JP3245490B2 - 吊戸のガイド装置 - Google Patents

吊戸のガイド装置

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JP3245490B2
JP3245490B2 JP31485993A JP31485993A JP3245490B2 JP 3245490 B2 JP3245490 B2 JP 3245490B2 JP 31485993 A JP31485993 A JP 31485993A JP 31485993 A JP31485993 A JP 31485993A JP 3245490 B2 JP3245490 B2 JP 3245490B2
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guide
guide pin
magnet
locking
hanging door
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継正 住岡
哲朗 中ノ森
義弘 太田
進 山内
光弘 山川
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、吊戸本体が上レールに
ランナーを介して走行自在に吊下げ保持され、床面に磁
力にて突出引退自在に設けられたガイドピンが吊戸本体
の下端面に形成された走行溝にその突出状態で挿入され
て走行ガイドをおこなう吊戸のガイド装置に関し、詳し
くはガイドピンが床面から突出する状態を確実に保持し
ようとする技術に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図8に示す実開平4ー56883
号公報のように、吊戸本体3が上レールにランナーを介
して走行自在に吊下げ保持され、床面に磁力にて突出引
退自在に設けられたガイドピン4が吊戸本体3の下端面
に形成された走行溝5にその突出状態で挿入されて走行
ガイドをおこなう吊戸のガイド装置においては、床面か
ら突出されたガイドピン4が吊戸本体3側に沿設された
鉄板のような磁着体Xに磁着され、吊戸本体3の走行中
にはガイドピン4が板状の磁着体Xにスライド自在に磁
着保持されて、ガイドピン4の突出状態が保持されるの
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところがこのような構
成のものにおいては、ガイドピン4は板状の磁着体Xに
スライド自在に保持されているから、走行中や停止中に
おいて、吊戸本体3の揺れや振動などにてガイドピン4
が磁着体Xから外れ、ガイドピン4がその自重で容易に
床面下に下降するのであり、このため、従来では、ガイ
ドピン4の内部においてその突出状態を保持するための
磁着手段Yを設けるものであり、このように、ガイドピ
ン4の内部に磁着手段Yを構成するのに、構成が複雑に
なり、それでいて、ガイドピン4を突出状態で保持する
作用力が弱いという問題があった。ところで、磁着手段
Yは、ガイドピン4側に設けた永久磁石と固定側となる
外筒12に設けた永久磁石とから構成される。
【0004】本発明はこのような問題を解消しようとす
るものであり、その目的とするところは、ガイドピンを
機械的に保持して、ガイドピンを突出状態で確実にかつ
強力に保持できながら、ガイドピンの構成を簡素化する
ことができる吊戸のガイド装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の吊戸のガイド装
置は、吊戸本体3が上レール1にランナー2を介して走
行自在に吊下げ保持され、床面に磁力にて突出引退自在
に設けられたガイドピン4が吊戸本体3の下端面に形成
された走行溝5にその突出状態で挿入されて走行ガイド
をおこなう吊戸のガイド装置であって、ガイドピン4の
上端部外周面に係止溝4aが形成され、走行溝5の長さ
方向の中間部分における吊戸本体3側に係止溝4aにス
ライド自在に係入及び離脱する一対の係止ガイド片1
3,13を対向させて設け、係止ガイド13,13片間
の間隔を係止溝4aを形成する首部分よりも大きく、係
止溝4aの上下の大径部分よりも小にして成ることを特
徴とするものである。
【0006】また、吊戸本体3に吸引用磁石7が設けら
れ、ガイドピン4の上端部に磁石6が設けられ、吸引用
磁石7と係止ガイド片13,13との間において、ガイ
ドピン4を磁着保持するとともに吸引用磁石7から離れ
る程上方になるように斜めになされた傾斜ガイド8が設
けられて成ることを特徴とするものである。また、吊戸
本体3に吸引用磁石7が設けられ、ガイドピン4の上端
部に磁石6が設けられ、吸引用磁石7の底面が吊戸本体
3の側端から離れる程上方になるように斜めになされる
傾斜ガイド8が形成されて成ることを特徴とするもので
ある。
【0007】
【作用】床面から突出したガイドピン4は、その係止溝
4aにおいて吊戸本体3側に設けた一対の係止ガイド片
13,13間に導入されて保持される。突出されたガイ
ドピン4が機械的に保持されるのであり、その保持を確
実にかつ強力におこない、不測に下降するようなことが
ない。しかも、ガイドピン4側において永久磁石を一対
設けるようなガイドピン4の突出保持のための磁着手段
を不要にして、ガイドピン4の構成を簡素化する。
