JP3291347B2 - 音声認識装置 - Google Patents

音声認識装置

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JP3291347B2
JP3291347B2 JP04391893A JP4391893A JP3291347B2 JP 3291347 B2 JP3291347 B2 JP 3291347B2 JP 04391893 A JP04391893 A JP 04391893A JP 4391893 A JP4391893 A JP 4391893A JP 3291347 B2 JP3291347 B2 JP 3291347B2
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真一 鶴藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声を認識し、認識さ
れた結果により機器の制御を行う音声認識装置であっ
て、特に音声認識結果により機器が制御されることによ
り、機器に備えられている表示部の表示状態が変化し、
その状態変化に応じて認識対象となる語彙を逐次変化さ
せる音声認識装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年のコンピュータ技術の進歩により、
人間の発声する音声を認識し、認識結果により各種機器
の制御を行うことが多く試みられている。このような試
みとしては、電話機、カーオーディオ、或るいはナビゲ
ーションシステムなどに応用されている。
【0003】例えば、ナビゲーションシステムにおいて
は、様々な情報を表示装置に表示することが行われてい
るが、これらの表示の場面毎に音声認識による制御を行
うことが可能である。このため、音声認識の認識対象語
彙は、ナビゲーションシステムの表示装置の表示状態に
応じて異ならしめることが一般的である。
【0004】従来の音声認識機能を備えたナビゲーショ
ンシステムについて、図3、図4及び図5を参照しなが
ら説明する。
【0005】図3は、従来の音声認識機能を具備するナ
ビゲーションシステムの概略構成図、図4は音声認識部
の概略構成図、及び図5はナビゲーションシステムにお
ける表示部の遷移状態を示す図である。
【0006】図3における1は入力された音声を認識
し、認識結果を出力する音声認識部、2はトリガスイッ
チ(明示せず)に基づいて、音声認識部1に対する音声
の入力を許可する音声入力指定部、3は音声認識部1に
おいて認識対象となっている認識対象語のリスト表示
や、音声認識部1における認識結果に基づいた表示など
を行う表示部、4は表示部3へ表示する情報が格納され
ているCD−ROMであり、表示部3及びCD−ROM
4が音声認識部1の制御対象となる機器である。5は外
部の衛星からの信号を受信するアンテナ、6はアンテナ
5で受信された信号を基に、ナビゲーションシステムが
搭載された車両等の現在の位置を決定するGPS受信
機、7はCD−ROM4及びGPS受信機6の情報を基
にナビゲーションシステムの現在の表示状態を決定し、
音声認識部1に現在の表示状態を入力する状態検出部、
8は状態検出部7の表示状態に従い、表示部3において
表示される音声認識の認識リストが格納されている認識
対象リストテーブル、9は全体の制御を司る制御部であ
る。
【0007】一方、図4における11は入力された音声
を電気信号に変換するマイクロフォン、12はマイクロ
フォン11に入力された音声の分析を行い、特徴パラメ
ータを抽出する音声分析部、13は音声分析部12で抽
出された特徴パラメータを基に音声区間の検出を行う区
間検出部、14は区間検出部13で検出された区間の特
徴パラメータを基に、音声パターンを作成するパターン
作成部、15は識別に用いる参照パターンがあらかじめ
格納されている音声メモリ、16は音声メモリ15に格
納されている参照パターンと、パターン作成部14で作
成された音声パターンとのパターンマッチングを行い、
最も類似している参照パターンを抽出する識別部であ
る。
【0008】図5(a)は従来のナビゲーションシステ
ムを搭載した車両において、現在地を表示した場合の表
示部3の一例である(以下、状態という。)。図5
(b)は従来のナビゲーションシステムを搭載した車両
において目的地を表示した場合の表示部3の一例である
(以下、状態という。)。
【0009】使用者は、目的地に向かって出発する前
に、あらかじめナビゲーションシステムに目的地の登録
