JP3262319B2 - 図面表示方法および図面処理システム - Google Patents

図面表示方法および図面処理システム

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CAD装置等のベ
クトル化された図形データから成る図面を管理する図面
処理システムおよび更新された図形データを再表示する
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の図面処理システムにおいて、道路
等の地図等の線画、家屋の形状等の図形データおよび文
字を含む図面は、図2の(a)にレイヤa,レイヤb,
レイヤcで示すように、レイヤ単位で管理されている。
例えば地域別の下水道設備を管理するための図面を処理
する場合、レイヤaには家屋の形状等の図形データが表
示され、レイヤbには道路地図等の線画が表示され、レ
イヤcには下水管などの図形データが表示される。
【0003】このような図面を扱うシステムにあって
は、家屋の新設や下水管の増設あるいは撤去などがあっ
た場合、該当する箇所に必要な図形データを新たに追加
あるいは削除することになるが、図面の更新が正しく行
われているかどうかを確認するために、更新後のデータ
に基づいて各レイヤの図面を再表示させる処理が行われ
る。
【0004】その場合の再表示方法として、(1)更新
されたレイヤだけでなく全てのレイヤを再表示させる方
法と、(2)更新されたレイヤのみ再表示させる方法が
ある。
【0005】すなわち、図9において、例えばレイヤa
のみが更新されたものと仮定すると、(1)の方法は、
図9(a)に示すように全てのレイヤを再表示させ、
(2)の方法は図9(b)に示すようにレイヤaのみを
再表示させる方法である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】一般に、図面上の図形
データの更新は、例えば、図面が地図データの場合に
は、家枠,居住者名称等に関するものがほとんどであ
り、極めて局所的な場合が多く、他のほとんどの図形デ
ータは更新されることは少ないが、前述の図9(a)の
再表示方法によれば、更新されていない図形データも全
て再度描画して表示される。従って、例えば画面上に図
形データが10,000個表示されていて、そのうちの
1個の図形データのみを更新して再表示処理する場合に
も、10,000個の全ての図形データを描画して再表
示することになる。このため、表示領域全体を描画し直
すことになり、描画処理に非常に時間がかかるといった
問題があった。
【0007】一方、図9(b)の再表示方法によって更
新のあった図形データの存在するレイヤのみを再表示す
る場合、一般に図面処理システムでは、表示は常に上書
きで描画処理が行われるため、更新された図形データの
存在するレイヤが最上位レイヤの場合には問題が無い
が、最上位レイヤでない場合には、そのレイヤが最上位
のレイヤとして表示されることとなり、レイヤの表示順
番が入れ替わってしまうという問題がある。例えば、図
面が地図の場合、塗りつぶしの家枠の図形データ上に居
住者名の図形データが表示されているような場合、家枠
の図形データの形状を修正後、家枠の図形データが存在
するレイヤのみを再表示すると居住者名の図形データ上
に塗りつぶしの家枠の図形データが描画され、居住者名
が見えなくなって確認できなくなるという問題がある。
【0008】本発明の目的は、図形処理システムにおい
て、図形データの再表示の際に、レイヤの表示順序を変
えることなく、かつ短い時間で再表示が可能な図面表示
方法および図面処理システムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、図面上の各図形データを、その図形デー
タを囲む矩形領域で管理するようにし、図形データが更
新された場合には、その更新された図形データを囲む矩
形領域を再描画対象にし、かつ他の更新された図形デー
タの矩形領域との論理和をとり、その論理和の範囲を再
描画領域として選定することにより、再描画領域を局所
化し、再描画にかかる時間を短縮するようにしたもので
あり、図面が複数のレイヤから構成される場合には、各
レイヤ別に上記の局所的な再描画処理を行うものであ
る。
【0010】詳しくは、本発明の図形処理システムにお
ける図面表示方法は、各図形データを、各図形データを
囲む矩形領域の座標値と図形データ更新の有無を示す更
