JP3245899U - キャップ構造、およびそれを用いた水筒 - Google Patents

キャップ構造、およびそれを用いた水筒 Download PDF

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Abstract

【課題】キャップの水漏れを防止する、キャップ構造およびそれを用いた水筒を提供する。【解決手段】キャップ構造は、回転キャップ1と、防塵キャップ2と、駆動アセンブリと、ダイヤル部材とを含む。回転キャップには、ストロー11が設けられている。防塵キャップは、防塵キャップと回転キャップとは係合状態およびフリップ状態を有するように、回転キャップに回転可能に接続されている。駆動アセンブリの一端を防塵キャップに接続し、ダイヤル部材を回転キャップに回転可能に設け、駆動アセンブリの他端をダイヤル部材に回転可能に接続してダイヤル部材を回転駆動することによって、ダイヤル部材は、係合状態時に回転してストローが折り曲げられた液路が遮断された状態にし、フリップ状態時に回転してストローが弾性復帰した液路が導通された状態にする。【選択図】図1

Description

本考案は、水筒の技術分野に関し、特にキャップ構造およびそれを用いた水筒に関する。
現在のフリップタイプの水筒キャップでは、すべて防塵キャップがストローに接触して強制的に押下して閉じている。この構造は、防塵キャップと回転キャップの間でかかる力が大きすぎるため、長期使用時に防塵キャップと回転キャップの間の隙間が大きくなり、フリップが変形してしまい、水漏れしやすくなる。
本考案の目的は、従来の水筒キャップの水漏れ問題を解決するために、キャップ構造およびそれを用いた水筒を提供することにある。
上記問題を解決するために、本願の一態様によれば、本考案の実施例は、キャップ構造を提供する。キャップ構造は、ストローが設けられた回転キャップ(rotary cover)と、回転キャップとは係合状態およびフリップ状態(buckled state and flip state)を有するように、回転キャップに回転可能に接続された防塵キャップと、一端が防塵キャップに接続された駆動アセンブリと、回転キャップに回転可能に設けられ、駆動アセンブリの他端に回転可能に接続されて回転駆動され、係合状態時に回転してストローが折り曲げられた液路が遮断された状態にし、フリップ状態時に回転してストローが弾性復帰した液路が導通された状態にするダイヤル部材と、を含む。
いくつかの実施形態において、ストローが、回転キャップに対し防塵キャップの回転軸線から離れた位置に設けられ、および/または、ダイヤル部材が、ダイヤルプレートと、接続プレートと、固定プレートとを含み、ダイヤルプレートがストローに貼り合わせて設けられ、固定プレートがダイヤルプレートの固定プレートに向き合う側に設けられ、固定プレートには、ストローに適合する装着孔が設けられ、装着孔のダイヤルプレートから離れた側には、装着口が設けられ、装着口の幅は、ストローの直径よりも小さく、回転キャップは、支持部を有し、支持部は、第1の挿着孔を有し、接続プレートは、ダイヤルプレートに接続され、接続プレートは、第1の挿着孔に適合する第1の回転軸を有し、駆動アセンブリの他端は、接続プレートに回転可能に接続されている。
いくつかの実施形態において、防塵キャップは、第2の回転軸を介して回転キャップに回転可能に接続され、駆動アセンブリは、回転可能に接続された第1の駆動部材と第2の駆動部材を含み、第1の駆動部材は、第2の回転軸を介して回転キャップに回転可能に接続され、第2の駆動部材は、ダイヤルプレートに回転可能に接続され、第1の駆動部材は、リミット突起を有し、防塵キャップは、リミット突起に当接係合する第1の当接部を有し、フリップ状態時に、第1の駆動部材が第2の駆動部材を動かして、第1の回転軸を中心に回転して液路が導通された状態にするようにダイヤルプレートを駆動する。
