JP3257637B2 - 光カードの製造方法 - Google Patents

光カードの製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光カードの製造方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、光カードの製造方法において、従
来、透明基板にプレフォーマットパターンを形状する方
法は、金型又はガラス型を用いて透明基板自身を形状す
る時に、同時にプレフォーマットパターンを形成するイ
ンジェクション法、キャスティング法や透明基板に金型
でプレフォーマットを形成するコンプレッション法、さ
らには、スタンパーとフォトプロセスにより透明基板上
にプレフォーマットを形成する2P法などが知られてい
る。
【0003】さらに、特開昭63−183638号公報
等に記載されている様に、透明基板又は裏基板上にフォ
トレジストを塗布し、露光、エッチングによりプレフォ
ーマットを形成するフォトレジスト法などが知られてい
る。また、押出し成形時にロール状の金型でプレフォー
マットを形成する方法や、透明基板にプレフォーマット
状のマスクを用いてイオンビームやUV/O3 処理等を
施し、凹凸形状は形成しないが、光学的特性の変化や光
記録層が接した時に光記録層の光学的特性が変化してプ
レフォーマットパターンが形成される方法等が知られて
いる。
【0004】しかしながら、上記従来技術では、金型、
スタンパーやガラス型の製造プロセスが複雑で歩留りが
悪くまた金型やガラス型の耐久性が悪い。また、フォト
レジスト法ではエッチング工程等が必要であり、工程全
体を複雑にしている。イオンビーム処理やUV/O3
理は、処理ムラが直接プレフォーマット信号のムラにな
り、光記録媒体層の材質によりその光記録媒体層の光学
特性の変化に差を生じる。
【0005】したがって、従来の光カードの製造方法に
は下記のような欠点があった。 (1)生産性が悪くコストアップとなる。 (2)プレフォーマット信号特性が不安定である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の様な
従来の光カードの製造方法の欠点を改善するためになさ
れたものであり、安定した高信号特性の光カードを低コ
ストで生産性よく製造する方法を提供することを目的と
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は、 (a)透明樹脂フィルムに紫外線硬化性の反射防止用イ
ンク層を積層し、さらに保護シートを貼り合せてなる転
写シートに、フォトマスクを用いて紫外線を露光し、反
射防止用インク層に硬化部と未硬化部のパタ−ンを形成
する工程、 (b)保護シートを剥離し、露出した反射防止用インク
層に透明基板を貼り合せて密着させる工程、 (c)透明樹脂フィルムと共に反射防止用インク層の硬
化部を剥離し、未硬化の反射防止用インク層を透明基板
上に転写する工程、および (d)該透明基板に紫外線を露光し、該透明基板上に転
写された未硬化の該反射防止用インク層を硬化させた
後、その上に光記録媒体層を形成し、接着剤を介してウ
ラ基材と貼り合せる工程からなることを特徴とする光カ
ードの製造方法である。
【0008】以下、本発明を詳細に説明する。本発明
、透明樹脂フィルムに紫外線硬化性の反射防止用イン
ク層を積層し、さらに保護シートを貼り合せてなる転写
シートに、フォトマスクを用いて紫外線を露光し、反射
防止用インク層に硬化部と未硬化部のパタ−ンを形成し
た後、保護シートを剥離し、露出した反射防止用インク
層に透明基板を貼り合せて密着させ、次に透明樹脂フィ
ルムと共に反射防止用インク層の硬化部を剥離し、未硬
化部のプレフォーマットパターンを透明基板上に形成
し、その後紫外線を露光し前記未硬化部を硬化した後、
その上に光記録媒体層を形成し、接着剤を介してウラ基
材と貼り合せて光カードを製造する方法である。
【0009】以下本発明を図面を参照して説明する。図
1は本発明の光カードの製造方法の一例を示す工程図で
ある。図2は図1の製造方法により得られた光カードの
断面図である。同図において、121は紫外線、122
はマスク、123はプレフォーマットパターン、124
は透明樹脂フィルム、125は紫外線硬化性反射防止イ
ンク、126は保護シート、127aは硬化部、127
bは未硬化部、127cは硬化部、128は金属板、1
29は透明基板、130は紫外線ランプ、131はウラ
基材、132は接着剤層、133は光記録媒体層、13
4は変性光記録媒体層である。
【0010】図1において、本発明の光カードの製造方
法は、透明樹脂フィルム124と保護シート126に挟
まれた紫外線硬化性反射防止インク層125に、プレフ
ォーマットパターン123が形成されたマスク122を
通して紫外線121を照射すると、硬化部127aと未
硬化部127bが形成される(図1(a)参照)。次
に、保護シート126を剥離し、露出した反射防止用イ
ンク層125に透明基板129を貼り合せる。さらに、
所望の形状の金属板128を加熱圧着させる(図1
(b)参照)。透明樹脂フィルム124を剥離すると、
