JP3242659U - 盗難防止収納棚 - Google Patents

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JP3242659U JP2023001437U JP2023001437U JP3242659U JP 3242659 U JP3242659 U JP 3242659U JP 2023001437 U JP2023001437 U JP 2023001437U JP 2023001437 U JP2023001437 U JP 2023001437U JP 3242659 U JP3242659 U JP 3242659U
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前海優品无彊(深▲セン▼)科技有限公司
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Abstract

【課題】盗難防止機能を高めた家庭用の盗難防止収納棚を提供する。【解決手段】ケース10、カバー板20とバッフルを含む盗難防止収納棚100であって、ケースの頂部に第1投入口12を設置し、第1投入口にカバー板を設置し、第1収容室の第1投入口に近いところにバッフルを設置し、バッフルとカバー板をリンク40によってヒンジ接続し、カバー板と連動できるようにし、作業者が配達時にカバー板を直接開放した後、物品を水平または水平に傾斜させ、カバー板を閉鎖する際に、カバー板を傾斜させて物品を第1収容室の底部に滑り落ちて配達を完了させ、カバー板の頂板21の内面212の第1側211を除く他の側に側壁を設置することができ、側壁板は頂板を開放する際に頂板と第1投入口との間の空間を制限することができ、バッフルの協力の下で、不法者が第1収容室内の物品を盗むリスクをさらに回避する。【選択図】図1

Description

本実用新案は、収納棚の分野に関し、特に盗難防止機能を有する家庭用収納棚に関する。
荷受棚とは、屋外のある指定された場所に設置され、宅配業者、配達員、または配達員な
どの従業員がユーザーが購入した物品を投函するのに便利である、あるいは郵便配達人が
他人をユーザーに送るための手紙などを投函するための専用ロッカーである。
既存の荷受箱は1般的に共通の私用の2種類に分けられ、その中で、共通の荷受箱は往々
にして複数の不向きなユーザーに対して共通であり、このような1般的なものは宅配便ロ
ッカーまたは宅配便ロッカーと呼ばれ、宅配便員または配達員は顧客の品物を宅配便であ
ることを空きの格子の中に直接置いて、それから荷受客に品物のコードを知らせ、顧客は
品物のコードに基づいて品物を抽出し、この収納棚は往々にして各格子のスペースがそれ
ほど大きくなく、保管できる品物の規格が限られている。プライベート用の宅配便ロッカ
ーは、1般的には1戸建てのユーザー向け(別荘など)または小規模な社内で使用されて
おり、このようなコンテナは相対的に容積が大きく、より多くまたはより大きな物品を保
管することができます。
しかし、従来の私用の荷受箱は、キャビネット内にバッフルを設置し、キャビネットの上
部にカバー板を設置することが1般的であり、カバー板とバッフルの間はリンクヒンジを
介して、カバー板を最大開閉角度まで開くと、バッフルがキャビネットの中部を遮蔽し、
従業員がカバー板に物を投入し、カバー板を下に戻して、バッフルの上の物をバッフルの
下に落下させ、配達を実現することができる。しかし、このような収納棚の多くは、不正
者が直接カバーを半開状態に開くことができるようにカバーを設置しただけであり、この
ときもカバーが半開状態にあり、このとき、不正者は直接収納棚の底からユーザーの物品
を盗み出すことができるため、このような収納棚の防犯上の効果はあまりよくない。
そこで、盗難防止効果を高め盗難リスクを低減できる盗難防止収納棚を提供する必要があ
る。
本実用新案は盗難防止収納棚を提供し、前の収納棚は以下を含む:
ケース、前記ケース内に第1収容室が設けられ、前記第1収容室の頂部に第1投入口が設
けられ、
