JP3229544U - 立体マスク - Google Patents
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Abstract
【課題】布製マスクにおいて立体形状を維持するための付属品を具備した場合においても、使用時にはマスクの立体形状を固定して呼吸がし易く、且つ、洗濯時には同時に洗濯される衣料品を破損させるというトラブルが生じることがない立体マスクを提供する。【解決手段】立体マスク10は、マスク本体部11、耳掛部、及び、形状支持部材14を有している。マスク本体部11は、形状支持部材14を装着するための支持部材装着部13を備えている。この立体マスク10は、支持部材装着部13に形状支持部材14を取付けた状態で使用し、形状支持部材14を取外した状態で洗濯又は保管できる。【選択図】図6
Description
本考案は、立体マスクに関するものであり、特に立体形状が安定した立体マスクに関するものである。
従来から衛生目的で多種多様なマスクが使用されている。例えば、感冒の予防、塵埃の防御、花粉症の予防などの目的で使用されている。また、インフルエンザウイルスやノロウイルス等のウイルスによる感染症の予防にも広く使用されている。更に、2020年に始まった新型コロナウイルス感染症(COVID−19)の拡大の際には、医療用マスクだけでなく一般用マスクの需要も急激に高まり、品不足が生じて価格の高騰を招いた。
新型コロナウイルス感染症の第1波ピークは過ぎたが、第2波が到来した模様であり続く第3波の到来も予想されている。これに伴い、新しい生活様式が定着し、マスクの着用が日常化していくものと考えられる。これにより、使い捨ての不織布マスクの使用頻度が高まることは、同時にゴミの増加につながる。一方、感染症拡大の第1波ピークの際には使い捨ての不織布マスクを入手できないことから、織編物を使用した布製マスクが作られ市場に供給された。環境意識の高い企業や一般消費者においては、サスティナブルである布製マスクへの関心が高まり、スタンダードになっていくものと考えられる。
織編物を縫製しただけの布製マスクは、使用者の顔へのフィット性が低く当初は細菌・ウイルスの防護には不十分であると考えられた。しかし、伸縮性素材などを使用して顔へのフィット性を向上させた布製マスクも多く提案されている。また、夏場も含めた通年のマスク使用の点からは、抗菌性能・吸水速乾性能・UVカット性能など各種機能を付加した機能性マスクなども多く提案されている。これらの布製マスクは、不織布マスクに比べて高価であるが、繰返し洗濯して使用できる点においては優れている。
一方、布製マスクは、柔軟な織編物を使用したり伸縮性素材を使用したりしていることもあり、呼吸によってマスクが吸引されて口元に纏わり付いて快適性が損なわれたり、通気面積が狭まり息苦しくなるなどの問題があった。この問題に関しては、一般的な使い捨ての不織布マスクにおいても、針金などを縫い込んで鼻に沿わせて形状変化させてフィット性を向上させ、針金などで口元に立体形状を付与して呼吸をし易くするようにしているものがある。
また、下記特許文献1には、マスクの立体形状を固定して呼吸し易くした立体型マスクが提案されている。この立体型マスクは、不織布マスクに関するものではあるが、所定の剛軟度が設定されたメッシュ構造を持つ網状不織布の形状保持層を有するものである。この形状保持層でマスクの立体形状を維持して呼吸をし易くするというものである。
上記の一般的な使い捨ての不織布マスクに縫い込んだ針金や、上記特許文献1の網状不織布などを布製マスクに縫い込むことも考えられる。しかし、これらは、いずれも繰返し洗濯を意識したものではなく、洗濯時にマスク自体や同時に洗濯される衣料品を破損させるというトラブルが生じる問題がある。
そこで、本考案は、以上のようなことに対処して、布製マスクにおいて立体形状を維持するための付属品を具備した場合においても、使用時にはマスクの立体形状を固定して呼吸がし易く、且つ、洗濯時には同時に洗濯される衣料品を破損させるというトラブルが生じることがない立体マスクを提供することを目的とする。
上記課題の解決にあたり、本考案者は、鋭意研究の結果、布製マスクの立体形状を維持するための形状支持部材をマスク本体から取付け・取外し可能とすることで上記目的を達成できることを見出し本考案の完成に至った。なお、下記の各請求項に記載の括弧内の数字は、本考案に係る実施形態の各構成要素を示す符号である。
