JP3240355U - 清掃用スポンジ - Google Patents

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大起 足立
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Abstract

【課題】清掃作業中にスポンジが容易に折れ曲がったりすることのない弾力性や腰の強さを備える清掃用スポンジ100を提供する。【解決手段】清掃用スポンジ100は薄手偏平形状の積層複合体10でなる。積層複合体10は、柔軟なスポンジでなる表層20と弾力性に富み腰の強い補強層30とを接合してなる。表層20を形成しているスポンジが連続気泡の樹脂多孔質体でなり、補強層30が、表層20の裏面に接合された自立性を有する樹脂多孔質体でなるスポンジシート31とこのスポンジシート31の裏面に接合された布地36とでなる。表層20とスポンジシート31とを貫通する深さのスリット40を、積層複合体10の長手方向中央部を横切って形成する。積層複合体10にストラップ50を連結しておいてもよい。【選択図】図1

Description

本考案は、被洗浄面に使用者が手で押し付けながら、キッチン周り、風呂周り、家具の清掃、設備機器の清掃や洗車作業などの清掃作業を行う際に使用する清掃用スポンジに関する。
清掃用スポンジには、十分な量の洗浄液を保持させることができる性質や、保持させた洗浄液を清掃作業中に被洗浄面などにスムーズに供給し得る性質が要求される。また、洗車作業において車体などの被洗浄面に清掃用スポンジを押し付けながら清掃作業を行うときにスポンジが容易に折れ曲がったりすることのない弾力性や腰の強さを備えることも要求される。これらの要求に応え得る清掃用スポンジとして、従来より、厚さが比較的厚くて柔軟性を有する厚手のスポンジが採用されている。
厚手のスポンジを採用した洗車用スポンジが先行例1(特許文献1参照)によって提案されている。この洗車用スポンジによれば、スポンジに柄が取り付けられていて、使用者が柄を手で掴んで水を含んだスポンジを車体に押し付けて洗車作業を行うことができる。しかしながら、このものによると、使用者がスポンジを直接手で車体に押し付けながら洗車作業を行う場合に比べて、狭い場所を丁寧に洗浄するときの作業性が劣ると考えられる。
先行例2(特許文献2参照)には、厚手のスポンジの表面にアーチ形手握り部を取り付けた洗車用スポンジブラシが提案されている。これによれば、スポンジを手で直接車体に押し付けながら洗車作業を行うときと同様の感覚が得られることにより、狭い場所を丁寧に洗浄するときの作業性も比較的良好になると考えられる。しかしながら、厚手のスポンジを採用していることにより、狭い場所ではどうしても使いにくくなり、また、水を含んだスポンジの重量が重くなって作業労力を軽減したいという要求に十分に応え得るものではない。
先行例3(特許文献3参照)には、柔軟性を備えた直方体のスポンジの上面及び下面の全体に亘って、多くの交差する深さの浅い切り込みを形成した洗車用スポンジが提案されている。この洗車用スポンジによると、スポンジを押さえた手のひらがスポンジに沈み込むために、清掃作業中に手の指などが突起物にぶつかって怪我をするという事態が起こりにくいと考えられる。しかしながら、この洗車用スポンジにおいて、当該スポンジを2つ折りに重ねることにより厚さを厚くして作業を行いたいというときには、上記した切り込みの深さが浅いことにより2つ折りに重ねることが困難であると考えられる。
実登第3182979号公報 特開2002-160610号公報(図1など) 特開2001-128915号公報
本考案は以上の状況に鑑みてなされたものであり、被洗浄面に使用者が手で押し付けながら清掃作業を行う清掃用スポンジにおいて、十分な量の洗浄液を使用して場所の広狭にかかわらず容易に少ない労力で丁寧に洗浄することができることは勿論、皿、シンク、浴槽、車体などの被洗浄面を擦るときにスポンジが容易に折れ曲がったりすることのない弾力性や腰の強さを備える清掃用スポンジを提供することを目的とする。また、本考案は、2つ折りに重ねることにより厚さを厚くして作業を行いたいという要求にも応えることができる清掃用スポンジ、さらには、作業中に当該スポンジの落下を未然に防ぐことのできる清掃用スポンジを提供することを目的としている。
