JP3280479B2 - 送受信装置 - Google Patents

送受信装置

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JP3280479B2
JP3280479B2 JP21173093A JP21173093A JP3280479B2 JP 3280479 B2 JP3280479 B2 JP 3280479B2 JP 21173093 A JP21173093 A JP 21173093A JP 21173093 A JP21173093 A JP 21173093A JP 3280479 B2 JP3280479 B2 JP 3280479B2
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孝秀 小嶋
博文 山下
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    • G01MEASURING; TESTING
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    • G01S7/00Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
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    • GPHYSICS
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    • G01S7/03Details of HF subsystems specially adapted therefor, e.g. common to transmitter and receiver
    • G01S7/032Constructional details for solid-state radar subsystems

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  • Structure Of Receivers (AREA)
  • Transmitters (AREA)
  • Transceivers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、送受信装置に関し、
特にレーダや通信に用いられるフェイズドアレイアンテ
ナ用素子として使用するマイクロ波集積回路等で構成さ
れる送受信装置の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の送受信装置を図面を用い
て説明する。図9,図10は、例えば、エリブルックナ
ー編の文献「アスペック オブ モダン レーダー」
アーテックハウス ボストン ロンドン発行(Eli Brook
ner, Editor 「ASPECTS OF MODERN RADAR」 ,Artech Hou
se Boston ・London p292〜293)に示された従来の受信装
置を説明するための平面図および断面図である。
【0003】図において、1は送信系増幅器、2は受信
系増幅器、3は送受切換スイッチ、4は移相器、5は制
御回路、6は送受切換器、7a,7bは接続ライン基
板、8はケース、9はカバーで、ケース8およびカバー
9はアルミ等の金属材料で形成されている。また、10
a,10bはケース8の側壁に取り付けられた同軸コネ
クタ、11はケース8の側壁に取り付けられた多極コネ
クタ、12は開口部であり、図10に示すようにケース
8には、カバー9が装着され密閉された電磁シールド構
造となっている。
【0004】次に動作について説明する。まず、送信時
には、同軸コネクタ10aより入力された送信信号が接
続ライン基板7aを通り移相器4に入力され、位相制御
された後、送受切換スイッチ3に入る。そして、送受切
換スイッチ3を経由した送信信号は、接続ライン基板7
bを通って送信系増幅器1に入力され、ここで増幅され
た後、送受切換器6を通って同軸コネクタ10bから出
力され、開口部12から空間へ送信信号が放射される。
【0005】一方、受信時には、開口部12より入力さ
れた受信信号が、同軸コネクタ10bを通り、送受切換
器6を介して受信系増幅器2に入力され、ここで増幅さ
れた後、接続ライン基板7bを介して送受切換スイッチ
3に入力される。そして、移相器4により、位相制御が
行われた後、接続ライン基板7aを通って同軸コネクタ
10aから出力される。一方、制御回路5は多極コネク
タ11から入力された制御信号に従い、送信系増幅器
1、受信系増幅器2、送受切換スイッチ3および移相器
4を駆動する信号を出力する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の送
受信装置は以上のように、ケース8にカバー9が装着さ
れ密閉されて電磁シールド構造となっているが、ケース
8内部には複数個の集積回路が実装されているため、ケ
ース8内部のサイズが大きくなり、従ってケース8内部
空間の遮断周波数が低くなり、ケース8内部空間に発生
する導波管モードの伝達によってマイクロ波集積回路間
で干渉を起こしたり、さらには発振を起こしたりすると
いう問題点があった。
【0007】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、マイクロ波集積回路間の干渉や
