JP3232474B2 - 床なし衛生設備室 - Google Patents

床なし衛生設備室

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JP3232474B2
JP3232474B2 JP14355997A JP14355997A JP3232474B2 JP 3232474 B2 JP3232474 B2 JP 3232474B2 JP 14355997 A JP14355997 A JP 14355997A JP 14355997 A JP14355997 A JP 14355997A JP 3232474 B2 JP3232474 B2 JP 3232474B2
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義親 田中
知明 萩
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株式会社イナックス
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、床が無く、直接建物
の床面上に載置される衛生設備室に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、図20に概略平面構
成図で示すように、外周側が鉄骨51で枠組形成されて
工場から出荷され、現場の建物の床面上に載置されて、
建物の床面が直接床面として使用される底側が開放され
たトイレユニット1においては、底側が開放されている
ため剛性が十分ではなく、現場までの輸送中に振動等に
より、図21に示すようにトイレユニット1に変形が生
ずるという問題点があり、また、このような床なしのト
イレユニットにおいて、内部に個室ブースが形成されて
いるような場合には、個室ブースを形成する間仕切壁の
底側を支持するものがないため、間仕切壁がグラグラし
て現場への輸送が困難となる問題点があった。また、さ
らに、内部に配管ユニットを設置するような場合にも、
底側を支持するものがないため、配管ユニットが予め工
場で固定できないという問題点があった。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、輸送中の剛性を高め、
底面を良好に支持し現場に輸送できる床なし衛生設備室
を提供せんことを目的とし、その要旨は、内部に間仕切
壁で仕切られた個室ブースが形成され外周が鉄骨で枠組
形成されて、下端が建物の床面上に載置されることによ
り該建物の床面を床面として使用する構成の床なし衛生
設備室において、前記間仕切壁の下端を、前記鉄骨に突
っ張らせた取り外し可能な連結フレームに止着し、さら
に下端側の前記鉄骨に補強フレームを略水平状に固設
し、前記間仕切壁の下端に開口を形成させておき、この
開口内に取り外し可能なブースフレームを貫通させ、
ブースフレームの端部を前記連結フレームに連結し、ブ
ースフレームの他端を前記補強フレームに連結させた
とである。
【0004】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、トイレユニット(衛生設備室)の概略平
面構成図であり、トイレユニット1は、その外周が外周
パネル2で囲まれ、外周パネル2の外側は鉄骨で枠組形
成され、トイレユニット1の内部には複数の個室ブース
3,3,3が形成され、各個室ブース3は、間仕切壁4
とドア側間仕切壁5により間仕切りされて形成されてお
り、その各個室ブース3の内部には大便器6が設置され
るものであり、大便器6の後部には配管ユニット7が配
設される。また、各個室ブース3と対向する側には複数
の小便器8が設けられる。
【0005】このようなトイレユニット1は工場で完成
されて、その状態で現場へ輸送されて現場の建物の床面
に載置されてトイレを構成するものであるが、現場の建
物の床面を直接トイレユニット1の床面として使用する
場合もあり、そのような場合にはトイレユニット1の底
面を開放した状態で現場へ輸送されるので、そのような
床なしのトイレユニットにおいては底側が開放されてい
るため前記間仕切壁4,5の下端側を支持するものがな
