JP3245037U - 屋根端部形状形成材、屋根端部構造および屋根構造 - Google Patents

屋根端部形状形成材、屋根端部構造および屋根構造 Download PDF

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Abstract

【課題】工場や倉庫などの簡易な建築物に適用されてその美観および強度を向上させる屋根端部形状形成材を提供することを主たる目的と、その屋根端部形状形成材を用いた屋根端部構造および屋根構造をも提供することを目的としている。【解決手段】建築物の端部屋根形状を形成する屋根端部形状形成材10であって、前記屋根端部形状形成材10は、起立辺11と斜辺12と底辺13とを有する三角形状とされ、前記起立辺11側には、前記建築物の躯体に設けられている形状形成材取付部材に前記屋根端部形状形成材を取り付ける取付部材をボルトナット留めするための水平方向の長孔11aが配設され、前記斜辺12は、斜辺12端部を折り曲げ形成してなる屋根材受け部12aを有し、前記底辺13は、底辺13端部を折り曲げ形成してなる軒天材保持部13aを有してなるものである。【選択図】図1

Description

本考案は屋根端部形状形成材、屋根端部構造および屋根構造に関する。さらに詳しくは、工場や倉庫などの簡易な建築物に用いられてその装飾性や強度を向上させる屋根端部形状形成材、屋根端部構造および屋根構造に関する。
従来より、工場や倉庫などの簡易建築物には施工が容易であるとともに、低コストで施工がなし得るところから、図6に示すように、屋根に折板が用いられている。図中、符号100は屋根を示し、符号101は折板を示し、符号102は鼻隠しパネルを示す。
ここで、鼻隠しパネル102は、折板101の端部の仕舞をなすとともに、屋根100の装飾をなすことを意図して設けられている。
しかしながら、鼻隠しパネル102は図示のように平板であるため、その装飾的効果は限定的である。しかも、鼻隠しパネル102は、折板101の屋根頂部に設けられた保持金具(図示省略)により保持されているので、屋根100の美観を損ねている。
しかるに、近時、都市の景観美および安全性を向上させる観点から、個々の建築物に対して美観および強度を向上させることが求められている。
本考案はかかる従来技術の課題に鑑みなされたものであって、工場や倉庫などの簡易な建築物に適用されてその美観および強度を向上させる屋根端部形状形成材を提供することを主たる目的と、その屋根端部形状形成材を用いた屋根端部構造および屋根構造をも提供することをも目的としている。
本考案の第1形態は、建築物の端部屋根形状を形成する屋根端部形状形成材であって、前記屋根端部形状形成材は、起立辺と斜辺と底辺とを有する三角形状とされ、前記起立辺側には、前記建築物の躯体に設けられている形状形成材取付部材に前記屋根端部形状形成材を取り付ける取付部材をボルトナット留めするための水平方向の長孔が配設され、前記斜辺は、斜辺端部を折り曲げ形成してなる屋根材受け部を有し、前記底辺は、底辺端部を折り曲げ形成してなる軒天材保持部を有してなることを特徴とする屋根端部形状形成材に関する。
本考案の第1形態の第1態様は、斜辺が補強材嵌め込み部を有してなることを特徴とする。
本考案の第1形態の第2態様は、底辺が補強材嵌め込み部を有してなることを特徴とする。
本考案の第2形態は、複数の同一形状とされた屋根端部形状形成材を建築物の躯体に設けられている形状形成材取付部材に配設してなることを特徴とする屋根端部構造に関する。
本考案の第2形態の第1態様は、屋根端部形状形成材の取付部材と建築物の躯体との間に雨樋収納空間が配設されてなることを特徴とする。
本考案の第2形態の第2態様は、屋根端部形状形成材が斜辺に補強材嵌め込み部を有し、ハット状またはコの字状の補強材が、前記補強材嵌め込み部の全てに通しで嵌め込まれてなることを特徴とする。
本考案の第2形態の第3態様は、屋根端部形状形成材が底辺に補強材嵌め込み部を有し、ハット状またはコの字状の補強材が、前記補強材嵌め込み部の全てに通しで嵌め込まれてなることを特徴とする。
本考案の第2形態の第4態様は、屋根端部形状形成材の全ての先端部を補強する補強材が通して配設されてなることを特徴とする。
本考案の第2形態の第5態様は、屋根端部形状形成材の全ての頂部角部を補強する補強材が通して配設されてなることを特徴とする。