いくつかの実施形態において、防塵キャップは、第2の当接部を有し、第1の駆動部材は、第2の当接部に当接係合する第3の当接部を有し、係合状態時に、第1の駆動部材が第2の駆動部材を動かして、第1の回転軸を中心に回転して液路が遮断された状態にするようにダイヤルプレートを駆動する。
いくつかの実施形態において、第1の駆動部材と第2の駆動部材の数は、いずれも2つであり、2つの第2の駆動部材の間には、接続部材が設けられ、2つの第1の駆動部材は、2つの第2の駆動部材からなる部位の両側に設けられ、2つの第1の駆動部材の近接面には、いずれも第2の挿着孔が設けられ、2つの第2の駆動部材の両方には、第2の挿着孔に適合する第3の回転軸が設けられている。
いくつかの実施形態において、接続プレートの数は、2つであり、2つの接続プレートは、ダイヤルプレートの両側に間隔を置いて平行に設けられ、ダイヤルプレートは、ストローの第1の駆動部材から離れた側に位置し、2つの第2の駆動部材は、2つの接続プレートの間に位置し、2つの第2の駆動部材の近接面と反対側の面は、いずれも第4の回転軸を有し、2つの接続プレートは、いずれも第4の回転軸に適合する第3の挿着孔を有する。
いくつかの実施形態において、支持部の数は、2つであり、2つの接続プレートは、2つの支持部の間に位置し、2つの接続プレートの近接面と反対側の面は、いずれも第1の回転軸を有し、2つの支持部には、いずれも第1の挿着孔が設けられている。
いくつかの実施形態において、防塵キャップの外壁には、掛止ボタンが設けられ、回転キャップの外壁には、押圧ボタンが回転可能に設けられ、押圧ボタンは、掛止ボタンに適合する掛止溝を有し、押圧ボタンの掛止溝から離れた一端に押圧部を有し、押圧ボタンの回転軸線は、掛止溝と押圧部との間に位置し、回転キャップと押圧部との間に弾性部材を挟持する。
いくつかの実施形態において、防塵キャップの外壁には、径方向に外向きに延びる掛止部が設けられ、押圧ボタンには、掛止部に掛止ロック可能な安全留め金が回転可能に設けられている。
本願の別の態様によれば、本考案の実施例は、上記のキャップ構造を含む水筒をさらに提供する。
従来技術と比較して、本考案のキャップ構造は、少なくとも以下の有益な効果を有する。
本考案の実施例は、キャップ構造を提供する。キャップ構造は、回転キャップと、防塵キャップと、駆動アセンブリと、ダイヤル部材とを含む。回転キャップには、ストローが設けられている。防塵キャップは、防塵キャップと回転キャップとは係合状態およびフリップ状態を有するように、回転キャップに回転可能に接続されている。本実施例において、駆動アセンブリの一端を防塵キャップに接続し、ダイヤル部材を回転キャップに回転可能に設け、駆動アセンブリの他端をダイヤル部材に回転可能に接続してダイヤル部材を回転駆動することによって、ダイヤル部材は、係合状態時に回転してストローが折り曲げられた液路が遮断された状態にし、フリップ状態時に回転してストローが弾性復帰した液路が導通された状態にする。よって、防塵キャップが開放される時に、駆動アセンブリを動かして、さらにダイヤル部材を回転させ、ストローが弾性復帰するまで回転させることによって、ストローの液路の導通を実現し、ユーザの吸引に供する。防塵キャップが閉ざされるときに駆動アセンブリを動かして、さらにダイヤル部材を回転させてストローを折り曲げ、ストローの液路の遮断を実現し、液体の流出を防止する。本実施例は、駆動アセンブリとダイヤル部材によって、回転キャップと防塵キャップの間でかかる力の方向を変化させ、ダイヤル部材が回転キャップに回転可能に設置され、ダイヤル部材がストローを折り曲げた後、ストローの復帰弾性力が主にダイヤル部材を介して回転キャップに伝達されることで、回転キャップと防塵キャップの間でかかる力を減少させ、回転キャップと防塵キャップを通じて直接ストローを挟持することによる、回転キャップと防塵キャップの間の当接力が大きすぎて変形して水漏れの問題が発生することを避けられ、製品の品質を高める。
一方、本考案による水筒は、上記キャップ構造に基づいて製造されたものであり、その有利な効果は、上記キャップ構造の有利な効果を参照して、ここでは繰り返して説明しない。
