JP3261063B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP3261063B2
JP3261063B2 JP08526297A JP8526297A JP3261063B2 JP 3261063 B2 JP3261063 B2 JP 3261063B2 JP 08526297 A JP08526297 A JP 08526297A JP 8526297 A JP8526297 A JP 8526297A JP 3261063 B2 JP3261063 B2 JP 3261063B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真方式の画
像形成装置に関し、特に、1種以上のカラー現像装置を
備え、黒トナーとカラートナーとを使用する反転現像方
式の画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近では、カラー画像を要求するユーザ
ーも多くなり、単色のカラー画像複写を行うマルチカラ
ーの複写機や、原稿の色を再現できるフルカラー複写機
など、種々の電子写真方式の画像形成装置が提案されて
いる(例えば、特開昭61−254960号公報等)。
従来、これらの画像形成装置では、カラーの画像を作る
一方法として、感光体に作成した潜像を複数のカラート
ナーで顕像化し記録紙に転写し、定着を行ってカラーの
コピーを得るプロセスが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の画像
形成装置において上記画像形成プロセスを行う際に、例
えば、感光体上の電位が現像装置側から見てプラスの場
合、現像剤としてマイナスのトナーを使用する現像プロ
セスの場合には、感光体の電位がマイナスであっても、
感光体上にトナーが付着するということが起こる。言い
替えれば、感光体電位と現像装置の現像スリーブの電位
が同電位であるとトナー付着が起きてしまうと言える。
これは、現像剤の現像開始電圧が低いためであると考え
られる。
【0004】このように現像開始電圧の電界が0Vより
もトナーと同じ極性の方に偏っていることになると、反
転現像方式の場合、帯電していない感光体の非画像領域
(画像形成が行なわれない領域で、非画像部とも言う)
に0Vである現像スリーブが接していた場合、その非画
像部にトナーが付着することになり、トナー飛散の原因
になったり、トナーが無駄になったり、クリーニング装
置の負担になるという欠点が生じる。尚、現像開始電圧
はトナーの種類によっても違っていることがわかってお
り、特に、黒トナーとカラートナーとでは現像開始電圧
が異なる。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あって、その目的とするところは、黒トナーとカラート
ナーとを使用する画像形成装置において、トナーの種類
に応じた最適な非画像部の現像バイアスを用い、カラー
現像の場合の感光体の非画像部へのトナー付着を防止
し、それによって余分なトナー付着によるトナー飛散や
余分なトナー消費を防止し、クリーニング装置等の負担
を軽くすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、黒トナーとカラートナーとを使用する
反転現像方式の画像形成装置であって、画像形成時の感
光体上に、画像形成が行われない領域であり帯電手段に
よる帯電が行われない非画像領域(以下、非画像部と言
う)を有する画像形成装置において、画像形成が行われ
ない領域であり帯電手段による帯電が行われない非画像
部が現像部に入ってきたときには、帯電されていない感
光体の非画像部の電位と非画像部の現像バイアス電位と
の電位差が、トナーの現像開始電圧と略同じかそれより
も大きくなるように現像バイアスを印加し、現像開始電
圧が黒トナーよりもカラートナーの方が低い場合に、カ
ラートナーを使用する時の感光体の電位と現像バイアス
電位との電位差が、黒トナーを使用する時の感光体の電
位と現像バイアス電位との電位差よりも大きくなるよう
に現像バイアスを設定したことを特徴としている(請求
項1)。
【0007】また、上記画像形成装置において、非画像
部の現像バイアス電位を、感光体の非画像部の電位を境
として画像部の現像バイアス電位と逆の電位でかつトナ
ーの種類に応じて変えることを特徴としている(請求項
2)。
