JP3246504U - 木材粉砕装置 - Google Patents

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【課題】廃木材を安定に切断、粉砕して処理の効率を高めることができる木材粉砕装置の提供。【解決手段】木材粉砕機2の作業空間21内に回転できるように取り付けられる回転手段31と、回転手段31に取り外し可能に固定される複数の回転ブレード手段32と、木材粉砕機2の下壁面23の前側部231に固定される第1の固定ブレード手段33と、下壁面23の後側部232に固定される第2の固定ブレード手段34と、を備え、各回転ブレード手段32は、いずれも鋸歯状の回転ブレード先端部を有するように構成され、第1の固定ブレード手段33は、鋸歯状の第1の固定ブレード先端部を有するように構成され、第2の固定ブレード手段34は、鋸歯状の第2の固定ブレード先端部を有するように構成される。【選択図】図3

Description

本考案は木材粉砕装置に関し、特に、木材粉砕機に用いられて木材を粉砕する木材粉砕装置に関する。
図1と図2に示されるように、従来の木材粉砕機1に用いられる木材粉砕装置は、回転可能に木材粉砕機1内に配置される回転部材11と、回転部材11に取り付けられる第1の粉砕手段12と、回転部材11と共に回転する第1の粉砕手段12に対応して木材粉砕機1内に固定される第2の粉砕手段13とを有し、木材粉砕機1の進入口101から木材粉砕機1内に進入した間伐材や、剪定材、伐採材等の廃木材は、木材粉砕機1内に固定される第2の粉砕手段13の上に乗せられると共に、回転により上方から第2の粉砕手段13に接近する第1の粉砕手段12で廃木材を叩いて切断、粉砕した後、引き続き回転する第1の粉砕手段12により細かく粉砕された廃木材は排出口102へ押し出して排出する構成となっている。
しかしながら、例えば特許文献1に記載される木材粉砕機のように、回転する各第1の粉砕手段12及び固定される第2の粉砕手段13の先端部はいずれも直尺状になっているため、第1の粉砕手段12と第2の粉砕手段13とにより廃木材が切断、粉砕される際においては、対象となる廃木材を確実に保持固定した状態で切断、粉砕することが出来ないため、切断、粉砕の効率をさらに向上させる余地が残されている。
台湾実用新案第M265118号明細書
上記問題点に鑑みて、本考案は廃木材を安定に切断、粉砕して処理の効率を高めることができる木材粉砕装置の提供を目的とする。
上記目的を達成すべく、本考案は、上下方向に沿って延伸するように略垂直に配置される側壁面と、前記上下方向における上方に面するように前記側壁面に直交すると共に、前記上下方向に直交する前後方向における前側にある前側部及び前記前後方向における後側にある後側部を有する下壁面と、を少なくとも有し、且つ、前記側壁面と前記下壁面との間に作業空間が画成される木材粉砕機に用いられる木材粉砕装置であって、
前記側壁面に略直交する回転軸を中心として前記作業空間内で回転できるように前記側壁面に取り付けられる回転手段と、
前記回転手段が回転する方向において間を開けて前記回転手段に取り外し可能に固定される複数の回転ブレード手段と、
前記回転手段に接触せずに隣接するように前記下壁面の前記前側部に取り外し可能に固定される第1の固定ブレード手段と、
前記回転手段に接触せずに隣接するように前記下壁面の前記後側部に取り外し可能に固定される第2の固定ブレード手段と、を備え、
各前記回転ブレード手段は、いずれも前記回転手段に取り外し可能に固定される回転ブレード保持部と、前記回転ブレード保持部の前記回転手段から離れた先にあるため前記回転手段が回転する際に前記第1の固定ブレード手段及び前記第2の固定ブレード手段の隣を通過する鋸歯状の回転ブレード先端部と、を有するように構成されており、
前記第1の固定ブレード手段は、前記下壁面の前記前側部に取り外し可能に固定される第1の固定ブレード保持部と、前記第1の固定ブレード保持部の前記回転手段に隣接する先端に配置される鋸歯状の第1の固定ブレード先端部と、を有するように構成されており、