前記カバー板は、前記カバー板と、前記カバー板の第1側と、前記カバー板の第1側と、
前記カバー板の第1側と、前記頂板の第1側を除いて、前記頂板の内面と、前記頂板の内
面と、前記頂板の内側と、前記頂板の内側と、前記頂板の内側と、前記頂板の内側と、を
含む、前記頂板と、
前記カウンタと前記カウンタと前記カウンタはリンクヒンジによって接続され、前記カウ
ンタと前記カウンタと連動する前記カウンタが前記カウンタ第1収容チャンバ内にヒンジ
接続され、前記カウンタ第1投入口に近接するバッフル。
さらに、前記ケース内には第2収容室が設けられ、前記第2収容室と前記第1収容室とは
仕切板で仕切られ、前記第2収容室には第2投入口が設けられ、前記第2投入口にはサイ
ドカバーが接続され、前記サイドカバーは前記第2投入口を閉じることができ、その中で
、前記第2収容室は紙資料を保管するために用いられる。
さらに、前記第1収容チャンバ内には、前記ストッパを規制するためのストッパが設けら
れている。
さらに、前記ストッパはストッパであり、前記ストッパは前記ストッパの回転軸線と同じ
水平面に位置している。
さらに、前記ストッパはストッパ枠であり、前記ストッパ枠は水平に設置されている。
さらに、前記カウンタ板と前記カウンタ板は、前記カウンタ筐体の同じ側にヒンジ接続さ
れている。
さらに、前記カウンタ板は前記カウンタ筐体の1方にヒンジ接続され、前記カウンタ板は
前記カウンタ筐体にヒンジ接続され、前記カウンタ板の反対側に位置している。
さらに、前記ケースは直方体構造であり、前記カバー板は前記ケースの片側にヒンジ接続
され、前記カバー板は前記ケースにヒンジ接続され、前記カバー板の隣接側に位置してい
る。
さらに、前記バッフルは前記バッフルにヒンジ接続されている。
さらに、前記第1収容室には第1取込扉が設けられ、前記第2収容室には第2荷取り扉が
設けられ、前記第2荷取り扉は前記第1取込扉の上方に位置する。
従来技術に比べて、本実用新案は少なくとも達成できる有益な効果は:本実用新案は前記
ケースの頂部に前記第1投入口を設置し、前記第1投入口に前記カバー板を設置し、前記
第1収容室の前記第1投入口に近いところに前記カバー板を設置し、前記カバー板と前記
カバー板をリンクヒンジで接続することにより、前記カバー板が前記カバー板と連動でき
るようにする、作業者が配達時にカバー板を開けたまま水平または水平になる前記入板に
物を置くことができ、前記入板を閉じる際に、前記入物を前記第1収容室の底部まで滑り
落ちて配達を完了するように傾斜させることができ、前記入板の前記入板の内面に前記第
1側を除く他の側に側壁を設ける、これにより、前記入サイドフェンスは、前記入トップ
板を開く際に前記入トップ板と前記第1投入口との間の空間を制限することができ、前記
入トップ板の協力の下で、不法者が前記第1収容腔内の物品を盗むリスクをさらに回避す
ることができる。
本実用新案カバーを開いた場合の具体的な実施形態の全体概略図である。 本実用新案のサイドカバーを開く際の具体的な実施形態の全体概略図である。 本実用新案カバー、サイドカバー、第1及び第2取出ドアが共に開いた場合の具体的な実施形態の全体模式図である。図4は、本実用新案カバー板の半開時の具体的な実施形態の全体模式図である。 本実用新案カバー閉時の具体的な実施形態の全体模式図である。 本実用新案型ストッパがフラップをストッパする場合の具体的な実施形態の全体模式図である。 本実用新案カバー全開時の具体的な実施形態の全体模式図である。
[符号の説明]
収納棚100
ケース10
第1収容室11
第1投入口12
第2収容室13
仕切板14
第1板141
第2板142
第2投入口15
位置限定部材151
支持体16
カバー板20
頂板21
第1側211
内面212
サイド板22
取っ手23
バッフル30
リンク40
サイドカバー50
ストッパ60
第1荷取り扉80
第1ハンドル81
ロック部材82
第2荷取り扉90
第2ハンドル91
以下、本実用新案実施形態の図面を用いて、本実用新案実施形態の技術案を明確に、完全
に説明するが、明らかに、説明された実施形態は本実用新案の1部の実施形態にすぎず、
