JP3291337B2 - 自動販売機の表示装置 - Google Patents

自動販売機の表示装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の商品コラムにそ
れぞれ収納された商品の販売不能状態を表示する自動販
売機の表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動販売機の表示方法として、例
えば、特開昭64−21593号公報において開示され
ているものが知られている。この自動販売機では、その
正面パネルに、商品コラム毎に対応させて表示部が設け
られており、この表示部には、販売が可能な場合に、商
品の価格を表示するようにしているが、商品の品切れ、
商品コラムの故障、商品コラム内での商品詰まりなど商
品が販売不能になった場合に、一律に「ウリキレ」の表
示を行うようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の自動販売機には次のような問題点がある。すなわ
ち、従来の自動販売機は、商品自体の売切れ、商品コラ
ムの故障等の種々の商品販売不能の要因があるにも拘ら
ず、「ウリキレ」の表示を一律に行っているため、自動
販売機を管理するオペレータは、「ウリキレ」表示だけ
をもってしては、商品自体が売切れなのか、商品コラム
が故障なのか等の商品販売不能要因を、自動販売機のド
アを開けずに正面パネルの表示によって判断することが
できない。そのため、日常行われる自動販売機の商品の
補充、保守、点検等において、「ウリキレ」表示がでる
毎に、自動販売機のドアを開けて商品販売不能の要因を
確認する必要があり、作業が煩雑であった。すなわち、
「ウリキレ」表示がされた場合に、商品を搬送して補充
をしようとしたところ、実際は商品コラムの故障であっ
たというようなことがあるので、商品搬送作業を行う前
に、一度ドアを開けて、「ウリキレ」表示がされた原因
が実際に商品の売切れであるか否かを確認しなければな
らなかった。
【0004】本発明はこのような問題点に鑑み為された
ものであり、自動販売機の外部から商品販売不能要因の
確認を可能にし、作業の煩雑さを回避することができる
自動販売機の表示装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
本発明の請求項1に係る発明は、複数の商品コラムにそ
れぞれ収納された商品の販売不能状態を表示する自動販
売機の表示装置であって、商品が販売不能状態にあるか
否かを、複数の商品コラムごとにかつ互いに異なる複数
の販売不能要因を区別しながら検出する販売不能状態検
出手段と、複数の商品コラムごとに設けられた複数の外
部表示部と、外部から操作可能な表示切替手段と、販売
不能状態検出手段により商品が販売不能状態にあると検
出されたときに、その商品コラムに対応する外部表示部
にその商品が販売不能状態である旨を表示させるととも
に、外部表示部に商品の販売不能状態が表示されている
状態で表示切替手段が操作されたときに、販売不能状態
検出手段により区別して検出された販売不能要因を当該
外部表示部に表示させる表示制御部と、を備えることを
特徴とする。また、請求項2に係る発明は、請求項1に
記載の自動販売機の表示装置において、複数の販売不能
要因に、商品の売切れおよび商品コラムの故障が含まれ
ることを特徴とする。 さらに、請求項3に係る発明は、
請求項1または2に記載の自動販売機の表示装置におい
て、購入する商品を選択するための複数の商品選択釦が
複数の商品コラムごとに設けられており、表示切替手段
が複数の商品選択釦で構成されていることを特徴とす
る。
【0006】
【作用】本発明の請求項1による自動販売機の表示装置
によれば、販売不能状態検出手段が、商品が販売不能状
態にあるか否かを、複数の商品コラムごとにかつ互いに
異なる複数の販売不能要因を区別しながら検出する。そ
して、商品が販売不能状態になると、その状態が販売不
能状態検出手段で検出されるのに応じ、その商品コラム
に対応する外部表示部に、その商品が販売不能状態であ
る旨が表示される。また、その状態で、表示切替手段が
操作されると、その外部表示部に、複数の販売不能要因
のうちの、販売不能状態検出手段で検出されたものが表
示されるので、自動販売機の外部から販売不能要因を確
認することができる。また、請求項2による自動販売機
の表示装置によれば、販売不能要因が商品の売切れまた
は商品コラムの故障のいずれであるかを識別することが
できる。 さらに、請求項3による自動販売機の表示装置
によれば、自動販売機に通常、商品コラムごとに設けら
れる商品選択釦を、表示切替手段として兼用できるの
で、その分、部品点数を削減することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について説明する。
自動販売機の正面パネルには、商品コラムに対応して、
複数の表示部が設けられており、各表示部には、特に限
