JP3298475B2 - チップの実装方法 - Google Patents

チップの実装方法

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    • H01L24/00Arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies; Methods or apparatus related thereto
    • H01L24/74Apparatus for manufacturing arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies
    • H01L24/741Apparatus for manufacturing means for bonding, e.g. connectors
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    • HELECTRICITY
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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Die Bonding (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、孔部を有するワー
ク上に内孔を有するチップをボンドで接着するチップの
実装方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】基板やチップ収納ケースなどのワークに
チップをボンディングするチップの実装装置は、塗布ピ
ンなどによりワークにボンドを塗布し、このボンド上に
チップを搭載して接着するようになっている。チップの
形状は品種によって様々であり、したがって塗布ピンは
チップの形状に応じてワークにボンドを塗布しなければ
ならない。例えば圧力センサは、内孔を有するチップを
孔部を有するワークにボンディングして組み立てられる
ものであり、孔部を通して内孔に加えられる気体圧を検
知するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】内孔を有するチップを
孔部を有するワークにボンディングするために、ワーク
には下面に凹部が形成された塗布ピンによりボンドが塗
布される。ところが塗布ピンの下面に付着するボンドで
凹部は塞がれやすく、その状態で塗布ピンをワークに着
地させると、ワークの孔部はボンドで塞がれやすいもの
であった。このようにワークの孔部がボンドで塞がれる
と、孔部とチップの内孔はボンドで遮断されるので気体
圧を内孔に加えることはできず、圧力センサとして不良
品となってしまう。このような問題は、圧力センサ以外
にも、例えば加速度センサなどでも発生しやすいもので
あった。
【0004】したがって本発明は、内孔を有するチップ
をボンディングするためのボンドでワークの孔部が塞が
れるのを解消できるチップの実装方法を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のチップの実装
は、孔部を有するワーク上に内孔を有するチップをボ
ンドで接着するチップの実装方法であって、ワークの孔
部の側部にボンドを塗布する塗布ピンと、ボンド皿と、
塗布ピンの下面に形成された凹部を塞ぐボンドに気体圧
を加えることによりこのボンドを破潰して凹部を開放す
る気体圧付与手段と、ワークに塗布されたボンド上にチ
ップを搭載する搭載ヘッドとを備え、塗布ピンの下面に
ボンド皿のボンドを付着させる工程と、気体圧付与手段
により凹部を塞ぐボンドを破潰する工程と、塗布ピンを
下降させてワークに塗布し、このとき気体圧付与手段に
より凹部へ向って気体を吹き出すか又は凹部を吸引する
工程と、塗布ピンを上昇させた後、ノズルによりチップ
をワークに塗布されたボンド上に搭載する工程とを含む
ものである。 また本発明のチップの実装方法は、孔部を
有するワーク上に内孔を有するチップをボンドで接着す
るチップの実装方法であって、ワークの孔部の側部にボ
ンドを塗布する塗布ピンと、塗布ピンの下面に形成され
た凹部を塞ぐボンドに気体圧を加えることによりこのボ
ンドを破潰して凹部を開放する気体圧付与手段と、ワー
クに塗布されたボンド上にチップを搭載する搭載ヘッド
とを備え、塗布ピンの下面にボンド皿のボンドを付着さ
せる工程と、ボンド皿の上方で気体圧付与手段により凹
部を吸引後、凹部に気体を吹き出すことにより凹部を塞