上記の説明は、本考案の技術案の概略にすぎず、本考案の技術手段をより明確に理解し、説明書の内容に従って実施することができるように、以下に図面に関連して本考案の好適な実施例を持って詳細に説明する。
本考案の実施例の技術案をより明確に説明するために、以下に、実施例の説明において使用する必要がある図面を簡単に説明する。以下の説明における図面は、本考案のいくつかの実施例であることは明らかであり、当業者であれば、創造的な労働を払わずに、これらの図面に基づいて他の図面を得ることができる。
本考案の実施例によるキャップ構造の概略構成図である。 本考案の実施例によるキャップ構造のダイヤル部材の概略構成図である。 本考案の実施形例によるキャップ構造の斜視断面図である。 本考案の実施例によるキャップ構造の第1の駆動部材の概略構成図である。 本考案の実施形例によるキャップ構造の第1の駆動部材の別の角度の概略構成図である。 本考案の実施例によるキャップ構造の防塵キャップの概略構成図である。 本考案の実施例によるキャップ構造の係合状態時の概略構成図である。 本考案の実施形例によるキャップ構造のフリップ状態時の概略構成図である。 本考案の実施例によるキャップ構造の第2の駆動部材の概略構成図である。 本考案の実施例によるキャップ構造の第2の駆動部材の別の角度の概略構成図である。 本考案の実施例によるキャップ構造の回転キャップの概略構成図である。 本考案の実施例によるキャップ構造の防塵キャップの別の角度の概略構成図である。 本考案の実施例によるキャップ構造の分解構造の概略図である。
本考案が所定の考案の目的を達成するために採用された技術手段および効果をより詳細に述べるために、以下に添付図面およびより好ましい実施例に関連して、本考案の出願による具体的な実施形態、構造、特徴およびその効果について、後記のように詳細に説明する。以下の説明において、異なる「一実施例」または「実施例」は、必ずしも同じ実施例を指すものではない。さらに、1または複数の実施例における特定の構成、構造または特徴は、任意の適切な形態で組み合わせることができる。
本考案の説明において、本考案の明細書および特許請求の範囲および上述の図面における「第1」、「第2」という用語などは、特定の順序または優先順位を記述するのではなく、類似のオブジェクトを区別するためのものであり、「垂直」、「横」、「縦」、「前」、「後」、「左」、「右」、「上」、「下」、「水平」という用語などで示されている方位または位置関係は、図面に基づく方位または位置関係であり、単に本考案を説明するためのものであって、指している装置または要素が特有の方位または位置を持っていなければならないことを意味するものではなく、したがって本考案を限定するものと理解されるべきではない。
本考案の説明において、特に明確な規定や限定がない限り、「取り付け」、「接続」、「連結」という用語は、広義に理解されるべきであり、例えば、固定接続、取り外し可能な接続、または一体的接続であってもよいし、機械的接続でも電気的接続でもよいし、直接接続でも中間媒体を介した間接的接続でもよい。当業者であれば、本考案における上記用語の具体的な意味を具体的に理解することができる。
実施例1
図1~13に示すように、本考案の実施例は、回転キャップ1と、防塵キャップ2と、駆動アセンブリ3と、ダイヤル部材4を含むキャップ構造を提供する。回転キャップ1には、ストロー11が設けられている。防塵キャップ2は、防塵キャップ2と回転キャップ1とは係合状態およびフリップ状態を有するように、回転キャップ1に回転可能に接続されている。駆動アセンブリ3の一端は、防塵キャップ2に接続されている。ダイヤル部材4は、回転キャップ1に回転可能に設けられている。駆動アセンブリ3の他端がダイヤル部材4に回転可能に接続されていることで、ダイヤル部材4を回転駆動し、ダイヤル部材4は、係合状態時に回転してストロー11が折り曲げられた液路が遮断された状態にし、フリップ状態時に回転してストロー11が弾性復帰した液路が導通された状態にする。