【0008】上記構成の画像形成装置においては、画像
形成が行われない領域であり帯電手段による帯電が行わ
れない非画像部が現像部に入ってきたときには、帯電さ
れていない感光体の非画像部の電位と非画像部の現像バ
イアス電位との電位差が、トナーの現像開始電圧と略同
じかそれよりも大きくなるように現像バイアスを印加
し、現像開始電圧が黒トナーよりもカラートナーの方が
低い場合に、カラートナーを使用する時の感光体の電位
と現像バイアス電位との電位差が、黒トナーを使用する
時の感光体の電位と現像バイアス電位との電位差よりも
大きくなるように現像バイアスを設定したことにより、
現像開始電圧の異なる黒トナーとカラートナーに応じた
非画像部の現像バイアスが設定され、非画像部へのトナ
ー付着を防止することができ、トナー飛散や余分なトナ
ー消費を防止できる。
【0009】また、上記画像形成装置において、非画像
部の現像バイアス電位を、感光体の非画像部の電位を境
として画像部の現像バイアス電位と逆の電位でかつトナ
ーの種類に応じて変えることにより、非画像部へのトナ
ー付着を確実に防止することができ、トナー飛散や余分
なトナー消費を防止できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施例に基
づいて詳細に説明する。先ず、実施例として、露光した
部分を現像する反転現像方式を用い、且つ、カラー現像
において、ユニット交換による単色カラー現像を行う方
式の画像形成装置について説明する。尚、本実施例で
は、現像剤は、キャリアとトナーを含む2成分現像剤を
使用している。
【0011】ここで、図1は、本発明が適用される画像
形成装置の一例を示す複写機の概略構成図である。図1
において符号1は表面に潜像を担持することのできる感
光体であり、2は上記感光体1表面を均一に帯電させる
スコロトロン帯電器である。3は露光光源12より出射
される露光光線で、制御装置10からの画像信号に従っ
て強度変調され、均一に帯電した感光体1上に画像信号
に応じた画像を書き込むようになっている。4は現像ユ
ニットで、ユニットごとカラーユニットに交換できるよ
うになっている。5は現像ユニット4内の現像スリーブ
であり、現像剤を保持し、そこにかける現像バイアス電
位によって感光体1にトナーを付着させる。尚、感光体
1上のトナー付着量は現像バイアス電位によってもコン
トロールされている。また、符号6は転写チャージャ、
7は分離チャージャ、8はクリーニング装置、9は現像
バイアス電位印加用の電源、11は除電装置である。
【0012】次に、この複写機による画像形成動作につ
いて述べる。図1において、スコロトロン帯電器2によ
って均一に帯電された感光体1は、原稿に応じた画像信
号によって強度変調された露光光線によって露光され、
静電潜像が形成され、現像ユニット4によって現像さ
れ、顕像化される。そして、トナーにより顕像化された
画像は、転写チャージャ6により転写紙に転写され、画
像転写後の転写紙は分離チャージャ7により感光体1よ
り分離される。そして、分離された転写紙は搬送装置1
3によって搬送され、定着器(図示せず)によって定着
されてコピー画像が得られる。また、転写紙を除かれた
感光体1上の転写されなかった余分なトナーはクリーニ
ング装置8によって清掃され、この後、感光体1は除電
装置11によって除電され、余分な電荷が除かれる。
【0013】ここで、本発明による画像形成装置では、
現像バイアスの印加方法に特徴を有するものであり、次
にその一実施例について説明する。先ず、トナーの色の
判断方法を説明する。図1に示す構成の複写機では、現
像ユニット4の交換によってカラー現像を行なうように
なっている。各ユニットには色毎によって図2に示すよ
うなしゃへい板が付き、カラーによりそのしゃへい板の
形状が異なっている。したがって、そのしゃへい板の形
状により、カラー検知装置がオン,オフされ、その信号
によりユニットに入っているトナーの色が判断される。
そして、判断された色信号は、図3に示すようにカラー
検知装置21からメイン制御装置10に送られ、メイン
制御装置10の信号発生回路22からそのカラーに見合
った信号が現像バイアス電位印加用の高圧電源回路9に
送られ、カラーに見合った現像バイアス出力が高圧電源
回路9から出力される。
【0014】次に、現像バイアスの印加電圧について説
明する。ここでは一例として、感光体1の画像形成が行