【0008】また、床面下に沈んでいるガイドピン4が
磁着されて浮上され、かかるガイドピン4を斜めになっ
た傾斜ガイド8にて徐々に引上げて係止ガイド片13,
13へと導入する。ガイドピン4を係止ガイド片13,
13に良好に導入させる。また、底面が斜めになってい
る吸引用磁石7にてガイドピン4を徐々に磁力にて引上
げ、このように、ガイドピン4を係止ガイド片13,1
3に導入するための傾斜ガイド8の構成を吸引用磁石7
を利用して簡素化する。
【0009】
【実施例】吊戸本体3の上端の前後部にはランナー2,
2が取付けられ、これらランナー2が走行受片10,1
0を備えた断面コ字型の上レール1に走行自在に挿入さ
れ、吊戸本体3を上レール1に走行自在に保持してあ
る。床面11には適宜間隔を隔ててガイドピン4が磁力
にて突出引退自在に設けられている。そして吊戸本体3
の下端の凹部にはチャンネル材を使用したレール体14
が挿合され、このレール体14の内部が走行溝5になさ
れている。吊戸本体3の走行溝5の前後部には吸引用磁
石7を設けてある。しかして吊戸本体3の閉塞方向への
走行に際して、床面下に沈んでいるガイドピン4を吸引
用磁石7にて磁着して引き上げ、ガイドピン4が吊戸本
体3の下端面の走行溝5に突入し、かかる突入状態がレ
ール体14の両側に形成された一対の係止ガイド片1
3,13にて機械的に維持されて走行ガイドをおこなう
ことができるようにしてある。
【0010】ガイドピン4は床面下に埋入された外筒1
2に対して昇降自在に挿入され、ガイドピン4の先端に
磁石6を取付けてある。ガイドピン4の先端に設けられ
た磁石6とはその磁極を異ならせた吸引用磁石7の他極
をガイドピン4側の磁石6とは同極になしてガイドピン
4を床面下に引退させる反発用の磁石部分9になしてあ
る。この吸引用磁石7の両側には鉄板のような磁性体に
て形成された傾斜ガイド8が形成されている。
【0011】ガイドピン4の上端部外周面に係止溝4a
が形成され、吊戸本体3側の係止溝4aに一対の係止ガ
イド片13,13がスライド自在に係入し、その係入状
態においてガイドピン4の突出状態を保持することがで
きるようにしてある。しかして、吊戸本体3の閉塞方向
への走行にて、反発用の磁石部分9にて床面から不測に
突出しているガイドピン4を床面下に押さえ込み、そし
て、床面下に押さえ込まれたガイドピン4をその上端の
磁石6を介して吸引用磁石7にて磁着して徐々に高くな
るように引き上げ、そしてガイドピン4の係止溝4aを
一対の係止ガイド片13,13間に係入してガイドピン
4を機械的に保持し、かかるガイドピン4にて吊戸本体
3がガイドされて走行されるのである。そしてガイドピ
ン4が走行溝5の終端に達すると、係止ガイド片13,
13からガイドピン4が脱出し、そして、ガイドピン4
の上端の磁石6が傾斜ガイド8に磁着され、徐々に下降
する傾斜ガイド8にてガイドピン4は押し下げられ、そ
して最終的には反発用磁石9にてガイドピン4を完全に
外筒12の内部に押し下げておくものである。
【0012】かかる場合、ガイドピン4と外筒12間に
ごみが侵入してガイドピン4の動きが阻害されるような
虞れが生じる状態のときには、ガイドピン4を容易に抜
いて侵入したごみを容易に除去してその保守をおこなえ
るようにしてある。以下その構成を詳述する。床面下に
外筒12が外周の係止突起18を介して抜け止めされて
埋設されている。外筒12の上端周部にはフランジ19
が形成され、フランジ19を床面11に当接させること
で、外筒12の挿入深さを決めてある。外筒12の内部
にはその上方の内径が大きくなった大径箇所23に、外
筒12よりは充分に短い筒状の中間スペーサー16が挿
抜自在に挿入され、中間スペーサー16と外筒12の内
径が略等しくなっている。中間スペーサー16及び外筒
12内にガイドピン4が昇降自在に挿入されている。そ
して中間スペーサー16の上端に引き外し用のフランジ
17が周部に延出され、このフランジ17が外筒12の
フランジ19に重ねられている。さらにガイドピン4に
はピン20が固定され、このピン20が中間スペーサー
16に形成された長孔21に挿通されている。しかし
て、外筒12とガイドピン4間にごみが詰まった場合に
は、板状の治具22を中間スペーサー16のフランジ1
7と外筒12のフランジ19間に挿入して持ち上げ、中
間スペーサー16を上方に引き抜く。かかる場合、長孔
21の下端がピン20に当接して、ガイドピン4を外筒
12から引抜くことができるようにしてある。
【0013】このように、床面下に外筒12が埋設され
るとともに外筒12内に外筒12よりは充分に短い筒状
の中間スペーサー16が挿抜自在に挿入され、中間スペ
ーサー16及び外筒12内にガイドピン4が昇降自在に
挿入され、中間スペーサー16の上端に引き外し用のフ
ランジ17が周部に延出されることで、ガイドピン4と
外筒12との間にごみが侵入してガイドピン4の動きが
阻害されるような場合には、中間スペーサー16のフラ
ンジ17の下面に例えば板状の外し用の治具22を挿入
するなどして中間スペーサー16を容易に外し、中間ス
ペーサー16を外すことで、ガイドピン4と外筒12間
に融通をもたせ、ガイドピン4を外筒12から抜いて内
部のごみの除去を容易におこなえるのである。このよう
