JP3233004U - 取付具 - Google Patents

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横谷 晶明
晶明 横谷
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株式会社エムアンドケイヨコヤ
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Abstract

【課題】環状部の開閉の操作が行いやすく、環状部に掛着させた鍵等が外れにくく、かつ、高い美観を有する取付具を提供する。【解決手段】環21の一部に開口22が設けられた環状部20と、環状部から延びる軸部材30と、軸部材の軸方向に沿って軸部材に対して摺動移動可能に設けられた移動部材40と、移動部材を軸部材の軸方向に沿って環状部側へ付勢可能な弾性力を有する弾性部材50と、軸部材と移動部材とを覆うように設けられ、移動部材と一体となって移動可能となるように移動部材に脱着可能に取着される筒状部材60と、を備え、筒状部材は、弾性部材の弾性力によって開口を閉じた第1状態と、弾性部材の弾性力に抗して移動部材とともに移動させることによって、環状部の開口が開いた第2状態と、を選択可能である。【選択図】図1

Description

本考案は、例えば鍵やアクセサリーを掛着して保持するための取付具に関する。
取付具として、例えば特許文献1や特許文献2のナスカンが提案されている。
特許文献1のナスカンは、ナスカン本体と、ナスカン本体に摺動自在に嵌挿された係止ピンと、ナスカン本体に配設されてナスカン本体の開口を閉鎖する方向に係止ピンを付勢するスプリングとから構成され、係止ピンの操作部がナスカン本体の基部正面側に形成されたスリットを通してその表面に沿って配置されるとともに、係止ピンのピン部がスプリングの付勢力によりナスカン本体のフック部に当接して開口を閉鎖する位置にあるとき、ナスカン本体の基部上端面よりも下方に配置される。
特許文献2のナスカンは、支柱部と開口部から成る基部と、基部の下方に設けられたフックと、支柱部の上方に設けられた吊り部と、支柱部の上部正面に突出して設けられた突出部と、下方をハンガー形状に形成したバネ部とから構成される。突出部の左右の側面には支持孔が形成されており、各支持孔にバネ部の上端が回動可能に挿入されている。支持孔は突出部の左右で上下の位置をずらしている。バネ部の上端が、夫々内向きに折り曲げられて突出部の各支持孔に係止される。バネ部の下端辺は、フックの先端の内側に付勢された状態で、フック先端内側に当接させ、フック上部を閉鎖する。そして、バネ部下方のハンガー形状に形成された押部を指で押すことにより、フック上部を開くことができる。
意匠登録第1320077号公報 意匠登録第1489980号公報
本願の考案者らは、特許文献1・2のナスカンのほか各種の取付具を踏まえ、環状部の開閉の操作が行いやすく、環状部に掛着させた鍵等が外れにくく、かつ、高い美観を有する取付具を鋭意研究した結果、本願に係る取付具を考案するに至った。
そこで本考案は、環状部の開閉の操作が行いやすく、環状部に掛着させた鍵等が外れにくく、かつ、高い美観を有する取付具を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本考案の取付具は、環の一部に開口が設けられた環状部と、環状部から延びる軸部材と、軸部材の軸方向に沿って軸部材に対して摺動移動可能に設けられた移動部材と、移動部材を軸部材の軸方向に沿って環状部側へ付勢可能な弾性力を有する弾性部材と、軸部材と移動部材とを覆うように設けられ、移動部材と一体となって移動可能となるように移動部材に脱着可能に取着される筒状部材と、を備え、筒状部材は、弾性部材の弾性力によって開口を閉じた第1状態と、弾性部材の弾性力に抗して移動部材とともに移動させることによって、環状部の開口が開いた第2状態と、を選択可能であることを特徴としている。
本考案の取付具において、環状部の開口は、軸部材の軸方向において、軸部材の近傍に設けられていることが好ましい。
