JP3241183U - 改良された電子ペーパーディスプレイ照明構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】改良された電子ペーパーディスプレイ照明構造を提供する。
【解決手段】表面カバー30と、照明モジュール20と、電子ペーパーディスプレイモジュール10とを含む改良された電子ペーパーディスプレイの照明構造は、その底面の周縁領域に、非光透過性または低光透過率材料で形成された黒枠31を備えている。導光板21と、導光板の外側端面部位に設けられる複数の点状光源22とを有する、照明モジュールは、表面カバーの底面に光学接着剤40で貼り合せる。導光板と表面カバーの黒枠部位との重なり領域の範囲に光反射素子LRが設けられ、電子ペーパーディスプレイモジュールは光学接着剤を用いて照明モジュールの底面に貼り合せる。導光板と表面カバーの黒枠部位との重なり領域の範囲に全反射効果を形成するように光反射素子により、黒枠部近傍の表示画面にゴースト現象が生じる欠点を除去する。
【選択図】図3
【解決手段】表面カバー30と、照明モジュール20と、電子ペーパーディスプレイモジュール10とを含む改良された電子ペーパーディスプレイの照明構造は、その底面の周縁領域に、非光透過性または低光透過率材料で形成された黒枠31を備えている。導光板21と、導光板の外側端面部位に設けられる複数の点状光源22とを有する、照明モジュールは、表面カバーの底面に光学接着剤40で貼り合せる。導光板と表面カバーの黒枠部位との重なり領域の範囲に光反射素子LRが設けられ、電子ペーパーディスプレイモジュールは光学接着剤を用いて照明モジュールの底面に貼り合せる。導光板と表面カバーの黒枠部位との重なり領域の範囲に全反射効果を形成するように光反射素子により、黒枠部近傍の表示画面にゴースト現象が生じる欠点を除去する。
【選択図】図3
Description
本考案は、電子ペーパーディスプレイの技術的分野、特に電子ペーパーディスプレイの照明モジュールの構造改良に関するものである。
電子ペーパーディスプレイ(E-Paper Display)は、可撓性、広視野角、軽量、高解像度、高コントラスト、屋内および屋外の可読性などのアナログ用紙特性と低消費電力などの利点を有するため、電子機器への組み合わせで広く使用されている。電子ペーパーディスプレイ自体は発光せず、通常、周囲光をディスプレイ照明光源としているが、室内空間などの周囲光が不十分な用途では、表示品質に大きな影響を与える。現在の電子ペーパーディスプレイは、表示品質を確保するために補助照明光を提供するために別の照明モジュールを設置することが多い。図1及び図2に示すように、現在の照明モジュール20は、導光板21の側辺端面に1つ又は複数の点状光源22を設け、導光板21が点状光源22を面光源に変換して、電子ペーパーディスプレイ10の表示画面に均一に投射された照明光を供給する構成となっている。照明モジュール20は、表面カバー30と電子ペーパーディスプレイ10との積層間に配置され、光学接着剤40を用いて各積層同士を接着して一体化する。
このうち、表面カバー30の底面周縁領域には、エッジ配線構造を覆う装飾枠として光を透過しない黒枠31が設けられている。照明モジュールの点状光源22は、丁度この黒枠31の下方に位置し、導光板21と黒枠31部位とが光学接着剤40によって密着される。しかし、光学接着剤40の屈折率(Refractive Index)の範囲は約1.47~1.51の範囲であり、導光板21(アクリル板)の屈折率は約1.491であり、両者の屈折率は非常に近いため、導光板21の側面から入射する点状光源22の光線は、光学接着剤40の積層に部分的に屈折し、この黒枠31の影響を受け、光の屈折、反射が不均一となる。従って、黒枠31近傍のディスプレイにゴースト現象が生じ、より暗いまたは明るいライトシェーディングSDを形成し、美観に影響を与えるだけでなく、ディスプレイの見やすさを損ね、改善する必要がある。
このうち、表面カバー30の底面周縁領域には、エッジ配線構造を覆う装飾枠として光を透過しない黒枠31が設けられている。照明モジュールの点状光源22は、丁度この黒枠31の下方に位置し、導光板21と黒枠31部位とが光学接着剤40によって密着される。しかし、光学接着剤40の屈折率(Refractive Index)の範囲は約1.47~1.51の範囲であり、導光板21(アクリル板)の屈折率は約1.491であり、両者の屈折率は非常に近いため、導光板21の側面から入射する点状光源22の光線は、光学接着剤40の積層に部分的に屈折し、この黒枠31の影響を受け、光の屈折、反射が不均一となる。従って、黒枠31近傍のディスプレイにゴースト現象が生じ、より暗いまたは明るいライトシェーディングSDを形成し、美観に影響を与えるだけでなく、ディスプレイの見やすさを損ね、改善する必要がある。