すべての実施形態ではない。本実用新案の実施例に基づいて、当業者が創造的な労働を行
うことなく獲得した他のすべての実施例は、本実用新案の保護範囲に属する。図面は参考
と説明用のみを提供し、本実用新案に制限を加えるためのものではないことが理解される
。図面に示される接続関係は、明確な説明を容易にするためだけであり、接続方法を限定
するものではない。
説明する必要があるのは、1つのコンポーネントが別のコンポーネントに「接続」されて
いると考えられる場合、それは別のコンポーネントに直接接続されているか、中央コンポ
ーネントが同時に存在している可能性があります。特に定義がない限り、本明細書で使用
されるすべての技術用語および科学用語は、本実用新案の技術分野に属する技術者が1般
に理解するものと同じ意味である。また、特に明確な規定と限定がない限り、用語「取り
付け」、「接続」、「接続」は広義に理解されなければならない。例えば、固定接続でも
よいし、取り外し可能な接続でもよいし、1体的に接続してもよい。機械的接続でもよい
し、電気的接続でもよいし、2つの素子内部の連通でもよい。当業者であれば、本実用新
案における上記用語の具体的な意味を具体的に理解することができる。本明細書において
本実用新案の明細書において使用される用語は、具体的な実施形態を説明するためのもの
であり、本実用新案を制限することを目的とするものではない。
なお、本実用新案の説明において、用語「中心」、「上」、「下」、「左」、「右」、「
垂直」、「水平」、「内」、「外」などが示す方位または位置関係は、図面に示す方位ま
たは位置関係に基づくものであり、単に本実用新案の説明を容易にするため、説明を簡略
化するためのものであり、指定された装置または要素が特定の方位、特定の方位で構造・
操作されるため、本実用新案に対する制限とは理解できない。さらに、「第1」、「第2
」、「第3」という用語は、説明の目的のためだけに使用され、相対的な重要性を示す、
または暗示するとは理解されない。
図1~7を参照して、本実用新案は盗難防止収納棚100を提供し、前記収納棚100は
ケース10、カバー板20及びバッフル30を含み、前記入ケース10内に第1収納室1
1が設けられ、前記第1収納室11の頂部に第1投入口12が設けられ、前記入カバー板
20は前記入ケース10にヒンジされ、前記第1投入口12を閉じることができ、前記バ
ッフル30は前記第1収納室11内にヒンジされ、前記第1投入口12に近づく。バッフ
ル30とカバー板20は、リンク40を介してヒンジ接続され、カバー板20に連動する

具体的には、前記リンク40の1端は前記カバー20にヒンジ接続され、前記リンク40
の他端は前記カバー30にヒンジ接続され、前記カバー20と前記カバー30の間に前記
リンク40をヒンジ接続することにより、前記カバー20が徐々に開いている間に、前記
カバー30は前記カバー20が徐々に水平になるにつれて、従業員が物品を前記第1投入
口12から前記カバー30の上面に投入するのを容易にし、そして、前記カバー20が徐
々に閉じられると、前記カバー30は前記カバー20に従って徐々に傾斜し、その物品を
前記第1収容室11内に滑り落ち、前記カバー30の下方に位置する。
前カバー20を再度開くと、前カバー20と連動して前カバー30が不正者によって前カ
バー30の下方に位置する前カバー30を前記第1投入口12から盗むことが困難になる

さらに、前記カバー板20は、前記頂板21の第1側211が前記ケース10にヒンジ接
続された頂板21と、前記頂板21の前記頂板21の第1側211を除く他の側に囲まれ
て前記頂板21の内面212に位置するサイド板22とを含む。
実施形態では、前記頂板21は四角形であり、前記第1側211の隣接側と反対側は前記
他側であり、前記サイド板22が対応して設けられている。
他の実施形態では、前記頂板21は他の多角形であってもよい。
前記頂板21の内面212に前記サイド板22を設けることにより、前記頂板21が1定
の角度だけ上向きに開いた後、前記サイド板22は前記頂板21の1端側方が前記第1収