ぐボンドを破潰する工程と、塗布ピンを下降させてワー
クに塗布する工程と、塗布ピンを上昇させた後、ノズル
によりチップをワークに塗布されたボンド上に搭載する
工程とを含むものである。
【0006】上記構成において、塗布ピンの下面にボン
ドを付着させた後、気体を吸引あるいは吹き出すことに
より、凹部を塞ぐボンドを破潰する。したがって凹部を
塞ぐボンドがワークに塗布されてワークの孔部を塞ぐの
を解消できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態のチ
ップの実装装置の斜視図、図2は同チップとワークの斜
視図、図3は同チップの実装装置の塗布ピンの動作中の
断面図、図4は同ボンドを塗布中の塗布ピンとワークの
断面図、図5は同チップとワークの断面図である。
【0008】まずチップの実装装置の全体構成を説明す
る。図1において、10はリードフレーム1の搬送路と
してのガイドレールであって、リードフレーム1の両側
端部の摺動を案内する。図2において、リードフレーム
1にはリード2が形成されており、リード2上には箱形
のワーク3が装着されている。ワーク3の底面中央には
孔部4が開孔されている(図4も参照)。
【0009】ワーク3にはチップ5が実装される。チッ
プ5は箱形であって、その底面中央には内孔6が形成さ
れている(図5も参照)。後述するように、チップ5を
ワーク3の内部にボンドでボンディングして実装し、リ
ード2を切断することにより、圧力センサが完成する。
リードフレーム1はマガジン15に段積して収納されて
おり、図外の手段によりマガジン15から1枚づつガイ
ドレール10上へ送り出され、ガイドレール10上を図
1において左方へ搬送される。
【0010】ガイドレール10の側方にはボンド皿20
が設けられている。21は塗布ヘッドであり、塗布ピン
22を有している。塗布ヘッド21は背板23に装着さ
れている。背板23の背面にはスライダ24が装着され
ており、スライダ24は水平なガイドレール25にスラ
イド自在に嵌合している。塗布ヘッド21はボンド皿2
0とガイドレール10上のリードフレーム1の間を往復
動する。そして塗布ピン22の下面にボンド皿20のボ
ンド7を付着させ、リードフレーム1にボンド7を塗布
する(矢印A)。
【0011】塗布ピン22は箱形であり、その下面には
凹部22aが形成されている(図3)。塗布ピン22は
中空のシャフト26の下端部に設けられており、図1に
示すようにシャフト26はチューブ27を介して気体圧
発生器28に接続されている。チューブ27に設けられ
たバルブ29を開くことにより、シャフト26を通して
凹部22aに気体を吹き出し、あるいは凹部22aの気
体を吸引する。すなわちチューブ27、気体圧発生器2
8、バルブ29は、凹部22aに気体圧を付与する気体
圧付与手段となっている。
【0012】図1において、ガイドレール10の他方の
側方にはウエハ30とサブステージ32が設けられてい
る。34はピックアップヘッドであり、ウエハ30のチ
ップ5をノズル35に真空吸着してピックアップし、サ
ブステージ32上に移載する(矢印B)。サブステージ
32上のチップ5には位置補正爪33が押し当てられ、
チップ5の位置ずれは補正される。36はボンディング
ヘッドであり、位置ずれが補正されたサブステージ32
上のチップ5をノズル37に真空吸着してピックアップ
し、ワーク3に搭載する(矢印C)。なお、ピックアッ
プヘッド34とボンディングヘッド36の背面にもスラ
イダ24が装着されており、ガイドレール25に沿って
水平方向に移動する。
【0013】このチップの実装装置は上記のような構成
より成り、次に全体の動作を説明する。図1において、
マガジン15内のリードフレーム1はガイドレール10
上へ送り出される。リードフレーム1が所定の位置まで
搬送されてきたならば、塗布ヘッド21の塗布ピン22
はボンド皿20の上方へ移動し、そこで上下動作を行っ
て塗布ピン22の下面にボンド7を付着させる。図3
(a)は、塗布ピン22の下面にボンド7を付着させた
状態を示している。図示するように、凹部22aを塞ぐ
ようにボンド7が付着しており、このままボンド7をワ
ーク3に塗布すると、凹部22aを塞ぐボンド7はワー
ク3に転写され、孔部4はボンド7で塞がれてしまう。
【0014】そこで図3(b)に示すようにバルブ29
を開いて気体圧発生器28を作動させて凹部22aを吸
引(矢印a)することにより凹部22aを塞ぐボンド7
を破潰し、次いで図3(c)に示すように凹部22aに
気体を吹き出す(矢印b)ことにより、破潰されて凹部
22aの内面に付着していたボンド7aを凹部22aか