に中間スペーサー16を引抜くのは治具22を利用して
おこなわれる。
【0014】中間スペーサー16の下端には係止爪29
が弾性変位自在に設けられ、この係止爪29が外筒12
の凹所30に係脱自在に係合することで、中間スペーサ
ー16が不測に上昇することがないようにしてある。こ
の係止爪29はなくてもよい。図6は分解斜視図を示し
ていて、傾斜ガイド8の途中部分に相当する箇所から係
止ガイド片13,13と略同レベルに鍔18,18を対
向して形成し、傾斜ガイド8に磁着されたガイドピン4
の係止溝4aを一対の鍔18,18間にて保持し、係止
ガイド片13,13へと円滑に移行させるようにしたも
のである。かかる場合、鍔18,18の始端部には始端
側程間隔が広がる導入ガイドが形成され、ガイドピン4
の保持を一層容易におこなえるようにしてある。かかる
場合、一対の鍔18,18を傾斜ガイド8と略平行に傾
斜させるようにしてもよいものである。
【0015】図7は他の実施例を示していて、吊戸本体
3に設けられた吸引用磁石7の底面が吊戸本体3の側端
から離れる程上方になるように斜めになされて傾斜ガイ
ド8が形成され、この傾斜ガイド8の終端部に一対の係
止ガイド片13,13を形成するようにしたものであ
る。このようにして、傾斜ガイド8の構成を吸引用磁石
7を利用して簡素化してある。
【0016】尚、係止ガイド片13,13の形状形態、
傾斜ガイド8の形状形態は種々設計変更可能である。
【0017】
【発明の効果】本発明は上述のように、ガイドピンの上
端部外周面に係止溝が形成され、走行溝の長さ方向の中
間部分における吊戸本体側に係止溝にスライド自在に係
入及び離脱する一対の係止ガイド片を対向させて設け、
係止ガイド片間の間隔を係止溝を形成する首部分よりも
大きく、係止溝の上下の大径部分よりも小にしているか
ら、床面から突出したガイドピンは、その係止溝におい
て吊戸本体側に設けた一対の係止ガイド片間に導入され
て保持され、突出されたガイドピンが機械的に保持さ
れ、その保持を確実にかつ強力におこない、不測に下降
するようなことがなく、しかも、ガイドピン側において
永久磁石を一対設けるようなガイドピンの突出保持のた
めの磁着手段を不要にでき、ガイドピンの構成を簡素化
できるという利点がある。
【0018】また、吊戸本体に吸引用磁石が設けられ、
ガイドピンの上端部に磁石が設けられ、吸引用磁石と係
止ガイド片との間において、ガイドピンを磁着保持する
とともに吸引用磁石から離れる程上方になるように斜め
になされた傾斜ガイドが設けられているから、床面下に
沈んでいるガイドピンが磁着されて浮上され、かかるガ
イドピンを斜めになった傾斜ガイドにて徐々に引上げて
係止ガイド片へと導入することができ、ガイドピンを係
止ガイド片に良好に導入させることができるという利点
がある。
【0019】また、吊戸本体に吸引用磁石が設けられ、
ガイドピンの上端部に磁石が設けられ、吸引用磁石の底
面が吊戸本体の側端から離れる程上方になるように斜め
になされて、傾斜ガイドが形成されているから、底面が
斜めになっている吸引用磁石にてガイドピンを徐々に磁
力にて引上げ、ガイドピンを係止ガイド片に導入するた
めの構成を吸引用磁石を利用して簡素化できるという利
点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概略説明図を示し、(a)
はガイドピンが係止ガイド片の始端に至る状態の概略断
面図、(b)はガイドピンが係止ガイド片に係止されて
いる状態の断面図、(c)はガイドピンが床面下に下降
された状態の断面図、(d)は全体を示す概略断面図で
ある。
【図2】同上の傾斜ガイドを示し、(a)は断面図、
(b)は底面図、(c)は右側面図、(d)は左側面図
である。
【図3】同上のガイドピンを示し、(a)は正面図、
(b)は断面図である。
【図4】同上のガイドピンが中間スペーサーとともに引
き上げられている状態を示す断面図である。
【図5】(a)はガイドピンの分解斜視図、(b)は概
略断面図、(c)は係止ガイド片を示す斜視図である。
【図6】同上の分解斜視図である。
【図7】同上の他の実施例の概略説明図である。
【図8】従来例を示し、(a)はガイドピンが係止ガイ
ド片の始端に至る状態の概略断面図、(b)はガイドピ
ンが係止ガイド片に係止されている状態の断面図、
(c)はガイドピンが床面下に下降された状態の断面図
である。
【符号の説明】
1 上レール 2 ランナー 3 吊戸本体 4 ガイドピン 4a 係止溝 6 磁石 7 吸引用磁石 13 係止ガイド片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山内 進 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工 株式会社内 (72)発明者 山川 光弘 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工 株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−297687(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05F 7/04 E05D 13/00 E05D 15/06 101

