するためのディレクト
リ部が記録されており、また、映像データなどを記録し
ておくこともできる。媒体2は、単数または複数で構成
される。媒体2が複数で構成される場合には、ユーザに
より交換可能に、あるいは、自動的に交換可能に構成す
ることができる。または、複数の媒体2が常時再生可能
に保持される構成とすることも可能である。
【0009】再生装置3は、マイクロプロセッサ1の指
示に基づき、媒体2からディジタルオーディオデータ、
フォントデータ、表示条件データ等を読み出す。スイッ
チ11は、再生装置3で読み出したデータをディジタル
オーディオデコーダ10へ送るか、あるいは、マイクロ
プロセッサ1を介して他の手段へ送るかを、マイクロプ
ロセッサ1の指示により切り換える。選曲スイッチ4
は、利用者が選曲を行なうための選択手段により構成さ
れている。フォントRAM5には、選択された曲の歌詞
等の文字を表示するために必要なフォントデータを文字
コードとともに記憶する。文字コードテーブルRAM1
3には、選択された曲で使用される文字コードが格納さ
れる。表示条件データRAM6は、選曲に対応して読み
出された表示条件データが格納される。ディスプレイプ
ロセッサ7は、表示条件データRAM6に格納されてい
る表示条件データ内の文字コードを参照し、文字コード
テーブルRAM13をもとにフォントRAM5からフォ
ントデータを得て、文字映像を生成する。このとき、ビ
デオRAM8が用いられる。生成された文字映像は、表
示条件データ内の表示タイミングに基づき、出力され
る。ディジタルオーディオデコーダ10は、再生装置3
で読み出したディジタルオーディオデータを再生して、
楽音を出力する。
【0010】マスタークロック12は、装置全体のタイ
ミングを決定するためのクロックである。カウンタ9
は、マスタークロック12のクロックをカウントし、デ
ィスプレイプロセッサ7による文字映像の出力のタイミ
ング制御等に用いられる。マイクロプロセッサ1は、装
置各部を制御する。
【0011】フォントRAM5、表示条件データRAM
6、文字コードテーブルRAM13等は、それぞれ別の
記憶装置で構成することもできるが、マイクロプロセッ
サ1のワークRAMとともに1つの記憶装置により構成
し、領域を分割して使用することが可能である。これら
の記憶装置としては、半導体RAM等を用いることがで
きる。なお、文字コードテーブルは作成しなくてもよ
く、その場合には文字コードテーブルRAM13は必要
ない。
【0012】図2は、媒体のデータフォーマットの一例
の説明図である。上述のように、媒体2には、n曲のデ
ータが記録されており、フォントデータファイルが1
個、表示条件データファイルがn個、ディジタルオーデ
ィオデータファイルがn個記録されている。フォントデ
ータファイルは、図2(A)に示すように、全n曲で使
用されるすべての文字コードについて、文字コードとそ
の文字コードに対応するフォントデータの対が記録され
ている。図2(A)では、m組の文字コードとフォント
データの対が記録されている。フォントデータとして
は、ビットマップデータをそのまま記録しておいてもよ
いし、圧縮データとして記録しておいてもよい。また、
フォントデータとして、文字の形状に関する情報のほ
か、色や輝度など、種々の属性情報も記憶するように構
成することもできる。さらに、フォントデータファイル
中の各文字コードの先頭が即座にわかるように、インデ
ックスを記録しておくこともできる。文字コードとフォ
ントデータの対は、例えば、文字コードの昇順で記録し
ておくことができる。
【0013】表示条件データファイルは、各曲ごとに設
けられる。図2(B)には、1つの表示条件データファ
イルのフォーマットを示した。表示条件データファイル
には、表示すべき文字のコードと、表示画面上の座標
と、表示を開始するまでの待ち時間のデータの組が複数
記録されている。これらのデータの組は、表示されるべ
き文字の順に記録されている。このデータの組は、表示
すべき1文字ごとに構成してもよいし、あるいは、文字
コード列に対して表示開始座標と待ち時間を組にして構
成することもできる。待ち時間のデータは、演奏開始か
らの時間を記録しておくこともできるし、あるいは、前
の文字を表示してからの待ち時間を記録しておいてもよ
い。図2(B)では、q個の文字コード、座標、待ち時
間の組が記録されている。
【0014】ディジタルオーディオデータファイルは、
図2(C)に示すように、各曲内で使用されるディジタ
ルオーディオデータで構成される。1曲につき1ファイ