発振を防止することができる送受信装置を提供すること
を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る送
受信装置は、金属製のケースと、このケースの一端にお
ける側壁に設けられた第1の同軸コネクタと、この第1
の同軸コネクタに入力された送信信号の位相を制御する
上記ケース内に設けられた移相器と、この移相器から第
1の送受切替器を経由した送信信号を増幅する上記ケー
ス内に設けられた送信系増幅器と、この送信系増幅器に
より増幅された送信信号を第2の送受切替器を経由して
アンテナ開口部に出力する上記ケースの他端における側
壁に設けられた第2の同軸コネクタと、上記ケース内に
おいて上記送信系増幅器に近接して並設され、上記アン
テナ開口部から上記第2の同軸コネクタに入力されて上
記第2の送受切替器、上記第1の送受切替器及び上記移
相器を経由して上記第1の同軸コネクタから出力する上
記第2の送受切替器を経由した受信信号を増幅する受信
系増幅器と、上記ケースの上部を覆う接地導体を形成す
る金属製のカバーと、このカバーに導電性接着剤により
固着され、上記送信系増幅器及び上記受信系増幅器の上
部周端部に配置されてそれらの上部をそれぞれ囲むよう
にするとともに、近接した対面側における間隔が使用動
作周波数の波長の1/2以下にした金属リングとを備え
たものである。
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】この発明の送受信装置に係る金属リング
は、接地導体を形成する上記カバーに導電性接着剤によ
り固着され、上記送信系増幅器及び上記受信系増幅器の
上部周端部に配置されてそれらの上部をそれぞれ囲むよ
うにするとともに、近接した対面側における間隔が使用
動作周波数の波長の1/2以下にしたことから、金属製
のケース内における遮断周波数が高くなる。
【0013】
【実施例】実施例1.以下、この発明の実施例を図面に
ついて説明する。図1,図2はこの発明の実施例1を説
明するための平面図および断面図であり、図において、
1は送信系増幅器、2は受信系増幅器、3は送受切換ス
イッチ、4は移相器、5は制御回路、6は送受切換器、
7a,7bは接続ライン基板、8はケース、9はカバー
で、このケース8およびカバー9はアルミ等の金属材料
で形成されている。10a,10bはケース8の側壁に
取り付けられた同軸コネクタ、11はケース8の側壁に
取り付けられた多極コネクタ、12は開口部であり、図
2に示すようにケース8には、カバー9が装着され密閉
された電磁シールド構造となっている。また、13a,
13bはそれぞれ送信系増幅器1および受信系増幅器2
と、カバー9との間に設けられた矩形状の金属リングで
あり、その上端部はカバー9に導電性接着剤あるいは半
田で固着されて接地導体を形成している。
【0014】次に動作について説明する。まず、送信時
には、同軸コネクタ10aより入力された送信信号が接
続ライン基板7aを通り移相器4に入力され、位相制御
された後、送受切換スイッチ3に入る。そして、送受切
換スイッチ3を経由した送信信号は、接続ライン基板7
bを通って送信系増幅器1に入力され、ここで増幅され
た後、送受切換器6を通って同軸コネクタ10bから出
力され、開口部12から空間へ送信信号が放射される。
【0015】一方、受信時には、開口部12より入力さ
れた受信信号が、同軸コネクタ10bを通り、送受切換
器6を介して受信系増幅器2に入力され、ここで増幅さ
れた後、接続ライン基板7bを介して送受切換スイッチ
3に入力される。そして、移相器4により、位相制御が
行われた後、接続ライン基板7aを通って同軸コネクタ
10aから出力される。一方、制御回路5は多極コネク
タ11から入力された制御信号に従い、送信系増幅器
1、受信系増幅器2、送受切換スイッチ3および移相器
4を駆動する信号を出力する。
【0016】また、図1,図2に示すように、本実施例
1の送受信装置は、矩形状の金属リング13a,13b
をカバー9に固着させた構造とすることにより、ケース
8内空間すなわちケース8の内壁間間隔を、図9,図1
0に示す従来の装置Aより小さいA1 とすることがで
き、且つ、この間隔A1 の大きさは、設計時に適当に選
択することができ、従ってケース8内の遮断周波数を高
くできる。すなわち、ケース8内壁間の間隔をA1 とし
た場合、遮断波長λcは、λc=2A1 の関係になるた
め、この遮断波長λcに対応する周波数(遮断周波数)
fcを高くするには内壁間間隔をA1 のように小さくす
れば良く、具体的には間隔A1 をこの送受信装置の動作
周波数の波長の1/2以下にすることで、マイクロ波集
積回路間の干渉や発振を充分おさえた装置とすることが
できる。
【0017】実施例2.上記実施例1では、送信系増幅
器1及び受信系増幅器2とカバー9との間に金属リング
13a,13bを設けることとしたが、遮断周波数を高
くするためには接地導体を用いてケース8の内壁間間隔
を狭くすれば良く、例えば図3,図4に示すように、弾
性力を有するバスタブ状の櫛形金属板14a,14bを
送信系増幅器1及び受信系増幅器2の上面に導電性両面
テープあるいは導電性接着剤で固着し、カバー9を装着
した場合、この櫛形金属板14a,14bの上端がカバ
ー9の内面に接地導通するような構造としても良い。こ
の場合遮断周波数が決定されるケース8内の内壁間間隔
は図4に示すようにA2 と小さくすることができる。ま
