JP3235453U - コンクリート打設装置 - Google Patents

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晃 室星
和夫 福田
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深津 恵
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Abstract

【課題】設置及び取り外しを円滑に行うことができ、定規部材や全ネジボルトの損傷を防止することができるコンクリート打設装置を提供する。【解決手段】起立する全ネジボルト3と、コンクリート打設端部を規定する定規部材2と、全ネジボルト3に螺着状態で支持され、全ネジボルト3との相対的な回転に応じて全ネジボルト3の高さ方向に移動する移動部材4と、定規部材2に移動部材4を解除自在に連結する連結手段6とを備える。【選択図】図1

Description

本考案は、段差又は溝を成す打設コンクリート面を形成する際に用いるコンクリート打設装置に関する。
段差又は溝を成すコンクリート面を形成する際に、これらの段差又は溝の上段と下段のコンクリート打設面を容易かつ高精度に規定すると共に、この規定された部位に沿ってコンクリート均し作業を行うことによって上段と下段の打設コンクリートの端部を形成するようにしたコンクリート打設装置が知られている(例えば、下記特許文献1参照)。
このものは、コンクリート打設面の上段と下段を規定する定規部材と、棒状の起立する全ネジボルトと、全ネジボルトの下端部を螺入する台座とを備えている。全ネジボルトは、比較的長尺に形成されていて全長にわたりネジが形成されている。定規部材には、長手方向に沿って所定間隔を存して複数の孔部が予め形成されている。この各孔部に、全ネジボルトを螺通し、全ネジボルトの下端を螺入した台座をコンクリートを打設すべき箇所に固定する。
全ネジボルトの上端には、平状突出部が形成されており、平状突出部を工具を介して把持して回動させることにより、定規部材の高低位置及び水平度合い調整することができるようになっている。
特開平10−266567
しかし、上記従来のものでは、定規部材に予め形成されている孔部に全ネジボルトを螺通させるため、定規部材に対する全ネジボルトの螺通位置を移動させることができない。このため、コンクリートに埋め込む骨材等に全ネジボルトが干渉して、定規部材の位置調整が円滑に行えない不都合があった。
また、コンクリートの打設後に定規部材や全ネジボルトを取り外す際においては、定規部材と全ネジボルトとを同時に取り外す必要があるため、定規部材や全ネジボルトに無理な力が付与されて変形することがあり、万一、定規部材や全ネジボルトが損傷してしまった場合には、再利用できなくなる不都合があった。
上記の点に鑑み、本考案は、コンクリート打設面を高精度に規定することができ、定規部材の位置調整を容易とし、更に、設置及び取り外しを円滑に行うことができるえて定規部材や全ネジボルトの損傷を防止することができるコンクリート打設装置を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本考案のコンクリート打設装置は、棒状の外周面の全長にわたりネジ部が形成された全ネジボルトと、コンクリート打設端部を規定する定規部材と、前記全ネジボルトに螺着状態で支持され、該全ネジボルトとの相対的な回転に応じて該全ネジボルトの高さ方向に移動する移動部材と、前記定規部材に起立姿勢の前記全ネジボルトに支持された前記移動部材を解除自在に連結する連結手段とを備えることを特徴とする。
本考案によれば、前記連結手段によって定規部材と全ネジボルトの移動部材とが解除自在に連結されるので、定規部材に対して所望の位置に全ネジボルトを連結することができる。これによって、全ネジボルトを最適位置に設けて定規部材を支持することができる。
しかも、取り外す際には、連結手段による定規部材と全ネジボルトの移動部材との連結を解除することにより、定規部材と全ネジボルトと夫々個別に取り外すことができ、定規部材や全ネジボルトの損傷を防止して取り外しを円滑に行うことができる。
