JP3232383B2 - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JP3232383B2
JP3232383B2 JP27527393A JP27527393A JP3232383B2 JP 3232383 B2 JP3232383 B2 JP 3232383B2 JP 27527393 A JP27527393 A JP 27527393A JP 27527393 A JP27527393 A JP 27527393A JP 3232383 B2 JP3232383 B2 JP 3232383B2
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利文 高木
勝 栗坂
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
NEC Corp
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N25/00Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
    • H04N25/48Increasing resolution by shifting the sensor relative to the scene

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンタクトがハウジン
グに対して着脱自在になっているコネクタに関し、特
に、コンタクトのハウジングに対する係止構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図7、図8は、従来のこの種のコネクタ
におけるコンタクトの係止構造を示す断面図である。
【0003】まず、図7において、ハウジング8には、
コンタクト2を挿通係止するためのコンタクト収容孔8
0が形成されている。コンタクト収容孔80は、結線側
(図中左側)において小径となっている小径孔部81
と、相手側コネクタ等との接続側(図中右側)において
大径となっている大径孔部83と、小径孔部81と大径
孔部83との接続部において後述する係止クリップが係
止する段部85とから成っている。
【0004】コンタクト2の相手側コネクタなどのコン
タクトとの接触端部21(図中右側)と電子回路等との
結線端部(図中左側)との間にある中間部22のコンタ
クト収容孔80の段部85に対応する位置には、環状溝
221が形成されている。環状溝221には、外側面が
挿入方向に向けて収斂するような円錐面を呈するC字状
の係止クリップ4が装着されている。係止クリップ4の
一方の端部の大径部は、常態においては半径方向外側に
向けて付勢されており、コンタクト収容孔80の段部8
5に係止している。
【0005】また、コンタクトのハウジングへの係止構
造の他の例としては、図8において、ハウジング9のコ
ンタクト収容孔90の内部には、大径孔部91が形成さ
れている。大径孔部91には、係止部材11が装着され
ている。この係止部材11は、円筒状部材の内壁から相
手側コネクタ等との接続側端部に向かうテーパー状の係
止爪11aを有している。一方、コンタクト2には、コ
ンタクト収容孔90の相手側コネクタ等との接続側(図
中右側)端面の開口部より大径のフランジ部27が形成
されている。コンタクト2は、結線側(図中左側)から
コンタクト収容孔90に嵌挿される際に、係止爪11a
を押し拡げながら進入し、フランジ部27の先端面が開
口部の周囲の壁面に押し当たったときに、係止部材11
の係止爪11aがフランジ部27の外周から外れ、係止
爪11aの先端部がフランジ部27の後端側に係合して
いる。
【0006】図7に示したようなコンタクト2のハウジ
ング8に対する係止構造において、コンタクト2をハウ
ジング8のコンタクト収容孔80から抜去するに際して
は、先端が円筒状に形成された治具(図示せず)を相手
側コネクタ等との接続側端面側に形成されたコンタクト
収容孔80の大径孔部83の開口からコンタクト2を囲
繞するようにして挿入し、その先端を係止クリップ4の
円錐面に押し当てて係止クリップ4を中心方向に収縮さ
せて係止クリップ4の段差部85への係合を解除させ
る。これにより係止クリップ4の大径部がコンタクト収
容孔80の小径孔部81から脱出可能になり、コンタク
ト2を結線側に引っ張る(または押出す)ことによって
コンタクト収容孔80から抜去できる。
【0007】また、図8に示したコンタクトの係止構造
では、コンタクト収容孔90の結線側の開口部から先端
が円筒状に形成された治具(図示せず)を挿入し、係止
爪11aを押し広げて、フランジ部27との係合を解除
