JP3232172B2 - ドアの取付構造 - Google Patents

ドアの取付構造

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JP3232172B2
JP3232172B2 JP25858893A JP25858893A JP3232172B2 JP 3232172 B2 JP3232172 B2 JP 3232172B2 JP 25858893 A JP25858893 A JP 25858893A JP 25858893 A JP25858893 A JP 25858893A JP 3232172 B2 JP3232172 B2 JP 3232172B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、出入口開口部に設けら
れるドアの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、図11〜図13に示す浴室な
どの出入口開口部1に、移動ドア2Bと固定ドア2Aと
を取付けたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来例では、固
定ドア2Aは出入口開口部1に一体に固定されているた
め、固定ドア2Aの取外しに手間がかかり、固定ドア2
Aの掃除がしにくいという問題がある。また、固定ドア
2Aを下レール7′に取付ける場合は、固定ドア2Aを
下レール7′にスライドさせるためには、外周枠3′の
縦框4′の下面及び縦框4′の下面を夫々下レール7′
に摺動可能な溝状に加工する必要がある。しかしなが
ら、外周枠3′はアルミ製のものが多いため、縦框4′
の溝加工においてはエッジ部分にバリが発生し易く、バ
リ取り作業が必要となる。そのうえ固定ドア2Aをスラ
イドさせる際に、縦框4′の下面と下レール7′との接
触部分で金属音が発生するという問題もある。
【0004】本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、出入口開口部に対
するドアの取付け及び取外しを簡単に行なうことができ
ると共に、ドアのスライド時における金属音の発生を防
止できるようにしたドアの取付構造を提供するにあり、
さらに他の目的とするところは、出入口開口部にドアを
簡単に固定できるようにしたドアの取付構造を提供する
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、ドア2の外周枠3が左右の縦框4と上下の
横框5とで構成され、外周枠3の上面が出入口開口部1
の上部に設置された上レール6に嵌め込まれ、外周枠3
の下面が該出入口開口部1の下部に設置された下レール
7に嵌め込まれ、下側の横框5には下レール7に沿って
スライド自在に嵌め込まれる溝条5aが形成され、縦框
4の下面4aは下側の横框5の下端よりも上方に位置ず
れして該横框5の下端よりも高くなった縦框4の下面4
aに合成樹脂から成るスライダー9が取付けられ、スラ
イダー9には下側の横框5の溝条5aに連通し且つ下レ
ール7に沿ってスライド自在に嵌め込まれる溝条9aが
形成され、下側の横框5の溝条5aの上底がスライダー
9の溝条9aの上底よりも高い位置に形成されているこ
とを特徴する。
【0006】また、下レール7が出入口開口部1の開口
幅よりも短寸に設定され、下レール7の長さ方向の寸法
と略同寸の幅を有する外周枠3の縦框4内に上下方向に
移動可能な落とし棒10が保持され、下レール7の上面
7aに落とし棒10の下部が挿脱自在な落とし用孔12
が設けられているのが好ましい。さらに、外周枠3を下
レール7から抜け止めするためのストッパ13が下レー
ル7の上面7aよりも上方に突出して設けるのが好まし
い。
【0007】
【作用】本発明によれば、縦框4の下面4aを下側の横
框5の下端よりも上方に位置ずれさせ、横框5の下端よ
りも高くなった縦框4の下面4aに合成樹脂から成るス
ライダー9を取付け、スライダー9には下側の横框5の
溝条5aに連通し且つ下レール7に沿ってスライド自在
に嵌め込まれる溝条9aを形成し、下側の横框5の溝条
5aの上底をスライダー9の溝条9aの上底よりも高い
