JP3231299U - マスコット付きバッグ - Google Patents

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鴻池 良一
良一 鴻池
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スケーター株式会社
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Abstract

【課題】マスコット装飾体を着脱自在に取付けられるバッグを提供する。【解決手段】バッグ1は、バッグ本体部2と一対の帯状部3a、3bを有しており、帯状部3a、3bにマスコット装飾体4を取付ける手段としてそれぞれ相互に係脱自在に係止される係止片と被係止片の1組から成る第1係止手段と第2係止手段が設けられており、上下に重ねた状態でユーザの肩に掛けられる一対の帯状部3a、3bに対して、マスコット装飾体4は、底部の載置部を上側の帯状部3aに載置した状態で、フラップにより下側の帯状部3bを下から抱持するように構成され、下側の帯状部3bの下面と、該下面に対面するフラップの上面の相互に第1係止手段を設け、フラップの先端部と、先端部に対面する底部の側部の相互に第2係止手段を設けている。【選択図】図1

Description

本考案は、マスコット装飾体を着脱自在に取付けて成るバッグに関する。
従来、種々のバッグが提供されているが、近年、スーパーマーケット等でレジ袋が有料化された結果、ショッピングバッグのニーズが高まっている。
このようなレジ袋に代わるショッピングバッグは、通常、薄手の織物生地により縫製されており、バッグ本体部の開口部に位置して、対向する開口縁部から倒立U形とされた一対の帯状部を上向きに延設している。一対の帯状部は、手提げ帯として機能する他、ユーザの肩に掛けられる肩掛け帯として機能するように構成されている。
ところで、ショッピングバッグに関して、趣味感や美観を向上するため、マスコット装飾体を着脱自在に取付けたものが提案されている。
実用新案登録第3154367号公報 実用新案登録第3163840号公報
特許文献1や特許文献2は、バッグを折畳んだ状態で収納することができるポケット袋を設け、ポケット袋をマスコットにより表されたぬいぐるみにより形成している。
ところが、特許文献1や特許文献2のぬいぐるみは、折畳んだバッグを収納することが目的であるから、表現可能なキャラクタの形態に制約があり、自由にデザインすることができない。
そこで、ショッピングバッグの趣味感や美観を向上するためには、専ら装飾を目的としたマスコット装飾体を提供し、これをバッグに着脱自在に取付けるように構成することが好ましい。
しかしながら、マスコット装飾体の着脱自在な取付手段や取付部位をどのように構成するのが良いか、装飾専用としながらも機能性を付加できない等々について、解決すべき課題がある。
本考案は、上記課題を解決したマスコット付きバッグを提供するものである。
そこで、本考案が第一の手段として構成したところは、マスコット装飾体を着脱自在に取付けて成るバッグにおいて、それぞれ相互に係脱自在に係止される係止片と被係止片の1組から成る第1係止手段と第2係止手段が設けられており、前記バッグは、上下に重ねた状態でユーザの肩に掛けられる一対の帯状部を備え、前記マスコット装飾体は、底部の両側部の間に平坦な載置部を形成すると共に、該載置部を被って前記底部の両側部に跨り延びるフラップを設け、該フラップの基端部を前記底部の一方の側部に揺動自在に連結し、先端部を前記底部の他方の側部に臨ませており、前記載置部を前記上側の帯状部に載置した状態で、前記フラップにより前記下側の帯状部を下から抱持するように構成されており、前記バッグにおける下側の帯状部の下面と、該下面に対面する前記フラップの上面の相互に、前記第1係止手段の係止片と被係止片を設け、前記マスコット装飾体におけるフラップの先端部と、該先端部に対面する前記底部の他方の側部の相互に、前記第2係止手段の係止片と被係止片を設けて成る点にある。
また、本考案が第二の手段として構成したところは、マスコット装飾体を着脱自在に取付けて成るバッグにおいて、それぞれ相互に係脱自在に係止される係止片と被係止片の1組から成る第1係止手段と第2係止手段が設けられており、前記バッグは、上下に重ねた状態でユーザの肩に掛けられる一対の帯状部を備え、前記マスコット装飾体は、底部の両側部の間に平坦な載置部を形成すると共に、該載置部を被って前記底部の両側部に跨り延びるフラップを設け、該フラップの基端部を前記底部の一方の側部に揺動自在に連結し、先端部を前記底部の他方の側部に臨ませており、前記載置部を前記上側の帯状部に載置した状態で、前記フラップにより前記下側の帯状部を下から抱持するように構成されており、前記バッグにおける上側の帯状部の上面と、該上面に対面する前記マスコット装飾体の載置部の相互に、前記第1係止手段の係止片と被係止片を設け、前記マスコット装飾体におけるフラップの先端部と、該先端部に対面する前記底部の他方の側部の相互に、前記第2係止手段の係止片と被係止片を設けて成る点にある。
