JP3246430U - 支持台 - Google Patents

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Abstract

【課題】物品をより見やすく支持することができ、倒れにくい支持台を提供する。【解決手段】支持台1の本体部材10は、折り曲げ可能な板状の材料により形成されており、使用形態において上下方向に延在する折り曲げ線L0と、折り曲げ線L0を対称軸として線対称に設けられた第1壁部11及び第2壁部12と、第1壁部11及び第2壁部12の下方から使用形態における斜め前方へ向けて延びる延長部13、14と、延長部13,14に設けられ物品を支持する支持部13a、14aと、支持部13a、14aよりも使用形態における後方にあって、第1壁部11及び第2壁部12の下端から上方に向かって延在する本体係合溝15、16と、を備え、梁部材20は、本体係合溝15、16と係合する梁係合溝21、22を少なくとも2つ備え、本体係合溝15、16と梁係合溝21、22とが係合し、第1壁部11と第2壁部12との交差角度を所定角度に保持する。【選択図】図1

Description

本開示は、支持台に関するものである。
従来から、卓上カレンダーが用いられている。卓上カレンダーは、需要が高く、また、使用前の状態において小型に構成できる形態として、顧客等へ頒布されることも多い。例えば、特許文献1には、ブック型カレンダー部を立てかけることができるスタンド部(支持台)が開示されている。
実用新案登録第3180049号公報
しかし、特許文献1の支持台では、留め具がブック型カレンダー部よりも前側(観察側)に設けられており、ブック型カレンダー部の下方の一部が見えなかったり、見難かったりする場合があった。また、特許文献1の支持台の構成では、斜め後方に倒れやすい場合があった。
本開示の課題は、物品をより見やすく支持することができ、倒れにくい支持台を提供することである。
本開示は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために、本開示の実施形態に対応する符号を付して説明するが、これに限定されるものではない。
第1の開示は、本体部材(10)と、梁部材(20)とを組み合わせて構成され、シート状の物品(30)を支持する支持台(1)であって、前記本体部材(10)は、折り曲げ可能な板状の材料により形成されており、使用形態において上下方向に延在する折り曲げ線(L0)と、前記折り曲げ線(L0)を対称軸として線対称に設けられた第1壁部(11)及び第2壁部(12)と、前記第1壁部(11)及び前記第2壁部(12)の下方から使用形態における斜め前方へ向けて延びる延長部(13、14)と、前記延長部(13、14)に設けられ前記物品(30)を支持する支持部(13a、14a)と、前記支持部(13a、14a)よりも使用形態における後方にあって、前記第1壁部(11)及び前記第2壁部(12)の下端から上方に向かって延在する本体係合溝(15、16)と、を備え、前記梁部材(20)は、前記本体係合溝(15、16)と係合する梁係合溝(21、22)を少なくとも2つ備え、前記本体係合溝(15、16)と前記梁係合溝(21、22)とが係合することにより、前記第1壁部(11)と前記第2壁部(12)との交差角度を所定角度に保持すること、を特徴とする支持台(1)である。
第2の開示は、第1の開示に記載の支持台(1)において、前記本体係合溝(15、16)及び前記梁係合溝(21、22)は、係合が外れにくくするための抜け止め形状を有すること、を特徴とする支持台(1)である。
第3の開示は、第1の開示又は第2の開示に記載の支持台(1)において、前記本体部材(10)と前記梁部材(20)とは、同じ材料により形成されていること、を特徴とする支持台(1)である。
本開示によれば、物品をより見やすく支持することができ、倒れにくい支持台を提供することができる。
本考案による支持台1の実施形態を前方から示す斜視図である。 支持台1の分解斜視図である。 支持台1の各部材を型抜きした型抜きシート100を示す図である。 本実施形態の支持台1を利用するカレンダーセット200の構成を示す斜視図である。 カレンダーホルダー40を展開した状態を示す展開図である。 カレンダーホルダー40が収容形態であるカレンダーセット200を示す図である。 支持台1の使用例を示す図である。
以下、本開示を実施するための最良の形態について図面等を参照して説明する。
(実施形態)