本考案に係る清掃用スポンジは、被洗浄面に使用者が手で押し付けながら清掃作業を行う清掃用スポンジであって、表面が凹凸面に形成された柔軟なスポンジでなる表層とこの表層よりも弾力性に富み腰の強い補強層とが重なり合って接合されている薄手偏平形状の積層複合体でなる。
清掃用スポンジがこのように構成されていると、清掃作業中における柔軟なスポンジでなる表層の折れ曲がりや皺撚りが、表層よりも弾力性に富み腰の強い補強層によって回避されるだけでなく、表層の表面が凹凸面に形成されていることにより、表層の凹凸面が被洗浄面の油分や汚れを効果的に除去することに役立つ。また、清掃用スポンジが、表層と補強層とが重なり合って接合されている薄手偏平形状の積層複合体でなるので、当該清掃用スポンジを被洗浄面に押し付けているときの感触が直に手に伝わり、丁寧で確実な清掃作業を行いやすい。そのほか、清掃用スポンジが薄手偏平形状の積層複合体でなることにより、清掃作業後のすすぎの水も少なくて済むだけでなく、商品としての運搬や保管も容易になる。
本考案では、表層を形成しているスポンジが連続気泡の樹脂多孔質体でなり、補強層が、表層の裏面に接合された自立性を有する樹脂多孔質体でなるスポンジシートとこのスポンジシートの裏面に接合された布地とでなることが望ましい。連続気泡とは、一部のセル膜が消失して気泡が連通している気泡構造のことであり、特に、樹脂多孔質体に公知の無膜処理を施してセル膜を事後的に除去してなる骨格のみの連続気泡のことである。無膜処理としては、セル膜を溶剤で除去する方法、あるいは爆発によりセル膜を除去する方法、などがある。清掃用スポンジが上記の構成を有していると、連続気泡の樹脂多孔質体でなるスポンジが表層を形成していることにより、表層の内部にまで水や洗浄液が吸い込まれ、また、内部に吸い込まれた水や洗浄液が被洗浄面にスムーズに供給される。したがって、表層に薄手のスポンジを採用したとしても効率のよい清掃作業を行うことが可能になる。これに対し、補強層に採用されているスポンジシートは自立性を有する樹脂多孔質体でなる。自立性を有する樹脂多孔質体には、連続気泡とセル膜が除去されずに各気泡同士が繋がっていない独立気泡とが混在している樹脂多孔質体や、独立気泡のみからなる樹脂多孔質体、が含まれ、これらは、反発力が強く元の形状に戻りやすい性質を有している。そして、補強層に採用されている布地と共に、水や洗浄液の吸込み量が表層に比べて少なく抑えられるため、水や洗浄液を吸い込んだ当該洗車用スポンジの重量がいたずらに重くなることが抑制され、また、当該清掃用スポンジの保形性も良くなる。このことにより清掃作業に要する労力が軽減される。さらに、補強層の布地が表層のスポンジや補強層のスポンジシートの破断を防ぐことに役立つ。
本考案では、薄手偏平形状の積層複合体が略矩形の平面視形状を有していると共に、連続気泡の樹脂多孔質体でなる表層と自立性を有する樹脂多孔質体でなるスポンジシートとを貫通する深さを有するスリットが、上記積層複合体の長手方向中央部を横切って形成されている、という構成を採用することが可能である。これによれば、スリットの形成箇所で積層複合体を2つ折りにして2枚重ねにすることが可能になる。これにより、清掃用スポンジの厚さを厚くして清掃作業を行うことも可能になる。
本考案では、スリットが鎖線状に形成されていてもよい。これによれば、表層やスポンジシートがスリットによって半分ずつに分断されることがない。このため、表層がスポンジシートから剥がれたり、スポンジシートが布地から剥がれたりすることがない。