位置に形成したことにより、ドア2の外周枠3を出入口
開口部1の下レール7に対して簡単に嵌め込むことがで
きると共に、出入口開口部1に固定されたドアを簡単に
取外すことができるので、ドア2Aの掃除が容易とな
る。また、縦框4の下面4aに取付けた合成樹脂から成
るスライダー9を下レール7に摺動させることにより、
従来のような縦框4の下面の溝加工、及びバリ取り作業
が不要になる。さらに縦框4と下レール7とが接触しな
いためにドア2のスライド時の金属音の発生を防止でき
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。本実施例では、出入口開口部1に設けられるドア
2のうち、固定ドア2Aの取付構造を例示する。固定ド
ア2Aは例えばアルミ製の外周枠3を有し、この外周枠
3は左右の縦框4と上下の横框5とで構成されている。
外周枠3の上面は、図2及び図3に示すように、出入口
開口部1の上部に設置された上レール6に遊嵌され、外
周枠3の下面は該出入口開口部1の下部に設置された下
レール7にスライド自在に嵌め込まれている。下レール
7は図7及び図9に示すように、断面H形に形成され、
下レール7の長さは出入口開口部1の開口幅よりも短寸
に設定されている。尚図7中、8は出入口開口部1に取
付けられる門形の枠体である。
【0009】上記外周枠3は、下レール7の長さ方向の
幅と略同じ幅を有しており、図4に示すように、下側の
横框5には下レール7に沿ってスライド自在に嵌め込ま
れる溝条5aが形成されている。また左右の縦框4の下
面4aは、夫々、横框5の下端よりも上方に位置ずれし
て、横框5の下端と縦框4の下面4aとの間に上下方向
に段差Mが形成されており、横框5の下端よりも高くな
った縦框4の下面4aにスライダー9が取付けられてい
る。スライダー9はナイロン等の合成樹脂で形成されて
おり、このスライダー9には下側の横框5の溝条5aに
連通し且つ下レール7に沿ってスライド自在に嵌め込ま
れる溝条9aが形成され、下側の横框5の溝条5aの上
底がスライダー9の溝条9aの上底よりも高い位置に形
成されている。なお、両溝条5a,9aの各下底は略面
一とされる。
【0010】固定ドア2Aの外周枠3の一方の縦框4
(下レール7の自由端7b側の縦框4)内には、図5及
び図6に示すように、外周枠3の下面を下レール7に固
定するための落とし棒10が上下方向に移動可能に保持
されている。落とし棒10を保持する手段は、落とし棒
10を着脱自在に保持する保持具11と、下レール7に
穿孔される落とし用孔12とで構成される。
【0011】先ず落とし棒10は、図6に示すように、
長さ方向の中央側に周方向に沿って凹溝14が形成さ
れ、落とし棒10の側面にはつまみ15が一体に設けら
れている。このつまみ15は縦框4に設けた上下方向に
長い長孔16(図5)に沿って外部に突出しており、外
部からつまみ16を上下方向に操作することによって落
とし棒10を上下移動させることができる。一方、落と
し用孔12は、図6(a)に示すように、下レール7の
自由端7b側に穿孔されており、落とし棒10の下部が
挿脱自在となっている。この落とし用孔12に上記落と
し棒10の下部が挿入されることで外周枠3が下レール
7にロックされ、且つ、落とし棒10の下部が落とし用
孔12から抜け出ることで外周枠3のロックが解除され
るものである。
【0012】保持具11は、縦框4内に収納されるもの
であって、図6(b)に示すように、例えば1枚の板バ
ネを屈曲して、落とし棒10の上部を左右から摺動自在
に挟む一対の挟持片11aと、落とし棒10の凹溝14
に係脱自在に係止される略く字状のバネ片11bとが形
成されている。この保持具11は、縦框4側又は縦框4
内に収納された連結用ブロック17のいずれかに固定可
能とされる。連結用ブロック17は、図1に示すよう
に、縦框4と横框5の各コーナー部分を連結するための
ものであって、縦框4の下部を横框5の端部に固着する
ためのビス19が挿通するビス挿通孔18が上下両側に
設けられ、ビス19を介して縦框4と横框5とが互いに
固着されている。またビス挿通孔18間には別のビス孔
20が設けられ、このビス孔20に螺着されるビス21
によって上記保持具11が連結用ブロック17に一体に
固定可能とされる。