本考案の第3形態は、屋根端部形状形成材の取付部材と建築物の躯体との間に雨樋収納空間が配設されてなることを特徴とする屋根構造に関する。
本考案は前記の如く構成されているので、屋根端部の美観および強度を向上させるという優れた効果を奏する。
また、雨樋収納空間を有する本考案の好ましい形態によれば、雨樋が露出することがなくなるので、屋根端部の美観を一層向上させるという優れた効果を奏する。
本考案の実施形態1に係る屋根端部形状形成材の正面図である。 同実施形態に用いられるハット状補強材の二面図であって、同(a)は平面図を示し、同(b)は正面図を示す。 同実施形態に係る屋根端部形状形成材を建築物にセットした状態の概略図であって、同(a)は平面図を示し、同(b)は側面図を示し、同(c)は底面図を示す。 本考案の実施形態2に係る屋根端部形状形成材の取付状態の概略図である。 本考案の実施形態3に係る要部概略図であって、同(a)は平面図を示し、同(b)は側面図を示す。 従来の折板屋根の要部概略図である。
以下、添付図面を参照しながら本考案を実施形態に基づいて説明するが、本考案はかかる実施形態のみに限定されるものではない。
実施形態1
図1に、本考案の実施形態1に係る屋根端部形状形成材(以下、単に形状形成材という)10を示す。なお、本実施形態では、建築物は倉庫とされているが、工場などとされてもよい。
形状形成材10は、図1に示ように、概略三角形状とされ、起立辺11が倉庫外壁上部に設けられた形状形成材取付用部材(図3参照)に取り付けられて倉庫外壁上部外方、つまり軒の出の形状を形成するものとされる。
起立辺11の近傍には、前後方向の位置調整がなし得るよう横方向(水平方向)に長孔11aが一対設けられている。
斜辺12には、倉庫外壁上部外方に配設される屋根材を受ける屋根材受け部12aが、斜辺12上端部を直角に折り曲げて形成されている。
また、斜辺12には、図1に示ように、隣接する形状形成材10と連結して強度向上を図るためのハット状補強材(図2参照)を配設するための切欠(以下、補強材嵌め込み部)12bが設けられている。補強材嵌め込み部12bは、図示例では長方形状とされて二個が配設されている。なお、補強材はコの字状とされてもよい。
底辺13には、軒天材を保持する軒天保持部13aが、底辺13下端部を水平に折り曲げて形成されている。
また、底辺13には、図1に示ように、隣接する形状形成材10と連結して強度向上を図るためのハット状補強材(図2参照)を配設するための切欠(以下、補強材嵌め込み部)13bが設けられている。図示例では、補強材嵌め込み部13bは、長方形状とされて一個が配設されている。
図2に、ハット状補強材14を示す。
ハット状補強材14は、図2に示ように、溝状の本体部14aと、本体部14aの両側端から水平に外方に延伸させられている鍔状部14bとを含むものとされる。
次に、図3を参照しながら、倉庫外壁W(図4参照)に形状形成材10を取り付ける手順の一例について説明する。
ステップ1:形状形成材10にL字型の取付部材15をボルトナット留めにて取り付ける。
この場合、L字の一方の面(以下、当接面という)15aを倉庫躯体に設けられた形状形成材取付用部材(図示例では溝形鋼)20の取付辺21外面に向けて形状形成材10の起立辺11の端面から若干突出させて取り付ける。また、このボルトナット留めにおける位置調整の便宜のために、取付部材15の形状形成材10の接合片15bには、縦長の長孔15cが形成されている。
ステップ2:形状形成材10の取付部材15を躯体側に設けられた溝形鋼20のウェブ21面に当接面15aを当接させた状態で取り付ける。取付は、例えばボルトナット留めやビス留めあるいは溶接によりなされる。この場合、形状形成材10の取付間隔は、例えば1m間隔とされる。
なお、溝形鋼20のウェブ21面に所定の補強をなした場合には、取付部材15を溶接留めにて溝形鋼20に取り付けてもよい。
ステップ3:斜辺12の補強材嵌め込み部12bにハット状補強材14をセットする。セットは、本体部14aを補強材嵌め込み部12bに嵌め込んだ後に、鍔状部14bを屋根材受け部12aにビス留めすることによりなされる。なお、ハット状補強材14に代えてコの字状補強材を用いた場合には、溶接留めにて取り付ける。
ステップ4:底辺13の補強材嵌め込み部13bにハット状補強材14をセットする。
しかる後、定法により斜辺12に屋根下地材などを敷設して形状形成材10の屋根を形成し、ついで軒天材を底辺13にセットする。
