JP3252687B2 - スクロール圧縮機 - Google Patents

スクロール圧縮機

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JP3252687B2 JP00166496A JP166496A JP3252687B2 JP 3252687 B2 JP3252687 B2 JP 3252687B2 JP 00166496 A JP00166496 A JP 00166496A JP 166496 A JP166496 A JP 166496A JP 3252687 B2 JP3252687 B2 JP 3252687B2
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恵樹 境野
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、低速回転にも使
用するスクロール圧縮機のスラスト軸受改善に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図11は出願人が先に出願した特願平2
ー186181号明細書に示された従来のスクロール圧
縮機を示す断面図で、図において、1は固定スクロー
ル、2は固定スクロール1とともに圧縮室を成形する揺
動スクロール、2aは揺動スクロール2の反圧縮室側に
あるスラスト面、3は揺動スクロール2に嵌合されたス
ライダ、4は揺動スクロール2に駆動力を伝達するクラ
ンク軸、5は揺動スクロールのスラスト面2aを支承す
るフレーム、7はロータ、8はロータ7と共に回転力を
発生するステータ、9はシェル、10は外部より冷媒を
導く吸入管、11は吐出管、12はオルダムリング、1
3はサブフレーム、14はシェル9底部に貯溜された潤
滑油、15はクランク軸4内に設けられた油穴で、潤滑
油を各摺動部に導いている。16はスラスト軸受5aの
内周側に設けられたスラスト内周部油通路、17は潤滑
油をシェル9底部に戻す油戻し穴である。
【0003】次に動作について説明する。ロ−タ7およ
びステ−タ8で発生した回転力はクランク軸4に伝達さ
れ、スライダ3を介して揺動スクロ−ル2に伝えられ
る。揺動スクロ−ル2は自転防止機構であるオルダムリ
ング12により円軌道を動く揺動運動を行い固定スクロ
−ル1との間に形成される圧縮室の容量変化に従って冷
媒の圧縮が行われる。ガス冷媒は吸入管10より流入
し、固定スクロ−ル1と揺動スクロ−ル2で形成される
圧縮室内で圧縮された後、高圧となり吐出管11より流
出する。さて、揺動スクロ−ル2に作用する冷媒の圧縮
負荷のうち、スラスト方向のスラスト荷重はフレ−ム5
上面部と揺動スクロ−ルのスラスト面2aとで構成さ
れるスラスト軸受5aにより支持され、ラジアル方向力
はクランク軸4に伝達され、クランク軸4はフレ−ム5
とサブフレ−ム13により支持されている。運転中に揺
動スクロ−ル2は揺動運動をしており、スラスト軸受5
aのスラスト面2aは揺動運動を繰り返す。一般にスク
ロ−ル圧縮機の揺動半径は他の軸受半径に比べて非常に
小さく、特に低速回転における揺動速度が極めて小さ
く、軸受内の油膜形成が難しい。シェル9底部に貯溜さ
れた潤滑油14はクランク軸14の回転に伴う遠心力等
により油穴15を通り、スラスト内周部油通路16、油
戻し穴17を通って再びシェル9底部に戻るサイクルを
繰り返している。この際、一部の油が各摺動部を潤滑し
ており、スラスト軸受5aについてもスラスト内周部油
通路16の潤滑油の一部がスラスト軸受5aに導かれ潤
滑作用を行っている。
【0004】スラスト軸受5aを形成する揺動スクロー
ル2の内外周のコーナ形状は図12、または、図13に
示す面取り形状にするのが一般的である。図12および
図13には矢印で揺動スクロール2が揺動運動をすると
きのある瞬間の揺動スクロール2の進行方向と、それに
伴い油通路に存在する油がスラスト軸受5aに入り込む
方向を示している。図12,図13の場合、一部の油が
スラスト軸受5aに入り込んでいる。
【0005】図14にスラスト軸受5aについて実験を
行った結果を縦軸に摩擦係数,横軸にμU/Pm(μは
油の粘度,Uは軸受の周速,Pmは軸受にかかる面圧)
でまとめて示す。ここで、図12の場合をB,図13の
場合をCで示すように、軸受の特性はほとんど変わら
ず、通常の面取り形状ではスラスト軸受5aの改善には
効果がない。
【0006】なお、図15は図12,図13の補足説明
を示す図である。揺動スクロール2は揺動半径rの揺動
運動をしており、ある瞬間を考えるとU=2πrの周速
で運動している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のスクロール圧縮
機は以上のように構成されており、スラスト軸受内に入
り込み潤滑作用を行う油が微量であり、特にスラスト荷
重が大きく回転数が低い低速回転域においては、スラス
ト軸受における油膜形成は難しく、スラスト軸受の損失
が増加し、入力値が異常増加を引き起こす上、スラスト