させることによって、コンタクト2を結線側に引っ張る
(または押出す)ことによって、コンタクト収容孔90
から抜去できる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
のコネクタでは、コンタクトの抜去操作は一方の側から
しか行なえなかった。これらの係止構造においては、コ
ンタクトの抜去には先端が円筒状の治具を用いることが
必須とされており、かつ、図7に示すものは治具をハウ
ジングの相手側コネクタ等との接続側からしか挿入でき
ず、また、図8に示すものはコンタクトの挿入側からし
か挿入できないものであった。そして、ハウジングの周
囲の状況によっては、治具挿入側に障害物が存在する場
合があり、治具の挿入操作が行なえない場合がある。こ
のため、コンタクトを取外すことが不可能となり、メン
テナンスに支障を来すという問題点がある。
【0009】本発明の課題は、ハウジングの何れの側か
らもコンタクトの抜去操作をすることが可能なコネクタ
を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、相手側
コネクタに接続するための接触端部と周面に環状溝を備
えた中間部と該中間部よりも大径である大径端部とが連
続して成るコンタクトと、前記コンタクトが挿入されて
前記中間部が収容されるコンタクト収容孔を備え、該コ
ンタクト収容孔はコンタクトの入口側の大径孔部とこれ
より奥に在り、前記中間部よりは大径である小径孔部と
から成るように形成されているハウジングと、前記環状
溝に装着され、外径が前記中間部よりも大径である外径
と前記環状溝よりも大径である内径とを持つ断面C字状
を呈し、外径に対する圧縮作用により前記環状溝内に入
り込むように収縮可能な弾性を持つ係止クリップと、前
記ハウジングにおける前記大径孔部内に装着され、断面
C字状を呈する弾性リングとを有し、前記弾性リング
は、前記コンタクトの前記中間部が挿通可能であって前
記係止クリップの外径よりは小さい径のリング内小孔部
と、前記コンタクトの入口側にて前記コンタクトの前記
大径端部より大径であるリング内大孔部と、前記ハウジ
ングにおける前記大径孔部より小径である小外径部と、
前記ハウジングにおける前記大径孔部に形成された係止
用凹部に嵌入可能な凸部とを備え、前記中間部と前記ハ
ウジングにおける前記小径孔部との間に治具を挿通して
前記係止クリップを収縮させることで該係止クリップの
外径が前記弾性リングの前記リング内小孔部よりも小さ
くなることによって前記コンタクトが前記ハウジングか
ら抜去可能である一方、前記大径端部と前記弾性リング
の前記リング内大孔部との間に治具を挿通して前記弾性
リングを拡張させることで前記リング内小孔部が前記係
止クリップの外径よりも大きくなることによって前記コ
ンタクトが前記ハウジングから抜去可能であることを特
徴とするコネクタが得られる。
【0011】本発明によればまた、前記弾性リングはそ
の前記小外径部と前記ハウジングにおける大径孔部との
間に治具を挿通して収縮されることで前記凸部が前記係
止用凹部から外れることによって前記ハウジングから取
り外し可能である前記コネクタが得られる。
【0012】
【作用】上記構成によれば、ハウジングのコンタクト収
容孔内に位置するコンタクトに装着された係止クリップ
が弾性リングに係止しており、この係止を解除するに際
しては、コンタクト収容孔のコンタクトの接触端部側か
ら、コンタクト収容孔とコンタクトの中間部との間の間
隙に治具を挿入し、係止用係止クリップを収縮させて弾
性リングに対する係止を解除し、コンタクトをコンタク
ト収容孔から抜去することができる。一方、この係止ク
リップの弾性リングに対する係止の解除を、結線端部
側、即ち、弾性リングとコンタクト収容孔との間に形成
された間隙から治具を挿入し、弾性リングを拡張させる
ことによって内径の寸法を拡大させて弾性リングに対す
る係止クリップの係止を解除させてもコンタクトをハウ
ジングのコンタクト収容孔から抜去することができる。
【0013】
【実施例】以下、図1〜図6を参照して、本発明の一実
施例によるコネクタを説明する。尚、これら図面におい
て、従来例と同一部あるいは同様部には、図7あるいは
図8と同符号を付している。
【0014】図1は本実施例によるコネクタ、即ち、コ
ンタクトの係止構造を示す断面図であり、図2はコンタ
クトをハウジングから分離した状態を示す部分的に断面
をとった側面図である。図1および図2において、ハウ
ジング1には、コンタクト収容孔10が形成されてい
る。コンタクト収容孔10は、相手側コネクタ等との接
続側(図中右側)にある小径孔部10aと、結線側(図
中左側)にある大径孔部10cと、小径孔部10aと大
