JP3278911B2 - 車両用gps航法装置 - Google Patents

車両用gps航法装置

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JP3278911B2 JP20271792A JP20271792A JP3278911B2 JP 3278911 B2 JP3278911 B2 JP 3278911B2 JP 20271792 A JP20271792 A JP 20271792A JP 20271792 A JP20271792 A JP 20271792A JP 3278911 B2 JP3278911 B2 JP 3278911B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両用GPS航法装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】GPSの異常測位(誤測位)検出方法
が、特開平3−72285号公報や特開平3−1086
09号公報に示されている。つまり、ビーコンやマップ
マッチング等の装置による基準位置とGPSによる位置
とを比較して異常判定を行うものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらは、ビ
ーコンやマップマッチング等の装置により基準位置が得
られた時にしか、検出した測位の異常の有無を判定する
ことができなかった。即ち、ビーコンは当該装置が設置
されている所定箇所でしかGPSによる測位の異常の有
無を判定することができなかった。又、マップマッチン
グは交差点等の特定箇所でしか、GPSによる測位の異
常の有無を判定することができなかった。つまり、これ
らの方法は常時チェックできるものではなかった。
【0004】そこで、この発明の目的は、常時、GPS
の異常測位(誤測位)を検出することが可能な車両用G
PS航法装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、図8に示す
ように、車両に設けられ、複数のGPS衛星からの信号
を受信する受信機M1と、受信機M1が受信した複数の
GPS衛星からの信号から受信機M1の高度を検出する
受信機高度検出手段M2と、高度情報を含む地図情報が
記憶された情報記憶手段M3と、前記受信機M1が受信
した複数のGPS衛星からの信号による受信機M1の緯
度・経度から、その緯度・経度に応じた前記情報記憶手
段M3による受信機M1の高度を算出する地図高度検出
手段M4と、前記受信機高度検出手段M2によって検出
された受信機M1の高度に対する高度測位精度領域と、
地図高度検出手段M4による受信機M1の高度に対する
高度精度領域との重なりの有無を判定する判定手段M5
とを備え、前記判定手段は、前記高度測位精度領域と前
記高度精度領域とが重ならない場合に異常有りと判断す
ることをその要旨とするものである。
【0006】又、前記判定手段M5は、異常有りと判定
した後は受信機の衛星からの受信動作を含む以後の異常
判定動作を繰り返し、異常が無くなると通常のGPS航
法を実行するものとするのが好ましい。
【0007】
【作用】情報記憶手段M3には高度情報を含む地図情報
が記憶されている。そして、地図高度検出手段M4は、
受信機M1が受信した複数のGPS衛星からの信号によ
る受信機の緯度・経度から、その緯度・経度に応じた情
報記憶手段M3による受信機M1の高度を算出する。
、判定手段M5は、受信機高度検出手段M2によって
検出された受信機M1の高度に対する高度測位精度領域
と、地図高度検出手段M4による受信機M1の高度に対
する高度精度領域との重なりの有無を判定し、前記高度
測位精度領域と前記高度精度領域とが重ならない場合に
異常有りと判断する。つまり、高度情報を含む地図情報
を用いているので、決められた箇所(場所)以外におい
てもGPSによる測位の異常の有無を判定することが可
能となる。
【0008】
【実施例】以下、この発明を具体化した一実施例を図面
に従って説明する。
【0009】図1には車両用GPS航法装置の全体構成
を示す。車両には受信機1が搭載され、同受信機1はG
PS衛星S1〜S4の電波を受信するようになってい
る。又、マイコン2は受信機1からの信号により車両の
位置を求める。マイコン2には表示装置としてのCRT
3が接続され、同CRT3は車両のインストルメントパ
ネルに配置されている。さらに、マイコン2にはCD−