本実施例において、キャップ構造は、回転キャップ1と、防塵キャップ2と、駆動アセンブリ3と、ダイヤル部材4を含む。回転キャップ1には、ストロー11が設けられている。ストロー11は、吸水に用いられる。防塵キャップ2は、回転キャップ1に回転可能に接続されている。防塵キャップ2と回転キャップ1とはピン軸17を介して回転可能に接続されることにより、防塵キャップ2と回転キャップ1とは係合状態およびフリップ状態を有する。一般的に、防塵キャップ2と回転キャップ1とが係合状態である場合、防塵キャップ2と回転キャップ1とは、ロックされる。ピン軸17には、リターンスプリング18を取り付けることができる。防塵キャップ2と回転キャップ1のロックが解除されたとき、スプリングにより、防塵キャップ2を回転キャップ1に対して回転させ、防塵キャップ2を自動的に回転させることができ、防塵キャップ2が開きやすくなる。本実施例において、駆動アセンブリ3の一端を防塵キャップ2に接続し、ダイヤル部材4を回転キャップ1に回転可能に設け、駆動アセンブリ3の他端をダイヤル部材4に回転可能に接続してダイヤル部材4を回転駆動することによって、ダイヤル部材4は、係合状態時に回転してストロー11が折り曲げられた液路が遮断された状態にし、フリップ状態時に回転してストロー11が弾性復帰した液路が導通された状態にする。よって、防塵キャップ2が開放される時に駆動アセンブリ3を動かして、さらにダイヤル部材4を回転させ、ストロー11が弾性復帰するまで回転させることによって、ストロー11の液路の導通を実現し、ユーザの吸引に供する。防塵キャップ2が閉ざされるときに駆動アセンブリ3を動かして、さらにダイヤル部材4を回転させてストローを折り曲げ、ストロー11の液路の遮断を実現して液体の流出を防止する。本実施例は、駆動アセンブリ3とダイヤル部材4によって、回転キャップ1と防塵キャップ2の間でかかる力の方向を変化させ、ダイヤル部材4が回転キャップ1に回転可能に設置され、ダイヤル部材4がストロー11を折り曲げた後、ストロー11の復帰弾性力が主にダイヤル部材4を介して回転キャップ1に伝達されることで、回転キャップ1と防塵キャップ2の間でかかる力を減少させ、回転キャップ1と防塵キャップ2を通じて直接ストロー11を挟持することによる、回転キャップ1と防塵キャップ2の間の当接力が大きすぎて、変形して水漏れの問題が発生することを避けられ、製品の品質を高める。
現在、市販されている大部分のフリップタイプの水筒キャップは、後置されたストロー11で飲水するものである。すなわち、ストロー11がピン軸17に近く、飲水角度が不親切であり、頭を大きく前傾させる必要があり、水を飲む時に防塵キャップ2が鼻を突いたり、回転キャップ1が顎を突いたりする。
いくつかの実施例において、ストロー11は、回転キャップ1に対して防塵キャップ2の回転軸線から離れた位置に設けられている。具体的には、ストロー11は、回転キャップ1のピン軸17の回転軸線から離れた位置に設けられている。この構造は、前置されたストロー11で飲水するものであり、ストロー11の角度が仰向けで、飲水角度が親切で、水を飲むとき防塵キャップ2が鼻を突いたり、回転キャップ1が顎を突いたりせず、仰向けに飲んだりすることができる。
現在主流のフリップタイプの水筒キャップは、ストロー11が一般的にシリコンゲルを用いて作製されている。ストロー11は、シリコンゲル自身の特性の靭性を利用して直立し、直立角度は制御しにくい上、シリコンゲル活性に疲労期があり、時間が経つとシリコンゲル自体の靭性が失われ、直立することができない。