容室11に対応する前記第1収容口12との間に1定の投入空間を形成することができる
とともに、前記バッフル30も前記投入口と前記第1収容室11との間を分離する傾向に
あるため、従業員が前記物を投入することができる場合、前記バッフル30と前記ケース
10の内面212との間には小さな隙間しかないか、または前記バッフル30が前記第1
投入口12と前記第1収容室11との間を完全に分離しているので、不法者が前記カバー
20を開けて前記第1収容室11内から前記物を盗むことを回避することができる。
さらに、前記ケース10内には第2収容室13が設けられ、前記第2収容室13と前記第
1収容室11とは仕切板14により仕切られ、前記第2収容室13には第2投入口15が
設けられ、前記第2投入口15にはサイドカバー50が接続され、前記サイドカバー50
は前記第2投入口15を閉じることができる。
実施形態では、前記サイドカバー50の1端は前記第2投入口15の上端にヒンジ接続さ
れ、前記サイドカバー50自体の重力により前記第2投入口15が閉じられる。
さらに、前記第2投入口15に対応する前記サイドカバー50は、前記第2投入口15に
ヒンジされた1端から離れて、前記サイドカバーを遮蔽し、前記サイドカバーが前記第2
収容室13内に入り込むのを防止するための位置限定部材151が設けられている。
さらに、前記ストッパ部151には、前記サイドカバー50に対応する前記第1磁気吸着
体が、前記第1磁気吸着体と相互に吸引可能な第2磁気吸着体(図示せず)を設けた第1
磁気吸着体(図示せず)がさらに設けられ、あるいは、前記カウンタ部151は磁化材質
で作られ、前記カウンタサイドカバー50は、前記カウンタ部151に対して少なくとも
1つの磁石(図示せず)を設け、あるいは、前記サイドカバー50は磁化材料で作られ、
前記ストッパ部は前記サイドカバー50に少なくとも1つの前記磁石を設けている。
実施形態では、前記仕切板14は、前記ケース10を前記第1収容室11と前記第2収容
室13とに分ける傾斜して設けられている。
別の実施形態では、前記仕切板14は、前記第1板141が垂直に設けられ、前記第2板
142が水平に設けられ、または傾斜して設けられた第1板141と、前記第2板141
の1端が前記第2板142の1端に接続された第2板142とに分けられる。
さらに、前記第2収容室13は、紙資料を保管するためのものであり、例えば、手紙や新
聞などの資料を投入するためのものであってもよい。
前記第1収容室11と前記第2収容室13を設けることにより、前記収納棚100は、宅
配便、出前などの配達と、手紙や新聞などの資料の配達とを両立させることができるだけ
でなく、宅配便、出前などと手紙や新聞などの紙資料との混在を回避することができる。
実施形態では、前記第1収容室11内には、前記バッフル30を規制するためのストッパ
60が設けられている。
具体的には、現在のバッフル30が下から傾斜して設置され、前バッフル20が徐々に水
平になるにつれて、前バッフル30が水平状態または水平状態になることを制限するため
に、前バッフル30の制限によって前バッフル20の制限を実現し、前バッフル20が過
度に開くことを防止する。
実施形態では、前記号ストッパ60はストッパであり、前記号バッフル30の回転軸線と
同じ水平面上に位置する。
具体的には、バッフル30が前記カウンタ筐体10にヒンジされている同じ側、および/
または他の側に設けられている前記カウンタ板の上面または下面は、前記カウンタ回転軸
線と同じ水平面に位置している。
より具体的な実施形態では、バッフル30とケース10とのヒンジ側に設けられた2つの
隣接側にそれぞれ水平に前記カウンタ板が設けられている。
さらに、前記号ストッパは、円筒状や多角柱状などの構造のストッパであってもよい。
他の実施例では、前記ストッパ60はストッパ枠であり、前記ストッパ枠は水平に設置さ
れ、前記バッフル30は前記ストッパ枠によってストッパを実現する。
前記ストッパ枠を設けることにより、前記ケース10の構造に補強の役割を果たすことが
でき、前記ケース10の前記バッフル30に対応する可動領域が変形することを防止し、