軸受の摩耗,焼付き等を生じ、また、近年圧縮機の運転
範囲を超低速から行う市場要求に対して厳しいなどの問
題があった。
【0008】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、スクロール圧縮機が超低速で運
転される場合においても、スラスト軸受における摺動損
失が少ないので、超低速での運転が可能にでき、軸受の
摩耗,焼付き等の損傷を生じることのない信頼性の高い
スクロール圧縮機を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係るスクロー
ル圧縮機は、スラスト軸受を構成する揺動スクロールの
スラスト面外周のコーナ形状のテーパ巾を揺動半径rの
1/20倍〜1倍とし、かつ、テーパ角度を1/100
0rad〜1/100radとしたものである。
【0010】この発明におけるスクロール圧縮機は、ス
ラスト軸受を構成する揺動スクロールのスラスト面外周
のコーナ形状のテーパ巾を揺動半径rの1/20倍〜1
倍とし、かつ、テーパ角度を1/1000rad〜1/
100radとしたことにより、揺動スクロールが揺動
運動する際にスラスト軸受の外周に存在する潤滑油をス
ラスト軸受面内に引き込み易くし、スラスト軸受の油膜
形成が著しく向上し、スラスト軸受の軸受負荷能力が向
上する。
【0011】
【発明の実施の形態】
発明の実施の形態1.以下、この発明の実施の形態1を
図1〜図4について説明する。図において、2は揺動ス
クロールで、このスラスト面2a外周のコーナ形状のテ
ーパ巾を揺動半径rの1/20倍〜1倍とし、かつ、テ
ーパ角度を1/1000rad〜1/100radとし
ている。
【0012】図4に示すように、ある瞬間の揺動スクロ
ール2の進行方向に対して、油通路に存在する油がスラ
スト軸受5aに入り込むが、図12,図13の場合と比
較して、潤滑油の入り込む量が多いと考えられる。図1
4にスラスト軸受5aについて行った実験結果を縦軸に
摩擦係数,横軸にμU/Pm(μは油の粘度,Uは軸受
の周速,Pmは軸受にかかる面圧)でまとめて示す。こ
こで、図4の場合をA,図12の場合をB,図13の場
合をCで示すように、図4のテーパ形状をつけた軸受は
同一のμU/Pmにおける摩擦係数が低く(同一条件に
おける摩擦係数が低い)、特に低速運転時の摩擦係数を
比較すると従来のB,Cに比べAは1/2以下に下が
り、軸受性能が格段に向上し、揺動スクロールのスラス
ト面2a外周のコーナ形状のテーパ巾を揺動半径rの1
/20倍〜1倍とし、かつ、テーパ角度を1/1000
rad〜1/100radとする範囲において、摩擦係
数の低下が著しいことが上記のスラスト軸受5aに関す
る試験より認められる。スラスト軸受5aの摩擦係数の
低下により軸受損失が低下し、総入力が低減でき、超低
速運転が可能になる上、長時間運転の際の摩耗が減少
し、軸受信頼性が向上する。
【0013】また、図5,図6にテーパ巾とテーパ角度
をそれぞれ振ったときの最小油膜厚さを理論計算で求め
て示した。ここで最小油膜厚さは軸受計算上にしばしば
用いられる数値であり、最小油膜厚さが大きいほど軸受
性能は高い。図5,図6よりテーパ巾を揺動半径rの1
/20倍〜1倍の範囲、および、テーパ角度を1/10
00rad〜1/100radとする範囲において、最
小油膜厚さが顕著に高くなっており、この範囲において
軸受性能がきわだって高くなっており、スラスト軸受の
軸受性能を高める効果が著しい。
【0014】なお、上記実施例では揺動スクロ−ルのス
ラスト面外周2bのコ−ナ形状のテ−パ巾を揺動半径r
の1/20倍〜1倍の範囲、かつ、テ−パ角度を1/1
000rad〜1/100radの範囲にしたものを示
したが、スラスト軸受5aである、揺動スクロ−ルのス
ラスト面2aと相手部材(例えばスラストプレ−ト6)
との位置関係は図7〜図10に示す4種類に分類でき、
以下に示すように各々効果がある。図中、rは揺動半径
であり、揺動スクロ−ル2は実線から破線の位置まで揺
動運動を繰り返す。
【0015】発明の実施の形態2.図7はスラストプレ
ート6の上部に揺動スクロールのスラスト面2aが接し
ており、常にスラストプレート外周6aの内側に揺動ス
クロールのスラスト面外周2bが位置し、常にスラスト
プレート内周6bの外側に揺動スクロールのスラスト面
内周2cが位置するタイプであり、揺動スクロールのス
ラスト面2a内,外周のコーナ形状をテーパにすると、
摩擦係数低減に効果がある。
【0016】発明の実施の形態3.図8は常にスラスト
プレート外周6aの内側に揺動スクロールのスラスト面
外周2bが位置するが、スラストプレート内周6bに対
して揺動スクロールのスラスト面内周2cの位置は内,
外に運動する場合であり、このタイプの場合、揺動スク
ロールのスラスト面外周2bのコーナ形状の効果が一番
大きく、揺動スクロールのスラスト面内周2cとスラス
トプレート内周6bのコーナ形状の効果がついで大き
い。
【0017】発明の実施の形態4.図9はスラストプレ