また、本考案のコンクリート打設装置においては、前記全ネジボルトにおける前記移動部材の下方位置に装着して該全ネジボルトを覆う管状の被覆部材を設けたことを特徴とする。
本考案の全ネジボルトにおいては、コンクリートに埋没する部分を管状の被覆部材で覆うことにより、全ネジボルトへのコンクリートの付着を防止することができる。これにより、打設後のコンクリートから全ネジボルトを容易に離脱させることができる。
なお、全ネジボルトを引き抜いた後には被覆部材も打設後のコンクリートから引き抜くことが可能となる。この場合、例えば、被覆部材として比較的柔軟性を有する合成樹脂製の管体を用いることで、打設後のコンクリートからの引き抜きが一層容易となる。
また、本考案のコンクリート打設装置においては、前記全ネジボルトの上端部に外周が六角形状のボルト頭部を設けたことを特徴とする。
これによれば、スパナやボックスレンチ等の回転工具を用いて全ネジボルトを容易に回転させることができ、定規部材の位置調整や取り外し作業を円滑に行うことができる。
また、本考案のコンクリート打設装置において、前記全ネジボルトは、上部側に形成された第1ネジ部と、該第1ネジ部に対して逆ネジとなる第2ネジ部とを備え、該全ネジボルトの下端部に、前記第2ネジ部が螺入する雌ネジ部材を設けたことを特徴とする。
全ネジボルトが第1ネジ部と、逆ネジの第2ネジ部とを備えることにより、全ネジボルトの回動による定規部材の位置調整(高さ調整、水平度調整)を迅速に行うことができ、作業効率が向上する。
また、本考案のコンクリート打設装置において、前記定規部材は、打設コンクリートの側面を形成する側板部と、該側板部の上端から水平方向に張出す上部張出し部と、該上部張出し部の下方に対向して前記側板部の下端から水平方向に張出す下部張出し部とを一体に備え、前記連結手段は、前記定規部材の前記上部張出し部と前記下部張出し部との何れか一方に前記移動部材を連結することを特徴とする。
定規部材の側板部と上部張出し部と下部張出し部とを一体化することで、定規部材自体の部品点数を削減してコストを低減させることができるだけでなく、連結手段による連結を選択的に行うことができて自由度が向上し、しかも、定規部材を高精度に設置することができる。
なお、定規部材の上部張出し部に移動部材を連結するときには、上部張出し部と移動部材とを連結手段で連結する。一方、定規部材の下部張出し部に移動部材を連結するときには、下部張出し部がコンクリートの下段を規定するため、下部張出し部の上面に予め連結部を固設しておき、この連結部と移動部材とを連結手段で連結する。
コンクリート打設装置の要部を示す説明的側面図。 コンクリート打設装置の要部の説明的断面図。 コンクリート打設装置の一部の説明的平面図。 定規部材の変形例の要部を示す説明的断面図。 定規部材の変形例の一部を示す説明的平面図。
本考案の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1〜図3に示すように、本実施形態のコンクリート打設装置1は、定規部材2と、全ネジボルト3と、移動板4(移動部材)と、下部ナット5と、クランプ6と、保護チューブ7とを備えている。
定規部材2は、幅方向を高さ方向として横方向に延びる側板部21を備えている。側板部21の上端には、水平方向に張出す上部張出し部22が設けられている。側板部21の下端には、水平方向に張出す下部張出し部23が設けられている。
側板部21と上部張出し部22と下部張出し部23とは金属板により一体に形成されているため、部品点数が少なくコストを低く抑えることができ、また、強度や精度においても有利である。
定規部材2は、その全体は枠体を形成しており、コンクリート段差形成において、側板部21が段差の垂直面を規定し、上部張出し部22がコンクリートの上段の打設面aを規定し、下部張出し部23がコンクリートの下段の打設面bを規定する。
なお、図1〜図3においては、定規部材2の一部を示しているため、定規部材2全体の平面視形状は示していないが、定規部材2全体の平面視形状は、コンクリート打設時の段差形成位置に沿った大きさと形状を有しており、設置場所に応じた適宜形状(その形状は多岐にわたるため図示省略するが、例えば、矩形枠形状や円形枠形状等)のものが採用される。