径孔部10cとの間の係止用凹部10bとが同軸線上に
連続して成る。コンタクト収容孔10の係止用凹部10
bおよび大径孔部10cには、絶縁性材料から構成さ
れ、弾性を有する弾性リング3が装着されている。
【0015】図3(a)、(b)は、弾性リング3を示
す図であり、(a)は正面図、(b)は一部断面図を含
む側面図である。図3を併せ参照すると、弾性リング3
は、図中右側の接続側においてコンタクト収容孔10の
小径孔部10aの内径寸法より小さい寸法のリング内小
孔部3aと、図中左側の結線側においてコンタクトの大
径端部25より大径のリング内大孔部3bとを備えてい
る。弾性リング3は、図3(a)においてC字状を呈
し、リング内小孔部3aの中心方向に向けて圧縮するよ
うに弾性が付与される。そして、図1および図2に示し
たように、常態(外力を付与しない状態)においては、
その外周がコンタクト収容孔10の係止用凹部10bお
よび大径孔部10cの内周面から離間している。
【0016】コンタクト2は、図7で示した従来例と同
一のものであり、先端側に相手側コネクタ等のコンタク
ト(ソケットコンタクト)と接触するピン状の接触端部
21を有している。接触端部21の同軸線上であって結
線部側には中間部22が設けられており、この中間部2
2のさらに結線部側には大径端部25が設けられてい
る。そして、中間部22の長手方向の中央部分には、環
状溝221が形成されている。
【0017】コンタクト2の中間部22に形成された環
状溝221には、円錐面を有するCリング状の係止クリ
ップ4が装着されている。図4(a)、(b)は、係止
クリップ4を示す図であり、(a)は一部断面図を含む
側面図、(b)は正面図である。図4を併せ参照する
と、係止クリップ4の外径の大径部分は、常態において
は、コンタクト2の中間部22の外側に突出するように
形成されており、中心方向へ圧縮させると径寸法が小さ
くなるように弾性を有する。
【0018】次に、コンタクト2のハウジング1内への
係止取付けについて説明する。図2に示すように、コン
タクト2の接触端部21を弾性係止クリップ3のリング
内大孔部3b内に向けて挿入する。この際、コンタクト
2に装着された係止クリップ4が収縮されながら弾性リ
ング3のリング内小孔部3aを進入し、リング内小孔部
3aの反対側の開口から脱出し、係止クリップ4が図1
に示すように弾性リング3に係止した状態となる。この
とき、コンタクト2の大径端部25が弾性リング3のリ
ング内大孔部3b内に位置するとともに、弾性リング3
に係止した状態となっている。
【0019】コンタクト2のハウジング1への係止状態
のとき、ハウジング1の小径孔部10aとコンタクト2
の中間部22の外周との間には環状の間隙が形成されて
いる。また、弾性リング3のリング内大孔部3bの内周
面とコンタクト2の大径端部25の外周面との間にも環
状の間隙が形成されている。
【0020】次に、コンタクト2のハウジング1への係
止を解除して抜去する場合の動作について説明する。
【0021】図5および図6は、図1に示したコンタク
トの抜去動作を説明するための断面図である。まず、図
5を参照して、ハウジング1の相手側コネクタ等との接
続側、即ち、コンタクト2の接触端部21側から治具を
挿入して係止クリップ4の弾性リング3への係止を解除
させる場合について説明する。図5において、ハウジン
グ1の小径孔部10aの内周面とコンタクト2の中間部
22の外周面との間隙の間に、先端が円筒状の治具7a
の先端部71aを押し込む(図中、矢印J1 )。そうす
ると、係止クリップ4は治具7aの先端部71aの内側
に収縮されながら押込まれ、係止クリップ4の外径が弾
性リング3のリング内小孔部3aよりも小さくなり、係
止クリップ4の弾性リング3に対する係止が解除され、
コンタクト2を矢印Cのように引き抜くことが可能とな
る。
【0022】図6は、コンタクト2の結線側から治具7
bを挿入して、係止クリップ4の弾性リング3に対する
係止を解除する場合を示すものである。図6において、
治具7bは、円筒状を呈し、先端が先に行くほど小径と
なるようなテーパー状に形成されている。治具7bのテ
ーパー状の先端をコンタクト2の大径端部25と弾性リ
ング3のリング内大孔部3bとの間の環状間隙に押し込
む(図中、矢印J2 )。そうすると、弾性リング3は径
を押し拡げられ、そのリング内小孔部3aはコンタクト
2に装着された係止クリップ4の外径より大きくなり、
係止クリップ4の弾性リング3に対する係止が解除さ
れ、コンタクト2を矢印Cのように結線側方向に引き抜
くことが可能となる。
【0023】また、図示はしないが、コンタクト2が抜
去された後、弾性リング3は、その小外径部分とハウジ
