JP3240683U - ファン装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】本考案の目的は、略U字形状のスタンド補助部材の補強と使用勝手を向上させたファン装置を提供するものである。【解決手段】ファン装置Fは、本体1に回動自在に略U字形状のスタンド補助部材4が取付けられ、スタンド補助部材4の略U字形状は、略平行な第1、第2の部材41,42と、第1の部材41と第2の部材42とを接続する第1の接続部材43と、第1の部材41の中途と第2の部材42の中途とを接続する第2の接続部材44とを有し、このスタンド補助部材4の略U字形状の開口側が本体1に回動自在に取付けられ、スタンド補助部材4の略U字形状の開口側と対向する閉塞部である第1の接続部材43とガード3とが載置部5に当接してファン装置Fの載置状態が保持されているものである。【選択図】図10
Description
本考案は、ファン装置に係り、特に、略U字形状のスタンド補助部材の補強と使用勝手を向上させたファン装置に関する。
従来、略U字形状のスタンド補助部材を有したファン装置がある(特許文献1参照)。
このファン装置は、平坦な載置にファン外周部と略U字形状のスタンド補助部材とを当接させてファン装置を載置している(特許文献1の参考斜視図参照)。
このファン装置にあっては、スタンド補助部材の略U字形状の開放部と対向する閉塞部を持って、ファン装置を持ち運んでいる。
このファン装置は、平坦な載置にファン外周部と略U字形状のスタンド補助部材とを当接させてファン装置を載置している(特許文献1の参考斜視図参照)。
このファン装置にあっては、スタンド補助部材の略U字形状の開放部と対向する閉塞部を持って、ファン装置を持ち運んでいる。
そのため、スタンド補助部材の略U字形状の開放部と対向する閉塞部に荷重がかかり、略U字形状のスタンド補助部材が破損し易いという問題点があった。
本考案は、上記の問題点を考慮してなされたファン装置を提供することにある。
請求項1記載のファン装置は、本体と、この本体に取付けられたファンと、前記本体に取付けられ、前記ファンの周囲を覆うガードとを備えたファン装置であって、前記本体に回動自在に略U字形状のスタンド補助部材が取付けられ、前記スタンド補助部材の略U字形状は、略平行な第1、第2の部材と、前記第1の部材と前記第2の部材とを接続する第1の接続部材と、前記第1の部材の中途と前記第2の部材の中途とを接続する第2の接続部材とを有し、このスタンド補助部材の略U字形状の開口側が前記本体に回動自在に取付けられているものである。
また、請求項2記載のファン装置は、請求項1記載のファン装置において、ガードの周縁部に環状の第1の振動吸収部材が取り付けられ、略U字形状のスタンド補助部材の第1の接続部材の載置部に当接する側に第2の振動吸収部材が取り付けられているものである。
また、請求項3記載のファン装置は、請求項1又は請求項2記載のファン装置において、ガードの周縁部に設けられた係止部に係止されるガード被係止部が第1の振動吸収部材の前記ガードの周縁部に対向する側に設けられ、前記係止部に前記ガード被係止部が係止して前記ガードの周縁部に環状の前記第1の振動吸収部材が取り付けられ、略U字形状のスタンド補助部材の第1の接続部材の載置部に当接する側に第2の振動吸収部材が取り付けられ、前記第1の振動吸収部材と前記第2の振動吸収部材が前記載置部に当接してファン装置の載置状態が保持されているものである。
また、請求項4記載のファン装置は、請求項1記載のファン装置において、第1の部材の中途の一部に開閉部が設けられ、前記開閉部は、第1の接続部材より第2の接続部材に近い側の前記第1の部材の部位に回動自在に取り付けられ、前記第1の接続部材、前記開閉部が設けられた側の前記第1の部材、前記第2の接続部材、第2の部材の中途とで構成される内方より外方に移動するのを阻止するストッパーが前記第2の接続部材より前記第1の接続部材に近い側の前記第1の部材の部位に設けられ、前記開閉部は、バネにより前記外方に付勢され、前記外方に付勢された前記開閉部が前記ストッパーに当接して前記開閉部が前記外方に移動するのを阻止され、前記開閉部の先端に開閉部用係止部が設けられ、前記第2の接続部材より前記第1の接続部材に近い側の前記第1の部材の部位に前記開閉部用係止部に係止される開閉部用被係止部が設けられ、前記内方より前記外方に移動するのを前記ストッパーにより阻止される前記開閉部の前記開閉部用被係止部が前記開閉部用係止部に係止され、前記第1の部材の直線状態が保持されるものである。