いくつかの実施例において、ダイヤル部材4は、ダイヤルプレート41と、接続プレート42と、固定プレート43を含み、ダイヤルプレート41がストロー11に貼り合わせて設けられ、固定プレート43がダイヤルプレート41の固定プレート43に向き合う側に設けられ、固定プレート43には、ストロー11に適合する装着孔431が設けられ、装着孔431のダイヤルプレート41から離れた側には、装着口432が設けられ、装着口432の幅は、ストロー11の直径よりも小さく、回転キャップ1は、支持部12を有し、支持部12は、第1の挿着孔121を有し、接続プレート42は、ダイヤルプレート41に接続され、接続プレート42は、第1の挿着孔121に適合する第1の回転軸421を有し、駆動アセンブリ3の他端は、接続プレート42に回転可能に接続されている。
本実施例において、回転キャップ1の支持部12の第1の挿着孔121にダイヤル部材4の接続プレート42の第1の挿着孔121を挿着係合させることにより、ダイヤル部材4のダイヤルプレート41を回転キャップ1に回転可能に設け、ダイヤル部材4と回転キャップ1との回転可能な接続を実現する。この構造は、安定しており、信頼性が高く、加工および取り付けが容易である。駆動アセンブリ3の他端が接続プレート42に回転可能に接続されることによって、駆動アセンブリ3とダイヤル部材4とを接続する。また、本実施例の固定プレート43は、ダイヤルプレート41の固定プレート43に向き合う側に設けられ、固定プレート43には、ストロー11に適合する装着孔431が設けられ、装着孔431のダイヤルプレート41から離れた側には、装着口432が設けられ、装着口432によってストロー11を装着孔431に係入させることができる。装着口432の幅がストロー11の直径よりも小さいため、係合状態からフリップ状態への切り替えにおいて、固定プレート43は、ストロー11を液路が導通された状態に弾性復帰させることができ、ストロー11の直立角度を保証し、ストロー11が時間の経過とともに自身の靭性を失ってストロー11が直立する問題が発生することを避ける。
いくつかの実施例において、防塵キャップ2は、第2の回転軸13を介して回転キャップ1に回転可能に接続され、駆動アセンブリ3は、回転可能に接続された第1の駆動部材31と第2の駆動部材32を含み、第1の駆動部材31は、第2の回転軸13を介して回転キャップ1に回転可能に接続され、第2の駆動部材32は、ダイヤルプレート41に回転可能に接続され、第1の駆動部材31は、リミット突起311を有し、防塵キャップ2は、リミット突起311に当接係合する第1の当接部21を有し、フリップ状態時に、第1の駆動部材31が第2の駆動部材32を動かして、第1の回転軸421を中心に回転して液路が導通された状態にするようにダイヤルプレート41を駆動する。
本実施例において、防塵キャップ2と回転キャップ1とは、具体的には、第2の回転軸13を介して回転可能に接続される。本実施例において、第1の駆動部材31と回転キャップ1とを第2の回転軸13を介して回転可能に接続することにより、第2の回転軸13は、第1の駆動部材31の回転軸であり、第2の駆動部材32は、ダイヤルプレート41に回転可能に接続される。係合状態からフリップ状態への切り替えにおいて、防塵キャップ2の第1の当接部21と第1の駆動部材31のリミット突起311との当接係合によって、第1の駆動部材31が第2の駆動部材32を動かして、第1の回転軸421を中心に回転するようにダイヤルプレート41を駆動し、ストロー11を液路が遮断された状態から液路が導通された状態に切り替えて、ユーザが吸引できるようにすることができる。
いくつかの実施例において、防塵キャップ2は、第2の当接部22を有し、第1の駆動部材31は、第2の当接部22に当接係合する第3の当接部312を有し、係合状態時に、第1の駆動部材31が第2の駆動部材32を動かして、第1の回転軸421を中心に回転して液路が遮断された状態にするようにダイヤルプレート41を駆動する。
本実施例において、フリップ状態から係合状態への切り替え中に、防塵キャップ2の第2の当接部22と第1の駆動部材31の第3の当接部312との当接係合において、第1の駆動部材31が第2の駆動部材32を動かして、第1の回転軸421を中心に回転するようにダイヤルプレート41を駆動し、ストロー11を液路が導通された状態から液路が遮断された状態に切り替え、液漏れを防止することができる。