新識別情報と1組にして記憶装置に格納しておき、図形
データの更新処理後の図面の再表示指示に対し、各図形
データの前記更新識別情報によって当該図形データの更
新の有無を判定し、更新有りの場合は、更新有りと判定
された他の図形データを囲む矩形領域との論理和をと
り、その論理和により算出された矩形領域に含まれる図
形データのみを対象として再描画処理を行い、表示画面
に再表示することを特徴とする。
【0011】また、本発明の図形処理システムは、各図
形データを、各図形データを囲む矩形領域の座標値と図
形データ更新の有無を示す更新識別情報と1組にして格
納する記憶手段と、図形データの更新処理後の図面の再
表示指示に対し、各図形データの前記更新識別情報によ
って当該図形データの更新の有無を判定し、更新有りの
場合は、更新有りと判定された他の図形データを囲む矩
形領域との論理和をとり、その論理和により算出された
矩形領域に含まれる図形データのみを対象として再描画
処理を行い、表示画面に再表示する再描画処理手段とを
備えることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を用いて具体的に説明する。
【0013】図1は、本発明を適用した図面処理システ
ムの実施形態を示すブロック構成図である。
【0014】本実施形態の図面処理システムは、図形デ
ータを格納するための外部記憶装置10と、種々の情報
を記憶するメモリ20と、現在の表示状態を保持した
り、表示処理を行うためのグラフィックディスプレイ3
0と、画面上のメニューを選択したり、各種操作を行う
ためのキーボード40およびマウス(ポインティングデ
バイス)50と、表示処理など各種の処理を実行するた
めの処理装置(CPU)60とで構成される。
【0015】メモリ20には、本発明の主要な処理を行
う再表示プログラム21が記憶され、また再表示プログ
ラム21により算出される再描画対象の各図形データの
矩形領域の座標値を記憶する再表示図形座標格納領域2
2が設けられている。
【0016】図2は、外部記憶装置10内に格納されて
いるデータの概要構成であり、外部記憶装置10には、
レイヤ番号やレイヤ名称などから成るレイヤ情報11、
線、面、文字等から成るベクトル表現の図形データ1
2、図形データ12の存在領域や更新の有無などの情報
から成る図形データ属性13が記憶されている。
【0017】図形データ12は、図形データ属性13と
共に管理され、地図の場合には、地図を構成する道路、
鉄道、家枠、河川、住所、地番、建物名称、目標物名
称、施設シンボルなどの定義レコードからなり、図形デ
ータ種別に分類され、線、面、文字、シンボルなどそれ
ぞれのレコード形式で格納されている。
【0018】図3は、図形データ属性13の構成を示し
た図である。
【0019】図形データ属性13は、レコード長31、
図形データが属するレイヤの番号、レイヤの色、線種、
表示/非表示の情報であるレイヤ属性32、線分の座標
値、文字の基準点・文字コード等を表す図形情報33、
図形データの存在する矩形の対角の座標で表される矩形
領域の存在領域34、および前回の再表示の後に、当該
図形データに更新があったかどうかを表す更新有無情報
35から構成されている。存在領域34の座標値は、図
形データの存在する矩形の左下x座標、左下y座標、右
上x座標、右上y座標で構成され、更新有無情報35
は、更新有り=1,更新無し=0のフラグで構成され
る。
【0020】次に、図4〜図8により、本実施形態にお
ける再表示処理について詳細に説明する。
【0021】図4は再表示プログラム21の処理の流れ
を表したフローチャート、図5(a),(b),(c)
は本発明を適用した再表示処理のイメージを表した図、
図6は図5(b)の下水施設層のマス51及び引込線5
2の図形データの図形データ属性13の例を示してい
る。
【0022】図5(a)において、最上層レイヤL1に
は下水施設の図面の表示が割り当てられ、その下の中位
層レイヤL2に家枠の図面の表示が割り当てられ、最下
層レイヤL3には道路の図面の表示が割り当てられてい
る。この図5(a)を初期状態とした時、図5(b)に
示すように最上層レイヤL1において下水施設を構成す
るマス51と引込線52が図示の位置に追加されたもの
と仮定する。
【0023】この追加されたマス51と引込線52を囲
む矩形の存在領域34および更新有無情報35は図6