また、請求項5記載のファン装置は、請求項1記載のファン装置において、第1の部材の中途の一部に開閉部が設けられ、前記開閉部は、第1の接続部材より第2の接続部材に近い側の前記第1の部材の部位に回動自在に取り付けられ、前記第1の接続部材、前記開閉部が設けられた側の前記第1の部材、前記第2の接続部材、第2の部材の中途とで構成される内方より外方に移動するのを阻止するストッパーが前記第2の接続部材より前記第1の接続部材に近い側の前記第1の部材の部位に設けられ、前記開閉部は、バネにより前記外方に付勢され、前記外方に付勢された前記開閉部が前記ストッパーに当接して前記開閉部が前記外方に移動するのを阻止され、前記開閉部の先端に開閉部用係止部が設けられ、前記第2の接続部材より前記第1の接続部材に近い側の前記第1の部材の部位に前記開閉部用係止部に係止される開閉部用被係止部が設けられ、前記内方より前記外方に移動するのを前記ストッパーにより阻止される前記開閉部の前記開閉部用被係止部が前記開閉部用係止部に係止され、前記第1の部材の直線状態が保持されるものであり、前記開閉部と前記ストッパーの側の前記第1の部材との間に、ファン装置が係止される被係止部を位置させると共に、前記外方に付勢される前記開閉部により前記被係止部に係止されるものである。
請求項1記載のファン装置によれば、スタンド補助部材の略U字形状の第1の部材の中途と第2の部材の中途とを第2の接続部材で接続して、略U字形状のスタンド補助部材を補強することができ、手を掛ける部位を第1の接続部材の他に第2の接続部材を設けているため、手を第1の接続部材と第2の接続部材とに掛けることができ、ファン装置の移動を容易にして使用勝手を向上させることができる。
また、請求項2記載のファン装置によれば、上述した請求項1記載の考案の効果に加え、ガードの周縁部が環状の第1の振動吸収部材で保護されると共に、第1の振動吸収部材と第2の振動吸収部材が載置部に当接してファン装置の載置状態が保持されている場合、ファン装置の振動が載置部へ伝達されるのを防ぐことができる。
また、請求項3記載のファン装置によれば、上述した請求項1又は請求項2記載の考案の効果に加え、ガードの係止部に第1の振動吸収部材の被係止部が係止するため、環状の第1の振動吸収部材の移動が阻止され、環状の第1の振動吸収部材をガードに安定して保持することができる。
また、請求項4記載のファン装置によれば、上述した請求項1記載の考案の効果に加え、第1の部材の一部に回動自在な開閉部が設けられているため、開閉部の開時、「ファン装置を係止する係止部」を第1の接続部材、前記開閉部が設けられた側の第1の部材、第2の接続部材、第2の部材の中途とで構成される部位に受け入れ、遊嵌し、開閉部を閉じれば、「ファン装置を係止する係止部」を第1の接続部材、前記開閉部が設けられた側の第1の部材、第2の接続部材、第2の部材の中途とで構成される部位に拘束することができ、例えば、「ファン装置を係止する係止部」がリュックサックであれば、リュックサックにファン装置を容易に取付けて持ち運ぶことができる。
また、請求項5記載のファン装置によれば、上述した請求項1記載の考案の効果に加え、開閉部とストッパーの側の第1の部材との間に、ファン装置が係止される被係止部を位置させると共に、外方に付勢される前記開閉部により前記被係止部に係止されるため、ファン装置を取付けたい場所に、ファン装置が係止される被係止部があれば、ファン装置を容易に取付けることができる。
本考案の一実施例のファン装置を図1乃至図21を参照して説明する。
図1に示すFはファン装置で、ファン装置Fは、本体1(図2参照)と、この本体1に取付けられたファン2(例えば、5枚の羽根)と、本体1に取付けられ、ファン2の周囲を覆うガード3とを備えている。
本体1には、ファン2の電源である電池、ファン2を制御する制御部等が内蔵されている。
本体1の側面に回動自在に略U字形状のスタンド補助部材4が取付けられている。スタンド補助部材4の略U字形状は、略平行な第1、第2の部材41、42と、第1の部材41と第2の部材42とを接続する第1の接続部材43と、第1の部材41の中途と第2の部材42の中途とを接続する第2の接続部材44とを有している。
スタンド補助部材4の略U字形状の開口側が本体1に回動自在に取付けられ、スタンド補助部材4の略U字形状の開口側と対向する閉塞部である第1の接続部材43とガード3とが載置部5に当接してファン装置Fの載置状態が保持されている(図10参照)。
スタンド補助部材4の略U字形状の開口側が本体1に回動自在に取付けられ、スタンド補助部材4の略U字形状の開口側と対向する閉塞部である第1の接続部材43とガード3とが載置部5に当接してファン装置Fの載置状態が保持されている(図10参照)。
従って、上述したファン装置Fによれば、スタンド補助部材4の略U字形状の開口側と対向する閉塞部である第1の接続部材43とガード3とが載置部5に当接してファン装置Fの載置状態が保持でき、しかも、スタンド補助部材4の略U字形状の第1の部材41の中途と第2の部材42の中途とを第2の接続部材43で接続して、略U字形状のスタンド補助部材4を補強することができ、手を掛ける部位を第1の接続部材43の他に第2の接続部材44を設けているため、図14に示すように、手を第1の接続部材43と第2の接続部材44とに掛けることができ、ファン装置Fの移動を容易にして使用勝手を向上させることができる。