前記第2の固定ブレード手段は、前記下壁面の前記後側部に取り外し可能に固定される第2の固定ブレード保持部と、前記第2の固定ブレード保持部の前記回転手段に隣接する先端に配置される鋸歯状の第2の固定ブレード先端部と、を有するように構成されている、木材粉砕装置を提供する。
上記構成により、本考案の木材粉砕装置が備える各回転ブレード手段と第1の固定ブレード手段と第2の固定ブレード手段とは、それぞれ鋸歯状の回転ブレード先端部もしくは鋸歯状の第1の固定ブレード先端部や鋸歯状の第2の固定ブレード先端部を有するように構成されているので、これらの鋸歯状の先端部構造を利用して廃木材を確実に保持固定した状態で切断、粉砕することが出来るので、切断、粉砕の効率を効果的に向上させることができる。
従来の木材粉砕機の構成例が示される断面説明図 図1に示される従来の木材粉砕機の一部構成が示される斜視図 本考案の木材粉砕装置の第1の実施例が木材粉砕機に装着される構成が示される断面説明図 本考案の木材粉砕装置の第1の実施例の構成が示される斜視図 本考案の木材粉砕装置の第2の実施例が木材粉砕機に装着される構成が示される断面説明図
図3と図4に本考案の木材粉砕装置3の第1の実施例が示されており、この木材粉砕装置3は木材粉砕機2内に取り付けられて運用されるものである。図示のように、木材粉砕機2は図中の左側にある進入口201と図中の右側にある排出口202との間に作業空間21が画成される。すなわち、作業空間21は木材粉砕機2が有する上下方向に沿って延伸するように略垂直に配置される側壁面22と、上下方向における上方に面するように側壁面22に直交すると共に、上下方向に直交する前後方向における前側にある前側部231及び前後方向における後側にある後側部232を有する下壁面23と、の間に画成され、本考案の木材粉砕装置3は木材粉砕機2が有する例えばモーターとしての駆動手段(図示せず)により駆動されるように作業空間21内に配置される。
この第1の実施例において、本考案の木材粉砕装置3は図3に示されるように、木材粉砕機2の側壁面22に略直交する回転軸312を中心として作業空間21内で回転できるように側壁面22に取り付けられる回転手段31と、回転手段31が回転する方向において間を開けて回転手段31に取り外し可能に固定される複数(この実施例では図示のように上下に1つずつ)の回転ブレード手段32と、回転手段31に接触せずに隣接するように下壁面23の前側部231に取り外し可能に固定される第1の固定ブレード手段33と、回転手段31に接触せずに隣接するように下壁面23の後側部232に取り外し可能に固定される第2の固定ブレード手段34と、を備える。
この第1の実施例において、木材粉砕機2の下壁面23は、前側部231と後側部232との間にカーブ状の湾曲部233が介在する形状に形成されており、回転手段31は下壁面23が有する前側部231と後側部232との間に位置するように作業空間21内に配置されるので、これにより下壁面23の前側部231に固定される第1の固定ブレード手段33と下壁面23の後側部232に固定される第2の固定ブレード手段34は比較的に回転手段31に近接する位置に配置することが可能となる。
図4に示されるように、上下に1つずつの各回転ブレード手段32は、いずれも回転手段31に取り外し可能に固定される回転ブレード保持部321と、回転ブレード保持部321の回転手段31から離れた先にあるため回転手段31が回転する際に第1の固定ブレード手段33及び第2の固定ブレード手段34の隣を通過する鋸歯状の回転ブレード先端部322と、を有するように構成されている。
第1の固定ブレード手段33は、下壁面23の前側部231に取り外し可能に固定される第1の固定ブレード保持部331と、第1の固定ブレード保持部331の回転手段31に隣接する先端に配置される鋸歯状の第1の固定ブレード先端部332と、を有するように構成されている。
第2の固定ブレード手段34は、下壁面23の後側部232に取り外し可能に固定される第2の固定ブレード保持部341と、第2の固定ブレード保持部341の回転手段31に隣接する先端に配置される鋸歯状の第2の固定ブレード先端部342と、を有するように構成されている。