図1は、本考案による支持台1の実施形態を前方から示す斜視図である。図2は、支持台1の分解斜視図である。図3は、支持台1の各部材を型抜きした型抜きシート100を示す図である。なお、図1を含め、以下に示す各図は、模式的に示した図であり、各部の大きさ、形状は、理解を容易にするために、適宜誇張したり、省略したりして示している。また、以下の説明では、具体的な数値、形状、材料等を示して説明を行うが、これらは、適宜変更することができる。本明細書において、板、シート、フィルム等の言葉を使用しているが、これらは、一般的な使い方として、厚さの厚い順に、板、シート、フィルムの順で使用されており、本明細書中でもそれに倣って使用している。しかし、このような使い分けには、技術的な意味は無いので、これらの文言は、適宜置き換えることができるものとする。本明細書中において、板面とは、各板状の部材において、その板状の部材全体として見たときにおける、板状の部材の平面方向となる面を示すものであるとする。
本実施形態の支持台1は、カレンダーや、写真、スマートフォン、タブレット端末等、板状やシート状の物品を支持することができるものである。ここでは、後述するカレンダー本体30とカレンダーホルダー40とを支持する形態を例に挙げて説明する。なお、図1及び図2中に矢印で示した前後、上下、左右の向きを用いて説明する。なお、左右は、支持台1から見た場合の左右で示している。すなわち、支持台1から前の方向を向いたときに左側となる側を左、右側となる側を右とした。また、前後方向及び左右方向は、水平方向に沿っているものとする。支持台1は、本体部材10と、梁部材20とを組み合わせて構成されている。
本体部材10は、折り曲げ可能な板状の材料、例えば、厚さ1mm~3mm程度の板状の紙により略台形形状に形成されている。本実施形態の本体部材10は、紙により形成されているが、樹脂板、木板、金属板等、他の材料によって形成されてもよい。本体部材10は、折り曲げ線L0と、第1壁部11と、第2壁部12と、延長部13、14と、支持部13a、14aと、本体係合溝15、16とを備えている。
折り曲げ線L0は、支持台1の使用形態における上下方向に延在しており、支持台1を前側から見て谷折りとなるように折り曲げられている。
第1壁部11は、折り曲げ線L0の右側にあって、使用形態において略鉛直方向に沿って延在する壁である。
第2壁部12は、折り曲げ線L0の左側にあって、使用形態において略鉛直方向に沿って延在する壁である。第1壁部及び第2壁部は、折り曲げ線L0を対称軸として線対称に設けられている。
延長部13、14は、それぞれ、第1壁部11及び第2壁部12の下方から使用形態における斜め前方へ向けて延びている。延長部13、14には、それぞれ支持部13a、14aが設けられている。支持部13a、14aは、上方が開放された凹形状となっており、カレンダー等の物品を支持可能である。
本体係合溝15、16は、それぞれ、支持部13a、14aよりも使用形態における後方にあって、第1壁部11及び第2壁部12の下端から上方に向けて所定の長さで延在している。
梁部材20は、細長い板状の部材であって、本体部材10と組み合わせて用いられる。本実施形態では、梁部材20は、本体部材10と同じ材料により形成されている。なお、梁部材20は、本体部材10とは異なる材料により形成してもよい。梁部材20は、本体係合溝15、16と係合する梁係合溝21、22を有している。梁係合溝21、22は、使用形態において上方から下方に向けて所定の長さで延在している。本体係合溝15、16と梁係合溝21、22とを係合させて組み立てることにより、第1壁部11と第2壁部12との交差角度を所定角度に保持することができる。この交差角度は、80°~100°が望ましく、90°であることがさらに望ましい。
本体係合溝15、16の延在する長さ(溝の深さ)は、梁係合溝21、22の溝底部から梁部材20の下端までの長さと略同一である。したがって、本体係合溝15、16のそれぞれに梁係合溝21、22を挿入し、本体係合溝15、16の溝底部と梁係合溝21、22の溝底部とがそれぞれ当接した状態で、本体部材10の下端と梁部材20の下端とが略一致する。よって、本体部材10と梁部材20とを組み合わせた状態で、本体部材10の下端と梁部材20の下端とが、支持台1を置いた机等の設置面に接触し、支持台1と接地面との接触面積が大きく、支持台1を安定して支えることができる。
特に、本実施形態の支持台1では、支持部13a、14aよりも使用形態における後方において梁部材20が組み合わせられ、梁部材20の左右両端が第1壁部11及び第2壁部12よりも左右方向に突出している。よって、支持台1を斜め後方において支えることができ、支持台1が斜め後方へ倒れにくくなり、従来よりも安定して自立することができる。