なお、望ましくは、ガード3の周縁部に環状の第1の振動吸収部材(例えば、シリコン)6が取り付けられるのが良い。略U字形状のスタンド補助部材4の第1の接続部材43の載置部5に当接する側に第2の振動吸収部材(例えば、シリコン)7が取り付けられ、第1の振動吸収部材6と第2の振動吸収部材7が載置部5に当接してファン装置Fの載置状態が保持されているのが良い。
そのため、ファン装置Fの振動が載置部5へ伝達されるのを防ぐことができる。
そのため、ファン装置Fの振動が載置部5へ伝達されるのを防ぐことができる。
そして、環状の第1の振動吸収部材6の外周面に時計回りに少なくとも、図3に示すように、第1の凸部61、凹部62、第2の凸部63を設け、載置部5に第1の凸部61と第2の凸部63が当接し、凹部62が載置部5から離間している。そのため、ファン装置Fを載置部5に安定して支持することができる。
また、図12及び図13に示すように、ガード3の周縁部に設けられた係止部31に係止されるガード被係止部64(例えば、凹所)が第1の振動吸収部材6のガード3の周縁部に対向する側に設けられ、係止部31にガード被係止部64が係止してガード3の周縁部に環状の第1の振動吸収部材6が取り付けられている。そのため、環状の第1の振動吸収部材6の移動が阻止され、環状の第1の振動吸収部材6をガード3に安定して保持することができる。
また、図15~図17に示すように、第1の部材41の中途の一部に開閉部41Kが設けられ、開閉部41Kは、第1の接続部材43より第2の接続部材44に近い側の第1の部材41の部位に回動自在に取り付けられ、第1の接続部材43、開閉部41Kが設けられた側の第1の部材41、第2の接続部材44、第2の部材42の中途とで構成される内方A(図16 図17参照)より外方(内方Aより外)に移動するのを阻止するストッパーS(図15参照)が第2の接続部材44より第1の接続部材43に近い側の第1の部材41の部位に設けられている。なお、開閉部41Kは、図示しないバネにより外方(内方Aより外)に付勢され、外方(内方Aより外)に付勢された開閉部41KがストッパーSに当接して開閉部41Kが外方(内方Aより外)に移動するのを阻止される。
また、開閉部41Kの先端に開閉部用係止部41KTが設けられ、第2の接続部材44より第1の接続部材43に近い側の第1の部材41の部位に開閉部用係止部41KTに係止される開閉部用被係止部41KSが設けられ、内方Aより外方に移動するのをストッパーSにより阻止される開閉部41Kの開閉部用被係止部41KSが開閉部用係止部41KTに係止され、第1の部材41の直線状態が保持される(図17参照)。
そのため、図18~図20に示すように、開閉部41Kの開時(図18 図19参照)、「ファン装置Fを係止する係止部K1」を第1の接続部材43、開閉部41Kが設けられた側の第1の部材41、第2の接続部材44、第2の部材42の中途とで構成される部位に受け入れ、遊嵌し、開閉部41Kを閉じれば、「ファン装置Fを係止する係止部K1」を第1の接続部材43、開閉部41Kが設けられた側の第1の部材41、第2の接続部材44、第2の部材42の中途とで構成される部位に拘束することができ、例えば、「ファン装置Fを係止する係止部K1」がリュックサックであれば、リュックサックにファン装置K1を容易に取付けて持ち運ぶことができる。
また、図21に示すように、開閉部41KとストッパーSの側の第1の部材41との間に、ファン装置Fが係止される被係止部10を位置させると共に、外方(内方Aより外)に付勢される開閉部41Kにより被係止部10に係止されるようにしても良い。
その結果、ファン装置Fを取付けたい場所に被係止部10があれば、被係止部10を利用してファン装置Fを容易に取付けることができる。
その結果、ファン装置Fを取付けたい場所に被係止部10があれば、被係止部10を利用してファン装置Fを容易に取付けることができる。
F ファン装置
1 本体
2 ファン
3 ガード
4 スタンド補助部材
5 載置部
6 第1の振動吸収部材
7 第2の振動吸収部材
10 被係止部
41 第1の部材
42 第2の部材
43 第1の接続部材
44 第2の接続部材
61 第1の凸部
62 凹部
63 第2の凸部
1 本体
2 ファン
3 ガード
4 スタンド補助部材
5 載置部
6 第1の振動吸収部材
7 第2の振動吸収部材
10 被係止部
41 第1の部材
42 第2の部材
43 第1の接続部材
44 第2の接続部材
61 第1の凸部
62 凹部
63 第2の凸部
Claims (5)
- 本体と、
この本体に取付けられたファンと、
前記本体に取付けられ、前記ファンの周囲を覆うガードとを備えたファン装置であって、
前記本体に回動自在に略U字形状のスタンド補助部材が取付けられ、
前記スタンド補助部材の略U字形状は、略平行な第1、第2の部材と、前記第1の部材と前記第2の部材とを接続する第1の接続部材と、前記第1の部材の中途と前記第2の部材の中途とを接続する第2の接続部材とを有し、