本考案の主な目的は、従来の電子ペーパーディスプレイの照明構造の欠点を鑑みて、黒枠の近傍のディスプレイにゴースト現象を無くして、電子ペーパーディスプレイの照明を均一かつ明るい効果にすることができる電子ペーパーディスプレイの照明モジュールの改良された構造を提供することである。
上記目的を達成するために、本考案の改良された電子ペーパーディスプレイ照明構造は、表面カバー、照明モジュール、電子ペーパーディスプレイモジュールを含む。
表面カバーは、底面の周縁領域に、光不透過性または低光透過率の材料からなる黒枠が設けられる。
照明モジュールは、導光板と複数の点状光源とを有し、点状光源は、導光板の外側端面部位に設けられ、照明モジュールは、表面カバーの底面に配置され、光学接着剤を用いて前記表面カバーに貼り合せ、導光板と表面カバーの黒枠部位との重なり領域に光反射素子(Light Reflector)が設けられる。
電子ペーパーディスプレイモジュールは、照明モジュールの底面に設けられ、照明モジュールの導光板底面に光学接着剤を用いて貼り合わされる。光反射素子の配置により、導光板と表面カバーの黒枠部位との重なり領域の範囲に全反射効果を形成し、黒枠近傍の表示画面にゴースト現象が生じることを除去する。
本考案によれば、光反射素子は、導光板の屈折率よりも小さい光疎誘電体層(optical thinning medium layer)であり、光疎誘電体層の屈折率は、導光板の屈折率よりも小さい。
好ましくは、光疎誘電体層の屈折率は1.4未満であり、好ましくは、光疎誘電体層は、空気層または真空層である。
本考案によれば、光疎誘電体層は、黒枠の領域内に配置され、光疎誘電体層の内側エッジと黒枠の内側エッジとの間隔は、約0.5mm~2mmである。
本考案によれば、光反射素子は、ミラーまたは白色の反射面である。
本考案のその他の機能的・技術的特徴については、以下でさらに明らかにし、本領域の技術者は、本明細書の説明を熟読すれば、本考案を実現することができる。
上記目的を達成するために、本考案の改良された電子ペーパーディスプレイ照明構造は、表面カバー、照明モジュール、電子ペーパーディスプレイモジュールを含む。
表面カバーは、底面の周縁領域に、光不透過性または低光透過率の材料からなる黒枠が設けられる。
照明モジュールは、導光板と複数の点状光源とを有し、点状光源は、導光板の外側端面部位に設けられ、照明モジュールは、表面カバーの底面に配置され、光学接着剤を用いて前記表面カバーに貼り合せ、導光板と表面カバーの黒枠部位との重なり領域に光反射素子(Light Reflector)が設けられる。
電子ペーパーディスプレイモジュールは、照明モジュールの底面に設けられ、照明モジュールの導光板底面に光学接着剤を用いて貼り合わされる。光反射素子の配置により、導光板と表面カバーの黒枠部位との重なり領域の範囲に全反射効果を形成し、黒枠近傍の表示画面にゴースト現象が生じることを除去する。
本考案によれば、光反射素子は、導光板の屈折率よりも小さい光疎誘電体層(optical thinning medium layer)であり、光疎誘電体層の屈折率は、導光板の屈折率よりも小さい。
好ましくは、光疎誘電体層の屈折率は1.4未満であり、好ましくは、光疎誘電体層は、空気層または真空層である。
本考案によれば、光疎誘電体層は、黒枠の領域内に配置され、光疎誘電体層の内側エッジと黒枠の内側エッジとの間隔は、約0.5mm~2mmである。
本考案によれば、光反射素子は、ミラーまたは白色の反射面である。
本考案のその他の機能的・技術的特徴については、以下でさらに明らかにし、本領域の技術者は、本明細書の説明を熟読すれば、本考案を実現することができる。
本考案は黒枠の近傍のディスプレイにゴースト現象を無くして、電子ペーパーディスプレイの照明を均一かつ明るい効果にすることができる。
図3および図4では、電子ペーパーディスプレイモジュール10と、照明モジュール20と、表面カバー30とを含む、本考案の電子ペーパーディスプレイの照明構造の第1実施形態および第2実施形態についてそれぞれ説明する。電子ペーパーディスプレイモジュール10は、低消費電力と可撓性を備えた反射型ディスプレイであり、電気泳動技術やコレステリック液晶技術を用いて、電子ペーパーディスプレイモジュール10の表示画面に映像信号を映像画面として表示する。
照明モジュール20は、導光板21を含み、導光板21の一側端面部位に複数の点状光源22(例えば、LEDやMicro LED)が設けられている。
