JP3279430B2 - アーク溶接用ワイヤの製造方法 - Google Patents

アーク溶接用ワイヤの製造方法

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文雄 林
武二 各務
三宜男 槇田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アーク溶接用ワイヤの
製造方法に係り、さらに詳しくは、伸線性および使用時
(溶接時)に送給性がすぐれたアーク溶接用ワイヤの製
造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ガスシールドアーク溶接用0.8〜2.
0mmの細径ワイヤを製造する最も一般的な方法は、原
線またはフラックス充填後のワイヤを2〜4mm径までロ
ーラあるいは孔ダイスにより伸線する工程、焼鈍工
程、酸洗工程、メッキ工程、最終サイズ径まで孔
ダイスで伸線する工程、を製品の形状、物性に対応し選
択して順次行う方法である。の最終サイズ径まで伸線
する工程は、一般的に表面状態が円滑、かつ色調が良好
な湿式による伸線で製造される。しかし、湿式伸線にお
いては一般に水溶性潤滑剤を用いるためダイス通過時に
ワイヤ表面皮膜が薄くワイヤのすべり性がやや悪いの
で、ワイヤ表面にきずが生じやすく1ダイス当たりの減
面率を大きくできず、ダイスを多く用いる必要があるの
で能率面にやや問題がある。
【0003】一方、乾式伸線では潤滑剤として金属石鹸
等を用いれば減面率は大きくできるものの、伸線後に潤
滑剤除去処理(例、ベーキング処理)が必要である。ベ
ーキング処理不要の無機物系または無水系の潤滑剤で
は、ワイヤ表面に潤滑剤が均一に塗布されにくく、ワイ
ヤ表面にきずが生じるという問題がある。また、これら
のアーク溶接用ワイヤは、溶接の自動化、高能率化が進
むとともに、さらに高電流での溶接条件が採用される方
向にあり、その結果、必然的にワイヤの送給速度が大と
なる。また、対象となる構造物によっては溶接が狭隘部
で行われる場合も多く、これらの場所での使いやすさの
点から、溶接機のワイヤ送給装置の送給ローラから溶接
トーチまでのコンジットケーブルは曲げて使われる傾向
にある。
【0004】このようにコンジットケーブルが曲げて使
用されると、コンジットケーブル内のコンジットチュー
ブ内をワイヤが通るとき摩擦抵抗が大きくなり、溶接時
ワイヤの送給に支障をきたし、アークが不安定となって
溶接ができなくなるという問題が生じる。従来、これら
のアーク溶接用ワイヤの製造時の伸線性および溶接時の
送給性の問題に対しては、例えば特公昭58−4639
8号公報に高級脂肪酸および高級脂肪酸のアルカリ金属
塩を揮発性溶媒で希釈した潤滑剤で湿式伸線し、ワイヤ
表面に適量該潤滑剤を塗布する方法、特開平5−237
31号公報にポリ四弗化エチレン、二硫化モリブデン、
グラファイト等からなる潤滑剤で伸線および該潤滑剤を
塗布する方法等、各種の方法が提案されている。
【0005】しかしながら、これらの方法でも前述した
ように湿式伸線においては、作業能率が悪く、乾式伸線
においては、ベーキング処理が必要であったりワイヤ表
面に潤滑剤が均一に塗布されにくく、ワイヤ表面にきず
が生じる場合がある。また、溶接時の、長尺のコンジッ
トケーブルを使用し、高電流の溶接条件で溶接される場
合のワイヤ送給性の改善については、やはり不十分であ
るのが現状である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、ベ
ーキング処理が不要でワイヤ表面にきずが生じず円滑で
高能率に伸線できるとともに、長尺のコンジットケーブ
ルを使用し、高電流の溶接条件で溶接される場合におい
ても、送給性が良好なアーク溶接用ワイヤの製造方法を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記目的
を達成するために、ワイヤ製造方法を種々検討した結
果、前記の工程において、最終サイズ径までの伸線工
程でエステルまたは動植物油と無機物系または無水系の
潤滑剤を混合した潤滑剤を用いて伸線をし、次いで水溶
性潤滑剤で伸線で付着した潤滑剤量を洗浄調整すること
により、ベーキング処理不要でワイヤ表面にきずが生じ
ず円滑で高能率に伸線できるとともに、長尺のコンジッ
トケーブルを使用し、高電流の溶接条件で溶接される場
合においても、送給性が極めて良好であることを見出し
たものである。
【0008】すなわち、本発明の要旨とするところは、
アーク溶接用ワイヤの製造工程において、脂肪酸とアル
コールからなるエステルまたは動植物油の1種または2
種と無機物系または無水系潤滑剤の1種または2種以上
45〜55%混合した潤滑剤を用いて伸線をし、次い
で該伸線で付着した潤滑剤を水溶性潤滑剤で洗浄調整
