JP3228966U - フェイスマスク部を有するタオル - Google Patents

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Abstract

【課題】タオル本来の広い機能を有するフェイスマスク部を備えたタオルを提供する。【解決手段】長方形又は横長の四辺形状のタオル本体1の中心線より一方側に、第1耳掛け紐6、第2耳掛け紐7、第3耳掛け紐8を取り付ける。第1耳掛け紐を使用者の一方の耳に掛け、使用者の顔の幅に応じて第2耳掛け紐又は第3耳掛け紐を他方の耳に掛ける。タオル本体の一方側をフェイスマスク部として使用し、タオル本体の中心線よりも他方側をタオル本来の機能を有するように使用できる。【選択図】図1

Description

本考案は顔を覆う為のマスク部を有するタオルに関するものである。
従来、特許文献1に開示される発汗促進ポリエステル内蔵タオルマスクというのが、知られています。従来あるのは、サウナ入浴において発汗を促すものや、息苦しさを解消するためだけのものだった。
特開2006−6873号公報
従来の技術はタオル地を用いて顔の周辺のみを覆うように構成されているので、マスクとして機能すると共に汗の吸収もできる様に構成されている。
しかしながら、これでは、タオルの機能が顔のみに限定されてしまう。
本考案はタオル本来の広い機能を有するマスク部を有するタオルを提供する。
本考案にかかるフェイスマスク部を有するタオルは、フェイスマスク部を有するタオルであって、長方形状のタオル本体と、このタオル本体の長さ方向一方側部に設けられた耳掛け部と、を備え、前記タオル本体の前記長さ方向一方側部をフェイスマスク部として形成し構成できるフェイスマスク部を有するタオルである。

例えばタオル本体の片側又は長さ方向一端部に取り付けた、例えば1対の耳掛け紐の一方の耳掛け紐を左耳に掛けて他方の耳掛け紐を右耳に掛けることで人体に付けることが出来て耳と耳との間で口が覆われると共にタオル本体の反対の片側は胸部を覆い隠し身に付けることが出来るフェイスマスク部を有するタオルとして構成できる。
前記耳掛け部は前記タオル本体の長さ方向一端部に設けられた耳掛け部を有しているという構成に出来る。

前記耳掛け部は前記タオル本体の前記長さ方向一方側部の長さ方向他端部に設けられた耳掛け紐を有しているというように構成できる。

前記耳掛け部は、前記タオル本体の前記長さ方向一方側部の長さ方向一端部又は長さ方向他端部に設けられている前記耳掛け紐に隣接して設けられた補助用耳掛け紐を有しているというように構成できる。

