JP3233299B2 - 自動判別発券装置 - Google Patents

自動判別発券装置

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JP3233299B2
JP3233299B2 JP31450892A JP31450892A JP3233299B2 JP 3233299 B2 JP3233299 B2 JP 3233299B2 JP 31450892 A JP31450892 A JP 31450892A JP 31450892 A JP31450892 A JP 31450892A JP 3233299 B2 JP3233299 B2 JP 3233299B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マークカードを自動判
別して投票券を発券する自動判別発券装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、勝馬投票券を発券する端末機に、
図5に示すようなマークカード(投票カード)などにレ
ースNo、式別(馬番連勝あるいは枠番連勝)、投票番
号および金額、更に場名をマークし、挿入して投票を行
っていた。この際、マークカードの特に式別のマークミ
スやマーク忘れがあった場合、馬番連勝か枠番連勝のい
ずれかを判別できないため、式別エラーとなる。オペレ
ータがマークカードを目視し、顧客に聞いて修正してか
ら発券していた。
【0003】以下図5のマークカードの例について簡単
に説明する。これは、式別として、説明を簡単にするた
めに、馬番連勝および枠番連勝を持った場合のマークカ
ード(投票カード)を模式的に表したものである。
【0004】図5において、マークカード21は、勝馬
投票券を発券するために顧客がマークして窓口で端末機
に挿入し、読み取ったデータをもとに勝馬投票券を発券
するためのマークカードである。このマークカード21
には、ここでは、下記のマークする部分がある。
【0005】・レースNo:数字のいずれか1つのレー
スNoをマークする。 ・式別:例えば馬番連勝あるいは枠番連勝のうちのいず
れか1つをマークする。
【0006】・投票番号:式別のマークに対応して、こ
こでは馬番連勝あるいは枠番連勝であるので、2つをマ
ークする。 ・金額:金額の種別と、金額の値の両者をマークする。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来は上述した図5の
マークカード(投票カード)21に鉛筆などでマークし
て窓口で端末機に挿入して勝馬投票券を発券する際に、
式別の部分にマークがうすくて読み取れなかった場合や
マーク忘れをした場合、馬番連勝か枠番連勝か判別でき
ず、オペレータが顧客に聞いていずれかに修正した後、
勝馬投票券を発券していたため、オペレータの操作が増
え、かつ顧客を待たせると共に客1人当たりの処理時間
が増大してしまうという問題があった。
【0008】本発明は、これらの問題を解決するため、
マークカードから読み取った式別が不明のときに投票番
号をもとに式別を判別して発券を行い、マークカードに
よる発券操作を簡単かつ迅速にすることを目的としてい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1において、マークカ
ード1は、レースNo、式別、および投票番号などをマ
ークする部分を設けたものである。
【0010】カードリーダ部3は、マークしたマークカ
ード1を読み取るものである。判別処理部4は、カード
リーダ部3によって読み取ったデータのうち、式別の部
分から正しいデータを取り出せなかった場合、投票番号
をもとに式別を判別するものである。
【0011】
【作用】本発明は、図1に示すように、カードリーダ部
3が挿入されたマークカード1を読み取り、判別処理部
4がこの読み取ったデータのうち、式別の部分から正し
いデータを取り出せなかった場合、投票番号をもとに正
しい式別を判別し、この判別した式別をもとに投票券を
発券するようにしている。
【0012】また、カードリーダ部3が挿入されたマー
クカード1を読み取り、判別処理部4がこの読み取った
データのうち、式別の部分から正しいデータを取り出せ
なかった場合、投票番号のうちの最大の番号が所定値以