未硬化部127bの紫外線硬化性反射防止インクが透明
基板129に転写する(図1(c)参照)。この透明基
板129に紫外線121をさらに照射し、未硬化部を硬
化させ硬化部127cとする(図1(d)参照)。次
に、光記録媒体層133をこの紫外線硬化性反射防止イ
ンクにより形成されたプレフォーマットパターン上に形
成し、さらに接着剤層132を介してウラ基材131を
積層することにより、図2に示す光カードを得ることが
できる。
【0011】紫外線121及び紫外線ランプ130は窒
素等の不活性ガス雰囲気中で用いる方が良く、超高圧水
銀灯、高圧水銀灯、メタルハライドランプ、クセノンア
ーク灯などを用いる。
【0012】マスク122はプレフォーマットパターン
が形成されたネガフィルム又はクロム又はアルミ等でパ
ターンが形成されたガラスマスクなどを用いる。
【0013】透明樹脂フィルム124はポリエステル、
ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、
セルロースアセテート、ポリステレン、ポリメチルメタ
クリレート、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレ
ート、メチルペンチン樹脂、ポリアミド、ポリカーボネ
ート、ポリフェニレンオキシド、ポリサルホン、ポリフ
ッ化エチレン、ポリフッ化エチレンプロピレン、ポリエ
ーテルイミド、ポリイミド等のプラスチックフィルムを
使用できるが、耐熱性、機械的強度、平滑性、光学特
性、および価格を考慮すると、ポリエステルフィルムが
好ましいが特に限定されるものではない。基材の厚みは
1〜500μm、好ましくは5〜15μmである。
【0014】紫外線硬化性の反射防止インクは、不飽和
ポリエステル類、アクリレート類、チオール・エン類、
エポキシ・ルイス酸類にカーボンブラックや有機染料、
顔料を添加し、さらに増感剤として、ベンゾイン、ベン
ゾインエーテル、ベンゾフェノンベンジル、キサントン
等或いはこれらの誘導体を添加しても良い。
【0015】また、これらの化合物を塗布する方法とし
ては、ロールコート法、カーテンコート法、ワイヤーバ
ーコート法、グラビアコート法、エアナイフコート法等
の公知の方法を用いることができる。また厚さは、0.
5μm〜5μm、好ましくは1〜1.5μmであり、溶
剤を用いて稀釈した場合は十分な乾燥が必要である。
【0016】保護シート126は剥離性の良い表面が必
要であり、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビ
ニリデン、セルロースアセテート、ポリプロピレン、ポ
リフッ化エチレン、ポリフッ化エチレンプロピレン等の
プラスチックフィルムが使用できる。好ましくは、ポリ
エチレンフィルムであるが、特に限定されるものではな
い。基材の厚さは1〜500μm、好ましくは10〜2
0μmである。
【0017】金属板128は所望の形状に形成し、表面
は鏡面仕上げが必要である。加熱温度は透明樹脂フィル
ムと紫外線硬化性反射防止インクの耐熱温度で決まる
が、例えばポリエステルでアクリル系樹脂にカーボンブ
ラックを添加した場合、90℃〜130℃、好ましくは
120℃程度が良く、圧力は4〜10kgf・cm-1
好ましくは8kgf・cm-1程度である。
【0018】透明基板129は光学的に透明であり、複
屈折が小さいなどの光学特性の良い材料であり、例えば
ポリカーボネート、ポリメチルメタクリレート、ポリス
チレンまたはガラス等を用いることができる。厚さは
0.3mm〜1.2mm、好ましくは0.4mm程度で
ある。
【0019】ウラ基材131はカードの剛性を保ち光学
記録媒体層を保護する為のもので透明基板に接着剤層を
介して貼合される。したがって、材質的には各種プラス
チックフィルム又はガラスを用いることができるが、好
ましくは加熱、加湿等による収縮を考慮すると透明基板
と同質のものを用いる方が良い。また、ウラ基材には透
明基板との貼り合せ面と反対面に印刷受容層や磁気スト
ライプ等が形成されていても良く、透明基板側には反射
防止層等が形成されていても良い。
【0020】接着剤層132はホットメルト系、熱硬化
系等の市販の接着剤を用いることができる。
【0021】光記録媒体層133はレーザー光などによ
り穿孔可能なもの、屈折率が変化するもの、発色,脱色
あるい発泡するものであればいずれでも良く、例えばS
b、Te、Pb、Cd、Bi、Sn、Se、In、Cu
−Snなどの金属や合金、シアニン化合物、アントラキ
ノン誘導体、クロマニウム系化合物、アゾ系色素、メチ
ン系色素などの有機染料、Te−色素、Te−ニトロセ
ルロース、Ag−ゼラチンなどの金属と有機物との複合
体を使用できる。金属膜は厚さ50〜2000Å、好ま
しくは500〜1000Åであり、蒸着、スパッタ、メ
ッキなどにより形成される。金属と有機物との複合体や
有機染料の溶液等はロールコート法、グラビアコート法
などの公知の方法で形成できる。膜厚は500〜150
0Å、好ましくは700〜1300Åである。
【0022】図3は本発明の光カードの製造方法により
得られた光カードの他の例を示す断面図である。同図に