即ち、本考案に係る立体マスク(10)は、請求項1の記載によると、
マスク本体部(11)、耳掛部(12a、12b)、及び、形状支持部材(14)を有し、
前記マスク本体部は、前記形状支持部材を装着するための支持部材装着部(13)を備え、
前記支持部材装着部に前記形状支持部材を取付けた状態で使用し、当該形状支持部材を取外した状態で洗濯又は保管できることを特徴とする。
マスク本体部(11)、耳掛部(12a、12b)、及び、形状支持部材(14)を有し、
前記マスク本体部は、前記形状支持部材を装着するための支持部材装着部(13)を備え、
前記支持部材装着部に前記形状支持部材を取付けた状態で使用し、当該形状支持部材を取外した状態で洗濯又は保管できることを特徴とする。
また、本考案は、請求項2の記載によると、請求項1に記載の立体マスクであって、
前記支持部材装着部は、前記マスク本体部の顔側中央部の上端部(13a)から下端部(13b)にかけて縦方向に中空形状で設けられ、
当該中空形状の前記支持部材装着部の内部に前記形状支持部材を覆うように装着できることを特徴とする。
前記支持部材装着部は、前記マスク本体部の顔側中央部の上端部(13a)から下端部(13b)にかけて縦方向に中空形状で設けられ、
当該中空形状の前記支持部材装着部の内部に前記形状支持部材を覆うように装着できることを特徴とする。
また、本考案は、請求項3の記載によると、請求項1又は2に記載の立体マスクであって、
前記支持部材装着部に前記形状支持部材を取付けた状態において、マスクの鼻部分と口元部分の形状を立体的にして使用することを特徴とする。
前記支持部材装着部に前記形状支持部材を取付けた状態において、マスクの鼻部分と口元部分の形状を立体的にして使用することを特徴とする。
また、本考案は、請求項4の記載によると、請求項1〜3のいずれか1つに記載の立体マスクであって、
前記形状支持部材は、形状自在の線状材であって、
前記支持部材装着部に前記形状支持部材を取付けた状態において、使用者が任意の立体形状に変化させて使用できることを特徴とする。
前記形状支持部材は、形状自在の線状材であって、
前記支持部材装着部に前記形状支持部材を取付けた状態において、使用者が任意の立体形状に変化させて使用できることを特徴とする。
また、本考案は、請求項5の記載によると、請求項1〜4のいずれか1つに記載の立体マスクであって、
前記マスク本体部は、織編物等の布帛を使用し、ポリウレタン弾性糸を併用した伸縮性素材からなることを特徴とする。
前記マスク本体部は、織編物等の布帛を使用し、ポリウレタン弾性糸を併用した伸縮性素材からなることを特徴とする。
上記構成によれば、本考案に係る立体マスクは、マスク本体部、耳掛部、及び、形状支持部材を有している。マスク本体部は、形状支持部材を装着するための支持部材装着部を備えている。この立体マスクは、支持部材装着部に形状支持部材を取付けた状態で使用し、形状支持部材を取外した状態で洗濯又は保管できる。
このことにより、布製マスクにおいて立体形状を維持するための付属品を具備した場合においても、使用時にはマスクの立体形状を固定して呼吸がし易く、且つ、洗濯時には同時に洗濯される衣料品を破損させるというトラブルが生じることがない立体マスクを提供することができる。
また、上記構成によれば、支持部材装着部は、マスク本体部の顔側中央部の上端部から下端部にかけて縦方向に中空形状で設けられる。この中空形状の支持部材装着部の内部に形状支持部材を覆うように装着できる。このことにより、上記効果をより具体的に発揮することができる。
また、上記構成によれば、支持部材装着部に形状支持部材を取付けた状態において、マスクの鼻部分と口元部分の形状を立体的にして使用することができる。このことにより、上記効果をより具体的に発揮することができる。
また、上記構成によれば、形状支持部材は、形状自在の線状材であってもよい。支持部材装着部に形状支持部材を取付けた状態において、使用者が任意の立体形状に変化させて使用できる。このことにより、上記効果をより具体的に発揮することができる。
また、上記構成によれば、マスク本体部は、織編物等の布帛を使用し、ポリウレタン弾性糸を併用した伸縮性素材からなるものであってもよい。このことにより、上記効果をより具体的に発揮することができる。
以下、本考案に係る立体マスクを実施形態により説明する。なお、本考案は、下記の実施形態にのみ限定されるものではない。