前記バッフル30が前記入カバー20に連動できず、前記ケース100の使用に影響を与
える。
別のより具体的な実施形態では、前記ストッパ60は、前記バッフル30の対応する前記
ケース10内に矩形に制限された支持枠とストッパを含み、前記ケースの変形が前記バッ
フル30の可動領域に影響を与えることを防止し、前記バッフル30が前記入板20と連
動できず、前記ケース100の使用に影響を与える。
さらに、前記カウンタ板の回転可能なヒンジが前記カウンタ支持フレームに接続され、前
記カウンタ板が前記カウンタ支持フレームに設けられ、前記カウンタ板を遮断するために
使用される。
なお、前記ストッパ部材は1本設けてもよいし、複数本設けてもよい。
さらに、前記バリアシートは、前記バリア30と前記支持枠とのヒンジ接合部に設けても
よく、前記バリア30と前記支持枠とのヒンジ接合部から離れて設けてもよく、あるいは
、前記バリア30と前記支持枠とのヒンジ接合部に少なくとも1つの前記バリアシートを
設けてもよく、前記バリア30と前記支持枠とのヒンジ接合部から離れて少なくとも1つ
の前記バリアシートを設けてもよい。
別の実施形態では、バッフル30は、前記カウンタストッパ60を用いてバッフル30を
ストッパしないように、前記カウンタ板14に直接ヒンジ接続される。
具体的には、1つの具体的な実施形態では、前記バッフル30は、前記バッフル30と前
記第1板141との間がヒンジ(図示せず)によって接続されている、前記バッフル30
は、第1接続部と第2接続部とを含み、前記第1接続部は前記第1板141に接続され、
前記第2接続部は前記バッフル30の下面に接続されているため、現在のバッフル30は
、前記リンク40により前記カバー板20に連動して水平状態になると、前記カバー板3
0の前記第1板141に近い端面が前記第1板141に当接し、自己リミット位置を実現
する。
別の具体的な実施形態では、前記バッフル30は、水平に設けられた前記バッフル30と
前記第2板142との間も前記ページによって接続され、前記ページの第1接続部は前記
第2板142の下面に接続され、前記第2接続部は前記バッフル30に接続されているた
め、現在のバッフル30は、前記リンク40によって前記カバー板20に連動して水平状
態になると、前記バッフル30の前記第2板142に近い側が前記第2板142に当接し
、自己制限位置を実現する。
他の実施形態では、バッフル30は、仕切板14にヒンジ接続されず、仕切板14によっ
て自己リミットを実現してもよい。
具体的には、1つの具体的な実施例では、前バッフル30は前バッフル14の反対側にヒ
ンジ接続され、現在のバッフル30は前バッフル20と連動すると、前バッフル30の前
バッフル14に近い1端が前第2板142の下面に当接して前バッフル30に対するリミ
ットを実現する。
さらに、バッフル30とケース10とのヒンジ位置と、カバー板20とケース10とのヒ
ンジ位置とは、様々な実施形態を有する。
1実施形態では、細長い物品をバッフル30の下方の前記第1収容室11内に直接搬送す
るのを容易にするために、バッフル30と前記バッフル20とが前記バッフル10の同じ
側にヒンジ接続されている。
別の実施形態では、前記バッフル30は前記ケース10の1方の側にヒンジ接続され、前
記バッフル30は前記ケース10にヒンジ接続され、前記バッフル30と前記第1収容室
11との間の隙間と前記カバー20と前記第1収容室11との間の隙間と前記が反対側に
位置するように、前記バッフル30は前記ケース10にヒンジ接続され、前記収容室の盗
難防止性能をさらに強化する。
他の実施形態では、以前はケース10を直方体構造とし、前記カバー板20は前記蓋体1
0の側にヒンジ接続され、前記カバー板30は前記蓋体10にヒンジ接続され、前記カバ
ー板20の隣接側に位置していた。
さらに、前記第1収納室11には第1収納室80が設けられており、ユーザは前記第1収
納室80を介して前記第1収納室11内に投入された物品を取り出すことができ、前記第
2収納室13には第2収納室90が設けられており、ユーザは前記第2収納室13内に投
入された用紙資料を前記第2収納室11を介して受け取ることができる。