ROM4が接続され、CD−ROM4には高度情報を含
む地図情報が記憶されている。尚、マイコン2及びCD
−ROM4も車両に搭載されるものである。
【0010】一方、衛星の動作状態及び軌道は世界に5
箇所ある追跡管制局5で監視されている。つまり、追跡
管制局5は人工衛星からのデータを受信するとともにそ
のデータに基づいて軌道がズレているか否か判定しズレ
ている場合には衛星に軌道修正データを送信する。
【0011】尚、実施例では、マイコン2にて受信機高
度検出手段,地図高度検出手段,判定手段を構成し、C
D−ROM4にて情報記憶手段を構成している。次に、
このように構成した車両用GPS航法装置用の作用につ
いて説明する。図2には、マイコン2が実行する処理
(フローチャート)を説明する。
【0012】マイコン2のステップ100で4つの衛星
選択を行う。これは、視界内の使用可能な衛星のうち、
PDOP値が小さな4つの衛星を選択するものである。
そして、マイコン2はステップ101でその4つの衛星
からのデータの収集を行い、ステップ102でヘルスデ
ータがアンヘルスとなっていないことを確認した上でス
テップ103に移行する。つまり、衛星におけるクロッ
ク発振異常等が発生した場合には、ヘルスデータをチェ
ックすることによりそのようなアンヘルス状態ではステ
ップ100に戻されて後述する測位及び表示はされな
い。よって、ヘルスデータの利用によりCPUの負荷が
軽減される。
【0013】マイコン2はステップ103で、各衛星と
受信機1との距離測定を行うとともに受信機1の緯度、
経度、高度の測定を行う。そして、マイコン2はステッ
プ104で受信機1が受信した複数のGPS衛星からの
信号による受信機1の緯度・経度から、その緯度・経度
に対応するCD−ROM4による受信機1の高度を算出
する。さらに、マイコン2は受信機1の受信信号から求
められた高度と、CD−ROM4による受信機1の高度
との差をとり、その差が所定値以内であるか否か判定す
る。そして、マイコン2は差が所定値以内であれば、ス
テップ105でCRT3にて現在位置の表示を行う。
【0014】このステップ104の処理をより詳細に説
明すると、図3に示すように、GPSの高度測位精度領
域L1とCD−ROM4による地図情報の高度精度領域
L2とが重なっているか否かにより異常か否か判定す
る。例えば、図3でのポイントP1,P2,P3では領
域L1とL2とが重なっており、正常である。この場合
には、図3に示すように、CRT3の画面にカーソルC
による現在位置の表示が行われる。
【0015】尚、ステップ104の異常測位判定処理と
しては、上述した方法の他にも、例えば、図3にて示す
ように、GPSによる高度P1と、地図情報を用いての
高度M1とを直接減算してそのズレ量Δ(=|P1−M
1|)と所定値とを比較する方法でもよい。
【0016】一方、図2においてマイコン2はステップ
104で受信機1の受信信号から求めた高度と、CD−
ROM4による受信機1の高度との差が許容範囲から外
れると(例えば、図3のポイントP4)、ステップ10
1に戻る。つまり、人工衛星の軌道がズレており、人工
衛星からのデータが誤っていると、受信機1の受信信号
から求めた高度と、CD−ROM4による受信機1の高
度との差が許容範囲から外れる。そして、異常である限
りはステップ101→102→103→104→101
を繰り返す。よって、この場合には図3に示すように、
CRT3の画面にはカーソルCによる現在位置の表示は
行われない。
【0017】この状態から追跡管制局5により衛星に軌
道修正データが送られ、正しいデータが人工衛星から発
信されると、ステップ104からステップ105に移行
してCRT3の画面にカーソルCによる現在位置を表示
する(例えば、図3のポイントP5)。
【0018】このように本実施例おいては、高度情報を
含む地図情報が記憶されたCD−ROM4(情報記憶手
段)を設け、マイコン2(受信機高度検出手段,地図高
度検出手段,異常判定手段)は、受信機1が受信した複
数のGPS衛星S1〜S4からの信号から受信機1の高
度を検出し、さらに、受信機1が受信した複数のGPS
衛星S1〜S4からの信号よる受信機1の緯度・経度か
ら、その緯度・経度に応じたCD−ROM4による受信
機1の高度を算出し、そして、衛星S1〜S4からのデ
ータによる受信機1の高度と、CD−ROM4による受
信機1の高度とのズレを算出し、そのズレ量が許容値か