ング1における大径孔部10cとの間に治具を挿通して
収縮されることで凸部分が係止用凹部10bから外れる
ことによってハウジング1から取り外し可能である。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、ハウジングの両側のい
ずれからもコンタクト抜去用の治具を挿入できるので、
一方の側に障害物が存在しても、他方の側からコンタク
ト抜去の操作が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるコネクタにおけるコン
タクトがハウジングに係止された状態を示す断面図であ
る。
【図2】図1に示すコネクタにおけるコンタクトをハウ
ジングから分離した状態を示す部分的に断面をとった側
面図である。
【図3】図1に示すコネクタに用いる弾性リングを示し
た説明図であって、(a)は正面図、(b)は一部断面
図を含む側面図である。
【図4】図1に示すコネクタに用いる係止クリップを示
す図であり、(a)は一部断面図を含む側面図、(b)
は正面図である。
【図5】図1に示したコネクタにおけるコンタクトの抜
去動作を説明するための断面図である。
【図6】図1に示したコネクタにおけるコンタクトの抜
去動作を説明するための断面図である。
【図7】従来例によるコネクタを示す断面図である。
【図8】従来例によるコネクタを示す断面図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 2 コンタクト 3 弾性リング 3a リング内小孔部 3b リング内大孔部 4 係止クリップ 7a 治具 7b 治具 10 コンタクト収容孔 10a 小径孔部 10b 係止用凹部 10c 大径孔部 21 接触端部 22 中間部 25 大径端部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭50−95590(JP,U) 実開 平5−72064(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/42 H01R 43/20

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相手側コネクタに接続するための接触端
    部と周面に環状溝を備えた中間部と該中間部よりも大径
    である大径端部とが連続して成るコンタクトと、前記コ
    ンタクトが挿入されて前記中間部が収容されるコンタク
    ト収容孔を備え、該コンタクト収容孔はコンタクトの入
    口側の大径孔部とこれより奥に在り、前記中間部よりは
    大径である小径孔部とから成るように形成されているハ
    ウジングと、前記環状溝に装着され、外径が前記中間部
    よりも大径である外径を持つ断面C字状を呈し、外径に
    対する圧縮作用により前記環状溝内に入り込むように収
    縮可能な弾性を持つ係止クリップと、前記ハウジングに
    おける前記大径孔部内に装着され、断面C字状を呈する
    弾性リングとを有し、 前記弾性リングは、前記コンタクトの前記中間部が挿通
    可能であって前記係止クリップの外径よりは小さい径の
    リング内小孔部と、前記コンタクトの入口側にて前記コ
    ンタクトの前記大径端部より大径であるリング内大孔部
    と、前記ハウジングにおける前記大径孔部より小径であ
    る小外径部と、前記ハウジングにおける前記大径孔部に
    形成された係止用凹部に嵌入可能な凸部とを備え、 前記コンタクトの前記中間部と前記ハウジングにおける
    前記小径孔部との間に治具を挿通して前記係止クリップ
    を収縮させることで該係止クリップの外径が前記弾性リ
    ングの前記リング内小孔部よりも小さくなることによっ
    て前記コンタクトが前記ハウジングから抜去可能である
    一方、前記コンタクトの前記大径端部と前記弾性リング
    の前記リング内大孔部との間に治具を挿通して前記弾性
    リングを拡張させることで前記リング内小孔部が前記係
    止クリップの外径よりも大きくなることによって前記コ
    ンタクトが前記ハウジングから抜去可能であることを特
    徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記弾性リングは、その前記小外径部と
    前記ハウジングにおける大径孔部との間に治具を挿通し
    て収縮されることで前記凸部が前記係止用凹部から外れ
    ることによって前記ハウジングから取り外し可能である
    請求項1記載のコネクタ。
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