JP3231256U - ズボン - Google Patents

ズボン Download PDF

Info

Publication number
JP3231256U
JP3231256U JP2021000030U JP2021000030U JP3231256U JP 3231256 U JP3231256 U JP 3231256U JP 2021000030 U JP2021000030 U JP 2021000030U JP 2021000030 U JP2021000030 U JP 2021000030U JP 3231256 U JP3231256 U JP 3231256U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
front body
knee
trousers
flat pattern
curved line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2021000030U
Other languages
English (en)
Inventor
博充 岩田
博充 岩田
Original Assignee
イワタフクソー株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by イワタフクソー株式会社 filed Critical イワタフクソー株式会社
Priority to JP2021000030U priority Critical patent/JP3231256U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3231256U publication Critical patent/JP3231256U/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Details Of Garments (AREA)

Abstract

【課題】膝の屈伸動作をスムーズに行うことができ、しゃがんで膝を深く曲げたときにも違和感を感じることがなく快適であり、構成もシンプルで製造が容易なズボンを提供する。【解決手段】ズボンは、前身頃10と後身頃とを備え、側縁で縫い合わせて一体化する。前身頃10は、膝よりも上に位置する上部前身頃11と、膝よりも下に位置する下部前身頃13と、膝に対応する位置にあって、上辺部12aが上部前身頃11の下端11aに接続し、下辺部12bが下部前身頃13の上端13aに接続し、左右各側辺部12c、12dが後身頃の側縁にそれぞれ接続する、略四角形状の中間部前身頃12とを備える。中間部前身頃12は、縫製前の平面状パターンにおいて、4つの各辺部が、中間部前身頃12の中央部を基準として、それぞれ外側へ弓なりに膨らむ湾曲線からなる。中間部前身頃12の面積が大きくなり、余剰部分となるだぶつき(たるみ)が形成される。【選択図】図2