く、グラグラして不安定となり、また、配管ユニット7
を床に固定できないため、工場で配管ユニット7を組付
けることができないものであったが、本例では、このよ
うな床なしトイレユニット1の剛性を高めて前記間仕切
壁4,5の下端を固定し、また、配管ユニット7を固定
するために、予め工場で出荷時に図2の組付図で、また
図3の分解斜視図で示すような取り外し可能な連結フレ
ーム10及びブースフレーム11,11,11が取り付
けられ、また補強フレーム12が組付けられるものであ
る。
【0006】即ち、図2及び図3の分解図で示すよう
に、前記間仕切壁4及びドア側間仕切壁5の上端は、ト
イレユニット1の鉄骨を構成する上部鉄骨9及び13に
固定支持されて十分な剛性が確保されているが、下端側
は開放されているため、ドア側間仕切壁5,5,5の下
端に取り外し可能に連結フレーム10を取り付け、ま
た、各間仕切壁4,4の下端に取り外し可能にブースフ
レーム11,11,11を取り付けるものであり、ま
た、配管ユニット7の底部には固定状に補強フレーム1
2を組付けるものである。
【0007】なお、前記ドア側間仕切壁5の端部は図4
及び図5に示すように、トイレユニット1の外側を構成
する外側鉄骨14,14に端縁部が嵌め込み状にボルト
15,15を介し固定されている。前記ドア側間仕切壁
5の下端には、図6の要部斜視図で示すように開口5a
を形成させておき、この開口5a内に前記ブースフレー
ム11の端部を貫通させて、ブースフレーム11の端部
を連結フレーム10にボルト等を介し連結させて底側を
補強することができ、また、図7の要部斜視図で示すよ
うに、前記間仕切壁4の下端には開口4aを形成させて
おき、この開口4a内に補強フレーム12を差し込ん
で、補強フレーム12に取付金具16を介して前記ブー
スフレーム11,11,11の他端部をボルト等により
連結させことができる。
【0008】また、図8に示すように、ドア側間仕切壁
5の上端は前述した如く、上部鉄骨9にボルト17を介
し吊り下げ状に連結支持され、ドア側間仕切壁5の下端
には前述した如く連結フレーム10がボルト19により
連結されて、この連結フレーム10の両端側はトイレユ
ニット1の外周を形成する外側下端鉄骨14Aに突っ張
り状に連結固定されるものであり、このように連結フレ
ーム10によりドア側間仕切壁5の下端側が支持される
とともに、ブースフレーム11,11,11により各間
仕切壁4の下端側が支持されてグラグラすることがなく
なり、良好な剛性が確保されるものである。
【0009】また、図9の分解斜視図で示すように、前
記補強フレーム12は、トイレユニット1を構成する外
側鉄骨14及び外側下端鉄骨14A,14Aにボルト等
を介し固定状に連結されるものであり、このように補強
フレーム12を鉄骨14,14Aに固定状に連結させて
おき、この補強フレーム12上に配管ユニット7を固定
状に配置させることができる。即ち、配管ユニット7は
給水管21とか排水管22を予め組付けて枠状に形成し
たものであり、上端に突出する吊部23,23に形成し
たボルト孔23aは外側鉄骨14に形成したボルト孔1
4aと整合されてボルトを通し連結固定されるものであ
り、また、配管ユニット7の下端の下部アングル24に
もビス孔24aを形成させておき、前記補強フレーム1
2の上面に予め形成させたビス孔12aとビス孔24a
を整合させてビスをネジ込み、補強フレーム12上に配
管ユニット7を固定することができるものであり、予め
工場で補強フレーム12を固設し、また、その上に配管
ユニット7を固設した状態で出荷することができるもの
である。従って、配管ユニット7を工場で組付けて現場
へ輸送することができ、現場での作業を少なくすること
ができ、また現場に設置する時には、前記連結フレーム
10及びブースフレーム11,11,11は取り外し
て、建物の床面上にこのようなトイレユニット1を載置
して建物の床面を直接トイレユニット1の床面として使
用することができるものとなる。
【0010】このように工場で予め連結フレーム10及
びブースフレーム11を組付けて、間仕切壁4,5を強
固に支持して輸送中に変形等を無くすることができ、現