本考案によれば、ユーザが帯状部3a、3bを肩に掛けた状態でバッグ1を携帯するとき、マスコット装飾体4がユーザの肩の上に起立した状態で表されることにより、趣味感に優れた美的効果を現出する。そして、バッグ1の開口部を大きく開く必要があるときは、第1係止手段5の係止片5aと被係止片5bの係止を解除すれば、マスコット装飾体4は、第2係止手段6を係止したままの状態で、帯状部3a、3bに沿って摺動ないし移動することにより、一対の帯状部3a、3bを離反自在として、開口部を開放させることが可能となる。
本考案の実施形態を示しており、(A)はマスコット装飾体をバッグの一対の帯状部に取付けた状態を示す斜視図、(B)はマスコット装飾体をバッグの帯状部に沿って移動させた状態を示す斜視図である。 本考案の第1実施形態を示しており、バッグの帯状部とマスコット装飾体を上下に分離配置した状態を示す斜視図である。 第1実施形態に関して、バッグの帯状部とマスコット装飾体を左右に分離配置した状態を示す斜視図である。 第1実施形態に関して、マスコット装飾体をバッグの帯状部に取付けた状態を示しており、(A)は上方から見た斜視図、(B)は側方から見た斜視図である。 第1実施形態に関して、マスコット装飾体をバッグの帯状部に取付ける方法を示しており、(A)はフラップを開いた状態の正面図、(B)はフラップを閉じることにより所定位置に取付けた状態の正面図、(C)はマスコット装飾体を帯状部に沿って移動させるため第1係止手段の係止を解除した状態の正面図である。 本考案の第2実施形態を示しており、装飾体をバッグの帯状部に取付ける方法に関し、(A)はフラップを開いた状態の正面図、(B)はフラップを閉じることにより所定位置に取付けた状態の正面図、(C)はマスコット装飾体を帯状部に沿って移動させるため第1係止手段の係止を解除した状態の正面図である。
以下図面に基づいて本考案の好ましい実施形態を詳述する。
図面において、バッグ1は、レジ袋に代わるショッピングバッグを例示しており、図1に示すように、全体が薄手の織物生地により縫製されており、バッグ本体部2の開口部に位置して、対向する開口縁部から倒立U形とされた一対の帯状部3a、3bを上向きに延設している。一対の帯状部3a、3bは、両帯状部3a、3bを上下に重ね合わせた状態でユーザの肩に掛けられる肩掛け帯として機能するように構成され、両帯状部3a、3bを並設させた状態で手提げ帯としても機能するように構成されており、両帯状部3a、3bを相互に離反させることによりバッグ本体部2の上部を大きく開口させることができる。
そこで、前記帯状部3a、3bに対して、マスコット装飾体4が着脱自在に取付けられている。マスコット装飾体4は、人物や動物等のキャラクタの他、自由なデザインを施したものとして形成することができ、素材や構造に関しても、ぬいぐるみを形成しても良く、あるいは、プラスチックや合成ゴム等により中空又は中実のものに形成しても良く、この点は問わない。
本考案は、バッグ1の帯状部3a、3bに対してマスコット装飾体4が着脱自在に取付けられるように構成しており、取付のための手段として、それぞれ相互に係脱自在に係止される係止片と被係止片の1組から成る第1係止手段5と第2係止手段6を設けている。図示実施形態の場合、第1係止手段5は、係止手段5aと被係止手段5bにより構成され、第2係止手段6は、係止手段6aと被係止手段6bにより構成されている。
このような係脱自在な1組の係止手段と被係止手段は、衣服等に使用されているスナップボタンや、面ファスナにより構成することができ、その他、着脱自在に磁着係止される磁石により構成しても良い。
(第1実施形態)
図2ないし図5は、本考案の第1実施形態を示している。
マスコット装飾体4は、底部の両側部の間に平坦な載置部7を形成すると共に、該載置部7を被って前記底部の両側部8A、8Bに跨り延びるフラップ9を設け、該フラップ9の基端部9aを前記底部の一方の側部8Aに揺動自在に連結し、先端部9bを前記底部の他方の側部8Bに臨ませるように構成されている。
前記基端部9aは、フラップ9を揺動させるヒンジ10を構成しており、これにより、フラップ9は、図5(A)に示すようにマスコット装飾体4の底部から外側に向けて折曲された「開姿勢」と、図5(B)に示すようにマスコット装飾体4の底部に対面する「閉姿勢」との間において開閉自在ないし反転自在とされている。
そこで、マスコット装飾体4は、バッグ1の帯状部3a、3bを上下に重ね合わせた状態で、載置部7を上側の帯状部3aに載せ、前記フラップ9により下側の帯状部3bを下から抱持することにより、取付けられる。