ら吐き出す。以上により、凹部22aを塞ぐボンド7は
除去されて凹部22aは開放される。なおボンド7の破
潰は、図3(b)に示す吸引動作、あるいは図3(c)
に示す吹き出し動作のいずれか一方のみで行ってもよい
が、本形態のように吸引と吹き出しを前後して行えば、
より確実にボンド7を破潰して凹部22aを開放でき
る。
【0015】次いで塗布ピン22はワーク3の上方へ移
動し、そこで下降してワーク3の底面上に着地すること
により、ボンド7をワーク3の底面に塗布する(図
4)。このとき、望ましくはバルブ29を開いて気体圧
発生器28の気体をシャフト26へ圧送し、凹部22a
およびワーク3の孔部4へ向って吹き出す(図4の破線
矢印cを参照)か、あるいは吸引する。これにより、上
記吸引・吹き出し動作で凹部22aに破潰されずに残っ
ていたボンド7が存在していても、このボンド7はこの
気体圧で破潰され、孔部4は確実に開通する。そこで塗
布ピン22を上昇させてボンド皿20の上方へ復帰させ
る。
【0016】またこれと前後して、ピックアップヘッド
34のノズル35はウェハ30のチップ5をサブステー
ジ32上に移載し(矢印B)、サブステージ32上のチ
ップ5に位置規制爪33を押し当ててチップ5の位置ず
れを補正する。そこでボンディングヘッド36のノズル
37はサブステージ32上のチップ5をピックアップし
てワーク3に塗布されたボンド7上に搭載する。図5は
このときの状態を示している。リードフレーム1をガイ
ドレール10上をピッチ送りしながら上記した動作を繰
り返すことにより、リードフレーム1上のワーク3には
チップ5が次々に搭載される。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、塗布ピンの凹部を塞ぐ
ボンドを破潰して凹部を開放できるので、ワークの孔部
がボンドで塞がれることはなく、チップをワークに正し
く実装して、圧力センサなどの製造の歩留りを著しく向
上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のチップの実装装置の斜
視図
【図2】本発明の一実施の形態のチップとワークの斜視
【図3】本発明の一実施の形態のチップの実装装置の塗
布ピンの動作中の断面図
【図4】本発明の一実施の形態のボンドを塗布中の塗布
ピンとワークの断面図
【図5】本発明の一実施の形態のチップとワークの断面
【符号の説明】
3 ワーク 4 孔部 5 チップ 6 内孔 7 ボンド 22 塗布ピン 22a 凹部 26 シャフト 27 チューブ 28 気体圧発生器 29 バルブ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】孔部を有するワーク上に内孔を有するチッ
    プをボンドで接着するチップの実装方法であって、ワー
    クの孔部の側部にボンドを塗布する塗布ピンと、塗布ピ
    ンの下面に形成された凹部を塞ぐボンドに気体圧を加え
    ることによりこのボンドを破潰して凹部を開放する気体
    圧付与手段と、ワークに塗布されたボンド上にチップを
    搭載する搭載ヘッドとを備え 塗布ピンの下面にボンド皿のボンドを付着させる工程
    と、気体圧付与手段により凹部を塞ぐボンドを破潰する
    工程と、塗布ピンを下降させてワークに塗布し、このと
    き気体圧付与手段により凹部へ向って気体を吹き出すか
    又は凹部を吸引する工程と、塗布ピンを上昇させた後、
    ノズルによりチップをワークに塗布されたボンド上に搭
    載する工程とを含む ことを特徴とするチップの実装
  2. 【請求項2】孔部を有するワーク上に内孔を有するチッ
    プをボンドで接着するチップの実装方法であって、ワー
    クの孔部の側部にボンドを塗布する塗布ピンと、塗布ピ
    ンの下面に形成された凹部を塞ぐボンドに気体圧を加え
    ることによりこのボンドを破潰して凹部を開放する気体
    圧付与手段と、ワークに塗布されたボンド上にチップを
    搭載する搭載ヘッドとを備え、 塗布ピンの下面にボンド皿のボンドを付着させる工程
    と、ボンド皿の上方で気体圧付与手段により凹部を吸引
    後、凹部に気体を吹き出すことにより凹部を塞ぐボンド
    を破潰する工程と、塗布ピンを下降させてワークに塗布
    する工程と、塗布ピンを上昇させた後、ノズルによりチ
    ップをワークに塗布されたボンド上に搭載する工程とを
    含むことを特徴とするチップの実装方法。
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