本考案の取付具において、筒状部材は、第1状態において、開口を閉じるとともに、軸部材から見て開口から遠い範囲の環を露出させていることが好ましい。
本考案の取付具において、筒状部材は、移動部材から脱離することで交換が可能であることが好ましい
本考案の取付具において、弾性部材は軸方向に沿って伸縮可能に配置されたコイルばねであって、コイルばねの一方の端部は移動部材に固定され、他方の端部は、軸部材において環状部から遠い側の端部に固定されていることが好ましい。
本考案の取付具において、軸部材は、その軸方向の一方の端部に環状部を備え、他方の端部に第2の環状部を備えることが好ましい。
本考案の取付具において、環状部、軸部材、移動部材、及び、筒状部材は、互いに同一の金属材料又は互いに同一の硬質樹脂材料で形成されていることが好ましい。
本考案の取付具において、環状部と軸部材は一体的に成型されることが好ましい。
本考案によると、環状部の開閉の操作が行いやすく、環状部に掛着させた鍵等が外れにくく、かつ、高い美観を有する取付具を提供することができる。
本考案の実施形態に係る取付具において、環状部の開口が閉じた状態を示す側面図であって、(a)は外観構成を示す図、(b)は内部構造を示す図である。 本考案の実施形態に係る取付具において、環状部の開口が開いた状態を示す側面図であって、(a)は外観構成を示す図、(b)は内部構造を示す図である。 本考案の実施形態に係る取付具の使用例を示す斜視図である。
以下、本考案の実施形態に係る取付具について図面を参照しつつ詳しく説明する。
図1(a)、(b)に示すように、本実施形態に係る取付具10は、環状部20と、軸部材30と、移動部材40と、弾性部材としてのコイルばね50と、筒状部材60と、第2の環状部70と、を備える。
環状部20は、鍵、アクセサリーその他の対象物の掛着部を開口22から内部空間に挿入可能な環21を備える。開口22は環21の一部に設けられており、その位置は限定されないが、軸部材30の近傍に設けると、開口22の開閉のための筒状部材60の変位量を小さく抑えることができるととともに、開口22から挿入された対象物の掛着部が、軸部材30から遠い側で保持される。
環状部20には軸部材30が接続されている。軸部材30は、その中心軸AXに沿った軸方向に延びる軸材33の一方の端部に、軸材33と中心軸を共通とし、軸材33よりも外径の大きな円板状の第1端部材31を備える。軸部材30は、第1端部材31が、環状部20の環21と接続されることで、環状部20に接合されている。環状部20と軸部材30は、金属材料又は硬質樹脂材料で構成されている。環状部20と、第1端部材31と、軸材33と、は、互いに同一の材料で、一体的に成形されている。以上の構成により、高い形状精度で簡便に環状部20と軸部材30を製造することが可能となる。上記金属材料としては、例えば、アルミニウム、鉄のほか、ジュラルミン、ステンレスなどの金属合金も挙げられる。硬質樹脂材料としては、例えば、ポリカーボネート樹脂、ABS樹脂、アクリル樹脂、塩化ビニル樹脂が挙げられる。
図1(a)、(b)に示す例では、第1端部材31の環状部20側の先端面31aから上記開口22が形成されている。開口22の位置は図1(a)、(b)に示す例には限定されないが、軸部材30の近傍に配置すると、筒状部材60の変位に応じて確実に開口22を閉じることができる。さらに、開口22を軸部材30の近傍に配置することで、開口22の開閉のための筒状部材60の変位のストロークを短くできるため、使用者が容易に開閉動作を行うことができる。
軸部材30には、中心軸AXに沿った軸方向において、第1端部材31とは反対側に第2端部材32が設けられている。第2端部材32は、軸材33と中心軸を共通とし、第1端部材31と同一の外径を有する円板状をなしている。第2端部材32は、第1端部材31及び軸材33と同じ材料で形成される。第2端部材32は、中心軸AXの方向に沿って延びる不図示のねじ孔に軸材33を螺合することによって軸材33と一体化される。