(c),(d)に示すようなものである。
【0024】最上層レイヤL1においてマス51と引込
線52が追加された後、オペレータから再表示の指示が
あった場合、再表示プログラム21は、再表示する図形
データの矩形領域の座標値を格納する再表示図形座標格
納領域22を初期化する(ステップ41)。
【0025】ここで、再表示する領域の範囲は、図7
(a)に記号71で示すようにディスプレイ30の表示
画面全体を選定することもできるし、図7(b)に示す
ように表示画面の右半分のみを選定することもできる。
同様に、左半分、上半分、下半分などの選定が可能であ
る。図形データ更新後の再描画は、オペレータが選択し
た再表示領域の範囲内で行われる。
【0026】再表示図形座標格納領域22の初期化を行
ったならば、再表示プログラム21は再表示領域71内
に存在する各図形データの図形データ属性13の更新有
無情報35を取得し(ステップ42)、当該図形データ
に更新があったか否かを判定する(ステップ43)。
【0027】マス51の図形データ属性13までは、更
新有無情報35が「無」であるので、ステップ46を経
てステップ42に戻る。次に、マス51の図形データの
更新有無情報35を参照した場合、マス51の図形デー
タの更新有無情報35は「有」となっているので、次に
その存在領域34を参照し、マス51のレコードの存在
領域34のxy座標が再表示領域71に含まれるかを判
定する(ステップ44)。
【0028】ここでは、図8に示すように全て含まれる
ので、次に、存在領域34と再表示領域71に含まれる
他の更新図形データの矩形領域との論理和をとり、それ
により算出された領域を再表示図形座標格納領域22に
格納する(ステップ45)。ステップ44からステップ
45において、マス51のレコードは更新有りの最初の
レコードであり、再表示図形座標格納領域22には未だ
データが無いので、マス51のレコードの存在領域34
が再表示図形座標格納領域22に格納される。
【0029】次に、次の図形データを検索し、図形デー
タが残っているかを判定する(ステップ46)。残る図
形データとして引込線52の図形データがあるので、ス
テップ42に戻り、引込線52の図形データの更新有無
情報35を取得する(ステップ42)。引込線52の図
形データは更新有無情報35が「有」であるので(ステ
ップ43)、マス51のレコードと同様に、引込線52
の存在領域34が再表示領域71に含まれるかを判定す
る(ステップ44)。ここでは、図8に示すように全て
含まれているので、次に、再表示図形座標格納領域22
に格納されているマス51の存在領域34と引込線52
の存在領域34との論理和をとり、その結果を再表示図
形座標格納領域22に格納する(ステップ45)。
【0030】ここで、マス51の存在領域34と引込線
52の存在領域34の論理和で示される矩形領域は、図
8に記号81で示すようなものとなる。この場合、2つ
の図形の矩形領域が重ならないものについては、図8に
記号82で示すように孤立したものとなる。いずれにし
ても、更新された図形データが再表示領域71内に存在
する場合は、その更新された図形データを囲む矩形領域
が再表示図形座標格納領域22内に抽出される。
【0031】次に、再び図形データを検索し、他に図形
データがあるかを判定する(ステップ46)。引込線5
2の図形データで更新図形のデータは最後であるので、
次に、図5の(c)に示すように最下層レイヤL3であ
る道路層から順に、ステップ455で算出した再表示図
形座標格納領域22に格納された座標値で示される矩形
領域のみを対象にして再描画する(ステップ47)。
【0032】図5(c)においては、再描画する部分を
破線で示している。
【0033】以上のような処理により、図形データが多
数存在する図面上において幾つかの図形データが更新さ
れた場合、その更新された図形データが存在する矩形領
域のみが再表示対象に決定され、その領域内の図形デー
タが再描画される。従って、再描画対象が局所化される
ことになり、短時間で更新データ確認のための再表示を
行うことができる。また、更新されたレイヤのみを再表
示せず、レイヤ順に再表示しているため、従来のように
家枠の図形で居住者氏名が見えなくなるなどの弊害を防
止することができる。
【0034】なお、上記実施形態においては、3つのレ
イヤの全てを再表示しているが、更新図形が最上層レイ
ヤL1のみの場合、その下のレイヤL2,L3は再表示