図1は、本考案に係る立体マスクの一例を示す外観斜視図である。図1において、立体マスク10は、マスク本体部11、耳掛部12a、12b、及び、形状支持部材(ここでは図示せず、詳細は後述する)を有しており、立体縫製されている。マスク本体部11は、織物、編物、フェルト、不織布などの布帛を使用している。織編物の組織や糸使いについては、特に限定するものではない。また、織編物に使用する糸の素材や種類についても、特に限定するものではない。更に、マスク本体部11は、1枚の布帛からなるものでもよく、或いは複数枚の布帛を積層したものであってもよい。
なお、本実施形態においては、ポリウレタン弾性糸をポリエステル長繊維で被覆した複合糸をトリコット編した伸縮性素材を使用した。この伸縮性素材を使用することにより、立体マスク10は経緯全方向に伸縮自在となり使用者の顔へのフィット性を向上させることができる。また、本実施形態においては、夏場も含めた通年のマスク使用を考慮して、マスク本体部11に抗菌加工・吸水速乾加工・UVカット加工、その他の機能加工を施すようにしてもよい。
図2は、従来の立体マスクを使用者が着用した状態を示す側面図である。図2の従来の立体マスク20は、図1の本考案に係る立体マスク10と同じ形状に立体縫製されている。図2において、使用者が立体マスク20を着用した際には、使用者の鼻部分31と口元部分32を覆うマスク本体部21は、顔から外側に向かって突状態で立体的になっている。このことにより、使用者の鼻部分と口元部分の空間が広くなり、呼吸がし易い状態となっている。
一方、図3は、従来の立体マスクの使用中に形状が変化した状態を示す側面図である。図3において、使用者が呼吸をして空気を吸い込んだ際にマスク本体部21が吸引されて鼻孔や口元に纏わり付いている。この状態においては、使用者の鼻部分と口元部分の空間が狭くなり、呼吸がし難い状態となって使用者の快適性が損なわれている。また、使用者が女性の場合には、マスク本体部21の裏面に口紅が付着するとして敬遠される。
そこで、本実施形態に係る立体マスク10は、マスク本体部11に形状支持部材を装着するための支持部材装着部を備えている。図4は、本考案に係る立体マスクを示す(A)表面図、(B)裏面図である。図4(A)表面図において、マスク本体部11の中央部には、縫製部分11cがあり左右2片のピース11a、11bを立体縫製している。また、図4(B)裏面図(顔に接する側)において、マスク本体部11の中央部の縫製部分11cには、形状支持部材14を装着するための支持部材装着部13が設けられている。
支持部材装着部13は、マスク本体部11の友布で縫製されており、中空の円筒形状に形成されている。また、支持部材装着部13の上端部13aは閉じ縫いされており、下端部13bは解放されている。支持部材装着部13が中空の円筒形状で形成されていることにより、その内部に形状支持部材14を覆うように装着することができる。
形状支持部材14は、形状自在の線状材からなり、例えば、鉄・銅・ステンレスなどの金属線や、可塑性のプラスチック材料などを使用することができる。これらの線状材は、自由に形状を変化させることができるので、使用者の顔の形や大きさに合わせて立体マスク10の立体形状を変化させることができる。なお、本実施形態においては形状自在の線状材を使用するが、本考案はこれに限定するものではない。例えば、予め円弧状などの形状を記憶させた金属線や弾性線状材などを使用するようにしてもよい。
このように、形状支持部材14を使用してマスク本体部11の立体形状を固定することにより、使用中のマスクの立体形状が安定した状態となる。このことにより、使用者の鼻部分と口元部分の空間が広くなり、呼吸がし易い状態となる。
なお、本実施形態においては、支持部材装着部13がマスク本体部11の中央部の上端部13aから下端部13bにかけて縦方向に中空形状で設けられているが、これに限定するものではない。例えば、使用者の鼻の部分に水平方向に設けるようにしてもよい。また、使用者の口元の部分に水平方向に設けるようにしてもよい。これらの部分を立体形状にすることにより、マスクと顔とのフィット性が向上すると共に使用者の口元部分の空間が広くなり、呼吸がし易い状態となる。
図5は、本考案に係る立体マスクに形状支持部材を装着する状態を示す(A)装着前、(B)装着中、(C)装着後である。なお、図5においては、立体マスク10を反折した状態で示している。図5(A)装着前において、マスク本体部11の下端部13bに開口した支持部材装着部13の挿入口から形状支持部材14を挿入する。図5(B)は、装着中の状態(部分拡大図)であり、図5(C)は、挿入が完了した装着後の状態を示している。この状態において、形状支持部材14は円弧状であるが、使用者が自由に形状変化させることができる。