上(例えば9以上(9を含む))のときに馬番連勝、そ
れ以外を枠番連勝と判別し、この判別した馬番連勝ある
いは枠番連勝の投票券を発券するようにしている。
【0013】この際、判別処理部4によって判別された
式別を画面上に表示し、確認入力に対応して投票券を発
券、あるいは修正入力に対応して修正後の式別の投票券
を発券するようにしている。
【0014】従って、マークカード1から読み取った式
別が不明のときに番号をもとに式別を判別して発券する
ことにより、マークカード1による発券操作を簡単かつ
迅速にすることが可能となる。特に、マークカード1の
式別が不明のときに自動判別して式別を画面上に表示す
るので、オペレータがマークカード1を目視して確認す
る手間を省略でき、迅速に処理を進めることが可能とな
る。
【0015】
【実施例】次に、図1から図4を用いて本発明の実施例
の構成および動作を順次詳細に説明する。
【0016】図1は、本発明の1実施例構成図を示す。
図1において、マークカード1は、レースNo、式別、
投票番号、および金額の種別と金額の値などのマークす
る部分を設けたマークカードであって、例えば投票カー
ドである。このマークカード1の例として、本発明に係
わる式別を説明するために簡単にした後述する図3の
(a)に示すように、レースNo、式別、投票番号、お
よび金額の種別と金額の値をマークするものである。こ
こで、 ・式別が馬番連勝のときは、番号について1から18の
うちの投票を希望する2つの数字をマークする。
【0017】・式別が枠番連勝のときは、番号について
1から8のうちの投票を希望する2つの数字をマークす
る。 端末2は、マークカード1が挿入されたことに対応して
読み取り、式別が不明のときに自動判別して投票券(勝
馬投票券)を発券するものであり、例えば発券機であっ
て、カードリーダ部3、判別処理部4、表示部5、制御
部6、および発券部7などから構成されるものである。
【0018】カードリーダ部3は、マークカード1が挿
入されたことに対応して、当該マークカード1からマー
クされているデータを読み取るものである。判別処理部
4は、カードリーダ部3によって読み取ったデータのう
ち、式別の部分から正しいデータを取り出せなかった場
合(例えばマークが忘れられていた場合、マークがうす
くて確実に読み取れなかった場合、馬番連勝と枠番連勝
の両者がマークされていた場合など)、投票番号のうち
の最大の番号が所定値以上(例えば9以上(9を含
む))のときに馬番連勝と判別し、それ以外を枠番連勝
と判別するものである。
【0019】表示部5は、カードリーダ部3でマークカ
ード1から読み取った結果や、判別処理部4で判別した
結果などを表示するものである。制御部6は、全体を統
括制御したりなどの各種制御を行うものである。
【0020】発券部7は、投票券(勝馬投票券)を発券
するものである。次に、図2を用いて図1の構成の動作
を説明する。図2の(a)は、マークカードのデータ例
を示す。これは、図示外のマークしたマークカード1か
ら読み取ったデータの例であって、馬番連勝と式別が読
み取れている。ここで、馬番連勝の式別が読み取れなか
った場合について、図2の(c)の動作フローチャート
に従って説明する。
【0021】図2の(c)において、S1は、判別エラ
ー発生する。これは、式別の“馬番連勝”が読み取れな
かったので、判別エラーを発生する。S2は、投票番号
の読み取りを行う。ここでは、図2の(a)の投票番号
の欄から、6つの番号(1、12、2、3、5、6)を
読み取り(取り出し)を行う。
【0022】S3は、最大の番号≧9か判別する。ここ
では、6つの投票番号(1、12、2、3、5、6)の
うちの最大の番号“12”が9よりも大であって、S3
のYESとなるので、S4で式別を“馬番連勝”と判断
し、S5でこの馬番連勝の投票券の発券を行う。
【0023】以上のように、マークカード1から式別が
馬番連勝あるいは枠番連勝の読み取りができなくても、
投票番号のうちの最大が9よりも大(9を含む)のとき
に馬番連勝と判断することにより、自動的に判別を行
い、画面上に表示し、オペレータが確認入力したときに
発券したり、画面上の表示がもし間違っていた場合には
修正入力したときに発券したりする。これにより、マー
クカード1の式別の読み取り不可のときに自動的に判別
して馬番連勝あるいは枠番連勝を画面上の表示するの