後、スキンパス伸線して、前記潤滑剤と水溶性潤滑剤を
合わせてワイヤ10kg当たり50〜500mgにすること
を特徴とするアーク溶接用ワイヤの製造方法にある。
【0009】本発明でいうアーク溶接用ワイヤとは、S
i−Mn系からさらにMo,Ti,Alその他を含む鋼
ワイヤおよび各種フラックス、合金、脱酸剤を含むフラ
ックス入りワイヤを対象とする。ワイヤ径は0.8〜
2.0mmである。
【0010】
【作用】脂肪酸とアルコールからなるエステルまたは動
植物油の1種または2種と無機物または無水系潤滑剤の
1種または2種以上を混合した潤滑剤を用いて伸線する
ことにより、潤滑剤が均一にワイヤ表面に分布され、伸
線時の減面率を大きくしてもワイヤ表面が円滑できずが
生じない。また、水溶性潤滑剤で伸線時に多量に付着し
た潤滑剤を洗浄して調整するので、溶接時もワイヤ表面
に潤滑剤が適量均一に付着し、コンジットケーブルが長
尺で、高電流の溶接条件においてもワイヤ送給性が良好
でアークも安定する。なお、本発明でいう脂肪酸とは動
植物の脂肪酸を、動植物油とはラード、羊油、肝油、パ
ーム油、菜種油、オリーブ油等をいう。
【0011】脂肪酸とアルコールからなるエステルまた
は動植物油に混合する潤滑剤は、無機物系または無水系
の潤滑剤である。有機系の潤滑剤であると、ベーキング
処理が必要となる。無機物系または無水系の潤滑剤は、
一般に乾式伸線で使用されている四弗化エチレン、二硫
化モリブデン、グラファイト等の伸線性および溶接時ワ
イヤ送給性を良好にする潤滑剤を適量含むものであれば
良い。脂肪酸とアルコールからなるエステルまたは動植
物油の1種または2種に混合する無機物系または無水系
潤滑剤の1種または2種以上の好ましい混合は45〜5
5%である。
【0012】無機物系または無水系潤滑剤の1種または
2種以上が45%未満であると、ワイヤ表面へ無機物系
または無水系潤滑剤の付着量が少なく、伸線時にワイヤ
表面にきずが生じる。逆に、無機物系または無水系潤滑
剤の1種または2種以上が55%を超えると、脂肪酸と
アルコールからなるエステルまたは動植物油に無機物系
または無水系潤滑剤が均一に混合されなくなり、ワイヤ
表面に均一に付着せず伸線時ワイヤ表面にきずが生じた
り、溶接時ワイヤ送給性が不良となる。
【0013】なお、脂肪酸とアルコールからなるエステ
ルまたは動植物油と無機物または無水系潤滑剤を混合し
た潤滑剤を用いて伸線をする工程は、メッキ処理後、メ
ッキ処理しない場合は焼鈍後またはワイヤ径4.0mm以
下で行うことが潤滑剤を均一に付着させるので伸線性が
良好となる。また、前記伸線後に湿式伸線しても、該潤
滑剤を付着した状態のまま伸線できるので、伸線性およ
び溶接時のワイヤ送給性ともに良好である。伸線に使用
するダイスは回転ダイスとすることにより、さらに均一
に潤滑剤が付着するので好ましい。
【0014】また、水溶性潤滑剤は、水にカリ石鹸、フ
ッ素樹脂、ホウ酸、ポリエーテルポリオール等を適量混
合したものを用いる。水溶性潤滑剤は、伸線で600mg
/ワイヤ10kg以上の多量に付着したエステルまたは動
植物油無機物系または無水系の潤滑剤の一部を洗浄除去
し、ワイヤ表面に適量かつ均一に残留させて、溶接時の
ワイヤ送給性を良好にする。残留させる潤滑剤量は50
〜500mg/ワイヤ10kgに調整するのが好ましく、5
0mg/ワイヤ10kg未満では溶接時のワイヤ送給性が不
良となり、500mg/ワイヤ10kgを超えるとチップに
潤滑剤が蓄積されてアーク切れやチップ詰まりが生じる
ようになる。
【0015】なお、前記水溶性潤滑剤による洗浄方法例
を図1に示す。図中3は水溶性潤滑剤で、1は該潤滑剤
を噴出するノズル、2は噴出圧力を調整するバルブ、P
は水溶性潤滑剤を循環させるポンプである。伸線でワイ
ヤ5表面に付着した潤滑剤を、ノズル1から噴出する水
溶性潤滑剤3でノズル1の数や噴出圧力等で付着量を調
整し、スキンパス伸線4の摩擦熱で付着した水分は除去
される。
【0016】
【実施例】JIS 3312に規定されるYGW11
のソリッドワイヤ、JIS 3313に規定されるY
FW24のシームレスフラックス入りワイヤ(フラック
ス充填率14%)を2.6mmおよび3.0mmの2種の径
に伸線・メッキ処理した素線を、1.2mmの製品径まで
表1に示す各製造方法で各1000kgを伸線してスキン
パスを通し、その時の伸線性を調べるとともにスプール
巻きワイヤとした。なお、エステルまたは動植物油と無
機物系または無水系潤滑剤のワイヤ表面残留量調整は、
水溶性潤滑剤を噴出するノズルの数(2〜4個)や圧力
の強弱で行い、付着した水分はスキンパス伸線の摩擦熱
で除去した。
【0017】また、ワイヤ送給性は、図2に示す装置を
用いて調べた。すなわち、送給抵抗を高める目的で、直
径200mmのループ2回転を設けた6mのコンジットケ