軸材33には、円環状の移動部材40が、軸材33と中心軸を共通にするように外挿される。移動部材40は、その内周面が、軸材33の外周面に対して摺動しつつ、軸部材30の中心軸AXに沿った軸方向に移動可能である。移動部材40は、第1端部材31及び第2端部材32と同一の外径を有し、外周面に筒状部材60を固定するためのねじ孔41を有する。移動部材40は、軸材33との摺動に対する耐久性を有する材料で構成することが好ましく、環状部20及び軸部材30と同じ材料で構成することもできる。
軸材33には、弾性部材としてのコイルばね50が、軸材33と中心軸を共通にするように外挿される。コイルばね50は、移動部材40よりも小さな外径を有し、中心軸AXに沿った方向における両端部が、移動部材40と第2端部材32とにそれぞれ固定されている。実際の組み立てでは、まず、コイルばね50の両端を移動部材40と第2端部材32とにそれぞれ固定し、次に、移動部材40、コイルばね50の順で軸材33に対して外挿し、最後に、軸材33に第2端部材32を螺合固定する。移動部材40は、コイルばね50の弾性力によって、第1端部材31に当接する方向、すなわち、中心軸AXに沿って環状部20側へ向かう方向へ、付勢される。
なお、上記弾性部材はコイルばね50に限定されない。移動部材40を第1端部材31側へ付勢する弾性力を有するものであれば、例えば板バネであってもよい。また、第1端部材31と移動部材40の間に引張りばねを設けて移動部材40が第1端部材31側へ付勢されるようにしてもよい。
筒状部材60は、環状部20及び軸部材30と中心軸を共通にする中空円筒形状を有し、その内周面の内径は、軸部材30の第1端部材31、第2端部材32、及び、移動部材40と摺動可能なサイズを有する。筒状部材60は、厚み方向に貫通する孔部(不図示)を備え、この孔部に挿入されたねじ61を、移動部材40のねじ孔41に螺合することによって、移動部材40に固定される。これにより、筒状部材60は、第1端部材31、第2端部材32、及び、移動部材40を覆うように配置される。軸部材30の中心軸AXに沿った方向において、軸部材30の第1端部材31及び第2端部材32と摺動しつつ,筒状部材60を移動させると、筒状部材60に固定された移動部材40も一体となって移動する。
なお、図1(a)、(b)に示す筒状部材60の外形形状は、中心軸AXに沿って見たときに円形であるが、軸部材30の第1端部材31、第2端部材32、及び、移動部材40と摺動可能な内周面を有していれば、これ以外の外形形状、例えば多角形であってもよい。
筒状部材60は、第1端部材31と第2端部材32との摺動に対する耐久性を有する材料で構成することが好ましく、環状部20及び軸部材30と同じ材料で構成することもできる。また、取付具10の美観を高めるために外周面に装飾を加えたり、鏡面仕上げとすることもできる。
図1(a)、(b)に示すように、筒状部材60に外力を加えない第1状態では、コイルばね50の弾性力によって、移動部材40及び筒状部材60は、環状部20側へ付勢されており、環状部20の開口22は筒状部材60によって閉じている。
これに対して、使用者が筒状部材60を操作することによって、図2(a)、(b)に示すように、中心軸AXに沿って、第2端部材32側へ向かう方向Dに沿って筒状部材60を移動させると、移動部材40もコイルばね50の弾性力に抗して移動する。このときの第2状態においては、開口22は開いており、又は、露出しており、環21の内部空間へ対象物の掛着部を挿入可能となる。掛着部の挿入後に、使用者が筒状部材60に対する操作力を解除すると、コイルばね50の弾性力によって、移動部材40と筒状部材60は環状部20側へ変位するため、開口22が閉じられた第1状態へ復帰する。このとき、軸部材30から見て開口22から遠い範囲の環21が筒状部材60から露出し、この部分で掛着部が保持される。このため、第1状態においては、環状部20に掛着させた鍵等の対象物が外れにくくなる。このように取付具10においては、筒状部材60の移動によって、第1状態と第2状態を容易に選択可能となっている。