また、本実施形態の支持台1では、支持部13a、14aよりも使用形態における後方において梁部材20が組み合わせられていることから、支持される物品よりも前に梁部材20が存在しない。よって、梁部材20が物品を視認する際に邪魔にならず、物品をより見やすく支持することができる。
また、本体係合溝15、16、及び、梁係合溝21、22は、組み合わせた状態から係合が外れにくくする抜け止め形状を有している。具体的には、本体係合溝15、16、及び、梁係合溝21、22は、いずれも、溝の浅い部分と深い部分とで溝の延在する位置が溝幅方向にずれている。これにより本体係合溝15、16と梁係合溝21、22とをそれぞれ組み合わせる初期には、容易に組み合わせることが可能とし、かつ、より深く係合させると本体部材10と梁部材20とが溝の延在位置のずれによって両者が僅かに変形した状態で係合することとなる。よって、本体部材10と梁部材20との係合が抜け難くなっている。なお、本体部材10と梁部材20との抜け止めの具体的な形態は、本実施形態で開示した例の他に、従来公知の抜け止め形状を適宜利用することができる。なお、抜け止め形状は、省略してもよい。
なお、本体係合溝15、16、及び、梁係合溝21、22は、1つずつ設けられている形態を例示したが、それぞれ、異なる位置により多く設けてもよい。そうすることにより、第1壁部11と第2壁部12とが交差する角度を変更することができ、支持部13a、14aにより支持する物品の幅を変更可能である。
図3に示すように本体部材10及び梁部材20は、1枚の型抜きシート100から切り抜くことで作製することができる。この場合、例えば、本体部材10及び梁部材20の切り抜き形状を一部繋がった状態として構成すれば、型抜きシート100の形態で頒布することが可能である。利用者は、型抜きシート100から本体部材10及び梁部材20を切り抜いて、利用者自身で組み立てることが可能である。また、本体部材10及び梁部材20が組み合わせられる部位は、本体係合溝15、16と梁係合溝21、22とが設けられており、これらを互いに差し込むことで組み合わせられる。よって、型抜きシート100から各部材を取り外す作業と、支持台1への組み立ては、工具や接着剤等を必要とせずに、利用者が簡単に行うことができる。また、本実施形態では、型抜きシート100の外径形状と大きさは、後述するカレンダー本体30と略同じとなっており、カレンダー本体30とともに後述するカレンダーホルダー40に収容することができ、取り扱い上の利便性が高い。また、支持台1を構成する全ての部材が同一材料により構成されるので、廃棄する場合にも都合がよい。なお、図3では、1枚の型抜きシート100に1つの本体部材10と、2つの梁部材20とが配置されている例を例示した。梁部材20が2つうちの1つは、予備である。よって、1枚の型抜きシート100に1つの本体部材10と、1つの梁部材20とを配置するようにしてもよい。
図4は、本実施形態の支持台1を利用するカレンダーセット200の構成を示す斜視図である。カレンダーセット200には、支持台1を作製可能な型抜きシート100と、カレンダー本体30と、カレンダーホルダー40とが含まれている。
カレンダー本体30は、各月のカレンダーが印刷された複数枚(例えば、12枚)のカレンダー用紙の上端が天糊によって仮接合された冊子状のカレンダーである。カレンダー用紙は、例えば、上質紙、マット紙等により形成することができる。なお、本実施形態では冊子状のカレンダーとしたが、各月のカレンダーが印刷されたカレンダー用紙を複数枚(例えば、12枚)が枚葉の形態で提供されるものでもよい。
カレンダーホルダー40は、型抜きシート100及びカレンダー本体30を収容して頒布を容易にするとともに、使用時においては支持台1によって支持されて、カレンダー本体30を保持することができる。
図5は、カレンダーホルダー40を展開した状態を示す展開図である。カレンダーホルダー40は、例えば、コートボール紙、カード紙等により形成することができる。カレンダーホルダー40は、背面部41と、前面部42と、フラップ部43と、帯部44と、折り込み部45とを備えている。なお、図5では、使用形態における背面部41及び前面部42の内面側を紙面表側にして示している。また、カレンダーホルダー40は、二点鎖線で示した、折り曲げ線L1~L4を備えている。折り曲げ線L1~L4は、図5においていずれも谷折りに折り曲げられる。また、折り曲げ線L1、L2、L3は、間隔を空けて2本が平行に延在している。これは、型抜きシート100及びカレンダー本体30を収容するためのマチを設けるためである。