を行っておく。例えば、表示部3において、京都の地図
を選択し、目的地として京都駅周辺を指定する。
【0010】状態(図5(a)参照)において、使用
者は目的地の地図を検索したい場合には、音声入力指定
部2のトリガスイッチ(明示せず)を押下する。これに
よって音声入力指定部2は、斯るトリガスイッチが押下
されたことを検出すると、音声入力許可信号として、そ
の旨を制御部9に伝達する。制御部9は、音声入力許可
信号を受けると、状態検出部7で検出されている現在の
ナビゲーションシステムの表示部の表示状態である状態
を検出するとともに、認識対象リストテーブル8か
ら、状態において必要な認識対象リスト、例えば、表
1のリスト1を検索し、そのリストに示される認識対象
語彙を音声認識部1に伝達する。
【0011】
【表1】
【0012】この後、使用者が音声認識部1のマイクロ
フォン11に向かって所望の言葉、例えば、<目的地>
と発声したとする。マイクロフォン11に入力された音
声<目的地>は、音声分析部12において特徴パラメー
タが抽出される。例えばフィルタバンクによりバンドパ
スフィルタ分析され、その各バンドパスフィルタの出力
が音声分析部12内のアナログ/ディジタルコンバータ
(明示せず)により、ディジタル値に変換され、この値
が特徴パラメータとして区間検出部13に伝送される。
【0013】区間検出部13は音声分析部12から伝送
された特徴パラメータを受け、あらかじめ設定されてい
る閾値と比較し、音声区間の始端及び終端の検出を行
う。パターン作成部14は区間検出部13で検出された
音声の始端から終端までの特徴パラメータをパターン化
する。パターン作成部14において作成された音声パタ
ーンは、識別部16に伝送され、識別部16において、
音声メモリ15に格納されている参照パターンと順次パ
ターンマッチングが行われる。ここでは、番号のアッ
プから番号の縮小まで順番にパターンマッチングが行
われ、最も類似している単語<目的地>の番号が選択
され、制御部9に出力される。
【0014】音声認識部1から出力された番号は、制
御部9に伝送される。制御部9は、音声認識部1の認識
結果に該当する処理を行う。この場合の処理は、表示部
3に目的地の情報を表示することであるので、制御部9
のメモリ(明示せず)に格納されている目的地のコード
を参照して、CD−ROM4から目的地の情報を検索
し、表示部3に目的地の情報を表示する。その結果、状
態(図5(b)参照)に示すように表示部3の表示が
変更される。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、音声認識機
能を備えるナビゲーションシステムにおいては、音声認
識部1の結果により、ナビゲーションシステムの表示状
態を変更するため、その表示状態により、音声認識の対
象となる語彙が一定とは限らず、逐次変化していくのが
一般的である。
【0016】この場合には、使用者は、表示部3に現在
の音声認識の対象となる語彙が全く表示されていないと
すると、その対象となる語彙ではない言葉を発声する可
能性があり、斯る場合、音声認識部1は、認識対象語の
中から最も類似しているものを選択するため、ナビゲー
ションシステムは誤動作を起こしていた。
【0017】このため、ナビゲーションシステムの表示
部3に、音声認識部1で現在認識の対象になっている語
彙のリストを表示することが行われていた。この方法に
よると、ナビゲーションシステムの必要とする表示情報
が、表示部3に表示されているにも係わらず、表示部3
に認識対象語のリストを重複して表示するため、ナビゲ
ーションシステムの必要とする表示情報の一部が欠けて
しまい、所望の表示情報を得ることができないという問
題点があった。
【0018】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明の音声認
識装置は、音声認識部に対して制御部が機器を制御する
ための音声の入力を許可する音声入力指定部と、認識対
象リスト、或るいは音声認識部の認識結果などから得ら
れる所望の表示情報のうち少なくとも1つを表示する表
示部と、表示部に認識対象リストを表示しておく時間を
計時するタイマと、を備えることにより、音声入力指定
部が音声入力可能状態になると、タイマの計時を開始す
ると共に、表示部に認識対象リストを表示し、タイマが
所定時間に到達すると、表示部の表示情報を認識対象リ
ストから、ナビゲーションシステムが出力する所望の表
示情報に切り替えることを可能とする。
【0019】
【作用】上述の手段によれば、音声入力指定部を音声入