このように、本実施形態によれば、形状形成材10を倉庫外壁Wに外方に向けて突出させて設けているので、軒の出を装飾性が高くかつ高強度とした屋根を形成できる。
実施形態2
図4に、本考案の実施形態2を示す。
実施形態2は、図4に示すように、実施形態1を改変してなるものであって、形状形成材10と倉庫外壁Wとの間に雨樋収納空間Sを設けてなるもとされる。
以下、実施形態2の実施形態1と異なる点を中心に説明する。
雨樋収納空間Sは、図4に示すように、平鋼を底辺が拡張された変形U字状に形成してなる雨樋受け材30を所定間隔で配設して形成される。所定間隔は、例えば形状形成材10の配列間隔と同一とされる。
雨樋受け材30は、具体的には底辺31と、底辺31の倉庫外壁W側端から一体的に起立させられている外壁側起立辺(以下、外壁側辺という)32と、底辺31の形状形成材10側から一体的に起立させられている形状形成材側起立辺(以下、形状側辺という)33とを含むものとされる。
雨樋受け材30の取付は、例えば、外壁側辺32が、倉庫外壁Wから外方に突出させて所定間隔で取り付けられた外壁側腕部材41に保持された外壁側辺用梁42に、例えばボルトナット留めにて取り付けられる一方、形状側辺33が、形状形成材10を取り付ける梁(形成材取付梁)43に内方に突出させて所定間隔で取り付けられた形成材側腕部材44に接合された形状側辺用梁45に、例えばボルトナット留めにて取り付けられることによりなされる。ここで、所定間隔は、例えば2mとされる。図中、符号46は雨樋受け材30を支持する支持部材を示す。
このようにして雨樋収納空間Sが形成された後、倉庫側屋根および形状形成材10側の屋根の施工がなされる。この場合、倉庫側屋根の先端は、雨樋収納空間Sに配設される雨樋に倉庫側屋根からの雨水が滴下するように位置調整がなされる一方、形状形成材10側の屋根はその頂部が、倉庫側屋根の先端部を覆うようにその位置調整がなされる。
このように、本実施形態によれば、形状形成材10と倉庫外壁Wとの間に雨樋収納空間Sを設けて雨樋を収納しているので、軒先に突出させて雨樋を設ける必要がなくなり、軒先の美観および強度が向上する。
実施形態3
図5に、本考案の実施形態3を示す。
実施形態3は、図5に示すように、実施形態1または実施形態2を改変してなるものであって、形状形成材10の先端部および頂部角部を各々補強材により補強してなるものとされる。つまり、先端部は先端部補強材16により被覆されて補強され、また頂部角部は頂部角部補強材17により被覆されて補強されてなるものとされる。
先端部補強材16は、図5に示すように、平板を形状形成材10の先端部の角度に対応させて折り曲げ成型してなるもので、その長さは縦列配置された全ての形状形成材10の先端部を補強できるよう調整されている。
頂部角部補強材17は、図5に示すように、平板を形状形成材10の頂部角部の角度に対応させて折り曲げ成型してなるもので、その長さは縦列配置された全ての形状形成材10の先端部を補強できるよう調整されている。
このように、本実施形態によれば、形状形成材10の先端部が先端部補強材16により補強され、かつ、形状形成材10の頂部角部が頂部角部補強材17により補強されているので、形状形成材10により形成される形成体の構造強度が増加する。
以上、本考案を実施形態に基づいて説明してきたが、本考案はかかる実施形態のみに限定されるものではなく、種々改変が可能である。
例えば、本実施形態では、形状形成材10の斜辺12は直線状とされているが、曲線状とすることもできる。このようにすれば、屋根の美観がより向上する。
本考案は建築産業に適用できる。
S 雨樋収納空間
W 倉庫外壁
10 形状形成材
11 起立辺
11a 長孔
12 斜辺
12a 屋根材受け部
12b 切欠(補強材嵌め込み部)
13 底辺
13a 軒天材保持部
13b 切欠(補強材嵌め込み部)
14 ハット状補強材
14a 本体部
14b 鍔状部
15 取付部材
15a 当接面
15b 接合片
15c 長孔
16 先端部補強材
17 頂部角部補強材
20 形状形成材取付用部材
21 ウェブ
30 雨樋受け材
31 底辺
32 外壁側起立辺(外壁辺)
33 形状形成材側起立辺(形状側辺)
41 外壁側腕部材
42 外壁側辺用梁
43 梁(形成材取付梁)
44 形成材側腕部材
45 形状側辺用梁
46 支持部材