図6は、本考案に係る立体マスクを使用者が着用した状態を示す側面図である。図6において、使用者は、マスク本体部11の鼻部分と口元部分の形状を顔から外側に向かって突状態で立体的にして使用することができる。このことにより、使用者の鼻部分と口元部分の空間が広くなり、呼吸がし易い状態となっている。この状態は、図3に示した従来の立体マスク20とは異なり、使用者が呼吸をして空気を吸い込んだ際にマスク本体部11が吸引されて鼻孔や口元に纏わり付くようなことがない。
このように、本実施形態に係る立体マスク10は、支持部材装着部13に形状支持部材14を取付けた状態で使用する。また、本実施形態に係る立体マスク10は、支持部材装着部13から形状支持部材14を取外すことができる。このことにより、本実施形態に係る立体マスク10は、支持部材装着部13から形状支持部材14を取外した状態で洗濯や保管をすることができる。よって、洗濯時にマスク自体や同時に洗濯される衣料品を破損させるというトラブルが生じることがない。
よって、本考案によれば、布製マスクにおいて立体形状を維持するための付属品を具備した場合においても、使用時にはマスクの立体形状を固定して呼吸がし易く、且つ、洗濯時には同時に洗濯される衣料品を破損させるというトラブルが生じることがない立体マスクを提供することができる。
10…立体マスク、11…マスク本体部、11a、11b…左右2片のピース、
11c…縫製部分、12a、12b…耳掛部、13…支持部材装着部、
13a…上端部、13b…下端部、14…形状支持部材、
20…従来の立体マスク、21…マスク本体部、31…鼻部分、32…口元部分。
11c…縫製部分、12a、12b…耳掛部、13…支持部材装着部、
13a…上端部、13b…下端部、14…形状支持部材、
20…従来の立体マスク、21…マスク本体部、31…鼻部分、32…口元部分。
Claims (5)
- マスク本体部、耳掛部、及び、形状支持部材を有し、
前記マスク本体部は、前記形状支持部材を装着するための支持部材装着部を備え、
前記支持部材装着部に前記形状支持部材を取付けた状態で使用し、当該形状支持部材を取外した状態で洗濯又は保管できることを特徴とする立体マスク。 - 前記支持部材装着部は、前記マスク本体部の顔側中央部の上端部から下端部にかけて縦方向に中空形状で設けられ、
当該中空形状の前記支持部材装着部の内部に前記形状支持部材を覆うように装着できることを特徴とする請求項1に記載の立体マスク。 - 前記支持部材装着部に前記形状支持部材を取付けた状態において、マスクの鼻部分と口元部分の形状を立体的にして使用することを特徴とする請求項1又は2に記載の立体マスク。
- 前記形状支持部材は、形状自在の線状材であって、
前記支持部材装着部に前記形状支持部材を取付けた状態において、使用者が任意の立体形状に変化させて使用できることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の立体マスク。 - 前記マスク本体部は、織編物等の布帛を使用し、ポリウレタン弾性糸を併用した伸縮性素材からなることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の立体マスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2020003833U JP3229544U (ja) | 2020-09-08 | 2020-09-08 | 立体マスク |
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JP2020003833U JP3229544U (ja) | 2020-09-08 | 2020-09-08 | 立体マスク |
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JP3229544U true JP3229544U (ja) | 2020-12-10 |
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2020
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