JP3278866B2 - Isdnターミナルアダプタ - Google Patents

Isdnターミナルアダプタ

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JP3278866B2
JP3278866B2 JP17714991A JP17714991A JP3278866B2 JP 3278866 B2 JP3278866 B2 JP 3278866B2 JP 17714991 A JP17714991 A JP 17714991A JP 17714991 A JP17714991 A JP 17714991A JP 3278866 B2 JP3278866 B2 JP 3278866B2
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勇一郎 藤橋
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/42Systems providing special services or facilities to subscribers
    • H04M3/50Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
    • H04M3/53Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
    • H04M3/533Voice mail systems

Landscapes

  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Meter Arrangements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はISDNターミナルアダ
プタに係り、とくに課金情報を音声で出力するISDN
ターミナルアダプタに関する。
【0002】
【従来の技術】ISDNはサービス総合ディジタル網
(Integrated Service Digit
al Network)の略称であり、ISDNでは電
話、ファクシミリ、データ、ビデオテックス等の各種メ
ディアの情報をすべてディジタル形式で統一して伝送・
交換される。そして、それら各種メディアに対する通信
サービスは同じ番号で、一つの加入契約の下に統一した
ユーザ・網インターフェースで提供される。さらに、課
金情報や発信者番号通知といった付加サービスも提供さ
れている。
【0003】交換方式としては回線交換とパケット交換
のいずれの方式でも選択することができる。
【0004】インターフェースとしては、二つのBチャ
ネルと一つのDチャネルとからなる(2B+Dと表現す
る)基本インターフェースと、最大23個のBチャネル
を同時に利用できる(23B+Dと表現する)一次群速
度インターフェースとが国際的に標準化されている。
【0005】Bチャネルは情報チャネルで64kbps
の通信速度を有しユーザが自由に情報を伝送するための
もので回線交換にもパケット交換にも利用できる。
【0006】Dチャネル(基本インターフェースでは1
6kbps、一次群速度インターフェースでは64kb
psの通信速度を有する)は信号チャネルと呼ばれ、課
金情報や情報チャネルの交換制御をするための信号、ユ
ーザのパケットデータを運ぶのに利用される。
【0007】従来のISDNターミナルアダプターを図
2に示す。図2の従来例はB1チャネルと接続されてい
る第1の電話加入者回路2と、B2チャネルと接続され
ている第2の電話加入者回路3と、これら電話加入者回
路2,3とISDN網のS/Tバスとのインターフェイ
スをとるS/Tインターフェース7と、受信時に該当す
る電話加入者回路2,3へ呼び出し信号を送信する呼び
出し信号発生手段9と、該当する電話加入者回路2,3
へトーン信号を送信するトーン発生手段5と、電話加入
者回路2,3のアナログ端末から送出されたBチャネル
でのPB信号を受信するPB信号受信手段4と、S/T
インターフェース7を通して網側から送られてきたDチ
ャネル情報や電話加入者回路2,3のアナログ端末から
送出されたDチャネル情報のプロトコル処理を行うデー
タリンク手段6と、課金情報等のメッセージを表示する
表示手段10と、電話加入者回路2,3やPB信号受信
手段4やデータリンク手段6からの情報に基づき呼び出
し信号発生手段9やトーン発生手段5や表示手段10や
データリンク手段6を制御する制御手段8とから構成さ
れている。
【0008】通話終了時に網側から送られてくるDチャ
ネル情報はS/Tインターフェース回路7を経由してデ
ータリンク手段6に入力される。データリンク手段6で
はDチャネル情報がプロトコル処理され、課金情報が制
御手段8に出力される。制御手段8では送られてきた課
金情報を記憶しておく。通話終了後、利用者のフッキン
グにより課金情報出力トリガ信号が生成され、制御手段
8に対して課金情報の出力を要求する。すると制御手段
8は記憶してある課金情報にしたがって、表示手段に