ート外周6aに対して揺動スクロールのスラスト面外周
2bの位置は内外に運動するが、常にスラストプレート
内周6bの外側に揺動スクロールのスラスト面内周2c
が位置するタイプで、このタイプの場合、揺動スクロー
ルのスラスト面内周2cの効果が大きく、揺動スクロー
ルのスラスト面外周2bとスラストプレート外周6aの
コーナ形状の効果が次いで大きい。
【0018】発明の実施の形態5. 図10はスラストプレ−ト外周6aに対して、揺動スク
ロ−ル外周2bの位置は内、外に運動し、スラストプレ
−ト内周6bに対して揺動スクロ−ルのスラスト面内周
の位置も内、外に運動する場合であり、この場合、揺動
スクロ−ルの内外周、スラストプレ−トの内外周のコ−
ナ形状が全て摩擦係数に対して効果がある。
【0019】また、上記実施例では揺動スクロールのス
ラスト面外周2bのコーナ形状のテーパ巾を揺動半径r
の1/20倍〜1倍の範囲、かつ、テーパ角度を1/1
000rad〜1/100radの範囲にしたものを示
したが、コーナ形状のテーパ加工が困難な場合には、図
3に示すように実質的に所定のテーパが得られていれば
よい。
【0020】
【発明の効果】以上のように、この発明によればスラス
ト軸受を構成する揺動スクロールのスラスト面外周のコ
ーナ形状のテーパ巾を揺動半径rの1/20倍〜1倍と
し、かつ、テーパ角度を1/1000rad〜1/10
0radとした構成としたので、揺動スクロールが揺動
運動する際にスラスト軸受の外周に存在する潤滑油をス
ラスト軸受面内に引き込み易くし、スラスト軸受の油膜
形成が容易になり、スラスト軸受の軸受負荷能力が著し
く向上でき、また、スラスト軸受の構造としては極めて
単純であり、コストを高くせずに軸受負荷能力を上げる
ことができ、特に低速運転時における軸受信頼性,軸受
損失の低下できるものが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1によるスクロール圧縮
機を示す断面図である。
【図2】図1の揺動スクロールのスラスト面の要部拡大
図である。
【図3】図1の他の実施例による揺動スクロールのスラ
スト面の要部拡大図である。
【図4】図1の揺動スクロールのスラスト面の進行方向
と油の流れを示す説明図である。
【図5】図1のスラスト軸受のテーパ巾と最小油膜厚さ
の関係を示す説明図である。
【図6】図1のスラスト軸受のテーパ角度と最小油膜厚
さの関係を示す説明図である。
【図7】この発明の実施の形態2によるスクロール圧縮
機を示す要部拡大図である。
【図8】この発明の実施の形態3によるスクロール圧縮
機を示す要部拡大図である。
【図9】この発明の実施の形態4によるスクロール圧縮
機を示す要部拡大図である。
【図10】この発明の実施の形態5によるスクロール圧
縮機を示す要部拡大図である。
【図11】従来のスクロール圧縮機を示す断面図であ
る。
【図12】図11の揺動スクロールのスラスト面の進行
方向と油の流れを示す説明図である。
【図13】図11の他の実施例による揺動スクロールの
スラスト面の進行方向と油の流れを示す説明図である。
【図14】この発明の実施例と従来例とのスラスト軸受
の摩擦係数とμU/Pmの関係を示す説明図である。
【図15】図11の揺動スクロールのスラスト面の進行
方向を示す補足説明図である。
【符号の説明】
1 固定スクロール 2 揺動スクロール 2a スラスト面 4 クランク軸 5 フレーム 5a スラスト軸受 7 ロータ 8 ステータ 9 シェル
フロントページの続き (72)発明者 萩原 正二 静岡市小鹿三丁目18番1号 三菱電機株 式会社 静岡製作所内 (56)参考文献 特公 平5−55718(JP,B2) 特公 平1−14436(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F04C 18/02 311

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台板上で巻き方向が互いに逆の渦巻部を
    組み合わせるこにより両渦巻部に圧縮室を形成する固定
    スクロ−ルと揺動スクロ−ルと、揺動スクロ−ルに駆動
    力を伝達するクランク軸と、クランク軸を半径方向に支
    承するフレ−ムと、クランク軸を駆動するロ−タとステ
    −タと、上記部材を密閉し、固定支持するシェルと、
    動スクロ−ルに作用する冷媒のスラスト方向のスラスト
    荷重を受けるスラスト軸受とを備えたスクロ−ル圧縮機
    において、スラスト軸受を揺動スクロ−ルの反圧縮室側
    のスラスト面部とこれに接するフレ−ム側の面部とで構
    成し、上記揺動スクロ−ルの反圧縮室側のスラスト面部
    外周のコ−ナ形状のテ−パ巾を揺動半径rの1/20倍
    〜1倍とし、かつ、テ−パ角度を1/1000rad〜
    1/100radとしたことを特徴とするスクロ−ル圧
    縮機。
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