図1(a)、(b)と図2(a)、(b)に示すように、第2端部材32には、開口を有さない第2の環状部70が固定されている。この構成によれば、図3に例示するように、第2の環状部70を、ストラップ82を介して、手提げ鞄80の持ち手部81に取り付けることができる。一方、環状部20に挿入したリング材83を介して鍵84が保持され、取付具10によって、手提げ鞄80に鍵84が取り付けられる。
筒状部材60は、ねじ61の螺合を解除することによって、移動部材40及び軸部材30から脱離することができるため、簡便に交換、清掃、メンテナンス等を行うことができる。さらに、筒状部材60を外すことによってコイルばね50が露出するため、コイルばね50の調整、交換等も容易に行うことができる。
本実施形態の取付具10では、筒状部材60を中心軸AXに沿った方向に移動させることで開口22を開閉するため、環状部20の開口22の開閉操作が行いやすくなっており、さらに、従来のナスカン等のように、掛着部を挿入環内へ入り込むレバーがないため、環状部20の環21の内部の空間を有効に使うことができる。
筒状部材60の外面の形状や装飾の変更の自由度が高いため、外面や装飾の変更によって取付具10の全体的な美観を容易に高めることができる。
本考案について上記実施形態を参照しつつ説明したが、本考案は上記実施形態に限定されるものではなく、改良の目的または本考案の思想の範囲内において改良または変更が可能である。
10 取付具
20 環状部
21 環
22 開口
30 軸部材
31 第1端部材
31a 第1端部材の先端面
32 第2端部材
33 軸材
40 移動部材
41 ねじ孔
50 コイルばね(弾性部材)
60 筒状部材
61 ねじ
70 第2の環状部
80 鞄
81 持ち手部
82 ストラップ
83 リング材(掛着部)
84 鍵(対象物)
AX 軸部材の中心軸
D 第2端部材側への方向

Claims (8)

  1. 環の一部に開口が設けられた環状部と、
    前記環状部から延びる軸部材と、
    前記軸部材の軸方向に沿って前記軸部材に対して摺動移動可能に設けられた移動部材と、
    前記移動部材を前記軸部材の軸方向に沿って前記環状部側へ付勢可能な弾性力を有する弾性部材と、
    前記軸部材と前記移動部材とを覆うように設けられ、前記移動部材と一体となって移動可能となるように前記移動部材に脱着可能に取着される筒状部材と、を備え、
    前記筒状部材は、前記弾性部材の弾性力によって前記開口を閉じた第1状態と、前記弾性部材の弾性力に抗して前記移動部材とともに移動させることによって、前記環状部の前記開口が開いた第2状態と、を選択可能であることを特徴とする取付具。
  2. 前記環状部の前記開口は、前記軸部材の軸方向において、前記軸部材の近傍に設けられている請求項1に記載の取付具。
  3. 前記筒状部材は、前記第1状態において、前記開口を閉じるとともに、前記軸部材から見て前記開口から遠い範囲の前記環を露出させている請求項2に記載の取付具。
  4. 前記筒状部材は、前記移動部材から脱離することで交換が可能である請求項1に記載の取付具。
  5. 前記弾性部材は前記軸方向に沿って伸縮可能に配置されたコイルばねであって、前記コイルばねの一方の端部は前記移動部材に固定され、他方の端部は、前記軸部材において前記環状部から遠い側の端部に固定されている請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の取付具。
  6. 前記軸部材は、その軸方向の一方の端部に前記環状部を備え、他方の端部に第2の環状部を備える請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の取付具。
  7. 前記環状部、前記軸部材、前記移動部材、及び、前記筒状部材は、互いに同一の金属材料又は互いに同一の硬質樹脂材料で形成されている請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の取付具。
  8. 前記環状部と前記軸部材は一体的に成型される請求項7に記載の取付具。
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