で、オペレータがマークカード1を目視して判断するよ
りも迅速に処理することが可能となる。
【0024】図2の(b)は、マークカードのデータ例
を示す。これは、図示外のマークしたマークカード1か
ら読み取ったデータの例であって枠番連勝と式別が読み
取れている。ここで、馬番連勝の式別が読み取れなかっ
た場合について、図2の(c)の動作フローチャートに
従って説明する。
【0025】図2の(c)において、S1は、判別エラ
ー発生する。これは、式別の“枠番連勝”が読み取れな
かったので、判別エラーを発生する。S2は、投票番号
の読み取りを行う。ここでは、図2の(b)の投票番号
の欄から、6つの番号(1、2、3、5、6、7)を読
み取り(取り出し)を行う。
【0026】S3は、最大の番号≧9か判別する。ここ
では、6つの投票番号(1、2、3、5、6、7)のう
ちの最大の番号“7”が9よりも小であって、S3のN
Oとなるので、S6で式別を“枠番連勝”と判断し、S
5でこの枠番連勝の投票券の発券を行う。
【0027】以上のように、マークカード1から式別が
馬番連勝あるいは枠番連勝の読み取りができなくても、
投票番号のうちの最大が9よりも小のときに枠番連勝と
判断することにより、自動的に判別を行い、画面上に表
示し、オペレータが確認入力したときに発券したり、画
面上の表示がもし間違っていた場合には修正入力したと
きに発券したりする。これにより、マークカード1の式
別の読み取り不可のときに自動的に判別して馬番連勝あ
るいは枠番連勝を画面上の表示するので、オペレータが
マークカード1を目視して判断するよりも迅速に処理す
ることが可能となる。
【0028】次に、図3を用いて馬番連勝の式別発券す
るときの具体例を詳細に説明する。図3の(a)は、マ
ークカードの例を示す。このマークカード1では、 ・レースNo:1にマーク ・式別:マーク無し ・投票番号:3、13にマーク ・金額:金額の種別が“千”、金額の値が“1”にマー
ク(1千円を表す)されている。
【0029】動作を説明する。図3の(b)において、
S11は、カード挿入する。これは、図3の(a)のマ
ークカード1を図1の端末2のカードリーダ部3に挿入
する。
【0030】S12は、カードリーダ部3がカードデー
タを読み取る。S13は、式別の判定不可か判別する。
ここでは、図3の(a)のマークカード1の式別にマー
ク無しなので、YESとなり、S14に進む。
【0031】S14は、読み取り番号≧9か判別する。
ここでは、マークカード1の読み取り番号が、右側に記
載したように2つ(3、13)であるので、9よりも大
きく、YESとなり、S15に進む。
【0032】S15は、馬番連勝で発券する。これは、
S14のYESで、読み取った番号の最大の番号が“1
3”であって、9よりも大となり、馬番連勝と式別が判
明したので、 ・馬番連勝 1R、3−13、1000円 とした投票券を発券する。ここで、1RはレースNoの
“1”を表し、3−13は馬番連勝の2つの馬番を表
し、1000円が投票(購入)した金額を表す。
【0033】以上のように、式別(馬番連勝あるいは枠
番連勝の式別)のマークなしのマークカード1であって
も、投票番号の最大が9以上(9含む)のときに馬番連
勝と自動判別し、画面上に表示してオペレータから確認
入力があったときに投票券を発券したり、修正入力があ
ったときに修正後の投票券を発券したりする。これらに
より、マークカード1の式別がたとえ読み取れなくて
も、自動的に式別を判別して表示し、投票券を発券する
ことが可能となり、操作が簡単かつ迅速に発券処理を行
うことが可能となる。
【0034】次に、図4を用いて枠番連勝の式別発券す
るときの具体例を詳細に説明する。図4の(a)は、マ
ークカードの例を示す。このマークカード1では、 ・レースNo:1にマーク ・式別:マーク無し ・投票番号:3、7にマーク ・金額:金額の種別が“千”、金額の値が“1”にマー
ク(1千円を表す) されている。
【0035】動作を説明する。図4の(b)において、
S21は、カード挿入する。これは、図3の(a)のマ
ークカード1を図1の端末2のカードリーダ部3に挿入
する。
【0036】S22は、カードリーダ部3がカードデー
タを読み取る。S23は、式別の判定不可か判別する。
ここでは、図4の(a)のマークカード1の式別にマー