なわれる領域である画像部はマイナスに帯電され、その
画像部に前記露光光線3の露光により静電潜像が形成さ
れ、該潜像をマイナスのトナーで現像する反転現像方式
が用いられる。本実施例では、帯電電位が−800V、
露光された部位の電位が−100Vになるように設定さ
れ、マイナスの極性を持つトナーが使われている。画像
部では、現像バイアスに−600Vの電圧が印加され、
露光した部分にトナーが付着し、現像され、顕像化され
る。また、非画像部(画像形成が行なわれない領域で帯
電されていない感光体の非画像領域)が現像部に入って
きたときには、現像バイアスは感光体1の電位以上の電
圧が印加され、感光体上にトナーが付かないように設定
される。
【0015】ところで、本実施例で使用したトナーの特
性として図4に示すように、トナーがマイナスの特性を
持っていても現像ポテンシャルがマイナスでトナーが感
光体に付着してしまうことが起こる。しかし、トナーが
付着を始める現像開始電圧はトナーによって違ってく
る。すなわち、図4の例では、現像開始電圧は、黒トナ
ーは約0Vであり、カラー1は−150V、カラー2は
−100V程度であり、特に黒トナーとカラートナーで
現像開始電圧が大きく異なり、カラートナーの方が非画
像部に付着しやすくなる。
【0016】そこで本発明では、帯電されていない感光
体の非画像部の電位と非画像部の現像バイアス電位との
電位差が、トナーの現像開始電圧と略同じかそれよりも
大きくなるように現像バイアスを印加し、現像開始電圧
が黒トナーよりもカラートナーの方が低い場合に、カラ
ートナーを使用する時の感光体の電位と現像バイアス電
位との電位差が、黒トナーを使用する時の感光体の電位
と現像バイアス電位との電位差よりも大きくなるように
現像バイアスを設定し、さらには、トナーを付着させた
くない非画像部の現像バイアス電位を、感光体の非画像
部の電位を境として画像部の現像バイアス電位と逆の電
位でかつトナーの種類に応じて変える。例えば、図5は
感光体の画像部の帯電電位と非画像部の電位及び現像バ
イアス電位を示しており、非画像部での現像バイアス電
位の設定方法の説明図であって、破線で示す感光体の電
位は、約−800Vの部分が画像部の帯電電位、その両
側の約0Vの部分が非画像部の電位であり、画像部で
は、前述したように現像バイアス電位は約−600Vで
あるが、非画像部では、感光体の非画像部の電位を境と
して画像部の現像バイアス電位と逆の電位であり、トナ
ーの種類に応じて設定され、黒トナーの場合にはバイア
ス1として0Vを印加し、カラー1の場合にはバイアス
3として150Vを印加して(0−150)Vの現像ポ
テンシャルにし、カラー2の場合には、バイアス2の1
00Vを印加して(0−100)Vの現像ポテンシャル
にしたところ、非画像部でのトナー付着は起こらなかっ
た。
【0017】このように、今回の現像開始電圧では、黒
トナーよりもカラートナーの方が低いことがわかり、ト
ナーの種類によってそのトナーにあった非画像部の現像
バイアス電位を設定することができた。すなわち、カラ
ートナーを使用する時の感光体の電位と現像バイアス電
位との電位差(現像ポテンシャル)が、黒トナーを使用
する時の感光体の電位と現像バイアス電位との電位差
(現像ポテンシャル)よりも大きくなるように現像バイ
アスを設定したことにより、現像開始電圧が低く付着し
やすいカラートナーの場合も、非画像部へのトナー付着
を防止することができた。
【0018】以上のように本発明の画像形成装置では、
カラー検知装置21により検知したトナーの種類に応じ
てメイン制御装置10により現像バイアス電位印加用の
高圧電源回路9を制御し、非画像部の現像バイアスをト
ナーが付着しない電位に設定し、例えば図5に示したよ
うに、カラートナーを使用する時の感光体の電位と現像
バイアス電位(バイアス2または3を印加)との電位差
が、黒トナーを使用する時の感光体の電位と現像バイア
ス電位(バイアス1を印加)との電位差よりも大きくな
るように現像バイアスを設定し、さらには、非画像部の
現像バイアス電位が、感光体の非画像部の電位を境とし
て画像部の現像バイアス電位(マイナス電位)と逆の電
位(プラス電位)であることにより、非画像部へのトナ
ー付着の問題を解決することができる。
【0019】尚、本発明は、一つの感光体の周囲に少な
くとも2つ以上の現像器が配置されている多色の画像形
成装置においても実施することができ、且つ、現像剤が