た、このような構造とすることにより、電子機器たとえ
ば送受信系増幅器1,2とカバー9との間の導通が良好
な構造を得ることができる。
【0018】実施例3.図5,図6は、この発明の実施
例3を説明するための平面図および断面図であり、15
a,15bはそれぞれ導電性繊維で被覆したスポンジで
ある。この実施例3のように、送信系増幅器1及び受信
系増幅器2とカバー9との間に、導電性繊維で被覆した
スポンジ15a,15bを設け、このスポンジの一方の
面を導電性接着剤で固着するとともに、他方の面をスポ
ンジの弾性力で接触させ、ケース8の内壁間間隔をA3
に狭めて、送信系増幅器1及び受信系増幅器2とカバー
9とを接地導通する構造としても良い。このような構造
とすることにより、重量の増加を防ぎ、廉価な構造が得
られる。
【0019】実施例4.図7,図8はこの発明の実施例
4を説明するための平面図および断面図であり、図にお
いて、16はケース8の中央部を加工して設けた肉厚の
薄い仕切りであり、このように仕切り16を設け、仕切
り16の上端部を導電性接着剤でカバー9に接着固定し
て接地導通させ、ケース8内の内壁間間隔の最大幅をA
4 としても上記実施例と同様な効果を奏する。
【0020】なお、上記実施例1〜4では、送信系増幅
器1と受信系増幅器2とを別々に仕切る接地導体を設け
る構造を示したが、接地導体を設ける目的はケース8の
内壁間間隔を小さくすることにあり、従って送信系増幅
器1や受信系増幅器2等のマイクロ波集積回路を複数個
一体化したものと、カバー9との間の適当な位置に、接
地導体を1個あるいは複数個設ける構造としても同様の
効果を奏する。
【0021】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
金属製のケース内における遮断周波数が高くなることか
ら、導波管モードの伝達によるマイクロ波集積回路の間
における干渉を少なくでき、発振を防止することができ
る。
【0022】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を説明するための平面図で
ある。
【図2】この発明の実施例1を説明するための断面図で
ある。
【図3】この発明の実施例2を説明するための平面図で
ある。
【図4】この発明の実施例2を説明するための断面図で
ある。
【図5】この発明の実施例3を説明するための平面図で
ある。
【図6】この発明の実施例3を説明するための断面図で
ある。
【図7】この発明の実施例4を説明するための平面図で
ある。
【図8】この発明の実施例4を説明するための断面図で
ある。
【図9】従来の装置を説明するための平面図である。
【図10】従来の装置を説明するための断面図である。
【符号の説明】 1 送信系増幅器 2 受信系増幅器 3 送受切換スイッチ 4 移相器 5 制御回路 6 送受切換器 7a,7b 接続ライン基板 8 ケース 9 カバー 10a,10b 同軸コネクタ 11 多極コネクタ 12 開口部 13a,13b 金属リング 14a,14b 櫛形金属板 15a,15b 導電性繊維で被覆したスポンジ 16 仕切り
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−76433(JP,A) 特開 平3−250928(JP,A) 特開 平4−227784(JP,A) 特開 平2−2000(JP,A) 特開 平4−99099(JP,A) 特開 昭64−25500(JP,A) 実開 昭61−129400(JP,U) 実開 昭60−90899(JP,U) 実開 昭64−13795(JP,U) 実開 昭62−14797(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 1/38 - 1/58 H04B 1/02 - 1/04 H04B 1/08 H05K 9/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属製のケースと、このケースの一端に
    おける側壁に設けられた第1の同軸コネクタと、この第
    1の同軸コネクタに入力された送信信号の位相を制御す
    る上記ケース内に設けられた移相器と、この移相器から
    第1の送受切替器を経由した送信信号を増幅する上記ケ
    ース内に設けられた送信系増幅器と、この送信系増幅器
    により増幅された送信信号を第2の送受切替器を経由し
    てアンテナ開口部に出力する上記ケースの他端における
    側壁に設けられた第2の同軸コネクタと、上記ケース内
    において上記送信系増幅器に近接して並設され、上記ア
    ンテナ開口部から上記第2の同軸コネクタに入力されて
    上記第2の送受切替器、上記第1の送受切替器及び上記
    移相器を経由して上記第1の同軸コネクタから出力する
    上記第2の送受切替器を経由した受信信号を増幅する受
    信系増幅器と、上記ケースの上部を覆う接地導体を形成
    する金属製のカバーと、このカバーに導電性接着剤によ
    り固着され、上記送信系増幅器及び上記受信系増幅器の
    上部周端部に配置されてそれらの上部をそれぞれ囲むよ
    うにするとともに、近接した対面側における間隔が使用
    動作周波数の波長の1/2以下にした金属リングとを備
    えたことを特徴とする送受信装置。
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