Claims (10)

  1. 建築物の端部屋根形状を形成する屋根端部形状形成材であって、
    前記屋根端部形状形成材は、起立辺と斜辺と底辺とを有する三角形状とされ、
    前記起立辺側には、前記建築物の躯体に設けられている形状形成材取付部材に前記屋根端部形状形成材を取り付ける取付部材をボルトナット留めするための水平方向の長孔が配設され、
    前記斜辺は、斜辺端部を折り曲げ形成してなる屋根材受け部を有し、
    前記底辺は、底辺端部を折り曲げ形成してなる軒天材保持部を有してなる
    ことを特徴とする屋根端部形状形成材。
  2. 斜辺が補強材嵌め込み部を有してなることを特徴とする請求項1記載の屋根端部形状形成材。
  3. 底辺が補強材嵌め込み部を有してなることを特徴とする請求項1記載の屋根端部形状形成材。
  4. 複数の同一形状とされた屋根端部形状形成材を建築物の躯体に設けられている形状形成材取付部材に配設してなることを特徴とする屋根端部構造。
  5. 屋根端部形状形成材の取付部材と建築物の躯体との間に雨樋収納空間が配設されてなることを特徴とする請求項4記載の屋根端部構造。
  6. 屋根端部形状形成材が斜辺に補強材嵌め込み部を有し、
    ハット状またはコの字状の補強材が、前記補強材嵌め込み部の全てに通しで嵌め込まれてなる
    ことを特徴とする請求項4記載の屋根端部構造。
  7. 屋根端部形状形成材が底辺に補強材嵌め込み部を有し、
    ハット状またはコの字状の補強材が、前記補強材嵌め込み部の全てに通しで嵌め込まれてなる
    ことを特徴とする請求項4記載の屋根端部構造。
  8. 屋根端部形状形成材の全ての先端部を補強する補強材が通して配設されてなることを特徴とする請求項4記載の屋根端部構造。
  9. 屋根端部形状形成材の全ての頂部角部を補強する補強材が通して配設されてなることを特徴とする請求項4記載の屋根端部構造。
  10. 屋根端部形状形成材の取付部と建築物の躯体との間に雨樋収納空間が配設されてなることを特徴とする屋根構造。
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