【0013】上記構成において、施工時に固定ドア2A
を下レール7に嵌め込む際には、図6(a)に示すよう
に、落とし棒10のつまみ15を上方に位置させてお
く。この状態では落とし棒10の凹溝14に保持具11
のバネ片11bが弾入しており、落とし棒10は保持具
11によって縦框4内に保持されている。従って、固定
ドア2Aの外周枠3の下面を下レール7の自由端7b側
から嵌め込むことができる。このとき、縦框4の下面4
aが下側の横框5の下端よりも上方に位置ずれして、横
框5の下端よりも高くなった縦框4の下面4aに合成樹
脂から成るスライダー9が取付けられており、ドアの外
周枠3を下レール7との間で金属音を発生させないで嵌
め込むことができる。しかも、縦框4の下面4aに取付
けられるスライダー9は合成樹脂にて形成されているか
ら、従来のような縦框4の下面の溝加工、及びバリ取り
作業が夫々不要になる。
【0014】そして、固定ドア2Aを下レール7に位置
合わせした後に、落とし棒10のつまみ15を外部から
押し下げると、落とし棒10の凹溝14が保持具11の
バネ片11bから外れ、落とし棒10の下部を縦框4の
下方に突出させて下レール7に設けた落とし用孔12に
スライド嵌合させることができ、これにより固定ドア2
Aが下レール7にロックされる。
【0015】一方、固定ドア2Aを掃除したりする際に
は、落とし棒10のつまみ15を押し上げて落とし棒1
0の下部を下レール7の落とし用孔12から抜いて縦框
4内に戻すことにより、落とし棒10の凹溝14に保持
具11のバネ片11bが弾入して、落とし棒10が保持
具11によって縦框4内に保持される(図6(a)の状
態)。従って、固定ドア2Aの縦框4の下面4aから落
とし棒10の下部が突出しなくなり、固定ドア2Aはロ
ック解除され、下レール7に沿ってスライドさせること
ができ、固定ドア2Aを掃除し易くなる。しかもスライ
ダー9によって金属音の発生が防がれる。
【0016】さらに、下レール7の上面7aの任意の箇
所には、図8に示すように、下レール7の上面7aより
も上方に突出したストッパ13が取付けられている。こ
のストッパ13にはビス孔100(図10)が形成さ
れ、下レール7に設けられたストッパ取付け用孔22の
下方から挿入されるビス23がストッパ13のビス孔1
50に螺合することによって、ストッパ13は下レール
7の上面7aに固定される。ここで、下側の横框5及び
スライダー9には下レール7に沿ってスライド自在に嵌
め込まれる溝条5a,9aが夫々連通して形成され、し
かも下側の横框5の溝条5aの上底がスライダー9の溝
条9aの上底よりも高い位置に形成されているから、上
記ストッパ13は、固定ドア2Aのスライド時におい
て、一方の縦框4のスライダー9が下レール7の自由端
7bから外れた後は、下側の横框5の溝条5aがストッ
パ13に摺動してガイドされることとなり、一定寸法だ
け引き出した後に他方の縦框(下レール7の基端側の縦
框)の下面に設けたスライダーがストッパ13に当接す
ることによって、外周枠3のそれ以上の引き出しができ
なくなる。なお、図8(b)中、25はレール固定用孔
であり、このレール固定用孔25から挿入されるビス2
4を出入口開口部1の下床40に螺入させることで下レ
ール7を下床40に固定できる。
【0017】このように下レール7の上面7aの任意の
箇所に突設させたストッパ13は、固定ドア2Aのスラ
イド時には下側の横框5をガイドする働きをし、且つ固
定ドア2Aが下レール7の自由端7bから抜け出る位置
までスライドした時に外周枠3を抜け止めする働きをす
ることにより、下レール7及び固定ドア2Aの掃除を夫
々容易に行なうことができる。
【0018】
【発明の効果】本発明は上述のように、ドアの外周枠が
左右の縦框と上下の横框とで構成され、外周枠の上面が
出入口開口部の上部に設置された上レールに嵌め込ま
れ、外周枠の下面が該出入口開口部の下部に設置された
下レールに嵌め込まれ、下側の横框には下レールに沿っ
てスライド自在に嵌め込まれる溝条が形成され、縦框の
下面は下側の横框の下端よりも上方に位置ずれして該横
框の下端よりも高くなった縦框の下面に合成樹脂から成
るスライダーが取付けられ、スライダーには下側の横框