このうち、点状光源22は、導光板21の一側端面から光を投射し、投射光を下向きに出射する面光源(Area Light)に変換する。導光板21の面積は、電子ペーパーディスプレイモジュール10の可視領域と一致し、電子ペーパー表示モジュー10の可視領域に良好な照明を与える。導光板21の材質は、ポリカーボネート(PC)、ポリメチルメタクリレート(PMMA)、ポリエステル(PET)材料から選択されるが、使用する種類は、前述の材料に限定されない。導光板21が光線の輝度を均一に分布する面光源とするために、導光板21の板体上に複数の乱視点(図面には示されていない)を設けて、点状光源22からの入射光を板体に均一に分布する光線に変換することができる。また、乱視点は、導光板21の基材よりも屈折率の高い材料を用いることもできるし、導光板21の板体に凹面の穴や突出面のバンプを設け、導光板21上の乱視点の疎密分布を利用して、導光板21上の光輝度の均一な分布効果を生み出すものであってもよい。
このうち、点状光源22は、導光板21の一側端面から光を投射し、投射光を下向きに出射する面光源(Area Light)に変換する。導光板21の面積は、電子ペーパーディスプレイモジュール10の可視領域と一致し、電子ペーパー表示モジュー10の可視領域に良好な照明を与える。導光板21の材質は、ポリカーボネート(PC)、ポリメチルメタクリレート(PMMA)、ポリエステル(PET)材料から選択されるが、使用する種類は、前述の材料に限定されない。導光板21が光線の輝度を均一に分布する面光源とするために、導光板21の板体上に複数の乱視点(図面には示されていない)を設けて、点状光源22からの入射光を板体に均一に分布する光線に変換することができる。また、乱視点は、導光板21の基材よりも屈折率の高い材料を用いることもできるし、導光板21の板体に凹面の穴や突出面のバンプを設け、導光板21上の乱視点の疎密分布を利用して、導光板21上の光輝度の均一な分布効果を生み出すものであってもよい。
表面カバー30は、機械的強度に優れた高光線透過率を有する薄板であり、その材料は、各種ガラス、ポリメチルメタクリレート(PMMA)、ポリカーボネート(PC)、ポリエステル(PET)、シクロオレフィン共重合体(COC)又はシクロオレフィン重合体(COP)等から選ばれるが、実施範囲は、前述の材料に限定されない。なお、表面カバー30の底面の周縁領域には、非導電性材料からなる非光透過性又は低光透過性フィルム層からなる黒枠31が設けられており、前記非導電性材料は、インクやフォトレジスト(photoresist)等の材料を用いることができ、実施できる材料の範囲はこれに限定されない。前記非導電性材料は、印刷、スパッタリング、コーティング等の技術的手段により、表面カバー30の底面周縁部に厚さ15μm以上の薄膜層を形成することができる。表面カバーの黒枠31は、照明モジュール20の下方縁部に位置する点状光源22及び電子ペーパーディスプレイモジュール10の周辺配線領域を遮蔽し、装置全体の美観を向上させることができる。
電子ペーパーディスプレイモジュール10、照明モジュール20および表面カバー30は、順次積層され、光学接着剤40、例えばOCA光学接着剤(Optical Clear Adhesive)、OCR光学接着剤(Optical Clear Resin)、またはSCA光学接着剤(Solid Optically Clear Adhesive)などを用いて、各積層を貼り合わせ、一体にするために使用される。導光板21と表面カバーの黒枠31との重なり領域の範囲には、光反射素子LRが設けられ、図3で説明する第1実施形態では、光反射素子LRは導光板21の屈折率よりも屈折率が小さい疎光誘電体層41である。例えば導光板21は、屈折率1.491のPMMA材質である、この疎光誘電体層41は、屈折率が1.40以下の材料(例えば、透明樹脂)であってもよいが、屈折率が1に近い空気層または真空層であることが好ましい。疎光誘電体層41は、導光板21と表面カバーの黒枠31との重なり領域範囲に全反射効果を形成するので、導光板21の側面から入射した光線は、黒枠31の影響を受けることなく、黒枠部位近傍の表示画面にゴースト現象が発生するという問題を改善することができる。また、実験により、疎光誘電体層41の内側エッジ41aと黒枠の内側エッジ31aとの間隔を約0.5mm~2mmに保つことが好ましい構成とすることにより、ゴースト現象の解消効果が良好であることが示された。
なお、図4で説明する第2実施形態では、光反射素子LRは、黒枠31の底面に設けられたミラー51(又は白色反射面)であることもよい。導光板21と表面カバーの黒枠31との重なり領域の範囲に高効率の光反射インターフェースを設けることにより、導光板21の側面から入射した光が黒枠31の影響を受けないように、黒枠近傍の表示画面にゴースト現象が発生するという問題を除去することができる。