ら外れると異常有りと判定するようにした。
【0019】その結果、GPSの異常測位検出方法とし
て、特開平3−72285号公報や特開平3−1086
09公報があるが、しかし、これらは、ビーコンやマッ
プマッチング等の装置により基準位置が得られた時にし
か、検出した測位の異常の有無を判定することができな
かった。しかし、本実施例によれば、高度情報を含む地
図情報を用いているので、決められた箇所(場所)以外
においてもGPSによる測位の異常の有無を判定するこ
とが可能となる。その結果、常時、GPSの異常測位
(誤測位)を検出することが可能となる。さらに、その
GPSの異常測位(誤測位)も衛星からの送信データが
誤っていた場合に適応でき、このように衛星からの誤デ
ータが受信機に送信された場合にも各種の対処が可能と
なる。
【0020】又、マイコン2は、異常有りと判定した後
は受信機1の衛星からの受信動作を含む以後の異常判定
動作を繰り返し(図2のステップ104→101)、異
常が無くなると通常のGPS航法を実行する。つまり、
異常測定値の排除方法の従来技術として特開昭63−6
478号公報や特開平3−108681号公報等があ
る。これらは異常測定位置と判定した場合にその測定値
を出力しなくなるものであるが、異常が解除されたとき
には何も対処できなかった。しかしながら、本実施例で
は、異常要因が無くなったときには衛星データを復調す
ることにより速やかに正常な測位を行うことができる。
【0021】尚、この発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、例えば、マイコン2は、高度の異常検出時
でなくても、各種の異常時にも受信機の衛星からの受信
動作を含む以後の異常検出動作を繰り返し、異常が無く
なると通常のGPS航法(図2のステップ101に戻
る)を実行するようにしてもよい。
【0022】さらに、図1のCD−ROM4を用いず、
かつ、図2のステップ104の異常高度判定処理とし
て、図4に示すように、受信機1の受信信号から求めた
高度が許容範囲(−2000m〜+8000m)から外
れた場合(図4でのポイントP6)に、異常があったこ
とを検出するようにしてもよい。
【0023】さらには、異常の検出動作として、図5に
示すように、受信機1の受信信号から求めた所定時間ご
と(例えば、1秒毎)の測位(緯度・経度)の推移が、
通常の車両速度(例えば、0〜200km)を越えた場
合、即ち、最大移動距離判定値rより大きい点(図5で
のポイントPi からポイントPi+1 に変化した場合)に
は、異常があったことを検出するようにしてもよい。
【0024】又、他の態様として、図6に示すように、
マイクロコンピュータ6と方位センサ7と車速センサ8
とGPS受信機9とコントロールスイッチ10と地図メ
モリ11とCRTコントローラ12と表示装置13とを
備える。そして、方位センサ7と車速センサ8の出力に
て車両の位置を求め推測航法(あるいはマップマッチン
グ法)を用いつつ、GPS受信機9による衛星受信をも
用いてGPSの測定結果が異常で有れば推測航法にのみ
によって位置表示するようにしてもよい。
【0025】さらに、他の態様として、図7に示すよう
な処理を行ってもよい。即ち、マイコンはステップ10
0で初期化(カウンタのカウント値N=0)とするとと
もに衛星データを復調する。そして、ステップ201で
擬似距離を測定する。そして、マイコンはステップ20
2で測位を演算する。そして、ステップ203で今回の
位置(緯度、経度)Pi と前回の位置(緯度、経度)P
i-1 との差の絶対値が所定値rより大きいか否か判定
し、|Pi −Pi-1 |≧rならば異常としてカウンタの
カウント値Nを「2」とする。さらに、ステップ201
に戻り、ステップ202→203で|Pi −Pi-1 |<
rと正常であるとステップ205に移行する。ステップ
205でN=0か否か判定し、この時N=2なのでステ
ップ206でカウンタのカウント値Nに「1」を減算
し、ステップ201→202→203で|Pi −Pi-1
|<rと正常であるとステップ205,206に移行す
る。ステップ205でN=0か否か判定し、この時N=
1となっているのでステップ206でカウンタのカウン
ト値Nに「1」を減算してN=0とする。その後、ステ
ップ201→202→203に移行して|Pi −Pi-1
|<rと正常であるとステップ205に移行する。この
とき、N=0なのでステップ207で表示を行う。