の溝条に連通し且つ下レールに沿ってスライド自在に嵌
め込まれる溝条が形成され、下側の横框の溝条の上底が
スライダーの溝条の上底よりも高い位置に形成されてい
るから、ドアの外周枠を出入口開口部の下レールに対し
て簡単に嵌め込むことができると共に、下レールからド
アを取外すのも簡単となり、ドアが掃除し易くなりる。
かも縦框の下面に溝条付きのスライダーを取付けたこと
により、従来のような縦框の下面の溝加工、及びバリ取
り作業が不要になると共に、縦框と下レールとが直接接
触しなくなり、ドアのスライド時において金属音の発生
を防止できるという効果が得られる。
【0019】また、下レールが出入口開口部の開口幅よ
りも短寸に設定され、下レールの長さ方向の寸法と略同
寸の幅を有する外周枠の縦框内に上下方向に移動可能な
落とし棒が保持され、下レールの上面に落とし棒の下部
が挿脱自在な落とし用孔が設けられている場合は、落と
し棒の上下操作によってドアを下レールに対して簡単に
固定することができる。
【0020】さらに、外周枠を下レールから抜け止めす
るためのストッパを下レールの上面よりも上方に突出し
て設けた場合は、ストッパによってドアを一定寸法だけ
スライドさせて抜け止めすることができ、下レール及び
ドアの掃除が夫々容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に用いられる外周枠のコーナ
ー付近の断面図である。
【図2】同上のドアの一部省略断面図である。
【図3】同上のドアのコーナー付近の側面図である。
【図4】同上の外周枠のコーナー付近の分解斜視図であ
る。
【図5】同上の外周枠のコーナー付近と下レールとの分
解斜視図である。
【図6】(a)は落とし棒付近の断面図、(b)は保持
具の斜視図である。
【図7】同上の出入口開口部付近の斜視図である。
【図8】(a)は同上の下レールの斜視図、(b)は下
レールの取付け部分の要部断面図である。
【図9】(a)(b)は下レールの平面図及び側面図で
ある。
【図10】(a)(b)(c)はストッパの平面図、正
面図及び側面図である。
【図11】従来例のドアが嵌め込まれた出入口開口部の
正面図である。
【図12】従来例のドア付近の一部省略平面図である。
【図13】従来例のドア付近の一部省略断面図である。
【符号の説明】
1 出入口開口部 2 ドア 3 外周枠 4 縦框 4a 縦框の下面 5 横框 5a 横框の溝条 7 下レール 7a 下レールの上面 7b 自由端 9 スライダー 9a スライダーの溝条 10 落とし棒 12 落とし用孔 13 ストッパ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアの外周枠が左右の縦框と上下の横框
    とで構成され、外周枠の上面が出入口開口部の上部に設
    置された上レールに嵌め込まれ、外周枠の下面が該出入
    口開口部の下部に設置された下レールに嵌め込まれ、下
    側の横框には下レールに沿ってスライド自在に嵌め込ま
    れる溝条が形成され、縦框の下面は下側の横框の下端よ
    りも上方に位置ずれして該横框の下端よりも高くなった
    縦框の下面に合成樹脂から成るスライダーが取付けら
    れ、スライダーには下側の横框の溝条に連通し且つ下レ
    ールに沿ってスライド自在に嵌め込まれる溝条が形成さ
    れ、下側の横框の溝条の上底がスライダーの溝条の上底
    よりも高い位置に形成されていることを特徴するドアの
    取付構造。
  2. 【請求項2】 下レールが出入口開口部の開口幅よりも
    短寸に設定され、下レールの長さ方向の寸法と略同寸の
    幅を有する外周枠の縦框内に上下方向に移動可能な落と
    し棒が保持され、下レールの上面に落とし棒の下部が挿
    脱自在な落とし用孔が設けられて成ることを特徴とする
    請求項1記載のドアの取付構造。
  3. 【請求項3】 外周枠を下レールから抜け止めするため
    のストッパが下レールの上面よりも上方に突出して設け
    られて成ることを特徴とする請求項2記載のドアの取付
    構造。
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