Description

本考案は、作業服として使用するのに好適なズボンに関する。
作業用の衣服として使用される作業ズボンは、作業に適した安価で丈夫な素材が用いられることから、一般的にその伸縮性は高くない。
このため、膝の屈伸動作、例えば、しゃがんで膝を曲げるときの動作がスムーズに行われず、つっぱり感、窮屈感を伴うという問題点があった。
上記のような膝の屈伸動作を改善する技術として、特許文献1には、「前見頃2と後見頃3を縫着したズボン1において、前記前見頃2の膝対応位置の両側縁にギャザー若しくはダーツ4を設けて、前記前見頃2の膝対応位置に膨らみ5を形成したことを特徴とするズボン。」が開示されている(請求項1)。
また、特許文献2には、「非伸縮性布の前身頃布と後見頃布を縫着して形成したズボン本体に於いて、該前身頃布の膝部に一定大きさ寸法の方形状をなした膝あて布を当設し、該膝あて布の両側縁部から凡そ直交する内方へ向かって一定長のダーツを複数本設けて、膝部周辺に緩やかな膨らみを形成するようになしたことを特徴とする作業ズボン。」が開示されている(請求項1)。
しかし、ギャザーは布を縫い縮めて寄せるひだが形成されるものであり、またダーツは布の一部を細く三角形に縫いつまんで布にひだをとってつまみ縫いするものであるところ、上記従来のズボンは、しゃがんで膝を深く曲げたとき、ズボンの内側にある布のひだ部分が体に当たり、痛みを感じる等、違和感を伴うという問題がある。
登録実用新案第3016025号公報 登録実用新案第3075189号公報
本考案は、前記背景技術における問題を考慮してなされたもので、膝の屈伸動作をスムーズに行うことができ、しゃがんで膝を深く曲げたときにも違和感を感じることがなく快適であり、構成もシンプルで製造が容易なズボンを提供することを課題とする。
(1)前身頃と後身頃とを縫い合わせて一体化したズボンにおいて、
前記前身頃は、膝よりも上に位置する上部前身頃と、膝よりも下に位置する下部前身頃と、膝に対応する位置にあって、上辺部が前記上部前身頃の下端に接続し、下辺部が前記下部前身頃の上端に接続し、左右各側辺部が前記後身頃の側縁にそれぞれ接続する、略四角形状の中間部前身頃とを備え、
前記中間部前身頃は、縫製前の平面状パターンにおいて、前記上辺部が上側へ弓なりに膨らむ湾曲線からなり、前記下辺部が下側へ弓なりに膨らむ湾曲線からなる、ズボンである。
(2)前身頃と後身頃とを縫い合わせて一体化したズボンにおいて、
前記前身頃は、膝よりも上に位置する上部前身頃と、膝よりも下に位置する下部前身頃と、膝に対応する位置にあって、上辺部が前記上部前身頃の下端に接続し、下辺部が前記下部前身頃の上端に接続し、左右各側辺部が前記後身頃の側縁にそれぞれ接続する、略四角形状の中間部前身頃とを備え、
前記中間部前身頃は、縫製前の平面状パターンにおいて、4つの各辺部が、前記中間部前身頃の中央部を基準として、それぞれ外側へ弓なりに膨らむ湾曲線からなる、ズボンである。
(3)前記上部前身頃の下端は、縫製前の平面状パターンにおいて、下側へ膨らむ湾曲線からなり、
前記下部前身頃の上端は、縫製前の平面状パターンにおいて、上側へ膨らむ湾曲線からなるものである。
(4)前記上部前身頃の下端は、縫製前の平面状パターンにおいて、前記中間部前身頃の上辺部の曲率よりも小なる曲率で下側へ緩やかに膨らむ湾曲線からなり、
前記下部前身頃の上端は、縫製前の平面状パターンにおいて、前記中間部前身頃の下辺部の曲率よりも小なる曲率で上側へ緩やかに膨らむ湾曲線からなるものである。
(1)膝に対応する位置にあって、上辺部が上部前身頃の下端に接続し、下辺部が下部前身頃の上端に接続し、左右各側辺部が後身頃の側縁にそれぞれ接続する、略四角形状の中間部前身頃とを備え、中間部前身頃は、縫製前の平面状パターンにおいて、上辺部が上側へ弓なりに膨らむ湾曲線からなり、下辺部が下側へ弓なりに膨らむ湾曲線からなるため、各辺部に沿って縫い合わせられることにより、ズボンの膝部分の上下方向に膨らみ(たるみ)が形成され、膝の屈伸動作をスムーズに行うことができ、しゃがんで膝を深く曲げたときにも、ダーツなどのズボンの内側にある布のひだ部分が体に当たることがないので、違和感を感じることがなく、つっぱり感が緩和され、快適であり、構成もシンプルで製造が容易である。