力許可の状態にすると、タイマが計時を開始すると共
に、表示部において認識対象リストを表示し、一方、タ
イマが所定時間に到達すると表示部において表示されて
いる認識対象リストを消去する。
【0020】
【実施例】図1は本発明の音声認識装置の一実施例の概
略構成図を示す。
【0021】図1において、従来例に示す図3と同一機
能を有するものについては、同一番号を付し、その説明
は省略する。
【0022】本発明が従来例と異なる点は、タイマ10
を備えたことであり、このタイマ10及び音声入力指定
部2により、所定時間のみ認識対象リストを表示部3に
於て表示し、このタイマ10は、音声入力指定部2で音
声入力が許可されると、カウントを開始し、あらかじめ
設定されているカウント値に到達すると、その旨を制御
部9に伝達する。
【0023】図2は、本発明の音声認識装置の表示部3
の遷移状態図を示している。
【0024】音声入力指定部2のトリガスイッチ(明示
せず)が押下されると、音声入力許可信号が、制御部9
に伝達される。制御部9は、音声入力許可信号を受ける
と、タイマ10にカウントの開始を指示するとともに、
状態検出部7から表示部3の表示状態を読み取る。現在
の表示状態は、状態であるので、その状態において
必要な表1のリスト1を認識対象リストテーブル8から
検索する。制御部9は、検索された認識対象リストの内
容に従って、表示部3に認識対象リストを転送すること
により、表示部3に認識対象リストが図2(a)の如く
表示される。
【0025】さらに制御部9は、タイマ10にカウント
を開始することを指示する。タイマ10は、カウントを
開始すると、あらかじめ設定されているカウント値(例
えば10秒)までカウントを継続し、設定されているカ
ウント値になると、カウント終了信号として、その旨を
制御部9に伝達する。制御部9は、タイマ10からのカ
ウント終了信号を受け、表示部3から認識対象リストの
表示を消去し、本来の表示画面であるナビゲーションシ
ステムが出力する所望の表示情報を図2(b)の如く変
更し、表示する。
【0026】一方、制御部9は、音声入力指定部2のト
リガスイッチ(明示せず)が押下されると音声認識部1
に音声認識が可能であることを指示する。
【0027】音声認識部1は、マイクロフォン11に入
力された音声を認識し、認識結果を制御部9に伝達す
る。音声認識部1の動作は従来例と同じであるので、こ
こでは説明を省略する。
【0028】制御部9は、例えば、認識結果として、<
目的地>を得ると、制御部9の内部メモリ(明示せず)
に格納されている目的地のコードを参照して、CD−R
OM4から目的地の情報を検索し、表示部3に目的地の
情報を表示する。その結果、状態(図2(c)参照)
に示すように表示部3の表示が変更される。
【0029】この後、音声の入力を行う場合には、音声
入力指定部2のトリガスイッチを押下する。音声入力指
定部2のトリガスイッチが押下されると、音声入力許可
信号が、制御部9に伝達される。制御部9は、音声入力
許可信号を受けると、タイマ10にカウントの開始を指
示するとともに、状態検出部7から表示状態を読み取
る。現在の表示状態は、状態であるので、その状態
において必要な表1のリスト2を認識対象リストテーブ
ル8から検索し、表示部3に表示する。この状態を図2
(d)に示す。
【0030】以上の動作により、音声入力指定部2にお
いて、音声入力が指定された場合に表示部3に一定時間
の間、認識対象リストを表示することが可能である。
【0031】本実施例においては、音声入力指定部2に
おける入力の指定としては、マニュアルスイッチング入
力による方法を用いたが、本発明はマニュアルスイッチ
ング入力に限定されるものではなく、例えば、音声認識
部1における認識結果に基づいて、音声入力指定部2に
おいて音声入力を指定することも可能である。
【0032】また、本実施例は、音声認識機能を備えた
ナビゲーションシステムについて説明したが、本発明の
内容は、ナビゲーションシステムなどの音声認識結果に
より制御される被制御機器に限定されるものでなく、表
示機能を備える音声認識装置に用いることが可能であ
る。
【0033】尚、本実施例では、表示部3の表示状態を
状態、状態の2種類にのみ限定して説明したが、こ
の他にも<経由地>等を含めて3つ以上の表示状態を有
する場合も同様であり、この場合も、表示部3の表示状
態に併せてそれぞれの表示状態に対応する認識対象リス
トを表示することができることは言うまでもない。
【0034】
【発明の効果】本発明は以上の説明から明らかなよう