本考案では、積層複合体に、使用者の手首に装着可能なストラップが連結されていることが望ましい。この構成によると、使用者がストラップを手首に装着して清掃作業を行うことができるので、作業中に清掃用スポンジを誤って落下することが未然に防止される。また、ストラップは、破れにくい布地を含む積層複合体に連結されているので、ストラップが清掃用スポンジを千切って外れてしまうという事態が起こりにくい。
以上のように、本考案に係る清掃用スポンジによると、十分な量の洗浄液を使用して場所の広狭にかかわらず容易に少ない労力で丁寧に被洗浄面を洗浄することができることは勿論、車体などを擦るときにスポンジが容易に折れ曲がったりすることがないので清掃作業を少ない労力で丁寧に効率よく行うことができるようになる。そのほか、清掃用スポンジを2つ折りに重ねることにより厚さを厚くして作業を行うことや、作業中に当該スポンジの落下を未然に防ぐことも可能になる。
本考案の実施形態に係る清掃用スポンジの概略斜視図である。 2つ折りに重ねられた清掃用スポンジ100の一部破断側面図である。
図1は本考案の実施形態に係る清掃用スポンジ100の概略斜視図、図2は2つ折りに重ねられた清掃用スポンジ100の一部破断側面図である。
図1のように、この清掃用スポンジ100は積層複合体10でなる。積層複合体10は、柔軟なスポンジでなる表層20と補強層30とが重なり合って接合されてなる。
積層複合体10において、表層20の表面は、格子配列や千鳥配列といった規則的に配列された多数の山形突部21…を表面全体に亘って有する凹凸面に形成されている。表層20を形成している柔軟なスポンジは、ポリウレタンやポリエステルなどを素材とする連続気泡の樹脂多孔質体でなり、この表層20自体は極めて柔軟で自立性を有していない。
補強層30は、表層20よりも弾力性に富み、しかも、腰の強い材料によって形成されている。具体的には、補強層30は、表層20の裏面に接合された自立性を有する樹脂多孔質体でなるスポンジシート31とこのスポンジシート31の裏面に接合された布地36とでなる。スポンジシート31はポリウレタンやポリエステルなどを素材としていて、連続気泡の樹脂多孔質体でなる表層20に比べると、自立性を発揮する程度に硬く、しかも腰も強い。また、布地36により引張り強度を得ることができる。
この実施形態において、薄手偏平形状の積層複合体10は、図1に示した長手方向Lの長さが略24cm程度、幅方向Wの長さが略15cm程度に定められていて、見かけ上の厚さ(山形突部21の頂点から布地36の裏面までの長さ)は略20mm程度に定められている。そのうち、表層20の厚さ(山形突部21の頂点から表層の底面までの長さ)Tは略15mmであり、補強層30を形成しているスポンジシート31の厚さt1が略3mm、同布地36の厚さt2が略2mmである。このことから、上記した「薄手偏平形状」とは、厚さが20mm前後のシート形状を意味していて、厚さが15~30mm程度であれば「薄手」ということを妨げるものではない。
ここで説明した清掃用スポンジ100を用いて清掃作業を行うときには、たとえば、薄手偏平形状の積層複合体10の全体を水又は洗浄液に浸けて濡らす。この作業により、表層20のスポンジが連続気泡の樹脂多孔質体でなることから、表層20の内部にまで水又は洗浄液が吸い込まれて十分な量の水又は洗浄液が積層複合体10に含まれる。補強層30を形成しているスポンジシート31や布地36にも一定量の水又は洗浄液が吸い込まれる。この後、積層複合体10を濡らしたまま、使用者が車体などの被洗浄面に積層複合体10を手で押し付けて滑らせたり擦ったりして洗浄作業を行う。
この洗浄作業では、柔軟なスポンジでなる表層20の折れ曲がりや皺撚りが、表層20よりも弾力性に富み腰の強い補強層30によって回避されるだけでなく、表層20の表面が凹凸面に形成されていることにより、表層20の凹凸面が被洗浄面の油分や汚れを効果的に除去することに役立つ。また、積層複合体10を被洗浄面に押し付けているときの感触が直に手に伝わり、狭い場所であってもその他の広い場所であっても、場所の広狭にかかわらず、丁寧で確実な清掃作業を行いやすい。そのほか、表層20の厚さTが略15mmという薄手であるために、表層20の内部にまで水又は洗浄液が含まれるとしても、積層複合体10がいたずらに重くなることはない。したがって、清掃作業に必要な労力も軽減される。さらに、清掃作業後のすすぎの水も少なくて済む。