(2)膝に対応する位置にあって、上辺部が上部前身頃の下端に接続し、下辺部が下部前身頃の上端に接続し、左右各側辺部が後身頃の側縁にそれぞれ接続する、略四角形状の中間部前身頃とを備え、中間部前身頃は、縫製前の平面状パターンにおいて、4つの各辺部が、前観部前身頃の中央部を基準として、それぞれ外側へ弓なりに膨らむ湾曲線からなるため、各辺部に沿って縫い合わせられることにより、ズボンの膝部分の上下方向及び左右方向に膨らみ(たるみ)が形成され、膝の屈伸動作をスムーズに行うことができ、しゃがんで膝を深く曲げたときにも、ダーツなどのズボンの内側にある布のひだ部分が体に当たることがないので、違和感を感じることがなく、つっぱり感が緩和され、快適であり、構成もシンプルで製造が容易である。
(3)上部前身頃の下端は、縫製前の平面状パターンにおいて、下側へ膨らむ湾曲線からなり、下部前身頃の上端は、縫製前の平面状パターンにおいて、上側へ膨らむ湾曲線からなる構成により、ズボンの膝部分に自然な膨らみを確実に形成することができる。
(4)上部前身頃の下端は、縫製前の平面状パターンにおいて、中間部前身頃の上辺部の曲率よりも小なる曲率で下側へ緩やかに膨らむ湾曲線からなり、下部前身頃の上端は、縫製前の平面状パターンにおいて、中間部前身頃の下辺部の曲率よりも小なる曲率で上側へ緩やかに膨らむ湾曲線からなる構成により、ズボンの膝部分に膨らみを確実に形成することができるとともに、見た目もすっきりした印象が得られる。
ズボン1の、(a)は正面図、(b)は側面図である。 (a)は前身頃10の、縫製前の平面状パターンを示す正面図、(b)は中間部前身頃12の、縫製前の平面状パターンを示す正面図である。 従来の通常のズボンの前身頃3の、縫製前の平面状パターンを示す正面図である。 前身頃10の、縫製前の平面状パターンを示す正面図である。
前身頃と後身頃とを縫い合わせて一体化したズボンにおいて、前記前身頃は、膝よりも上に位置する上部前身頃と、膝よりも下に位置する下部前身頃と、膝に対応する位置にあって、上辺部が前記上部前身頃の下端に接続し、下辺部が前記下部前身頃の上端に接続し、左右各側辺部が前記後身頃の側縁にそれぞれ接続する、略四角形状の中間部前身頃とを備え、前記中間部前身頃は、縫製前の平面状パターンにおいて、4つの各辺部がそれぞれ外側へ弓なりに膨らむ湾曲線からなる構成とした。
(全体構成)
図1に示すように、ズボン1は、通常のズボンと同様に、前身頃10と後身頃20とを備え、側縁で縫い合わせて一体化してなる。後身頃20は通常のズボンと特に変わるところはない。ズボン1は、一般的な作業服に用いられる綿又は混紡(綿とポリエステルの混紡等)など、丈夫で破れにくい生地が用いられる。
前身頃10は、膝よりも上に位置する上部前身頃11と、膝よりも下に位置して裾に至る下部前身頃13と、上部前身頃11と下部前身頃13との間にある、略四角形状の中間部前身頃12とを備えている。
中間部前身頃12は、膝に対応し、膝頭を覆う位置にあって、上辺部12aが上部前身頃11の下端11aに接続し、下辺部12bが下部前身頃13の上端13aに接続し、左右各側辺部12c,12dが後身頃20の側縁にそれぞれ接続している。
(中間部前身頃)
図2(a)は前身頃(左前身頃)10の縫製前の平面状パターンを示す正面図であり、図2(b)は中間部前身頃(左前身頃)12の、縫製前の平面状パターンを示す正面図である。中間部前身頃12近傍の構成は、右前身頃と左前身頃とは同じ(左右対称)であるため、左前身頃のみを示し、右前身頃は図示を省略している。
図2に示すとおり、前身頃10は、夫々、平面裁断により形成される別体からなる上部前身頃11と中間部前身頃12と下部前身頃13とを備えている。
中間部前身頃12は、上辺部12aが下辺部12bよりもやや大きい台形状の略四角形状をなし、図2に示すとおり、縫製前の平面状パターンにおいて、上辺部12aが上側へ弓なりに膨らむ湾曲線からなり、下辺部12bが下側へ弓なりに膨らむ湾曲線からなる。
さらに、左右各側辺部12c,12dも、中間部前身頃12の中央部を基準として、それぞれ外側へ弓なりに膨らむ湾曲線からなる。
すなわち、中間部前身頃12は、縫製前の平面状パターンにおいて、4つの各辺部が、中間部前身頃12の中央部を基準として、それぞれ外側へ弓なりに膨らむ湾曲線からなっている。