図7および図8に示すように、係合状態からフリップ状態への切り替え中に、ピン軸17を中心に防塵キャップ2が回転し、防塵キャップ2の第2の当接部22と第1の駆動部材31の第3の当接部312とが当接することもあるが、リターンスプリング18およびストロー11の復帰反発力により、防塵キャップ2と第1の駆動部材31との間で、第2の当接部22と第3の当接部312との当接力に抗し、第2の当接部22と第3の当接部312とがずれるまで回転を続ける。フリップ状態から係合状態への切り替え中に、防塵キャップ2がピン軸17を中心に逆回転し、防塵キャップ2の第2の当接部22が第1の駆動部材31の第3の当接部312と当接するまで回転すると、防塵キャップ2によって、第1の駆動部材31が第2の駆動部材32を動かして、第1の回転軸421を中心に回転するようにダイヤルプレート41を駆動し、ストロー11を液路が導通された状態から液路が遮断された状態に切り替える。
いくつかの実施例において、第1の駆動部材31と第2の駆動部材32の数は、いずれも2つであり、2つの第2の駆動部材32の間には、接続部材321が設けられ、駆動アセンブリ3の剛性を保証し、駆動アセンブリ3がダイヤル部材4を駆動する信頼性を保証する。2つの第1の駆動部材31は、2つの第2の駆動部材32からなる部位の両側に設けられ、2つの第1の駆動部材31の近接面には、いずれも第2の挿着孔313が設けられ、2つの第2の駆動部材32の両方には、第2の挿着孔313に適合する第3の回転軸322が設けられている。2つの第1の駆動部材31の第2の挿着孔313と2つの第2の駆動部材32の第3の回転軸322によって、2つの第1の駆動部材31と2つの第2の駆動部材32の回転可能な接続が実現される。
いくつかの実施例において、接続プレート42の数は、2つであり、2つの接続プレート42は、ダイヤルプレート41の両側に間隔を置いて平行に設けられ、ダイヤルプレート41は、ストロー11の第1の駆動部材31から離れた側に位置し、駆動中にダイヤルプレート41がストロー11を折り曲げることができるように保証する。2つの第2の駆動部材32は、2つの接続プレート42の間に位置し、2つの第2の駆動部材32の近接面と反対側の面は、いずれも第4の回転軸323を有し、2つの接続プレート42は、いずれも第4の回転軸323に適合する第3の挿着孔422を有する。接続プレート42の第3の挿着孔422と第2の駆動部材32の第4の回転軸323との係合によって、ダイヤル部材4と駆動アセンブリ3との回転可能な接続が実現される。接続プレート42と第2の駆動部材32がいずれも2つであることは、接続の信頼性を高め、駆動力の効率的な伝達を保証する。
いくつかの実施例において、支持部12の数は、2つであり、2つの接続プレート42は、2つの支持部12の間に位置し、2つの接続プレート42の近接面と反対側の面は、いずれも第1の回転軸421を有し、2つの支持部12には、いずれも第1の挿着孔121が設けられている。接続プレート42の第1の回転軸421と支持部12の第1の挿着孔121の係合によって、ダイヤル部材4と回転キャップ1の支持部12は、回転可能に接続される。支持部12と接続プレート42がいずれも2つであることは、ダイヤル部材4に対する回転キャップ1の支持効果を高めると共に、駆動力の効果的な伝達を保証し、ダイヤル部材4が容易にストロー11を折り曲げると共に、ダイヤル部材4と回転キャップ1の離脱を防止する。
いくつかの実施例において、回転キャップ1の外壁には、掛止ボタン24が設けられ、防塵キャップ2の外壁には、押圧ボタン14が回転可能に設けられ、押圧ボタン14は、掛止ボタン24に適合する掛止溝142を有し、押圧ボタン14の掛止溝142から離れた一端に押圧部141を有し、押圧ボタン14の回転軸線は、掛止溝142と押圧部141との間に位置し、回転キャップ1と押圧部141との間に弾性部材15を挟持する。押圧ボタン14の押圧部141を押圧することによって、回転キャップ1の押圧ボタン14を防塵キャップ2の掛止溝142から離脱させ、回転キャップ1と防塵キャップ2との間のロックを解除することができる。