ク無しなので、YESとなり、S24に進む。
【0037】S24は、読み取り番号≧9か判別する。
ここでは、マークカード1の読み取り番号が、右側に記
載したように2つ(3、7)であるので、9よりも小さ
く、YESとなり、S25に進む。
【0038】S25は、枠番連勝で発券する。これは、
S24のYESで、読み取った番号の最大の番号が
“7”であって、9よりも小となり、枠番連勝と式別が
判明したので、 ・枠番連勝 1R、3−7、1000円 とした投票券を発券する。ここで、1RはレースNoの
“1”を表し、3−7は枠番連勝の2つの枠番を表し、
1000円が投票(購入)した金額を表す。
【0039】以上のように、式別(馬番連勝あるいは枠
番連勝の式別)のマークなしのマークカード1であって
も、投票番号の最大が9以下のときに枠番連勝と自動式
別し、画面上に表示してオペレータから確認入力があっ
たときに投票券を発券したり、修正入力があったときに
修正後の投票券を発券したりする。これらにより、マー
クカード1から式別がたとえ読み取れなくても、自動的
に式別を判別して表示し、投票券を発券することが可能
となり、操作が簡単かつ迅速に発券処理を行うことが可
能となる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
マークカード1から読み取った式別が不明のときに番号
をもとに式別を判別して発券する構成を採用しているた
め、マークカード1による発券操作を簡単かつ迅速にす
ることができる。これらにより、マークカード1の式別
が不明のときに自動識別して識別を画面上に表示するの
で、オペレータがマークカード1を目視して確認する手
間を省略でき、迅速に処理を進めることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例構成図である。
【図2】本発明の動作説明図である。
【図3】本発明の具体例説明図である。
【図4】本発明の具体例説明図である。
【図5】マークカード例である。
【符号の説明】
1:マークカード 2:端末 3:カードリーダ部 4:判別処理部 5:表示部 6:制御部 7:発券部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G07C 13/00 G06F 17/60

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レースNo、式別、投票番号をマークする
    部分を設けたマークカードから、マークされたデータを
    読み取るカードリーダ部を有し、データにもとづき投票
    券を発券する自動判別発券装置であって、 式別の部分からデータが読み取れなかった場合、別の部
    分から読み取ったデータをもとに正しい式別を判別する
    判別処理部を備え、 判別処理部の判別した式別をもとに投票券を発券するこ
    とを特徴とする自動判別発券装置。
  2. 【請求項2】判別処理部が、投票番号をもとに正しい式
    別を判別することを特徴とする請求項1に記載の自動判
    別発券装置。
  3. 【請求項3】判別処理部が、投票番号のうちの最大の番
    号が所定値以上の場合に馬券連勝、それ以外の場合に枠
    番連勝と判別することを特徴とする請求項2に記載の自
    動判別発券装置。
  4. 【請求項4】判別処理部の判別した式別を表示する表示
    部を有し、 表示された式別に修正が無い場合には前記式別にもとづ
    いて、また修正がある場合には修正された式別にもとづ
    いて投票券を発券することを特徴とする請求項1から3
    のいずれかに記載の自動判別発券装置。
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JP6317683B2 (ja) * 2015-01-28 2018-04-25 富士通フロンテック株式会社 投票端末、投票券発券方法および投票券発券プログラム
JP2019079179A (ja) * 2017-10-23 2019-05-23 富士通フロンテック株式会社 公営競技投票システム、投票端末、ホストコンピュータ及び重賞レース投票方法

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