なお、上辺部12a及び下辺部12bの湾曲線をそれぞれ山と見ると、上辺部12aの山の高さの方が下辺部12bの山の高さよりも若干高さが高くなっている。また、左右各側辺部12c,12dの湾曲線は、上辺部12a及び下辺部12bの湾曲線よりもなだらかなカーブを描くように形成されている。
左右各側辺部12c,12dは、湾曲線を形成せずに構成することも可能であるが、上記のように湾曲線で構成した方が好ましい。
中間部前身頃12について、図3に示す従来の通常のズボンと対比して説明する。
図3(a)は、従来の通常のズボンの前身頃(左前身頃)3の、縫製前の平面状パターンを示す正面図である。従来の通常のズボンでは、図示のとおり、前身頃3は上部から裾部へ一枚の布で形成される。
これに対し、本考案のズボン1では、前記のとおり、また図2に示すとおり、前身頃10は、上部前身頃11と、中間部前身頃12と、下部前身頃13とに分割された布を縫い合わせて接続することにより、構成される。
中間部前身頃12の上辺部12aの湾曲線の長さは、上部前身頃11の下端11aの長さと一致する。また、中間部前身頃12の下辺部12bの長さは、下部前身頃13の上端13aの長さと一致するようになっている。また、左右各側辺部12c,12dの湾曲線の長さは、後身頃20の各側縁における、上部前身頃11と下部前身頃13との離隔長さと一致するようになっている。
図3(b)の破線で囲まれた部分は、従来のズボンにおいて、本考案のズボン1の中間部前身頃12が対応する部分、換言すると、本考案のズボン1の中間部前身頃12に置換される部分を示している。上辺が下辺より大のこの台形状部分の縦方向長さをH1、縦方向中央部における横長さをL1で示す。H1の長さは、例えば25〜30cm程度である。
一方、図2(b)のとおり、本考案のズボン1における中間部前身頃12の縦方向最大長さ(中間部前身頃12の横方向のほぼ中央部となる。)をH2、縦方向中央部における横長さをL2で示す。
しかして、ズボン1の中間部前身頃12は、H2>H1となり、L2>L1となるように形成されている。H2/H1及びL2/L1は、たるみ具合と外観の両立を図る観点から、好ましくは1.05〜1.3、より好ましくは1.1〜1.2程度である。
加えて、各湾曲線の湾曲程度(曲率)を調整することによって、膨らみ(たるみ)程度が調整される。
上記のようなH2及びL2と上記湾曲線の設定により、中間部前身頃12を設けない場合の領域に対して、中間部前身頃12の方が面積上、大となり、余剰部分となるだぶつき(たるみ)が形成される。
なお、図4に示すとおり、上部前身頃11の下端11aは、縫製前の平面状パターンにおいて、下側へ膨らむ湾曲線からなり、下部前身頃13の上端は13aは、縫製前の平面状パターンにおいて、上側へ膨らむ湾曲線からなる構成を採用するのが好ましい。
この場合、上部前身頃11の下端11aは、縫製前の平面状パターンにおいて、中間部前身頃12の上辺部12aの曲率よりも小なる曲率で下側へ緩やかに膨らむ湾曲線からなり、下部前身頃13の上端13aは、縫製前の平面状パターンにおいて、中間部前身頃12の下辺部12bの曲率よりも小なる曲率で上側へ緩やかに膨らむ湾曲線からなる構成を採用することができる。つまり、上部前身頃11の下端11aの湾曲線は、中間部前身頃12の上辺部12aの湾曲線よりもなだらかなカーブを描くものとし、下部前身頃13の上端13aの湾曲線は、中間部前身頃12の下辺部12bの湾曲線よりもなだらかなカーブを描くものとすることができる。
以上、実施例を挙げて実施の形態を説明したが、本考案は上記した実施例に限定されるものではなく、本考案の要旨の範囲で適宜、付加、変形等なし得るものである。
本考案において、中間部前身頃は、上部前身頃及び下部前身頃よりも、丈夫な布あるいは伸縮性の高い布等で形成してもよい。
ズボン単体としての使用ほか、つなぎ服の下衣に適用することもできる。
各種作業ズボン、例えば、自動車整備工場等における作業ズボン等として使用するのに有益である。
1 ズボン
10 前身頃
11 上部前身頃
11a 上部前身頃の下端
12 中間部前身頃
12a 中間部前身頃の上辺部
12b 中間部前身頃の下辺部
12c,12d 左右各側辺部
13 下部前身頃
13a 下部前身頃の上端
20 後身頃