この実施形態では、図1のように、連続気泡の樹脂多孔質体でなる表層20と自立性を有する樹脂多孔質体でなるスポンジシート31とを貫通する深さを有するスリット40が、積層複合体10の長手方向中央部を横切って形成されている。スリット40は布地36には達しないのが望ましい。積層複合体10がスリット40を有していると、スリット40の形成箇所で積層複合体10を図2のように2つ折りにして2枚重ねにすることが容易に可能になる。このため、清掃用スポンジ100を2枚重ねにしてその厚さを厚くして清掃作業を行うことも可能になる。スリット40は1本の連続する直線状に形成しておいてもよいが、図例では、スリット40が鎖線状に形成されている。スリット40が鎖線状に形成されていると、表層20やスポンジシート31がスリット40によって半分ずつに分断されることがないために、表層20がスポンジシート31から剥がれたり、スポンジシート31が布地36から剥がれたりすることがない、という利点がある。また、スリット40が布地36にまで達しないようにすることにより、清掃用スポンジ100が引っ張られたとしてもスリット40を境にして千切れてしまうことはない。なお、図例では、スリット形成箇所の両側で積層複合体10を凹入状に欠除している。符号41は欠除部を示している。こうしておくと、積層複合体10を図2のように2つ折りにして2枚重ねにすることがいっそう容易になる。
また、この実施形態では、積層複合体10の1つのコーナー部に貫通孔11を穿設し、この貫通孔11を利用して積層複合体10に連結したストラップ50を設けてある。図例のストラップ50は輪部51を有し、この輪部51を使用者の手首に嵌め込み状に装着することができるようになっている。こうしておくと、使用者がストラップ50を手首に装着して清掃作業を行うことができるので、作業中に清掃用スポンジ100を誤って落下させるということが未然に防止されるようになり、特に洗車作業では誤って地面に落としてしまって土や砂が落下した清掃用スポンジ100に付着するということがなくなる。そのほか、キッチン、風呂、家具、設備機器の清掃作業中に誤って手から離れてしまったとしても、清掃用スポンジ100は手首と繋がれているので、すぐに手にとって作業に戻ることができる。この実施形態において、ストラップ50は、破れにくい布地36を含む積層複合体10に連結されているので、ストラップ50が清掃用スポンジ100から外れにくいという利点がある。
10 積層複合体
20 表層
30 補強層
31 スポンジシート
36 布地
40 スリット
50 ストラップ
100 清掃用スポンジ

Claims (5)

  1. 被洗浄面に使用者が手で押し付けながら清掃作業を行う清掃用スポンジであって、
    表面が凹凸面に形成された柔軟なスポンジでなる表層とこの表層よりも弾力性に富み腰の強い補強層とが重なり合って接合されている薄手偏平形状の積層複合体でなることを特徴とする清掃用スポンジ。
  2. 表層を形成しているスポンジが連続気泡の樹脂多孔質体でなり、補強層が、表層の裏面に接合された自立性を有する樹脂多孔質体でなるスポンジシートとこのスポンジシートの裏面に接合された布地とでなる請求項1に記載した清掃用スポンジ。
  3. 薄手偏平形状の積層複合体が略矩形の平面視形状を有していると共に、連続気泡の樹脂多孔質体でなる表層と自立性を有する樹脂多孔質体でなるスポンジシートとを貫通する深さを有するスリットが、上記積層複合体の長手方向中央部を横切って形成されている請求項2に記載した清掃用スポンジ。
  4. スリットが鎖線状に形成されている請求項3に記載した清掃用スポンジ。
  5. 積層複合体に、使用者の手首に装着可能なストラップが連結されている請求項2乃至請求項4のいずれか1項に記載した清掃用スポンジ。
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