定されないが、商品の価格として「¥110」、商品に
関する内容として「あったかい」、「つめたい」等が表
示されるようになっている。この場合において、特定の
商品コラム内の商品が売り切れたとき、または、商品コ
ラムが故障したときに、表示部に表示させる内容は、商
品の価格に代えて「ウリキレ」の表示を行う。その際
に、「ウリキレ」表示が行われた商品コラムに対応する
商品選択釦を押すと、「ウリキレ」の表示は、商品が売
り切れた場合は「ショウヒンキレ」が、商品コラムが故
障した場合は「コショウ」が表示されるようになってい
る。すなわち、切替操作で「ウリキレ」表示に代えて商
品販売不能の要因を表示できるようになっている。
【0008】次に、添付図面を参照して上述した表示方
法を行うための自動販売機の構成及び動作について具体
的に説明する。まず、最初に装置構成について説明す
る。図1は、本実施例に係る自動販売機の表示方法を行
うための自動販売機の主として表示制御に関する装置の
構成を示すものである。本実施例に係る自動販売機の制
御装置1は分散制御方式が採用されており、通信ライン
8に接続されている主制御部4と図示しない複数のスレ
ーブ制御部とから成る。主制御部4は自動販売機の全体
の動作を統括し、また、各スレーブ制御部は主制御部4
の管理の下で自動販売機の限られた機能部分の制御を行
うようになっており、いずれもマイクロコンピュータに
て構成されている。
【0009】以上のような分散制御方式の下で、自動販
売機の制御装置1は、主制御部4、商品を選択するため
の商品選択釦2−1、2−2、2−3、・・・・2−n(以
下総称して「商品選択釦2」という)、商品の価格、売
切表示及び販売不能要因を商品毎に表示する液晶表示器
(表示部)3−1、3−2、3−3、・・・・3−n(以下
総称して「液晶表示器3」という)、表示制御を行う表
示スレーブ部5、表示スレーブ部5により制御され投入
金額を表示する投入金額表示部6、貨幣処理スレーブ部
7等から構成されている。ここで、具体的には、主制御
部4は、液晶表示器3や投入金額表示部6に表示する表
示データを表示スレーブ部5に出力する動作や、表示切
替動作を初めとする自動販売機全体の制御を行う。ま
た、貨幣処理スレーブ部7は、コインメカ部7aにおけ
る投入されたコインの金銭確認、紙幣処理部7bにおけ
る投入された紙幣の金銭確認等の貨幣処理を制御する。
【0010】次に、自動販売機の制御装置1の一般的な
動作について説明する。商品選択釦2のいずれかを選択
すると、その選択信号は、表示スレーブ部5により検出
され、表示スレーブ5により通信ライン8を介して主制
御部4に出力される。また、コイン等が投入されると、
コインメカ部7a、紙幣処理部7bは、コイン等を検出
し、その検出信号を貨幣処理スレーブ部7を介して主制
御部4に出力する。一方、表示スレーブ部5は、主制御
部4から送られてくる表示データに対応した内容を、液
晶表示器3及び投入金額表示部6に表示する。
【0011】また、主制御部4及び各スレーブ制御部
は、自己が制御する各機能部分の故障を診断するプログ
ラムを備えており、各スレーブ制御部は診断プログラム
の実行にて故障を検出すると、故障内容、故障箇所から
成る故障信号を表す故障要因コードを、通信ライン8を
介して主制御部4に送信する。主制御部4は、その故障
要因コードを、内蔵するRAMに記憶する。また、主制
御部4が自身の診断プログラムにて故障を検知すると、
同様に故障要因コードをRAMに記憶する。また、売切
れに関しては、図示しない商品コラム等の販売機構部を
制御するスレーブ制御部が売切スイッチにて検出し、こ
の売切信号に基づく故障要因コードを主制御部4に送信
し、主制御部4は、その故障要因コードをRAMに記憶
する。その後、主制御部4は、通信ライン8を介して表
示スレーブ部5に「ウリキレ」表示データ及び商品コラ
ム番号データを出力し、表示スレーブ部5は、該当する
商品コラムに対応する液晶表示器3に「ウリキレ」の表
示を行う。
【0012】次に、「ウリキレ」表示になっている商品
に対応する一の商品選択ボタン2が選択されると、表示
スレーブ部5はその選択信号を検出し、通信ライン8を
介して主制御部4に出力する。主制御部4は、商品選択
ボタン2の選択信号の入力を検知すると、故障要因コー
ドを通信ライン8を介して表示スレーブ部5に出力し、
表示スレーブ部5はその故障要因コードに対応して液晶
表示器3の表示を切り替える。その後、同商品選択釦2
が再度押されると、表示スレーブ部5は、同様な動作を
行い、主制御部4は、元の「ウリキレ」表示に復帰する
ように、表示スレーブ部5に「ウリキレ」表示データを
出力し、液晶表示器3には、「ウリキレ」表示がされ
る。
【0013】次に、具体的な表示の切り替わりについて
図2(a)、(b)、(c)を用いて説明する。通常販
売時において、図2(a)に示すように、各商品に対応
する液晶表示器3−1、3−2、・・・・に、販売価格「¥
110」と、「あったかい」、「つめたい」等の商品に
関する内容とを表示し、販売が可能であることが表示さ