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吊戸本体が上レールにランナーを介して
    走行自在に吊下げ保持され、床面に磁力にて突出引退自
    在に設けられたガイドピンが吊戸本体の下端面に形成さ
    れた走行溝にその突出状態で挿入されて走行ガイドをお
    こなう吊戸のガイド装置であって、ガイドピンの上端部
    外周面に係止溝が形成され、走行溝の長さ方向の中間部
    分における吊戸本体側に係止溝にスライド自在に係入及
    び離脱する一対の係止ガイド片を対向させて設け、係止
    ガイド片間の間隔を係止溝を形成する首部分よりも大き
    く、係止溝の上下の大径部分よりも小にして成ることを
    特徴とする吊戸のガイド装置。
  2. 【請求項2】 吊戸本体に吸引用磁石が設けられ、ガイ
    ドピンの上端部に磁石が設けられ、吸引用磁石と係止ガ
    イド片との間において、ガイドピンを磁着保持するとと
    もに吸引用磁石から離れる程上方になるように斜めにな
    された傾斜ガイドが設けられて成ることを特徴とする請
    求項1記載の吊戸のガイド装置。
  3. 【請求項3】 吊戸本体に吸引用磁石が設けられ、ガイ
    ドピンの上端部に磁石が設けられ、吸引用磁石の底面が
    吊戸本体の側端から離れる程上方になるように斜めにな
    されて傾斜ガイドが形成されて成ることを特徴とする請
    求項1記載の吊戸のガイド装置。
JP1993314859A 1993-12-15 吊戸のガイド装置 Expired - Lifetime JP3245490B6 (ja)

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JP1993314859A JP3245490B6 (ja) 1993-12-15 吊戸のガイド装置

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JPH07166757A JPH07166757A (ja) 1995-06-27
JP3245490B2 true JP3245490B2 (ja) 2002-01-15
JP3245490B6 JP3245490B6 (ja) 2004-12-22

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013002262A (ja) * 2011-06-22 2013-01-07 Best:Kk 引戸ガイド装置
JP5325325B1 (ja) * 2012-08-24 2013-10-23 株式会社ベスト 引戸ガイド装置
WO2023053045A1 (en) * 2021-09-30 2023-04-06 Cavity Sliders Limited Improved sliding door

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