ルが記録される。ディジタルオーディオデータは、従来
から用いられているデータ形式により構成すればよい。
【0015】図3は、本発明のカラオケ装置の一実施例
における動作の一例を示すフローチャートである。ま
ず、S21において、選曲スイッチ4を用いて選曲がな
される。いま、選曲スイッチ4で例えば曲番1が選曲さ
れたとする。すると、マイクロプロセッサ1は、S22
においてスイッチ11をaの側、すなわち、マイクロプ
ロセッサ1の側に閉じ、S23において再生装置3に対
して曲番1の表示条件データファイルの読み取り指示を
行なう。再生装置3は、媒体2から曲番1に対応する表
示条件データを読み取る。読み取られた表示条件データ
は、マイクロプロセッサ1により、表示条件データRA
M6に格納される。そして、S24において、表示条件
データRAM6に格納された表示条件データ中から曲番
1で使用される文字コードを抽出し、文字コードテーブ
ルRAM13に格納する。さらに、文字コードテーブル
RAM13に格納した内容を、例えば文字コードの昇順
に並べ替える。こうして文字コードテーブルが作成され
る。
【0016】S25において、マイクロプロセッサ1
は、再生装置3に対して、フォントデータファイルから
フォントデータを読み出すように指示を行なう。フォン
トデータの読み出しは、S24で生成して文字コードテ
ーブルRAM13に格納してある文字コードテーブルを
参照し、順に文字コードを取り出す。取り出された文字
コードとフォントデータファイル内の文字コードを順番
に比較し、文字コードが合致したとき、その文字コード
とフォントデータをフォントRAM5に格納する。つま
り、文字コードテーブルの文字コードxiがフォントデ
ータファイルの文字コードjを表わすものであれば、文
字コードjとフォントデータjをフォントRAM5に格
納する。この動作を、文字コードテーブル内のすべての
文字について行なう。このとき、文字コードテーブル及
びフォントデータファイル内のデータが文字コードの昇
順あるいは降順で並べられている場合には、フォントデ
ータファイルを1回サーチするのみで、文字コードテー
ブル内の文字コードに対応するフォントデータをすべて
得ることができる。このようにして、曲番1で必要とな
る文字コードとフォントデータだけをフォントRAM5
に格納する。
【0017】次に、マイクロプロセッサ1は、S26に
おいて、スイッチ11をbの側、すなわち、ディジタル
オーディオデコーダ10の側に閉じ、S27において、
再生装置3に対して曲番1に対応するディジタルオーデ
ィオデータファイルの読み取りを指示する。再生装置3
は、ディジタルオーディオファイルの読み取りを開始す
るとともに、再生開始情報をマイクロプロセッサ1に送
る。マイクロプロセッサ1は、再生装置3からの再生開
始情報を受け取ると、直ちにカウンタ9をリセットす
る。また、ディジタルオーディオデコーダ10は、ディ
ジタルオーディオデータが入力されると、デコード処理
を開始して楽音を出力する。
【0018】楽音出力中、マイクロプロセッサ1は、S
28において、文字表示のための処理を行なう。マイク
ロプロセッサ1は、表示条件データRAM6に格納して
ある表示条件データを順次参照し、文字コード、表示す
べき座標、表示を開始するまでの待ち時間を得る。そし
て、カウンタ9の値が待ち時間となるまで待つ。カウン
タ9の値が待ち時間となったならば、カウンタ9をリセ
ットするとともに、文字コードに対応するフォントデー
タをフォントRAM5より得て、座標とともにディスプ
レイプロセッサ7に文字の表示を指示する。待ち時間の
値が、曲の開始からの積算時間で表示されている場合に
は、1文字表示ごとにカウンタ9のリセットは行なわな
い。ディスプレイプロセッサ7は、指示されたビデオR
AM8の座標にフォントデータを描画する。例えば、k
番目の表示条件データとして文字コードyk、座標p
k、待ち時間tkが格納されていた場合には、カウンタ
9の値がtkとなるまで待つ。そして、文字コードyk
に対応するフォントRAM5内の文字コードが文字コー
ドlであったならば、フォントデータlをビデオRAM
8の座標pkに描画する。このような処理を表示条件デ
ータの各文字コード、座標、待ち時間の組について順次
繰り返して行なう。ディスプレイプロセッサ7は、マイ
クロプロセッサ1から指示される描画処理と並行して、
ビデオRAM8の内容を映像信号として常時出力してい
る。マイクロプロセッサ1から指示される描画処理を繰
り返すことにより、順次、文字が表示されてゆくことに
なる。