Claims (4)

  1. 前身頃と後身頃とを縫い合わせて一体化したズボンにおいて、
    前記前身頃は、膝よりも上に位置する上部前身頃と、膝よりも下に位置する下部前身頃と、膝に対応する位置にあって、上辺部が前記上部前身頃の下端に接続し、下辺部が前記下部前身頃の上端に接続し、左右各側辺部が前記後身頃の側縁にそれぞれ接続する、略四角形状の中間部前身頃とを備え、
    前記中間部前身頃は、縫製前の平面状パターンにおいて、前記上辺部が上側へ弓なりに膨らむ湾曲線からなり、前記下辺部が下側へ弓なりに膨らむ湾曲線からなる、ズボン。
  2. 前身頃と後身頃とを縫い合わせて一体化したズボンにおいて、
    前記前身頃は、膝よりも上に位置する上部前身頃と、膝よりも下に位置する下部前身頃と、膝に対応する位置にあって、上辺部が前記上部前身頃の下端に接続し、下辺部が前記下部前身頃の上端に接続し、左右各側辺部が前記後身頃の側縁にそれぞれ接続する、略四角形状の中間部前身頃とを備え、
    前記中間部前身頃は、縫製前の平面状パターンにおいて、4つの各辺部が、前記中間部前身頃の中央部を基準として、それぞれ外側へ弓なりに膨らむ湾曲線からなる、ズボン。
  3. 前記上部前身頃の下端は、縫製前の平面状パターンにおいて、下側へ膨らむ湾曲線からなり、
    前記下部前身頃の上端は、縫製前の平面状パターンにおいて、上側へ膨らむ湾曲線からなる、請求項1又は2に記載のズボン。
  4. 前記上部前身頃の下端は、縫製前の平面状パターンにおいて、前記中間部前身頃の上辺部の曲率よりも小なる曲率で下側へ緩やかに膨らむ湾曲線からなり、
    前記下部前身頃の上端は、縫製前の平面状パターンにおいて、前記中間部前身頃の下辺部の曲率よりも小なる曲率で上側へ緩やかに膨らむ湾曲線からなる、請求項3に記載のズボン。
JP2021000030U 2021-01-05 2021-01-05 ズボン Active JP3231256U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021000030U JP3231256U (ja) 2021-01-05 2021-01-05 ズボン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021000030U JP3231256U (ja) 2021-01-05 2021-01-05 ズボン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3231256U true JP3231256U (ja) 2021-03-25

Family

ID=74875424

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2021000030U Active JP3231256U (ja) 2021-01-05 2021-01-05 ズボン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3231256U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5293844B2 (ja) 衣服
US2986740A (en) Garment
US2116822A (en) Undergarment
JP3231256U (ja) ズボン
US2757379A (en) Ladies' foundation garment
JP2019119961A (ja) 上衣
JP6177617B2 (ja) 上半身用衣類
US4121302A (en) Articles of clothing
JP4339738B2 (ja) スポーツ用衣服
JP3158867U (ja) 衣服
JP6516314B1 (ja) 衣料の上半身部
CN213463836U (zh) 一种加强型塑身衣
CN206251957U (zh) 一种裤子
US1422441A (en) Athletic skirt
JP3911623B2 (ja) 着物の作製方法
JP4359491B2 (ja) 膨出部を有する衣料用編地及び衣類
CN211747084U (zh) 一种跆拳道服
US20230000176A1 (en) Polo shirt with non-pleated collar
CN211960940U (zh) 一种裤子
JP2000045108A (ja) 運動用パンツ
US1835295A (en) Athletic trousers
CN212971679U (zh) 束腹内衣
CN211407716U (zh) 翻领t恤
CN212877663U (zh) 一种睡裙
JP3222144U (ja) 復元自在なノーフォーク仕様の上衣

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3231256

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250