場において連結フレーム10、ブースフレーム11,1
1,11を取り外して良好に建物の所定位置にトイレユ
ニット1を設置することができるものとなる。
【0011】次に、図10に示すものは第2実施例であ
り、図10では、前記間仕切壁4,5の存在しないトイ
レユニット(衛生設備室)1の輸送中の変形を防ぐため
に、開放された底側に補強フレーム27,28を着脱可
能に組付けて剛性を高めるものであり、また、入口1A
にも補強用の入口補強フレーム26を取り付けて剛性を
高めるものである。例えば、補強フレーム27は図11
に示すように、トイレユニット1を構成する鉄骨14の
下端の下端鉄骨14Aにボルト孔14aを形成させてお
き、補強フレーム27の端部には溶接ナット29を固設
しておき、この溶接ナット29に対し外側より座金31
を介しボルト30を螺合させて組付けることができ、現
場に到着した後にボルト30を外して補強フレーム27
を取り外すことができる構成としておくことができる。
【0012】また、図12のような取付構造としておく
こともでき、図12では、補強フレーム27の先端にフ
ランジ部27aを一体形成させておき、フランジ部27
aにボルト孔34を形成させ、一方、下端鉄骨14A側
にもボルト孔14aを形成させておき、ボルト32をボ
ルト孔34及び14aに通して外側より座金31を介し
てナット33を締め付けて、補強フレーム27を着脱可
能に下端鉄骨14Aに取り付けることができる。また、
さらに図13では、溶接Pにより下端鉄骨14Aに補強
フレーム27を連結したものであり、点付けで溶接固定
させておけば、現場で補強フレーム27を取り外すこと
ができる。
【0013】また、図14に示すような変形状のトイレ
ユニット(衛生設備室)においては、図15に示すよう
な構造で、下端鉄骨14Aに補強フレーム28を連結さ
せることができるものである。即ち、図15では、補強
フレーム28にボルト孔28a,28aを形成させてお
き、下端鉄骨14Aにボルト孔14a,14aとバカ孔
14b,14bを形成させておき、ボルト32,32を
ボルト孔28a,14aに通して、外側よりナット33
を座金31を介在させて締め付け、下端鉄骨14Aに補
強フレーム28を着脱可能に連結したものであり、この
ように補強フレーム28により底側を補強して輸送し、
現場で補強フレーム28を取り外して、建物の床面上に
トイレユニットを載置して、建物の床面をトイレユニッ
トの床面として使用することができるものである。
【0014】なお、図16に示すように、従来では現場
でトイレユニット(衛生設備室)1の設置位置を移動さ
せたいような場合には、ジャッキでジャッキアップさせ
て下端鉄骨14Aの底側にリフト35を差込み、リフト
35で所定位置へ移動させていたが、移動時にトイレユ
ニット1をジャッキアップする必要があり、移動作業が
困難となっていたが、図17に示すように、予めトイレ
ユニット(衛生設備室)1の底側四隅部等に嵩上げ部材
36,36,36を固設しておけば、現場での移動作業
時に容易に底側へリフト35を差し込むことができるも
のとなり、移動作業が極めて容易なものとなる。
【0015】また、従来、図18に示すように、現場で
移動作業を行う際にトイレユニット(衛生設備室)1の
底側に複数の台車37を差し入れて移動させる場合もあ
るが、移動通路に凹凸があると台車37が外れてしま
い、移動が困難を極めていたが、図19に示すように、
トイレユニット(衛生設備室)1の底側の下端鉄骨14
Aに予めボルト38等を介し台車37を固設しておけ
ば、凹凸がある場合にも台車37が外れることがなく、
良好に移動させることができ、移動作業が容易かつ安全
なものとなる。なお、図中37aは台車37に設けられ
た車輪である。
【0016】
【発明の効果】本発明は、内部に間仕切壁で仕切られた
個室ブースが形成され外周が鉄骨で枠組形成されて、下
端が建物の床面上に載置されることにより該建物の床面
を床面として使用する構成の床なし衛生設備室におい
て、前記間仕切壁の下端を、前記鉄骨に突っ張らせた取
り外し可能な連結フレームに止着し、さらに下端側の前
記鉄骨に補強フレームを略水平状に固設し、前記間仕切
壁の下端に開口を形成させておき、この開口内に取り外