「通話料金は150円」のようなメッセージを表示させ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、課金情報は表示手段にのみ出力してい
たためにISDNターミナルアダプターから離れた場所
の利用者には課金情報を伝えることができなかったとい
う不都合があった。
【0010】さらに、表示手段のないISDNターミナ
ルアダプターでは課金情報を全く出力できなかった。
【0011】
【発明の目的】本発明の目的は、かかる従来例の有する
不都合を改善し、とくに音声で課金情報等のメッセージ
を利用者に知らせるのに好適なISDNターミナルアダ
プターを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、電
話加入者回路とISDN網のS/Tバスとのインターフ
ェイスをとるS/Tインターフェースと、受信時に該当
する電話加入者回路へ呼び出し信号を送信する呼び出し
信号発生手段と、該当する電話加入者回路へトーン信号
を送信するトーン発生手段と、電話加入者回路のアナロ
グ端末から送出されたBチャネルでのPB信号を受信す
るPB信号受信手段と、S/Tインターフェースを通し
て網側から送られてきたDチャネル情報のプロトコル処
理を行うデータリンク手段と、電話加入者回路やPB信
号受信手段やデータリンク手段からの情報に基づき呼び
出し信号発生手段やトーン発生手段やデータリンク手段
を制御する制御手段とを有し、さらに制御手段からの指
示により電話加入者回路のアナログ端末に到達するよう
メッセージ情報を音声で出力する音声合成手段を具備
するという構成を採っている。これによって前述した目
的を達成しようとするものである。
【0013】
【作用】通話終了時に網側から送られてくるDチャネル
情報がS/Tインターフェースを経由してデータリンク
手段に入力されると、データリンク手段ではDチャネル
情報のプロトコル処理が行われ課金情報が生成され制御
手段に出力される。制御手段では送られてきた課金情報
を記憶しておき、利用者のフッキングにより生成される
課金情報出力トリガ信号により制御手段は記憶してある
課金情報にしたがって、音声合成手段を制御し、例えば
「ただ今の通話料金は150円でした」のような合成し
た音声を、ISDNターミナルアダプターから離れた場
所の利用者にも到達するように出力する。
【0014】
【発明の実施例】以下、本発明の一実施例を図1に基づ
いて説明する。図1の実施例はB1チャネルと接続され
ている第1の電話加入者回路2と、B2チャネルと接続
されている第2の電話加入者回路3と、これら電話加入
者回路2,3とISDN網のS/Tバスとのインターフ
ェイスをとるS/Tインターフェース7と、受信時に該
当する電話加入者回路2,3へ呼び出し信号を送信する
呼び出し信号発生手段9と、該当する電話加入者回路
2,3へトーン信号を送信するトーン発生手段5と、電
話加入者回路2,3のアナログ端末から送出されたBチ
ャネルでのPB信号を受信するPB信号受信手段4と、
S/Tインターフェース7を通して網側から送られてき
たDチャネル情報のプロトコル処理を行うデータリンク
手段6と、課金情報等のメッセージを電話加入者回路
2,3のアナログ端末に到達するように音声で出力する
音声合成手段1と、電話加入者回路2,3やPB信号受
信手段4やデータリンク手段6からの情報に基づき呼び
出し信号発生手段9やトーン発生手段5や音声合成手段
1やデータリンク手段6を制御する制御手段8とから構
成されている。
【0015】本実施例では、2つの電話加入者回路と1
つのS/Tインターフェースより構成されているが、こ
れらの数に限定されるものではない。
【0016】また、第1の電話加入者回路2および第2
の電話加入者回路3は、それぞれポート1、ポート2に
接続されるアナログ端末を収容している。
【0017】ここで、ISDNにおけるレイヤモデルを
簡単に説明する。OSI(OpenSystems I
nterconnection)では2つのシステム間
の通信のための機能を7つの階層に分けたモデル(OS
I参照モデルという)を作り、各階層毎に独立したプロ
トコルを設計し体系化している。これらは、レイヤ1と
して物理層、レイヤ2としてデータリンク層、レイヤ3
としてネットワーク層、レイヤ4としてトランスポート
層、レイヤ5としてセッション層、レイヤ6としてプレ
ゼンテーション層、レイヤ7としてアプリケーション層
と呼ばれている。一般に、レイヤ1からレイヤ4までは
下位層とも呼ばれ、伝達機能を規定しており、レイヤ5
からレイヤ7までは上位層とも呼ばれ、通信処理機能を
規定している。
【0018】次に各レイヤでの機能を簡単に述べる。ま
ず、物理層では回線の電気的・物理的制御手段を規定
している。次に、データリンク層では隣合った2つの
システム間のデータ転送と伝送誤りの制御手段を規定し
ている。そして、ネットワーク層では1つまたは複数
の通信網を介して中継を行い利用者が存在するシステム
間のデータ転送手段を規定している。トランスポート
層では経路選択や中継機能に関与せず終端間のデータの
透過的な両方向同時転送手段を規定している。セッシ
ョン層では会話を構成し、同期をとったりデータ交換を