さらに、前記第2ピッキングゲート90は、前記第1ピッキングゲート80の上方に位置
している。
さらに、前記第1荷取り扉80の表面には、ユーザが前記第1荷取り扉80を開くのを容
易にするための第1ハンドル81が設けられている。
さらに、前記第1取出扉80は、不正者が前記第1取出扉80を直接開けて物品を盗むこ
とを防止するために、ロック82を介して前記筐体10にロックされる。
実施形態では、前記ラッチ82は機械的ロックであってもよく、ユーザは、適合された機
械的キーを介して、または正しいデジタルパスワードを回転させて、前記ラッチ第1出荷
ゲート80をオンまたはロックすることができる。
別の実施形態では、前ロック82は電子ロックであってもよい。具体的には、前記電子錠
は、ユーザが前記電子錠を迅速に開くのを容易にするために、指紋錠、デジタル暗号錠、
顔認識錠などに限らないが、これらに限定されない。
さらに、前記第2取出扉90の表面には、ユーザが前記第2取出扉90を開くのを容易に
するための第2取手91がさらに設けられている。
さらに、前記第2取出扉90は、不正者が前記第2取出扉90を直接開けて物品を盗むこ
とを防止するために、別のロック82を介して前記筐体10にロックされる。
実施形態では、前記ラッチ82は機械的ロックであってもよく、ユーザは、適合された機
械的キーを介して、または正しいデジタルパスワードを回転させて、前記ラッチ第2ピッ
キングゲート90をオンまたはロックすることができる。
別の実施形態では、前ロック82は電子ロックであってもよい。具体的には、前記電子錠
は、ユーザが前記電子錠を迅速に開くのを容易にするために、指紋錠、デジタル暗号錠、
顔認識錠などに限らないが、これらに限定されない。
さらに、前カバー板20の頂部には、作業者が物品を投入する際に前カバー板20を開き
やすいようにするための取手23が設けられている。
さらに、前記引手23は、前記カバー板20の上面にヒンジ接続されていてもよいし、前
記カバー板20に固定接続されている上面であってもよい。
具体的には、前引手は、前カバー板20の上面に溶接されていてもよく、または固定具を
用いて前カバー板20の上面にカシメまたはロックされていてもよい。
好ましくは、前記カウンタ取手23は、作業者がカバー板20を開けるのを容易にするた
めに、前記カウンタ第1取出ドア80に近い側に配置される。
さらに、前記ケース10の底部には、前記ケース10と地面との間に1定の距離を空ける
ように前記ケース10を支持するための支持体16が設けられている。
実施形態では、前記支持体16は脚カップであり、前記カップ10は複数の前記カップに
よって支持を実現し、好ましくは、前記カップの高さは調整可能であり、前記カップを調
整することによって前記コンテナ100が地面に平穏に置かれるのを容易にする。
別の実施形態では、前記支持体16は支持座であり、前記支持座は2つ設けられ、2つの
前記支持座は1定の距離を隔てて設けられている。
好ましくは、前記支持座の高さも調節可能である。
本願の明細書および特許請求の範囲において、用語「含む/含む」および用語「有/含む
」およびその変形は、説明された特徴、数値、ステップまたは部品の存在を指定するため
に使用されるが、1つ以上の他の特徴、数値、ステップ、部品、またはそれらの組み合わ
せの存在または追加を排除しない。
本実用新案のいくつかの特徴は、明確に説明するために、それぞれ異なる実施形態で説明
されているが、これらの特徴は単1の実施形態に結合して説明することもできる。対照的
に、本実用新案のいくつかの特徴は、簡単にするために、単1の実施形態においてのみ説
明されるが、これらの特徴は、単独で、または任意の適切な組み合わせで異なる実施形態
において説明されてもよい。
以上の前記は本実用新案の好ましい実施例にすぎず、本実用新案を制限する必要はなく、
本実用新案の精神と原則の内に行われたいかなる修正、同等置換と改良などは、本実用新
案の保護範囲に含まれるべきである。