いくつかの実施例において、回転キャップ1の外壁には、径方向に外向きに延びる掛止部23が設けられ、押圧ボタン14には、掛止部23に掛止ロック可能な安全留め具16が回転可能に設けられている。これにより、押圧ボタン14の押圧部141に誤接触して回転キャップ1と防塵キャップ2のロックが解除されるのを防止し、子供が開くことも防止し、水温が高すぎる時に子供がやけどをするのを回避する。
実施例2
本考案の実施例は、実施例1のキャップ構造を含む水筒をさらに提供する。
以上のことから、当業者であれば、上記の各技術的特徴は、矛盾しない前提で自由に組み合わせ、重ね合わせることができることが容易に理解できる。
以上述べたのは、本考案の具体的な実施形態にすぎないが、本考案の保護範囲は、これに限定されるものではない。当業者であれば、本考案が開示した技術範囲内で、様々な等価な修正または置換を容易に思いつくことができ、これらの修正または置換は、本考案の保護範囲内に含まれるべきである。したがって、本考案の保護範囲は、請求項の保護範囲に従うべきである。
1 回転キャップ
11 ストロー
12 支持部
121 第1の挿着孔
13 第2の回転軸
14 押圧ボタン
141 押圧部
142 掛止溝
15 弾性部材
16 安全留め具
17 ピン軸
18 リターンスプリング
2 防塵キャップ
21 第1の当接部
22 第2の当接部
23 掛止部
24 掛止ボタン
3 駆動アセンブリ
31 第1の駆動部材
311 リミット突起
312 第3の当接部
313 第2の挿着孔
32 第2の駆動部材
321 接続部材
322 第3の回転軸
323 第4の回転軸
4 ダイヤル部材
41 ダイヤルプレート
42 接続プレート
421 第1の回転軸
422 第3の挿着孔。

Claims (10)

  1. キャップ構造であって、
    ストロー(11)が設けられた回転キャップ(1)と、
    前記回転キャップ(1)とは係合状態およびフリップ状態を有するように、前記回転キャップ(1)に回転可能に接続された防塵キャップ(2)と、
    一端が前記防塵キャップ(2)に接続された駆動アセンブリ(3)と、
    前記回転キャップ(1)に回転可能に設けられ、前記駆動アセンブリ(3)の他端に回転可能に接続されて回転駆動され、前記係合状態時に回転して前記ストロー(11)が折り曲げられた液路が遮断された状態にし、前記フリップ状態時に回転して前記ストロー(11)が弾性復帰した液路が導通された状態にするダイヤル部材(4)とを含むことを特徴とする。
  2. 前記ストロー(11)が、前記回転キャップ(1)の前記防塵キャップ(2)の回転軸線から離れた位置に設けられ、および/または、前記ダイヤル部材(4)が、ダイヤルプレート(41)と、接続プレート(42)と、固定プレート(43)を含み、前記ダイヤルプレート(41)は、前記ストロー(11)に貼り合わせて設けられ、前記固定プレート(43)は、前記ダイヤルプレート(41)の前記固定プレート(43)に向き合う側に設けられ、前記固定プレート(43)には、前記ストロー(11)に適合する装着孔(431)が設けられ、前記装着孔(431)の前記ダイヤルプレート(41)から離れた側には、装着口(432)が設けられ、前記装着口(432)の幅は、前記ストロー(11)の直径よりも小さく、前記回転キャップ(1)は、支持部(12)を有し、前記支持部(12)は、第1の挿着孔(121)を有し、前記接続プレート(42)は、前記ダイヤルプレート(41)に接続され、前記接続プレート(42)は、前記第1の挿着孔(121)に適合する第1の回転軸(421)を有し、前記駆動アセンブリ(3)の他端は、前記接続プレート(42)に回転可能に接続されていることを特徴とする、請求項1に記載のキャップ構造。