本考案は、ユーザが帯状部3a、3bを肩に掛けた状態でバッグ1を携帯するとき、マスコット装飾体4をユーザの肩の上に起立した状態で保持させ、趣味感に優れた美的効果を現出させ、ユーザがバッグ1の開口部を大きく開く必要があるときは、マスコット装飾体4を帯状部3a、3bから取外さなくても、簡単に帯状部3a、3bに沿って摺動ないし移動させ、これにより、一対の帯状部3a、3bを離反自在として、開口部を開放させることができるように工夫している。
第1実施形態の場合、バッグ1における下側の帯状部3bの下面と、該下面に対面する前記フラップ9の上面の相互に、前記第1係止手段5の係止片5aと被係止片5bが設けられており、係止片5aを被係止片5bに係止している。これにより、マスコット装飾体4は、帯状部3bに対して直接に固定されている。図面には、帯状部3bに係止片5aを設け、フラップ9に被係止片5bを設けたものを示しているが、配置を反対として、帯状部3bに被係止片5bを設け、フラップ9に係止片5aを設けても良い。
更に、前記マスコット装飾体4におけるフラップ9の先端部9bと、該先端部に対面する前記底部の他方の側部8Bの相互に、前記第2係止手段6の係止片6aと被係止片6bが設けられており、係止片6aを被係止片6bに係止している。これにより、上下に重ねられた帯状部3a、3bは、上下からマスコット装飾体4の載置部7とフラップ9により挟持された状態で保持される。図面には、フラップ9の先端部9bに係止片6aを設け、底部の側部8Bに被係止片6bを設けたものを示しているが、配置を反対として、フラップ9の先端部9bに被係止片6bを設け、底部の側部8Bに係止片6aを設けても良い。
従って、上下に重ねられた帯状部3a、3bに対して、マスコット装飾体4を取付ける場合は、図3及び図5(A)に示すように、フラップ9を「開姿勢」として載置部7を上側の帯状部3aの上に載せ、この状態から、図4及び図5(B)に示すように、フラップ9を「閉姿勢」とするように反転し、第1係止手段5の係止片5aと被係止片5bを係止すると共に、第2係止手段6の係止片6aと被係止片6bを係止すれば良い。
このようにして取付けられたマスコット装飾体4は、図1(A)に示すように、ユーザがバッグ1の帯状部3a、3bを肩に掛けたとき、帯状部に固定された状態で、ユーザの肩の上に位置して起立姿勢を保持させられる。
ところで、バッグ1の開口部を大きく開かせる場合は、一対の帯状部3a、3bをマスコット装飾体4の載置部7とフラップ9により挟持された状態から解放し、帯状部3a、3bを離反自在とする必要がある。
この際、マスコット装飾体4は、帯状部3a、3bから取外さなくても、図5(C)に示すように、第1係止手段5の係止片5aと被係止片5bの係止を解除するだけで、つまり、第2係止手段6を係止したままの状態で、帯状部3a、3bに沿って摺動ないし移動することができる。このため、図1(B)に示すように、マスコット装飾体4を帯状部3a、3bの端部に移動させれば、一対の帯状部3a、3bが離反自在とされ、バッグ1の開口部を開放させることが可能になる。
(第2実施形態)
図6は、本考案の第2実施形態を示している。
第2実施形態の場合、バッグ1の上下に重ねられた一対の帯状部3a、3bのうち、上側の帯状部3aの上面と、該上面に対面する前記マスコット装飾体4の載置部7の相互に、前記第1係止手段5の係止片5aと被係止片5bを設けている。その他の構成は、第1実施形態について上述した構成と同様である。
従って、上下に重ねられた帯状部3a、3bに対して、マスコット装飾体4を取付ける場合は、図6(A)に示すように、フラップ9を「開姿勢」として載置部7を上側の帯状部3aの上に載せ、第1係止手段5の係止片5aと被係止片5bを係止させ、あわせて、図6(B)に示すように、フラップ9を「閉姿勢」とするように反転し、第2係止手段6の係止片6aと被係止片6bを係止すれば良い。
このようにして取付けられたマスコット装飾体4は、図1(A)に示すように、ユーザがバッグ1の帯状部3a、3bを肩に掛けたとき、帯状部に固定された状態で、ユーザの肩の上に位置して起立姿勢を保持させられる。
ところで、バッグ1の開口部を大きく開かせる場合は、一対の帯状部3a、3bをマスコット装飾体4の載置部7とフラップ9により挟持された状態から解放し、帯状部3a、3bを離反自在とする必要がある。
この際、マスコット装飾体4は、帯状部3a、3bから取外さなくても、図6(C)に示すように、第1係止手段5の係止片5aと被係止片5bの係止を解除するだけで、つまり、第2係止手段6を係止したままの状態で、帯状部3a、3bに沿って摺動ないし移動することができる。このため、図1(B)に示すように、マスコット装飾体4を帯状部3a、3bの端部に移動させれば、一対の帯状部3a、3bが離反自在とされ、バッグ1の開口部を開放させることが可能になる。
1 バッグ
2 バッグ本体部
3a、3b 帯状部
4 マスコット装飾体
5 第1係止手段
5a 係止片
5b 被係止片
6 第2係止手段
6a 係止片
6b 被係止片
7 載置部
8A、8B 底部の両側部
9 フラップ
9a 基端部
9b 先端部
10 ヒンジ