全ネジボルト3は、棒状に形成されて上下方向が長手となるように起立して設けられ、上端部には、外周が六角形状のボルト頭部31を備えている。全ネジボルト3のボルト頭部31を除く上部から下方に向かう所定の領域の外周面には、上部ネジ32(第1ネジ部)が形成されている。
更に、全ネジボルト3の下端から上部ネジ32までの領域の外周面には、下部ネジ33(第2ネジ部)が形成されている。上部ネジ32と下部ネジ33とは、互いに逆ネジとなるように形成されている。
全ネジボルト3の上部ネジ32が形成された領域には移動板4が支持されており、全ネジボルト3の下部ネジ33が形成されている下端部には、下部ナット5が螺着されている。移動板4は、本考案における移動部材に相当し、下部ナット5は、本考案における雌ネジ部材に相当する。
移動板4は、全ネジボルト3が貫通する貫通孔41を備えている。貫通孔41に合致する位置には、全ネジボルト3の上部ネジ32が螺合する上部ナット42が固設されている。移動板4に上部ナット42を設けることにより、移動板4の厚み寸法が比較的小さくても、移動板4に対する全ネジボルト3の上部ネジ32の螺入強度を確保することができる。
なお、本考案の移動部材は、板状に限るものでなく、図示しないが、ブロック状に形成されているものを採用してもよい。この場合には、移動部材の厚み寸法が十分に大きいために、上部ナット42を設けることなく貫通孔41の内周面に全ネジボルト3の上部ネジ32が螺合する雌ネジを形成することができる。
そして、上記構成による全ネジボルト3は、その上端に設けられているボルト頭部31にスパナやボックスレンチ等を係合して回動させることができる。
下部ナット5は、ある程度の長さを有するものが採用されており、全ネジボルト3の下部ネジ33を螺通した際の調整深さを長くとるようにしてある。下部ナット5の下端は、全ネジボルト3の起立位置の床面に当接する。
クランプ6は、本考案の連結手段に相当するものであり、本実施形態においては、互いに対向する2つのアーム部61,62と、一方のアーム部61に螺通された進退ロッド63と、他方のアーム部62に設けられた受け部64とを備える、所謂C型クランプが採用されている。クランプ6は、定規部材2の上部張出し部22と移動板4とを重合させた状態で進退ロッド63と受け部64とで上下から挟持して固定する。
また、全ネジボルト3には、本考案における被覆部材に相当する保護チューブ7が装着されている。保護チューブ7は、移動板4よりも下方に設けられ、全ネジボルト3へのコンクリートの付着を防止する。保護チューブ7としては、柔軟性を有する材料で形成されていることが好ましいく、例えば、所定の長さに切断された合成樹脂製のホースを採用することができる。
保護チューブ7によって全ネジボルト3とコンクリートとが接触しないので、打設後のコンクリートからの全ネジボルト3の抜き取り作業が容易となる。更に、全ネジボルト3が抜き取られた保護チューブ7も固化したコンクリートから容易に引き抜くことができる。
上記の構成による本実施形態のコンクリート打設装置1は、定規部材2の複数箇所に所定間隔を存して全ネジボルト3を連結して全ネジボルト3に保護チューブ7を装着し、更に、下部ネジ33に下部ナット5を螺着してコンクリート打設面底部上に立設する。これにより、定規部材2が横方向に敷設される。
定規部材2と全ネジボルト3とは、互いに重合する上部張出し部22と移動板4とを介してクランプ6により連結されている。これにより、例えば、コンクリート打設面底部上の鉄筋等に全ネジボルト3が干渉する場合には、クランプ6による連結を一旦解除して全ネジボルト3の立設位置を変更することができる。
そして、上段と下段のコンクリート打設面a,bの高低や水平度を調節する場合には、全ネジボルト3の上端に設けたボルト頭部31にスパナやボックスレンチ等の工具を係合して全ネジボルト3を回動させる。
全ネジボルト3は、その逆ネジが作用して回動方向に応じて移動板4の位置が上下の何れかに移動し、これに追従して定規部材2の高さ位置が移動する。これにより、定規部材2を容易に所望の位置に合わせることができ、上段と下段のコンクリート打設面a,bの高低や水平度を容易に調節することができる。