【0026】このように本実施例では、ステップ203
で今回の位置(緯度、経度)Pi と前回の位置(緯度、
経度)Pi-1 との差の絶対値が所定値rより大きければ
表示は行わないが、|Pi −Pi-1 |<rという正常状
態が3回続けて判定されないとステップ207での表示
を行わせないようにしたので、より誤検出を防止するこ
とができる。
【0027】又、図2のステップ103において衛星か
らのデータには大別して軌道データと時刻補正データと
発信時刻データとがあるが、発信時刻データのみ復調す
るようにしてもよい。
【0028】さらに、上記実施例での図2の処理に加え
て、PDOP値の小さな4つの衛星に対し異常有りと判
定された場合には、当該衛星に対し他の衛星を用いてそ
の衛星からの信号を用いて正常な測位及びその表示を行
ってもよい。つまり、PDOP値の小さな4つの衛星以
外の衛星が正常か否か判定し、正常ならば表示を行う。
この際、図2の処理は継続して行われており、PDOP
値の小さな4つの衛星が正常になりしだいこの衛星によ
る、より精密な測位及び表示を行う。
【0029】さらには、この別例の変形例として特開平
3−108609号公報等に開示されている技術を用い
て、不良衛星を特定して、その不良衛星を除いた他の衛
星からの信号を用いて正常な測位及びその表示を行って
もよい。この場合も、不良衛星に対する図2のチェック
処理は継続して行われており、当該衛星が正常になりし
だいこの衛星による測位及び表示を行うようにしてもよ
い。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
常時、GPSの異常測位(誤測位)を検出することが可
能となる優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両用GPS航法装置の全体構成図である。
【図2】フローチャートである。
【図3】測位の推移及び表示内容を示す図である。
【図4】測位の推移を示す図である。
【図5】測位の推移を示す図である。
【図6】別例の車両用GPS航法装置の全体構成図であ
る。
【図7】フローチャートである。
【図8】クレーム対応図である。
【符号の説明】
1 受信機 2 受信機高度検出手段,地図高度検出手段,判定手段
としてのマイコン 4 情報記憶手段としてのCD−ROM S1〜S4 GPS衛星
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 深谷 広保 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本 電装 株式会社 内 (56)参考文献 特開 平3−191814(JP,A) 特開 昭61−137086(JP,A) 特開 平4−80679(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01C 21/00 - 21/36 G01S 5/14 G09B 29/00 - 29/10

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に設けられ、複数のGPS衛星から
    の信号を受信する受信機と、 前記受信機が受信した複数のGPS衛星からの信号から
    受信機の高度を検出する受信機高度検出手段と、 高度情報を含む地図情報が記憶された情報記憶手段と、 前記受信機が受信した複数のGPS衛星からの信号によ
    る受信機の緯度・経度から、その緯度・経度に応じた前
    記情報記憶手段による受信機の高度を算出する地図高度
    検出手段と、前記 受信機高度検出手段によって検出された受信機の高
    に対する高度測位精度領域と、前記地図高度検出手段
    による受信機の高度に対する高度精度領域との重なりの
    有無を判定する判定手段と 有し、 前記判定手段は、前記高度測位精度領域と前記高度精度
    領域とが重ならない場合に異常有りと判断する ことを特
    徴とする車両用GPS航法装置。
  2. 【請求項2】 前記判定手段は、異常有りと判定した後
    は受信機の衛星からの受信動作を含む以後の異常判定動
    作を繰り返し、異常が無くなると通常のGPS航法を実
    行するものである請求項1に記載の車両用GPS航法装
    置。
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