本実用新案カバーを開いた場合の具体的な実施形態の全体概略図である。 本実用新案のサイドカバーを開く際の具体的な実施形態の全体概略図である。 本実用新案カバー、サイドカバー、第1及び第2取出ドアが共に開いた場合の具体的な実施形態の全体模式図である。 本実用新案カバー板の半開時の具体的な実施形態の全体模式図である。 本実用新案カバー閉時の具体的な実施形態の全体模式図である。 本実用新案型ストッパがフラップをストッパする場合の具体的な実施形態の全体模式図である。 本実用新案カバー全開時の具体的な実施形態の全体模式図である。

Claims (10)

  1. 盗難防止収納棚であって、
    ケース10と、
    前記ケース10内に第1収容室11が設けられ、
    前記第1収容室11の頂部に第1投入口12が設けられ、
    カバー板20と、
    前記カバー板20が前記ケース10にヒンジ接続され、前記第1投入口12を閉じるこ
    とができ、
    前記カバー20は、頂板21とサイド板22とを含み、
    前記頂板21の第1側211が前記ケース10にヒンジ接続され、
    前記サイド板22は、前記頂板21の前記第1側211を除く他の側を囲み、前記頂板
    21の内面212に位置し、
    バッフル30と、
    前記バッフル30は前記第1収容室11内にヒンジ接続され、前記第1投入口12に近
    接し、
    バッフル30とカバー板20は、リンク40を介してヒンジ接続され、カバー板20と
    連動する、
    を含む、盗難防止収納棚100。
  2. 請求項1に記載の盗難防止収納棚100であって、
    前記ケース10内に第2収容室13が設けられ、
    前記第2収容室13と前記第1収容室11は仕切板14により仕切られ、
    前記第2収容室13には第2投入口15が設けられ、
    前記第2投入口15にはサイドカバー50が接続され、
    前記サイドカバー50は前記第2投入口15を閉じることができ、
    前記第2収容室13は、紙資料を保管するためのものである、
    盗難防止収納棚。
  3. 請求項1又は2に記載の盗難防止収納棚100であって、
    前記第1収容室11内にはストッパ60が設けられ、
    前記ストッパ60は、前記バッフル30を規制するために使用される、
    盗難防止収納棚。
  4. 請求項3に記載の盗難防止収納棚100であって、
    前記ストッパ60はストッパ部材であり、
    前ストッパ部材は、バッフル30の回転軸線と同じ水平面に位置している、
    盗難防止収納棚。
  5. 請求項3に記載の盗難防止収納棚100であって、
    前記ストッパ60をストッパ枠とし、
    前記ストッパ枠は水平に設置される、
    盗難防止収納棚。
  6. 請求項1又は2に記載の盗難防止収納棚100であって、
    バッフル30とカバー板20は、ケース10の同じ側にヒンジ接続されている、
    盗難防止収納棚。
  7. 請求項1又は2に記載の盗難防止収納棚100であって、
    前記バッフル30は前記ケース10の側にヒンジ接続され、
    カバー板20は、ケース10にヒンジ接続され、バッフル30の反対側に位置している、
    盗難防止収納棚。
  8. 請求項1又は2に記載の盗難防止収納棚100であって、
    前記ケース10は直方体構造であり、
    前記カバー板20は前記ケース10の側にヒンジ接続され、
    バッフル30は、ケース10にヒンジ接続され、カバー板20に隣接する側に位置する、
    盗難防止収納棚。
  9. 請求項2に記載の盗難防止収納棚100であって、
    バッフル30は仕切板14にヒンジ接続されている、
    盗難防止収納棚。
  10. 請求項2に記載の盗難防止収納棚100であって、
    前記第1収容室11には第1荷取り扉80が設けられ、
    前記第2収容室13には第2荷取り扉90が設けられ、
    前記第2荷取り扉90は、前記第1荷取り扉80の上方に位置する、
    盗難防止収納棚。
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