本考案は図面を参照しながら具体的な実施形態を完全に説明しているが、前記実施形態は、実施例を容易に説明するためのみであり、本考案実施形態は、この説明に限定するものではない。本考案は実際に所望の機能および目的を達成することができ、当業者が上記詳細な記述に基づいて実施することが可能であるため、上記の実施例より、同等の構造における変化は、依然として本考案の権利の範囲から逸脱していない。即ち、本考案に関連する同じ創造的な精神において行われた変更または改変は、本考案の保護の範囲に含まれるべきである。
10 電子ペーパーディスプレイモジュール
20 照明モジュール
21 導光板
22 点状光源
30 表面カバー
31 黒枠
31a 黒枠の内側エッジ
40 光学接着剤;
41 疎光誘電体層
41a 疎光誘電体層の内側エッジ
51 ミラー
LR 光反射素子
SD ライトシェーディング
20 照明モジュール
21 導光板
22 点状光源
30 表面カバー
31 黒枠
31a 黒枠の内側エッジ
40 光学接着剤;
41 疎光誘電体層
41a 疎光誘電体層の内側エッジ
51 ミラー
LR 光反射素子
SD ライトシェーディング
Claims (7)
- 改良された電子ペーパーディスプレイ照明構造は、表面カバー、照明モジュール、電子ペーパーディスプレイモジュールを含み、
前記表面カバーは、底面の周縁領域に、光不透過性または低光透過率の材料からなる黒枠が設けられ、
前記照明モジュールは、導光板と複数の点状光源とを有し、前記点状光源は、前記導光板の外側端面部位に設けられ、前記照明モジュールは、前記表面カバーの底面に配置され、光学接着剤を用いて前記表面カバーに貼り合せ、前記導光板と前記表面カバーの黒枠部位との重なり領域に光反射素子が設けられ、
前記電子ペーパーディスプレイモジュールは、前記照明モジュールの底面に設けられ、前記照明モジュールの導光板底面に光学接着剤を用いて貼り合わされることを特徴とする改良された電子ペーパーディスプレイ照明構造。 - 前記光反射素子は、疎光誘電体層であり、前記疎光誘電体層の屈折率は、前記導光板の屈折率よりも小さいことを特徴とする請求項1に記載の改良された電子ペーパーディスプレイ照明構造。
- 前記疎光誘電体層の屈折率が1.4未満であることを特徴とする請求項2に記載の改良された電子ペーパーディスプレイ照明構造。
- 前記疎光誘電体層は、空気層または真空層であることを特徴とする請求項2に記載の改良された電子ペーパーディスプレイ照明構造。
- 前記疎光誘電体層は、前記黒枠の領域内に配置され、前記疎光誘電体層の内側縁と前記黒枠の内側縁との間隔は、約0.5mm~2mmであることを特徴とする請求項2に記の改良された電子ペーパーディスプレイ照明構造。
- 前記光反射素子はミラーであることを特徴とする請求項1に記載の改良された電子ペーパーディスプレイ照明構造。
- 前記光反射素子は白色の反射面であることを特徴とする請求項1に記載の改良された電子ペーパーディスプレイ照明構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023000061U JP3241183U (ja) | 2023-01-11 | 2023-01-11 | 改良された電子ペーパーディスプレイ照明構造 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2023000061U JP3241183U (ja) | 2023-01-11 | 2023-01-11 | 改良された電子ペーパーディスプレイ照明構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3241183U true JP3241183U (ja) | 2023-03-09 |
Family
ID=85413432
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2023000061U Active JP3241183U (ja) | 2023-01-11 | 2023-01-11 | 改良された電子ペーパーディスプレイ照明構造 |
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JP (1) | JP3241183U (ja) |
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2023
- 2023-01-11 JP JP2023000061U patent/JP3241183U/ja active Active
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