この構成により、処理対象としての廃木材が木材粉砕機2の進入口201から作業空間21内に送り込まれると、廃木材の下側の部分はまず下壁面23の前側部231に固定される第1の固定ブレード手段33の第1の固定ブレード先端部332に当接するようになり、そして駆動手段により回転駆動される回転手段31に固定される各回転ブレード手段32は回転手段31と共に回転するため、各回転ブレード手段32が第1の固定ブレード手段33の隣を通過する際は、第1の固定ブレード手段33の第1の固定ブレード先端部332に当接している廃木材の下側の部分を切断もしくは粉砕するようになる。更に、本考案において回転ブレード先端部322と第1の固定ブレード先端部332とはいずれも鋸歯状に形成されるので、この鋸歯形状を利用して廃木材の下側の部分をしっかり保持する状態で廃木材を効果的に叩き割ることが可能となる。更に、この回転ブレード手段32と第1の固定ブレード手段33との連動により切断もしくは粉砕された廃木材は、回転手段31の回転により下壁面23の湾曲部233を経由して後側部231に搬送されるので、更に下壁面23の後側部231に固定される第2の固定ブレード手段34の第2の固定ブレード先端部342と回転手段31との間に進入し、回転手段31の回転により第2の固定ブレード手段34の隣を通過する各回転ブレード手段32によって確実に細かく切断、粉砕されてから、木材粉砕機2の排出口202から排出されるようになる。
このように、本考案において駆動手段により回転駆動される回転手段31に固定される各回転ブレード手段32は回転手段31と共に回転するため、各回転ブレード手段32の回転ブレード先端部322は回転手段31が回転する際に第1の固定ブレード手段33及び第2の固定ブレード手段34の隣を通過すると共に、回転ブレード手段32の回転ブレード先端部322と第1の固定ブレード手段33の第1の固定ブレード先端部332との間、及び回転ブレード手段32の回転ブレード先端部322と第2の固定ブレード手段34の第2の固定ブレード先端部342との間にある処理対象としての廃木材を切断、粉砕する機能を発揮する。
更に、本考案の木材粉砕装置3における回転ブレード手段32は、いずれも取り外し可能に構成されているので、回転ブレード保持部321の回転手段31から離れた先に形成される回転ブレード先端部322の他に、その反対側にもう1つの回転ブレード先端部322が形成される構成を採用すれば、一方の回転ブレード先端部322が摩耗などにより使用寿命が尽きても、回転ブレード手段32を取り外して反転させてから取り付けなおすことによって、反対側にある未使用の回転ブレード先端部322を利用することができるので、実質的に使用寿命を倍にすることが出来る。あるいは、1つの回転ブレード手段32が有する2つの回転ブレード先端部322を異なる形状に形成することにより、処理対象の廃木材の種類などに応じて使い分けが可能となる。
そして第1の固定ブレード手段33と第2の固定ブレード手段34とに関しても、同じように2つの第1の固定ブレード先端部332や2つの第2の固定ブレード先端部342を有する構成を採用することにより、同じような効果を発揮することができる。
従って、本考案の木材粉砕装置3における各回転ブレード手段32は、いずれも回転ブレード保持部321の回転手段31から離れた先に回転ブレード先端部322と、その反対側に配置されるもう1つの回転ブレード先端部322とを有するように形成することができ、第1の固定ブレード手段33と第2の固定ブレード手段34とに関しても、第1の固定ブレード手段33を、第1の固定ブレード先端部332の反対側に配置されるもう1つの第1の固定ブレード先端部332をも有するように形成し、第2の固定ブレード手段34を、第2の固定ブレード先端部342の反対側に配置されるもう1つの第2の固定ブレード先端部342をも有するように形成することができる。