れている。そして、何らかの原因で商品が販売不能にな
ると、その販売不能になった商品に対応する液晶表示器
3−1、3−2、・・・・の表示は、図2(b)に示すよう
に、価格表示「¥110」から「ウリキレ」表示に切り
替えると共に、「あったかい」等の表示を無表示にし、
商品の販売が不能になったことを表示する。
【0014】この場合、「ウリキレ」の表示をされた商
品に対応する商品選択釦2−1、2−2、・・・・を選択し
押釦すると、「ウリキレ」表示から、図2(c)に示す
ように、商品の販売不能になった要因、例えば、商品が
なくなった場合には、「ショウヒンキレ」に、その商品
に対応する商品コラムに故障があった場合には、「コシ
ョウ」に表示を切り替える。また、再度同じ商品選択釦
2−1、2−2、・・・・を選択すると、「ショウヒンキ
レ」及び「コショウ」表示から元の「ウリキレ」表示に
切り替わる。
【0015】以上のように、本実施例によれば、商品の
販売が不能になったとき、商品選択釦2を押すことによ
って、商品販売不能の要因を表示器3に表示する。従っ
て、自動販売機の外部から、「ウリキレ」表示がされた
販売不能の要因を知ることができる。
【0016】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、例えば、表示切替手段として別にスイッチ
等を設けても良いし、商品購入者に分からないように、
「ウリキレ」表示がされた商品に対応する商品選択釦の
隣の商品選択釦の押釦操作、複数の商品選択釦を組合わ
せての押釦操作等のように特殊な操作により表示を切り
替えるようにしても良い。また、商品に関する内容の表
示については、実施例に限定されるものではなく、液晶
表示によるものでなく、プレートに印刷したものであっ
ても良い。
【0017】また、商品販売不能表示は、「ウリキレ」
表示に限らず、その他の表示であっても良いし、商品販
売不能要因表示は、「ショウヒンキレ」、「コショウ」
に限らず、その他の、例えば「ショウヒンヅマリ」等の
内容であっても良いし、コード等による表示であっても
良い。更に、LED等の発光色を異ならしめることによ
り、商品の販売不能の要因が分かる方法でも良いし、
「ウリキレ」表示を出したまま、商品販売不能要因を表
示しても良いことはもちろんである。具体的には、LE
Dと液晶表示器との併用、商品に関する内容を示す液晶
表示器の表示を商品販売不能要因に切り替え、「ウリキ
レ」の表示はそのままに表示しておくような表示方法で
あっても良い。
【0018】
【発明の効果】商品の販売不能状態が表示されたとき
に、表示切替操作を行うことで、外部表示部に商品
売不能要因を表示するので、自動販売機の外部から商品
販売不能要因の確認が可能になり、無用な作業を回避す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動販売機の制御装置の構成を示
す図である。
【図2】表示内容の切り替わりを説明するための図であ
る。
【符号の説明】
1 自動販売機の制御装置 2 商品選択ボタン 3 液晶表示器 4 主制御部 5 表示スレーブ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G07F 5/00 - 9/10

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の商品コラムにそれぞれ収納された
    商品の販売不能状態を表示する自動販売機の表示装置で
    あって、 商品が販売不能状態にあるか否かを、前記複数の商品コ
    ラムごとにかつ互いに異なる複数の販売不能要因を区別
    しながら検出する販売不能状態検出手段と、 前記複数の商品コラムごとに設けられた複数の外部表示
    部と、 外部から操作可能な表示切替手段と、 前記販売不能状態検出手段により商品が販売不能状態に
    あると検出されたときに、その商品コラムに対応する前
    記外部表示部にその商品が販売不能状態である旨を表示
    させるとともに、当該外部表示部に商品の販売不能状態
    が表示されている状態で前記表示切替手段が操作された
    ときに、前記販売不能状態検出手段により区別して検出
    された前記販売不能要因を当該外部表示部に表示させる
    表示制御部と、 を備えることを特徴とする自動販売機の表示装置。
  2. 【請求項2】 前記複数の販売不能要因に、商品の売切
    れおよび前記商品コラムの故障が含まれることを特徴と
    する、請求項1に記載の自動販売機の表示装置。
  3. 【請求項3】 購入する商品を選択するための複数の商
    品選択釦が前記複数の商品コラムごとに設けられてお
    り、前記表示切替手段が当該複数の商品選択釦で構成さ
    れていることを特徴とする、請求項1または2に記載の
    自動販売機の表示装置。
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