に、音声入力指定部において、音声入力が指定される
と、タイマにおいて表示部に認識対象リストを表示する
時間をカウントするため、一定時間の間、認識対象リス
トを表示することが可能となる。
【0035】また、使用者が認識対象リストを参照して
発声するため、認識対象以外の言葉の発声を防止するこ
とが可能となる。更に、認識対象リストが表示部に表示
されていない間は、所望の表示情報を表示することが可
能となり、所望の表示情報の一部が欠けることを防止す
ることも可能となり、所望の表示情報を所望の時期に得
ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の音声認識機能を備えたナビゲーション
システムの一実施例の概略構成図
【図2】本発明の音声認識機能を備えたナビゲーション
システムの表示部の遷移状態図
【図3】従来の音声認識機能を備えたナビゲーションシ
ステムの一実施例の概略構成図
【図4】従来の音声認識部の一実施例の概略構成図
【図5】従来の音声認識機能を備えたナビゲーションシ
ステムの表示部の遷移状態図
【符号の説明】
1 音声認識部 2 音声入力指定部 3 表示部 7 状態検出部 8 認識対象リストテーブル 9 制御部 10 タイマ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−222002(JP,A) 特開 昭57−63599(JP,A) 特開 平4−152399(JP,A) 特開 平3−106276(JP,A) 特開 平5−110908(JP,A) 特開 平1−240922(JP,A) 特開 平4−250489(JP,A) 特開 平2−224100(JP,A) 実開 平3−22491(JP,U) 特公 平4−15479(JP,B2) 国際公開91/8567(WO,A1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G10L 15/00 - 15/28 G09B 29/10

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された音声を認識し、認識結果を出
    力する音声認識部と、該音声認識部の出力を受けて、前
    記音声認識部の制御対象となるナビゲーションシステム
    用機器を制御する制御部と、前記音声認識部で認識対象
    となる語彙の認識対象リストが格納されている認識対象
    リストテーブルと、前記音声認識部に対して前記制御部
    ナビゲーションシステム用機器を制御するための音声
    の入力を許可する音声入力指定部と、前記認識対象リス
    ト、或るいは前記音声認識部の認識結果などから得られ
    ナビゲーションシステム用機器のための所望の表示情
    報のうち少なくとも1つを表示する表示部と、該表示部
    に前記認識対象リストを表示しておく時間を計時するタ
    イマと、を備え、 前記音声入力指定部において音声入力可能と指定される
    と、前記タイマが動作を開始すると共に、前記表示部に
    おいて、ナビゲーションシステム用機器のための所望の
    表示情報の表示の上に前記認識対象リストを重ねて表示
    し、一方、前記タイマが所定時間に到達すると、前記表
    示部において表示されている前記認識対象リストを消去
    することを特徴とするナビゲーションシステム用音声認
    識装置。
  2. 【請求項2】 前記音声入力指定部による音声入力の許
    可手段としては、前記音声認識部における認識結果であ
    ることを特徴とする請求項1記載のナビゲーションシス
    テム用音声認識装置
  3. 【請求項3】 前記音声入力指定部による音声入力の許
    可手段としては、キーであることを特徴とする請求項1
    記載のナビゲーションシステム用音声認識装置
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JP2001034292A (ja) * 1999-07-26 2001-02-09 Denso Corp 単語列認識装置
JP6405316B2 (ja) * 2013-11-08 2018-10-17 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント エンタテインメント装置、表示制御方法、プログラム及び情報記憶媒体

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