しないようにしてもよい。この場合には、再表示のため
の処理時間をさらに短縮することができる。
【0035】また、図形データの更新があった場合、そ
の更新された図形データのみをメモリ20の別の格納領
域に保存しておき、この保存した図形データを順次取得
して再表示するようにしてもよい。この場合には、更新
されていない図形データを参照する時間がなくなるの
で、さらに再表示時間を短縮することができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明によれば、図面を再表示する際に、図面上の図形
データの中から更新されたデータを検索し、更新された
図形データの全ての存在領域の論理和により算出された
領域のみを再表示領域とすることにより、再表示する範
囲を局所化でき、再表示のため処理時間を大幅に短縮
し、効率的な図面データの再表示処理が可能となる。ま
た、レイヤの表示順序は変えないのでレイヤが入れ替わ
ること無しに、図形データの更新が正確に図面に反映で
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した図形処理システムの実施形態
を示すブロック構成図である。
【図2】外部記憶装置にあるベクトルデータの構成図で
ある。
【図3】図形データ属性レコードの構成図である。
【図4】再表示処理の流れを示したフローチャートであ
る。
【図5】再表示処理のイメージを表した図である。
【図6】図形データ属性の具体例を示した図である。
【図7】再表示領域の例を示す図である。
【図8】再表示される矩形領域の説明図である。
【図9】従来の再表示方法の説明図である。
【符号の説明】
10…外部記憶装置、13…図形データ属性、34…存
在領域、35…更新有無情報、20…メモリ、21…再
表示プログラム、22…再表示図形座標格納領域、30
…グラフィックディスプレイ、50…マウス、50…処
理装置(CPU)。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−147076(JP,A) 特開 平8−249481(JP,A) 特開 平3−244084(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06T 11/60 - 11/80 G06F 17/50 G09G 5/36 G06F 3/14 - 3/153

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の図形データを含む図面を表示画面
    上に表示する図面処理システムにおける図面表示方法で
    あって、 各図形データを、各図形データを囲む矩形領域の座標値
    と図形データ更新の有無を示す更新識別情報と1組にし
    て記憶装置に格納しておき、図形データの更新処理後の
    図面の再表示指示に対し、各図形データの前記更新識別
    情報によって当該図形データの更新の有無を判定し、更
    新有りの場合は、更新有りと判定された他の図形データ
    を囲む矩形領域との論理和をとり、その論理和により算
    出された矩形領域に含まれる図形データのみを対象とし
    て再描画処理を行い、表示画面に再表示することを特徴
    とする図面表示方法。
  2. 【請求項2】 前記再描画処理は、図形データに付加さ
    れた表示階層の属性情報に基づき表示階層別に行うこと
    を特徴とする請求項1記載の図面表示方法。
  3. 【請求項3】 複数の図形データを含む図面を表示画面
    上に表示する図面処理システムにおいて、 各図形データを、各図形データを囲む矩形領域の座標値
    と図形データ更新の有無を示す更新識別情報と1組にし
    て格納する記憶手段と、 図形データの更新処理後の図面の再表示指示に対し、各
    図形データの前記更新識別情報によって当該図形データ
    の更新の有無を判定し、更新有りの場合は、更新有りと
    判定された他の図形データを囲む矩形領域との論理和を
    とり、その論理和により算出された矩形領域に含まれる
    図形データのみを対象として再描画処理を行い、表示画
    面に再表示する再描画処理手段と、を備えることを特徴
    とする図面処理システム。
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