【0019】この例では、楽音出力と文字映像出力とは
特別な同期処理は行なっていないが、マスタークロック
12により、マイクロプロセッサ1と、カウンタ9と、
ディジタルオーディオデコーダ10とを動作させている
ので、楽音出力と文字映像出力とは、ずれることはな
い。
【0020】上述の例では、文字表示のみについて説明
したが、映像情報とともに文字映像を表示することも可
能である。映像情報が別に供給される場合には、ディス
プレイプロセッサ7から出力される文字映像出力と映像
情報とをスーパーインポーズして表示すればよい。ま
た、静止画であれば、別のビデオRAMに画像を格納し
ておき、その画像と文字画像とを重ね合わせて映像とし
て出力すればよい。
【0021】映像情報の読み取りを再生装置3で行なう
こともできる。その場合には、ディジタルオーディオデ
ータの読み出し後、再生装置3の出力を映像情報のデコ
ーダに入力するように、スイッチ11を切り換え、映像
情報を読み出すとともに映像情報のデコーダで映像出力
を得て、文字映像出力とスーパーインポーズすればよ
い。このとき、ディジタルオーディオデータは、一旦、
メモリ等に格納しておけばよい。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、選択された曲の中で使用される文字のフォン
トデータだけを記憶手段に格納するので、従来に比べて
格納する文字数や文字の種類が少なく、必要とする記憶
容量が少なくて済む。従って、フォントデータを記録し
た大容量の半導体ROMの代わりに、低容量の記憶装置
を使用して文字を表示することができ、装置の小型化及
び低価格化を実現することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のカラオケ装置の一実施例を示すブロ
ック構成図である。
【図2】 媒体のデータフォーマットの一例の説明図で
ある。
【図3】 本発明のカラオケ装置の一実施例における動
作の一例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…マイクロプロセッサ、2…媒体、3…再生装置、4
…選曲スイッチ、5…フォントRAM、6…表示条件デ
ータRAM、7…ディスプレイプロセッサ、8…ビデオ
RAM、9…カウンタ、10…ディジタルオーディオデ
コーダ、11…スイッチ、12…マスタークロック、1
3…文字コードテーブルRAM。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI H04N 5/91 H04N 5/91 Z (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G10K 15/04 302 G09G 5/00 510 G11B 20/02 G11B 23/00 G11B 27/34 H04N 5/91

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも、複数曲の楽音データと、前
    記複数曲で使用するすべての種類の文字フォントデータ
    と、前記複数曲の各曲ごとの文字コードとその表示タイ
    ミングを含む表示条件データが記録されているカラオケ
    装置用媒体が装填されるカラオケ装置において、選曲を
    行なうための選曲手段と、該選曲手段で入力された選曲
    情報に基づき前記カラオケ装置用媒体に記録されている
    少なくとも楽音データ、文字フォントデータ、表示条件
    データを読み出す再生手段と、該再生手段から読み出さ
    れた楽音データに基づき楽音出力を行なう楽音出力手段
    と、前記再生手段から読み出された文字フォントデータ
    を記憶するフォント記憶手段と、前記再生手段から読み
    出された表示条件データ内の文字コードに基づき前記フ
    ォント記憶手段からフォントを取り出して前記表示条件
    データ内の表示タイミングに基づいたタイミングで文字
    映像を出力する映像出力手段を有することを特徴とする
    カラオケ装置。
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KR20030027438A (ko) * 2001-09-28 2003-04-07 넥스필전자 주식회사 폰트 데이터를 이용한 영상 노래가사 재생방법 및 그재생장치

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