キャリアを用いない1成分であっても、現像スリーブに
バイアスをかけ現像を行う現像プロセスの画像形成装置
であれば同様に適用できる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明では、黒トナーとカラートナーとを使用する反転現像
方式の画像形成装置であって、画像形成時の感光体上
に、画像形成が行われない領域であり帯電手段による帯
電が行われない非画像領域(以下、非画像部と言う)を
有する画像形成装置において、画像形成が行われない領
域であり帯電手段による帯電が行われない非画像部が現
像部に入ってきたときには、帯電されていない感光体の
非画像部の電位と非画像部の現像バイアス電位との電位
差が、トナーの現像開始電圧と略同じかそれよりも大き
くなるように現像バイアスを印加し、現像開始電圧が黒
トナーよりもカラートナーの方が低い場合に、カラート
ナーを使用する時の感光体の電位と現像バイアス電位と
の電位差が、黒トナーを使用する時の感光体の電位と現
像バイアス電位との電位差よりも大きくなるように現像
バイアスを設定したことにより、非画像部へのトナー付
着を防止することができるので、トナー飛散や余分なト
ナー消費を防止でき、クリーニング装置等の負担を軽く
することができる。
【0021】また、請求項2記載の発明では、請求項1
記載の画像形成装置において、非画像部の現像バイアス
電位を、感光体の非画像部の電位を境として画像部の現
像バイアス電位と逆の電位でかつトナーの種類に応じて
変えることにより、非画像部へのトナー付着を確実に防
止することができるので、トナー飛散や余分なトナー消
費を防止することができ、クリーニング装置等の負担を
軽くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される画像形成装置の一例を示す
複写機の概略構成図である。
【図2】トナーの種類を検知する検知手段の一例を示す
複写機要部の斜視図である。
【図3】現像バイアス設定手段を示すブロック図であ
る。
【図4】トナーの種類によるトナーの付着特性の説明図
である。
【図5】感光体の画像部及び非画像部の帯電電位と現像
バイアス電位を示しており、非画像部での現像バイアス
電位の設定方法の説明図である。
【符号の説明】
1 感光体 2 スコロトロン帯電器 3 露光光線 4 現像装置 5 現像スリーブ 6 転写チャージャ 7 分離チャージャ 8 クリーニング装置 9 現像バイアス電圧印加用電源 10 制御装置 11 除電装置 12 露光光源 21 カラー検知装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 13/01 G03G 15/01 - 15/01 117 G03G 15/08 - 15/095 G03G 15/06 - 15/06 102

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】黒トナーとカラートナーとを使用する反転
    現像方式の画像形成装置であって、画像形成時の感光体
    上に、画像形成が行われない領域であり帯電手段による
    帯電が行われない非画像領域(以下、非画像部と言う)
    を有する画像形成装置において、画像形成が行われない領域であり帯電手段による帯電が
    行われない非画像部が現像部に入ってきたときには、
    電されていない感光体の非画像部の電位と非画像部の現
    像バイアス電位との電位差が、トナーの現像開始電圧と
    略同じかそれよりも大きくなるように現像バイアスを印
    加し、現像開始電圧が黒トナーよりもカラートナーの方
    が低い場合に、カラートナーを使用する時の感光体の電
    位と現像バイアス電位との電位差が、黒トナーを使用す
    る時の感光体の電位と現像バイアス電位との電位差より
    も大きくなるように現像バイアスを設定したことを特徴
    とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の画像形成装置において、非
    画像部の現像バイアス電位を、感光体の非画像部の電位
    を境として画像部の現像バイアス電位と逆の電位でかつ
    トナーの種類に応じて変えることを特徴とする画像形成
    装置。
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