Claims (2)

  1. マスコット装飾体を着脱自在に取付けて成るバッグにおいて、
    それぞれ相互に係脱自在に係止される係止片(5a,6a)と被係止片(ab,6b)の1組から成る第1係止手段(5)と第2係止手段(6)が設けられており、
    前記バッグ(1)は、上下に重ねた状態でユーザの肩に掛けられる一対の帯状部(3a,3b)を備え、
    前記マスコット装飾体(4)は、底部の両側部の間に平坦な載置部(7)を形成すると共に、該載置部を被って前記底部の両側部に跨り延びるフラップ(9)を設け、該フラップの基端部(9a)を前記底部の一方の側部(8A)に揺動自在に連結し、先端部(9b)を前記底部の他方の側部(8B)に臨ませるように構成されており、
    前記載置部(7)を前記上側の帯状部(3a)に載置した状態で、前記フラップ(9)により前記下側の帯状部(3b)を下から抱持するように構成し、
    前記バッグにおける下側の帯状部(3b)の下面と、該下面に対面する前記フラップ(9)の上面の相互に、前記第1係止手段(5)の係止片(5a)と被係止片(5b)を設け、
    前記マスコット装飾体(4)におけるフラップ(9)の先端部(9a)と、該先端部に対面する前記底部の他方の側部(8B)の相互に、前記第2係止手段(6)の係止片(6a)と被係止片(6b)を設けて成ることを特徴とするマスコット付きバッグ。
  2. マスコット装飾体を着脱自在に取付けて成るバッグにおいて、
    それぞれ相互に係脱自在に係止される係止片(5a,6a)と被係止片(ab,6b)の1組から成る第1係止手段(5)と第2係止手段(6)が設けられており、
    前記バッグ(1)は、上下に重ねた状態でユーザの肩に掛けられる一対の帯状部(3a,3b)を備え、
    前記マスコット装飾体(4)は、底部の両側部の間に平坦な載置部(7)を形成すると共に、該載置部を被って前記底部の両側部に跨り延びるフラップ(9)を設け、該フラップの基端部(9a)を前記底部の一方の側部(8A)に揺動自在に連結し、先端部(9b)を前記底部の他方の側部(8B)に臨ませるように構成されており、
    前記載置部(7)を前記上側の帯状部(3a)に載置した状態で、前記フラップ(9)により前記下側の帯状部(3b)を下から抱持するように構成し、
    前記バッグにおける上側の帯状部(3a)の上面と、該上面に対面する前記マスコット装飾体の載置部(7)の相互に、前記第1係止手段(5)の係止片(5a)と被係止片(5b)を設け、
    前記マスコット装飾体(4)におけるフラップ(9)の先端部(9a)と、該先端部に対面する前記底部の他方の側部(8B)の相互に、前記第2係止手段(6)の係止片(6a)と被係止片(6b)を設けて成ることを特徴とするマスコット付きバッグ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023170801A (ja) * 2022-05-20 2023-12-01 株式会社ヒューネット バッグ

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