このスタンド補助部材の略U字形状の開口側が前記本体に回動自在に取付けられている
ことを特徴とするファン装置。 - ガードの周縁部に環状の第1の振動吸収部材が取り付けられ、
略U字形状のスタンド補助部材の第1の接続部材の載置部に当接する側に第2の振動吸収部材が取り付けられている
ことを特徴とする請求項1記載のファン装置。 - ガードの周縁部に設けられた係止部に係止されるガード被係止部が第1の振動吸収部材の前記ガードの周縁部に対向する側に設けられ、
前記係止部に前記ガード被係止部が係止して前記ガードの周縁部に環状の前記第1の振動吸収部材が取り付けられ、
略U字形状のスタンド補助部材の第1の接続部材の載置部に当接する側に第2の振動吸収部材が取り付けられ、
前記第1の振動吸収部材と前記第2の振動吸収部材が前記載置部に当接してファン装置の載置状態が保持されている
ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のファン装置。 - 第1の部材の中途の一部に開閉部が設けられ、
前記開閉部は、第1の接続部材より第2の接続部材に近い側の前記第1の部材の部位に回動自在に取り付けられ、
前記第1の接続部材、前記開閉部が設けられた側の前記第1の部材、前記第2の接続部材、第2の部材の中途とで構成される内方より外方に移動するのを阻止するストッパーが前記第2の接続部材より前記第1の接続部材に近い側の前記第1の部材の部位に設けられ、
前記開閉部は、バネにより前記外方に付勢され、
前記外方に付勢された前記開閉部が前記ストッパーに当接して前記開閉部が前記外方に移動するのを阻止され、
前記開閉部の先端に開閉部用係止部が設けられ、
前記第2の接続部材より前記第1の接続部材に近い側の前記第1の部材の部位に前記開閉部用係止部に係止される開閉部用被係止部が設けられ、
前記内方より前記外方に移動するのを前記ストッパーにより阻止される前記開閉部の前記開閉部用被係止部が前記開閉部用係止部に係止され、前記第1の部材の直線状態が保持される
ことを特徴とする請求項1記載のファン装置。 - 第1の部材の中途の一部に開閉部が設けられ、
前記開閉部は、第1の接続部材より第2の接続部材に近い側の前記第1の部材の部位に回動自在に取り付けられ、
前記第1の接続部材、前記開閉部が設けられた側の前記第1の部材、前記第2の接続部材、第2の部材の中途とで構成される内方より外方に移動するのを阻止するストッパーが前記第2の接続部材より前記第1の接続部材に近い側の前記第1の部材の部位に設けられ、
前記開閉部は、バネにより前記外方に付勢され、
前記外方に付勢された前記開閉部が前記ストッパーに当接して前記開閉部が前記外方に移動するのを阻止され、
前記開閉部の先端に開閉部用係止部が設けられ、
前記第2の接続部材より前記第1の接続部材に近い側の前記第1の部材の部位に前記開閉部用係止部に係止される開閉部用被係止部が設けられ、
前記内方より前記外方に移動するのを前記ストッパーにより阻止される前記開閉部の前記開閉部用被係止部が前記開閉部用係止部に係止され、前記第1の部材の直線状態が保持されるものであり、
前記開閉部と前記ストッパーの側の前記第1の部材との間に、ファン装置が係止される被係止部を位置させると共に、前記外方に付勢される前記開閉部により前記被係止部に係止される
ことを特徴とする請求項1記載のファン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022003945U JP3240683U (ja) | 2022-11-30 | 2022-11-30 | ファン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022003945U JP3240683U (ja) | 2022-11-30 | 2022-11-30 | ファン装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3240683U true JP3240683U (ja) | 2023-01-26 |
Family
ID=84978155
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2022003945U Active JP3240683U (ja) | 2022-11-30 | 2022-11-30 | ファン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3240683U (ja) |
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2022
- 2022-11-30 JP JP2022003945U patent/JP3240683U/ja active Active
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