背面部41は、型抜きシート100及びカレンダー本体30よりも僅かに大きい外形形状に形成されている。前面部42は、折り曲げ線L1を挟んで背面部41と連接されている。フラップ部43は、折り曲げ線L2を挟んで背面部41と連接され、左右に突出している。帯部44は、左右方向に細長く延在しており、折り曲げ線L3を挟んで背面部41と連接されている。折り込み部45は、帯部44よりも幅が狭く左右方向に細長く延在しており、折り曲げ線L4を挟んで帯部44と連接されている。
カレンダーホルダー40は、フラップ部43を折り曲げ線L2において折り曲げた状態で、折り曲げ線L3、L4を折り曲げて、折り込み部45を背面部41と帯部44との間に折り込むことにより、図4に示すような形態とすることができる。そして、背面部41と帯部44との間に型抜きシート100及びカレンダー本体30の一部を差し込む形態として前面部42を折り曲げ線L1において折り曲げることにより、収容形態とすることができる。
図6は、カレンダーホルダー40が収容形態であるカレンダーセット200を示す図である。図6に示すように、カレンダーホルダー40によって型抜きシート100及びカレンダー本体30を収容して全てをまとめることができ、頒布時等において利便性が高い。
図6のような形態でカレンダーセット200を得た利用者は、カレンダーホルダー40から型抜きシート100及びカレンダー本体30を取り出して卓上型のカレンダーとして利用することができる。具体的には、型抜きシート100から本体部材10及び梁部材20を切り出してこれらを組み立てて支持台1を図1の形態に組み立てる。
図7は、支持台1の使用例を示す図である。型抜きシート100及びカレンダー本体30を取り出したカレンダーホルダー40は、前面部42を背面部41と帯部44との間に差し込む。そして前面部42と帯部44との間にカレンダー本体30の下部を差し込むことで、図7に示すようにカレンダー本体30とカレンダーホルダー40との両方を支持台1に支持させることができる。カレンダーホルダー40の帯部44には、例えば、カレンダーセット200を頒布した企業名等を印刷表示することができる。また、カレンダーホルダー40を用いることにより、使用済みとなりカレンダー本体30から取り外した枚葉のカレンダー用紙を廃棄することなく保持しておくことができる。なお、支持台1の使用形態としては、カレンダーホルダー40を用いずに、カレンダー本体30のみを支持台1によって支持するようにしてもよい。
以上説明したように、本開示によれば、物品をより見やすく支持することができ、倒れにくい支持台を提供することができる。
以上説明した実施形態に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、本開示は以上説明した実施形態によって限定されることはない。
1 支持台
10 本体部材
11 第1壁部
12 第2壁部
13、14 延長部
13a、14a 支持部
15、16 本体係合溝
20 梁部材
21、22 梁係合溝
30 カレンダー本体
40 カレンダーホルダー
41 背面部
42 前面部
43 フラップ部
44 帯部
45 折り込み部
100 型抜きシート
200 カレンダーセット

Claims (3)

  1. 本体部材と、梁部材とを組み合わせて構成され、シート状の物品を支持する支持台であって、
    前記本体部材は、
    折り曲げ可能な板状の材料により形成されており、使用形態において上下方向に延在する折り曲げ線と、
    前記折り曲げ線を対称軸として線対称に設けられた第1壁部及び第2壁部と、
    前記第1壁部及び前記第2壁部の下方から使用形態における斜め前方へ向けて延びる延長部と、
    前記延長部に設けられ前記物品を支持する支持部と、
    前記支持部よりも使用形態における後方にあって、前記第1壁部及び前記第2壁部の下端から上方に向かって延在する本体係合溝と、
    を備え、
    前記梁部材は、前記本体係合溝と係合する梁係合溝を少なくとも2つ備え、
    前記本体係合溝と前記梁係合溝とが係合することにより、前記第1壁部と前記第2壁部との交差角度を所定角度に保持すること、
    を特徴とする支持台。
  2. 請求項1に記載の支持台において、
    前記本体係合溝及び前記梁係合溝は、係合が外れにくくするための抜け止め形状を有すること、
    を特徴とする支持台。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の支持台において、
    前記本体部材と前記梁部材とは、同じ材料により形成されていること、
    を特徴とする支持台。
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