管理するための手段を規定している。プレゼンテーシ
ョン層では構造を持つデータの入力、授受、表示、制御
を行い応用プロトコルに共通の情報表現形式に関する機
能を規定している。アプリケーション層では管理用お
よび利用者向きの応用プロトコルを規定している。
【0019】次に、本実施例のレイヤ2レベルでの動作
について説明する。
【0020】(1)ISDN網側から着信があった場
合;まず、S/Tインターフェース7経由で送られて
くるDチャネル情報がデータリンク手段6に送られる。
データリンク手段6ではレイヤ2のプロトコル処理さ
れ、その結果が制御手段8に送られる。制御手段8が
着信情報を受けると、呼び出し信号発生手段9を起動さ
せる。呼び出し信号発生手段9は起動させられると呼
び出し信号を生成し、その呼び出し信号を制御手段8の
指示により第1の電話加入者回路2または第2の電話加
入者回路3に送出する。
【0021】(2)ポート1またはポート2に接続され
たアナログ端末から発呼する場合;まず、制御手段8
は、トーン発生手段5を起動させる。トーン発生手段
5は起動させられると、制御手段8の指示により第1の
電話加入者回路2または第2の電話加入者回路3にトー
ンを送出する。PB信号受信手段4では、アナログ端
末から送出されたPB信号を受信しその結果をデータリ
ンク手段6に送出する。データリンク手段6は、レイ
ヤ2のプロトコル処理を行い、Dチャネル情報をS/T
インターフェース7に送出する。
【0022】以上のようにしてポート1またはポート2
に接続されたアナログ端末とISDN網側との通話状態
が設定される。
【0023】次に、課金情報の出力方法について説明す
る。まず、通話終了時に網側から送られてくるDチャ
ネル情報はS/Tインターフェース7を経由してデータ
リンク手段6に入力される。データリンク手段6では
Dチャネル情報がプロトコル処理され課金情報が生成さ
れ制御手段8に出力される。制御手段8では送られて
きた課金情報を記憶しておく。通話終了後、利用者の
フッキングにより課金情報出力トリガ信号が生成され、
制御手段8に出力される。制御手段8は課金情報出力
トリガ信号を受信すると、制御手段8は記憶してある課
金情報にしたがって、音声合成手段9を制御し、例えば
「ただ今の通話料金は150円でした」のような合成し
た音声を、ポート1,2に接続されたアナログ端末に到
達するように出力する。
【0024】なお、課金情報出力トリガ信号の生成手段
は本実施例で示されたものに限定されるものではない。
【0025】また、本実施例では、課金情報のみの音声
出力について説明しているが、音声出力内容は課金情報
に限定されるものではなく、相手先や通話時間、その他
のメッセージを音声出力させることも可能である。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によると、制御手段
によって制御される音声合成手段を具備するという構成
を採っているために課金情報を音声で出力することがで
きる。これがため、ISDNターミナルアダプターから
離れた場所の利用者にも課金情報等のメッセージを即座
に伝えることができるという従来にない優れたISDN
ターミナルアダプターを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示したブロック図である。
【図2】従来例を示したブロック図である。
【符号の説明】 1 音声合成手段 2 第1の電話加入者回路 3 第2の電話加入者回路 4 PB信号受信手段 5 トーン発生手段 6 データリンク手段 7 S/Tインターフェイス 8 制御手段 9 呼び出し信号発生手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 15/00 - 15/38 H04L 12/14 H04M 11/00 - 11/10

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話加入者回路とISDN網のS/Tバ
    スとのインターフェイスをとるS/Tインターフェース
    と、 受信時には該当する前記電話加入者回路へ呼び出し信号
    を送信する呼び出し信号発生手段と、 該当する電話加入者回路へトーン信号を送信するトーン
    発生手段と、 前記電話加入者回路のアナログ端末から送出されたBチ
    ャネルでのPB信号を受信するPB信号受信手段と、 S/Tインターフェースを通して網側から送られてきた
    Dチャネル情報のプロトコル処理を行うデータリンク手
    段と、 前記電話加入者回路,PB信号受信手段及びデータリン
    ク手段からの情報に基づき呼び出し信号発生手段やトー
    ン発生手段やデータリンク手段を制御する制御手段とを
    設け、 この制御手段からの指示によりメッセージ情報を前記電
    話加入者回路のアナログ端末に到達するように音声で出
    力する音声合成手段を具備したことを特徴とするISD
    Nターミナルアダプタ。
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