  3. 前記防塵キャップ(2)は、第2の回転軸(13)を介して前記回転キャップ(1)に回転可能に接続され、前記駆動アセンブリ(3)は、回転可能に接続された第1の駆動部材(31)と第2の駆動部材(32)を含み、前記第1の駆動部材(31)は、前記第2の回転軸(13)を介して前記回転キャップ(1)に回転可能に接続され、前記第2の駆動部材(32)は、前記ダイヤルプレート(41)に回転可能に接続され、前記第1の駆動部材(31)は、リミット突起(311)を有し、前記防塵キャップ(2)は、前記リミット突起(311)に当接係合する第1の当接部(21)を有し、フリップ状態時に、前記第1の駆動部材(31)が前記第2の駆動部材(32)を動かして、前記第1の回転軸(421)を中心に回転して液路が導通された状態にするように前記ダイヤルプレート(41)を駆動することを特徴とする請求項2に記載のキャップ構造。
  4. 前記防塵キャップ(2)は、第2の当接部(22)を有し、前記第1の駆動部材(31)は、前記第2の当接部(22)に当接係合する第3の当接部(312)を有し、前記係合状態時に、前記第1の駆動部材(31)が前記第2の駆動部材(32)を動かして、前記第1の回転軸(421)を中心に回転して液路が遮断された状態にするように前記ダイヤルプレート(41)を駆動することを特徴とする、請求項3に記載のキャップ構造。
  5. 前記第1の駆動部材(31)と前記第2の駆動部材(32)の数は、いずれも2つであり、2つの前記第2の駆動部材(32)の間には、接続部材(321)が設けられ、2つの前記第1の駆動部材(31)は、2つの前記第2の駆動部材(32)からなる部位の両側に設けられ、2つの前記第1の駆動部材(31)の近接面には、いずれも第2の挿着孔(313)が設けられ、2つの前記第2の駆動部材(32)の両方には、前記第2の挿着孔(313)に適合する第3の回転軸(322)が設けられていることを特徴とする、請求項3に記載のキャップ構造。
  6. 前記接続プレート(42)の数は、2つであり、2つの前記接続プレート(42)は、前記ダイヤルプレート(41)の両側に間隔を置いて平行に設けられ、前記ダイヤルプレート(41)は、前記ストロー(11)の前記第1の駆動部材(31)から離れた側に位置し、2つの前記第2の駆動部材(32)は、2つの前記接続プレート(42)の間に位置し、2つの前記第2の駆動部材(32)の近接面と反対側の面は、いずれも第4の回転軸(323)を有し、2つの前記接続プレート(42)は、いずれも前記第4の回転軸(323)に適合する第3の挿着孔(422)を有することを特徴とする、請求項5に記載のキャップ構造。
  7. 前記支持部(12)の数は、2つであり、2つの前記接続プレート(42)は、2つの前記支持部(12)の間に位置し、2つの前記接続プレート(42)の近接面と反対側の面は、いずれも前記第1の回転軸(421)を有し、2つの前記支持部(12)には、いずれも前記第1の挿着孔(121)が設けられていることを特徴とする、請求項6に記載のキャップ構造。
  8. 前記防塵キャップ(2)の外壁には、掛止ボタン(24)が設けられ、前記回転キャップ(1)の外壁には、押圧ボタン(14)が回転可能に設けられ、前記押圧ボタン(14)は、前記掛止ボタン(24)に適合する掛止溝(142)を有し、前記押圧ボタン(14)の前記掛止溝(142)から離れた一端に押圧部(141)を有し、前記押圧ボタン(14)の回転軸線は、前記掛止溝(142)と前記押圧部(141)との間に位置し、前記回転キャップ(1)と前記押圧部(141)との間に弾性部材(15)を挟持することを特徴とする、請求項1に記載のキャップ構造。
  9. 前記防塵キャップ(2)の外壁には、径方向に外向きに延びる掛止部(23)が設けられ、前記押圧ボタン(14)には、前記掛止部(23)に掛止ロック可能な安全留め具(16)が回転可能に設けられていることを特徴とする、請求項8に記載のキャップ構造。
  10. 請求項1~9のいずれか1項に記載のキャップ構造を含むことを特徴とする、水筒。
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