ーブル6にスプール7から引き出された供試ワイヤを送
給モータ8によって供給し、トーチ9に送り、各ワイヤ
10kgを溶接した。その時の溶接条件は次の通りであ
る。 溶接電流 :300A 溶接電圧 :28〜30V 溶接速度 :30cm/分 シールドガス:CO2 20リットル/分 溶接方法 :ビードオンプレート
【0018】ワイヤ送給性は、送給モータ8の電機子電
流の測定により調べた。なお、ワイヤ送給性は電機子電
流が3.5Aを超えると不良になり、アークも不安定と
なる。それらの結果を表1に示す。
【0019】
【表1】
【0020】
【表2】
【0021】表1において、No.1,3,4が本発明に
よるアーク溶接用ワイヤの製造例、No.6〜10が比較
例である。本発明によるNo.1,3およびNo.4は、エ
ステルまたは動植物油と無機物または無水系の潤滑剤を
適量混合した潤滑剤で伸線し、次いで水溶性潤滑剤で前
記伸線で付着した潤滑剤を洗浄調整してあるので、伸線
時に表面きずがなく良好で、溶接時においても送給モー
タの電機子電流が低く、アークが安定しており極めて満
足な結果であった。
【0022】比較例中、No.6は無機物または無水系潤
滑剤が混合されてないので、エステルおよびパーム油に
よる湿式伸線となり、ダイス数が少ないのでワイヤ表面
にきずが多く発生した。よって、溶接は中止した。No.
7はエステルまたは動植物油を混合してないので、無機
物または無水系潤滑剤がワイヤ表面に均一に付着せず伸
線時にワイヤ表面にきずが生じた。また、水溶性潤滑剤
での洗浄後もワイヤ表面に潤滑剤が均一に残留せず、溶
接時送給モータの電機子電流が高くアークが不安定とな
った。
【0023】No.8は無機物または無水系の潤滑剤の混
合量が少ないので、伸線時にワイヤ表面に潤滑剤の付着
量が少なくなり、伸線時ワイヤ表面にきずが生じた。ま
た、水溶性潤滑剤での調整で残留潤滑剤が少なくなった
ので、溶接時送給モータの電機子電流が高くアークも不
安定であった。No.9は無機物または無水系の潤滑剤の
混合量が多いので、パーム油に均一に混合できす、伸線
時ワイヤ表面への付着量が不均一となりワイヤ表面にき
ずが生じた。また、水溶性潤滑剤での残留潤滑剤の調整
ができず溶接時送給モータの電機子電流が高くアークも
不安定であった。No.10は水溶性潤滑剤で前工程の伸
線で付着した潤滑剤を洗浄して残留潤滑剤の量を調整し
ていないので、残留潤滑剤の量が多くチップに潤滑剤が
蓄積されてアーク切れおよびチップ詰りも生じた。
【0024】
【発明の効果】本発明のアーク溶接用ワイヤの製造方法
によれば、ワイヤ表面にきずが生じず円滑で高能率に伸
線できるとともに、ワイヤ表面に適量かつ均一に潤滑剤
を残留することができるので長尺のコンジットケーブル
を使用し、かつ高電流で溶接される場合においても良好
な送給性が得られるので、アーク溶接用ワイヤの生産性
および溶接の高能率化に大きく寄与するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の水溶性潤滑剤で前工程の伸線で付着し
た潤滑剤を洗浄する装置の例を示す説明図である。
【図2】本発明の実施例に使用した溶接装置を示す説明
図である。
【符号の説明】
1 ノズル 2 バルブ 3 水溶性潤滑剤 4 スキンパス伸線 5 ワイヤ 6 コンジットケーブル 7 スプール 8 送給モータ 9 トーチ P ポンプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 倉橋 一隆 千葉県習志野市東習志野7−6−1 日 鐵溶接工業株式会社 習志野工場内 (56)参考文献 特開 平6−15485(JP,A) 特開 平2−80196(JP,A) 特開 昭50−131832(JP,A) 特公 昭53−22930(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23K 35/40 B21C 9/00 - 9/02 B23K 35/02 B23K 35/36

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アーク溶接用ワイヤの製造工程におい
    て、脂肪酸とアルコールからなるエステルまたは動植物
    油の1種または2種と無機物系または無水系潤滑剤の1
    種または2種以上を45〜55%混合した潤滑剤を用い
    て伸線をし、次いで該伸線で付着した潤滑剤を水溶性潤
    滑剤で洗浄調整後、スキンパス伸線して、前記潤滑剤と
    水溶性潤滑剤を合わせてワイヤ10kg当たり50〜50
    0mgにすることを特徴とするアーク溶接用ワイヤの製造
    方法。
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