おいては、あらかじめ光記録媒体層133を形成した透
明基板129を用いて、図1の方法と同様にして得られ
た光カードである。変性光記録媒体層134は未硬化の
紫外線硬化性反射防止インクと光記録媒体層との接触に
より反射率等が変化(低下)した状態になっている。
【0023】
【実施例】以下に実施例を挙げて本発明を具体的に説明
する。
【0024】実施例1 厚さ10μmのポリエステルフィルムに厚さ1μmに紫
外線硬化性反射防止用インク(アロニックスUV−30
33<東亜合成ゴム社製>:カーボンブラック=100
重量部:5重量部)を塗布し、厚さ20μmのポリエチ
レンフィルムで挟んだ転写シートに、プレフォーマット
パターンが形成されたガラスマスク越しに紫外線(出力
80W/cm、距離150mm、10sec)を照射し
た。この転写シートのポリエチレンフィルムを剥離した
後、厚さ0.4mmのポリメチルメタクリレート透明基
板に貼り合せた。次に、35mm×80mmの鏡面仕上
げのステンレス板を温度120℃、圧力8kgf・cm
-1で押し当てた。
【0025】さらに、ポリエステルフィルムを剥離し、
転写した未硬化の紫外線硬化性反射防止インクにより形
成されたプレフォーマットパターンに再度紫外線(出力
80W/cm、距離150mm、10sec)を照射し
た。この透明基板上に硬化したプレフォーマットパター
ン上に光記録媒体(IR−820<日本化薬社製>の3
%ジアセトンアルコール溶液)をスピンコート法で厚さ
約1000Åに塗布し、さらにホットメルト系接着剤を
介して厚さ0.3mmのポリメチルメタクリレートのウ
ラ基材を貼り合せて光カードを得た。その結果、プレフ
ォーマットと光記録媒体層の反射率コントラストが、約
0.75の高コントラストの信号特性を得た。
【0026】実施例2 実施例1と同様にして厚さ10μmのポリエステルフィ
ルムと厚さ20μmのポリエチレンフィルム間に厚さ1
μmの紫外線硬化性反射防止インク(アロニックスUV
−3033<東亜合成ゴム社製>:カーボンブラック=
100重量部:5重量部)を挟んだ転写シートに、プレ
フォーマットパターンの紫外線を照射した後、あらかじ
め、厚さ900Åの光記録媒体層(IR−820<日本
化薬社製>)をグラビアコート法で塗布した厚さ0.4
mmの透明ポリメチルメタクリレート基板に貼り合せ
た。さらに、実施例1と同様にステンレス板で加熱、加
圧した後、ポリエステルフィルムを剥し、未硬化の紫外
線硬化性反射防止インクを転写した。これに再度、紫外
線を照射し硬化させた後、ホットメルト系接着剤を介し
て厚さ0.3mmのポリメチルメタクリレートのウラ基
材を貼り合せて光カードを得た。その結果、プレフォー
マットと光記録媒体層の反射率コントラストが、約0.
65の高コントラストの信号特性を得た。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、透明樹脂フィルムに紫
外線硬化性の反射防止用インクを積層し、保護シートを
貼り合せた転写シートを用いて、これにフォトマスクに
よる紫外線を照射し、保護シートを剥離して透明基板に
貼り合せ、熱と圧力で密着させた後、透明フィルムを剥
離することによりプレフォーマットパターンを透明基板
上に形成させることにより、生産性が向上し、安定した
高信号特性の光カードを低コストで生産することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光カードの製造方法の一例を示す工程
図である。
【図2】図1の製造方法により得られた光カードの断面
図である。
【図3】本発明の光カードの他の製造方法により得られ
た光カードの断面図である。
【符号の説明】
121 紫外線 122 マスク 123 プレフォーマットパターン 124 透明樹脂フィルム 125 紫外線硬化性反射防止インク 126 保護シート 127b 未硬化部 127a,127c 硬化部 128 金属板 129 透明基板 130 紫外線ランプ 131 ウラ基材 132 接着剤層 133 光記録媒体層 134 変性光記録媒体層

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)透明樹脂フィルムに紫外線硬化性
    の反射防止用インク層を積層し、さらに保護シートを貼
    り合せてなる転写シートに、フォトマスクを用いて紫外
    線を露光し、反射防止用インク層に硬化部と未硬化部の
    パタ−ンを形成する工程、 (b)保護シートを剥離し、露出した反射防止用インク
    層に透明基板を貼り合せて密着させる工程、 (c)透明樹脂フィルムと共に反射防止用インク層の硬
    化部を剥離し、未硬化の反射防止用インク層を透明基板
    上に転写する工程、および (d)該透明基板に紫外線を露光し、該透明基板上に転
    写された未硬化の該反射防止用インク層を硬化させた
    後、その上に光記録媒体層を形成し、接着剤を介してウ
    ラ基材と貼り合せる工程からなることを特徴とする光カ
    ードの製造方法。
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