また、コンクリートの打設後にコンクリート打設装置1を除去するときには、先ず、クランプ6による連結を解除して定規部材2と全ネジボルト3とを分離させる。次いで、全ネジボルト3を抜き取り、定規部材2を取り除き、その後、保護チューブ7を引き抜いて除去する。
このように、定規部材2と全ネジボルト3とを別々に取り除くことができるので、例えば、コンクリートの打設によって万一定規部材2又は全ネジボルト3に歪みが生じていても、互いに影響されることがなく、損傷を少なくして円滑に除去することができる。
更に、全ネジボルト3には保護チューブ7が装着されているので、全ネジボルト3へのコンクリートの付着が防止され、全ネジボルト3の除去作業が容易となるだけでなく、全ネジボルト3の再利用も可能となる。
なお、本実施形態においては、互いに重合させた上部張出し部22と移動板4とをクランプ6により連結した例を示した。これ以外に、図4及び図5に変形例を示すように、定規部材8の下部張出し部に相当する底板部83の上面に連結部10を設けることで、定規部材8と全ネジボルト3とを連結することができる。
即ち、定規部材8はコンクリート溝の打設面を規定する有底の枠体であり、側板部81と、底板部83とを備えている。連結部10の近傍における底板部83には、貫通孔84が形成されている。この貫通孔84には、保護チューブ7と全ネジボルト3とが挿通される。
そして、全ネジボルト3における定規部材8の底板部83の上方に突出する部分に移動板4を支持させ、移動板4と連結部10とをクランプ6により連結する。こうすることにより、有底の定規部材8であっても全ネジボルト3を容易に連結することができる。
また、図示しないが、側板部と下部張出し部とで構成された断面L字状の定規部材であっても、上述の連結部10と同様の連結部を下部張出し部の上面に設けることにより、クランプ6等の連結手段を用いて定規部材と全ネジボルト3とを連結することができる。
また、本実施形態においては、本考案の連結手段に相当するものとしてクランプ6(所謂C型クランプ)を採用したが、これに限るものではなく、解除自在に連結することができる機構を備えるものであれば、本考案の連結手段として採用することができる。
1…コンクリート打設装置、2,8…定規部材、3…全ネジボルト、4…移動板(移動部材)、5…下部ナット(雌ネジ部材)、6…クランプ(連結手段)、7…保護チューブ(被覆部材)、21…側板部、22…上部張出し部、23…下部張出し部、31…ボルト頭部、32…上ネジ(第1ネジ部)、33…下ネジ(第2ネジ部)、83…底板部(下部張出し部)。

Claims (5)

  1. 棒状の外周面の全長にわたりネジ部が形成された全ネジボルトと、
    コンクリート打設端部を規定する定規部材と、
    前記全ネジボルトに螺着状態で支持され、該全ネジボルトとの相対的な回転に応じて該全ネジボルトの高さ方向に移動する移動部材と、
    前記定規部材に起立姿勢の前記全ネジボルトに支持された前記移動部材を解除自在に連結する連結手段とを備えることを特徴とするコンクリート打設装置。
  2. 前記全ネジボルトにおける前記移動部材の下方位置に装着して該全ネジボルトを覆う管状の被覆部材を設けたことを特徴とする請求項1記載のコンクリート打設装置。
  3. 前記全ネジボルトの上端部に外周が六角形状のボルト頭部を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載のコンクリート打設装置。
  4. 前記全ネジボルトは、上部側に形成された第1ネジ部と、該第1ネジ部に対して逆ネジとなる第2ネジ部とを備え、該全ネジボルトの下端部に、前記第2ネジ部が螺入する雌ネジ部材を設けたことを特徴とする請求項1〜3の何れか1項記載のコンクリート打設装置。
  5. 前記定規部材は、打設コンクリートの側面を形成する側板部と、該側板部の上端から水平方向に張出す上部張出し部と、該上部張出し部の下方に対向して前記側板部の下端から水平方向に張出す下部張出し部とを一体に備え、
    前記連結手段は、前記定規部材の前記上部張出し部と前記下部張出し部との何れか一方に前記移動部材を連結することを特徴とする請求項1〜4の何れか1項記載のコンクリート打設装置。
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