図5に本考案の木材粉砕装置の第2の実施例が示されており、図示のように、この第2の実施例の木材粉砕装置3が装着される木材粉砕機2の下壁面23が有する前側部231と後側部232との間に平板状の水平部234が介在しおり、そして本考案の木材粉砕装置の第2の実施例はこの水平部234にも第2の固定ブレード手段34が固定されているので、各回転ブレード手段32の回転ブレード先端部322が第2の固定ブレード手段34の隣をそれぞれ通過する際に切断、粉砕する機能を発揮することが可能となり、処理対象である廃木材を更に細かく切断、粉砕する効果を発揮することが期待できる。
すなわち、本考案の木材粉砕装置3が有する第1の固定ブレード手段33と第2の固定ブレード手段34との数はいずれも1つに限定されておらず、必要によって数を増やして適切な位置に配置することが可能である。
以上、本考案の実施形態を説明したが、本考案はこれに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
2 木材粉砕機
201 進入口
202 排出口
21 作業空間
22 側壁面
23 下壁面
231 前側部
232 後側部
233 湾曲部
234 水平部
3 木材粉砕装置
31 回転手段
311 回転部
312 回転軸
32 回転ブレード手段
321 回転ブレード保持部
322 回転ブレード先端部
33 第1の固定ブレード手段
331 第1の固定ブレード保持部
332 第1の固定ブレード先端部
34 第2の固定ブレード手段
341 第2の固定ブレード保持部
342 第2の固定ブレード先端部

Claims (2)

  1. 上下方向に沿って延伸するように略垂直に配置される側壁面と、前記上下方向における上方に面するように前記側壁面に直交すると共に、前記上下方向に直交する前後方向における前側にある前側部及び前記前後方向における後側にある後側部を有する下壁面と、を少なくとも有し、且つ、前記側壁面と前記下壁面との間に作業空間が画成される木材粉砕機に用いられる木材粉砕装置であって、
    前記側壁面に略直交する回転軸を中心として前記作業空間内で回転できるように前記側壁面に取り付けられる回転手段と、
    前記回転手段が回転する方向において間を開けて前記回転手段に取り外し可能に固定される複数の回転ブレード手段と、
    前記回転手段に接触せずに隣接するように前記下壁面の前記前側部に取り外し可能に固定される第1の固定ブレード手段と、
    前記回転手段に接触せずに隣接するように前記下壁面の前記後側部に取り外し可能に固定される第2の固定ブレード手段と、を備え、
    各前記回転ブレード手段は、いずれも前記回転手段に取り外し可能に固定される回転ブレード保持部と、前記回転ブレード保持部の前記回転手段から離れた先にあるため前記回転手段が回転する際に前記第1の固定ブレード手段及び前記第2の固定ブレード手段の隣を通過する鋸歯状の回転ブレード先端部と、を有するように構成されており、
    前記第1の固定ブレード手段は、前記下壁面の前記前側部に取り外し可能に固定される第1の固定ブレード保持部と、前記第1の固定ブレード保持部の前記回転手段に隣接する先端に配置される鋸歯状の第1の固定ブレード先端部と、を有するように構成されており、
    前記第2の固定ブレード手段は、前記下壁面の前記後側部に取り外し可能に固定される第2の固定ブレード保持部と、前記第2の固定ブレード保持部の前記回転手段に隣接する先端に配置される鋸歯状の第2の固定ブレード先端部と、を有するように構成されている、木材粉砕装置。
  2. 各前記回転ブレード手段は、いずれも前記回転ブレード保持部の前記回転手段から離れた先に前記回転ブレード先端部と、その反対側に配置されるもう1つの回転ブレード先端部とを有するように形成され、
    前記第1の固定ブレード手段は、前記第1の固定ブレード先端部の反対側に配置されるもう1つの第1の固定ブレード先端部をも有するように形成され、
    前記第2の固定ブレード手段は、前記第2の固定ブレード先端部の反対側に配置されるもう1つの第2の固定ブレード先端部をも有するように形成されている、請求項1に記載の木材粉砕装置。
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