し可能なブースフレームを貫通させ、ブースフレーム
の端部を前記連結フレームに連結し、ブースフレームの
他端を前記補強フレームに連結させたことにより、連結
フレームが強固に固定されて衛生設備室の剛性を高める
ことができ、輸送中に間仕切壁がグラつくことがなく、
変形の生じない状態で現場まで輸送することができる。
また、間仕切壁の下端に開口を設けたので、ブースフレ
ームを開口に貫通させて容易に連結フレームと補強フレ
ームを連結させることができ、また、現場ではブースフ
レームを簡単に取り外して建物の床面上に衛生設備室を
設置し、建物の床面を衛生設備室の床面として使用する
ことができるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】トイレユニット(衛生設備室)の概略平面構成
図である。
【図2】間仕切壁の下端を、取り外し可能なフレームで
補強した状態の要部斜視構成図である。
【図3】図2の連結フレーム及びブースフレームを取り
付ける際の分解斜視図である。
【図4】間仕切壁の鉄骨への連結構造を示す斜視構成図
である。
【図5】図4の平面構成図である。
【図6】連結フレームとブースフレームの連結前の要部
分解斜視図である。
【図7】補強フレームとブースフレームの連結前の要部
分解斜視図である。
【図8】間仕切壁の支持構造を示す縦断面構成図であ
る。
【図9】配管ユニットを固設する前の要部分解斜視図で
ある。
【図10】別例のトイレユニット(衛生設備室)の補強
構造を示す底側の平面構成図である。
【図11】図10における補強フレームの連結構造を示
す分解図である。
【図12】別の連結構造を示す分解斜視図である。
【図13】別の連結構造を示す斜視構成図である。
【図14】変形型のトイレユニット(衛生設備室)の底
側の補強構造を示す斜視構成図である。
【図15】図14における連結部の要部分解斜視図であ
る。
【図16】トイレユニット(衛生設備室)を移動させる
際にリフトを差し込む作業図である。
【図17】嵩上げ部材を備えたトイレユニット(衛生設
備室)の斜視構成図である。
【図18】トイレユニット(衛生設備室)を移動させる
際に底側に台車を差し込んだ状態の斜視構成図である。
【図19】台車をトイレユニット(衛生設備室)の底側
に固設した状態の要部拡大構成図である。
【図20】従来のトイレユニットの鉄骨の概略構成図で
ある。
【図21】輸送中に鉄骨が変形した状態の概略構成図で
ある。
【符号の説明】
1 トイレユニット(衛生設備室) 2 外周パネル 3 個室ブース 4 間仕切壁 5 ドア側間仕切壁 6 大便器 7 配管ユニット 9,13 上部鉄骨 10 連結フレーム 11 ブースフレーム 12 補強フレーム 14 外側鉄骨 14A 外側下端鉄骨 16 取付金具 27,28 補強フレーム 36 嵩上げ部材 37 台車
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−166722(JP,A) 特開 平9−105237(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04H 1/12 301

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に間仕切壁で仕切られた個室ブース
    が形成され外周が鉄骨で枠組形成されて、下端が建物の
    床面上に載置されることにより該建物の床面を床面とし
    て使用する構成の床なし衛生設備室において、前記間仕
    切壁の下端を、前記鉄骨に突っ張らせた取り外し可能な
    連結フレームに止着し、さらに下端側の前記鉄骨に補強
    フレームを略水平状に固設し、前記間仕切壁の下端に開
    口を形成させておき、この開口内に取り外し可能なブー
    スフレームを貫通させ、ブースフレームの端部を前記
    連結フレームに連結し、ブースフレームの他端を前記補
    強フレームに連結させたことを特徴とする床なし衛生設
    備室。
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