前記タオル本体の前記耳掛け部が設けられている面と反対側の面に設けられたゴム製通し部を有しこの通し部に前記タオル本体の長さ方向他端部又は手首を通すことが出来る様に構成できる。
本考案によれば、フェイスマスクとして使用でき、しかも、タオル本来の機能を有しているタオルを構成できる。
タオル裏面図である タオルの裏面側の一端部を示す図である タオルの正面図である タオルをマスクとして用いる場面の一使用例である タオルをマスクとして用いる他の使用例である タオルを頭に巻いた図である タオルを手首に取り付けた場合を示す図である
以下本考案のタオルの実施の形態に関する説明をします。
長方形又は横長の四辺形状の布地やタオル地をタオル本体に用いることができる。
この様な布地やタオル地のタオル本体にはマフラータオル、スポーツタオル、フェイスタオル、ロングタオル、バスタオル、応援タオル、平面タオル、並判タオル、ボディータオル、タオルハンカチ、手ぬぐい、スカーフ、ストール等があり全ての長方形又は横長の四辺形状の布地やタオル地のものをタオル本体に使用することができます。
あるいは、布地又はタオル地を使用してタオル本体を作成することもできます。
タオル本体1は横幅の長辺上4と長辺下5を80cm〜110cmで縦幅の短辺右2と短辺左3を20cm〜30cmとします。
タオル本体1は中心線10の箇所を首に掛けて、左右の肩から前方に垂らすと右肩から短辺左3、左肩から短辺右2がほぼ20cm以上前方に垂れます。
タオル本体1の裏面の中心線10より左側寄りの長辺上4と短辺左3が交差する角を頂点として、半径15cm以内に第3耳掛け紐8と第2耳掛け紐7を取り付けます。
すなわち、左上部に第3耳掛け紐8と第2耳掛け紐7を取り付けます。
第3耳掛け紐8は短辺左3に沿った縁部、いわゆるタオル本体1のヘムの部分に沿って直線になるように取り付けます。
並行して並ぶ様に第2耳掛け紐7を取り付けます。
耳掛け紐には細い帯状態も含まれます。
第3耳掛け紐8、第2耳掛け紐7は伸縮性素材の布やゴムでできていて、ウレタン、ポリウレタン、シリコン、ナイロン、ポリエステル、平ゴム、丸ゴム、マスクゴム等で、耳に掛け易い長さ7cm〜14cm、例えば13cm前後で、痛くならない幅2mm〜7mmで丸紐又は帯紐の形状のものです。
図2は短辺左3近傍の図で、第3耳掛け紐8を使って詳しく説明します。
第3耳掛け紐8は輪を構成する様にタオル本体1との間に空間があり、耳に掛けられる様にリング状になっています。
第3耳掛け紐8はタオル本体1の短辺左3から外側に飛び出すと首から垂らして移動する時や鞄の中で引っ掛かり易くなり危険を伴う事もあるので、ヘムから、はみ出さない様に取り付けます。
あるいは、タオル本体1の短辺左3のヘムよりも内側に取り付ける事もできる。
第3耳掛け紐8はタオル本体1のヘムに接合部11(両端部)を取り付けていて、取り付け方は融着、縫い付け、縫合、接着剤等強く引っ張っても取れない方法やタオル本体1に耳掛け紐が通る位の穴を空け穴がほつれない様にかがり縫い等処理をして、耳掛け紐を通して輪状にして結ぶ方法があります。
第3耳掛け紐8から中心線10に向かって成人の顔幅の位置に第1耳掛け紐6を取り付けます。
ここでは第2耳掛け紐7を補助用耳掛け紐ととらえることができる。
第1耳掛け紐6は、第3耳掛け紐8、第2耳掛け紐7、同様、伸縮性素材の布やゴムでできていて、ウレタン、ポリウレタン、シリコン、ナイロン、ポリエステル、平ゴム、丸ゴム、マスクゴム等で、耳に掛け易い長さで7cm〜14cm、例えば13cm前後で、痛くならない幅2mm〜7mmで丸紐又は帯紐の形状のものです。
成人の顔幅の平均は14cm〜17cmと推定されるが、顔を押さえつけてしまうと圧迫感があり息苦しくなる為、顔になるべく触れない様に、なおかつずれ落ちない様に第3耳掛け紐8と第1耳掛け紐6とは17cm以上の距離を取るのが好ましいです。
成人の顔幅の平均と第1耳掛け紐6と第3耳掛け紐8との距離において、顔幅に対応した構成とすることができるが、更に第2耳掛け紐7を取り付けることで顔幅のサイズ調整が容易にできる様になります。
すなわち、第1耳掛け紐6と第3耳掛け紐8が1対で第2耳掛け紐7が補助用耳掛け紐となり顔幅の小さいサイズ向けに調整ができます。
第1耳掛け紐6と第2耳掛け紐7を1対とした場合は、第3耳掛け紐8が補助用耳掛け紐となり顔幅の大きいサイズ向けに調整ができます。
図3はタオルの正面図です。
タオル本体1の表面には第1耳掛け紐6の長さ方向の取り付け位置と同一又はほぼ同一の位置で、あるいは第1耳掛け紐6よりも中心線10側で、第1耳掛け紐6と長辺下5との間にゴム製通し部9を取り付けます。
ゴム製通し部9は中心線10より短辺左3寄りで長辺上4から下、例えば15cm、長辺下5から上、例えば3cmの位置に取り付けられています。
ゴム製通し部9は伸縮性素材のゴム等でできていて、平ゴム、コールゴム、織ゴム、編ゴムなどがあります。
取り付けた時、成人の手首がくぐり抜けられる長さや幅があります。
成人の横手幅の平均は7cm〜9cm、掌厚さの平均は2cm〜3、5cmなので、これらを考慮してゴム製通し部9は長さ10cm、横幅は手首にはめた時に安定感がある様に2cm前後あります。
第1耳掛け紐6、第2耳掛け紐7とゴム製通し部9は、第3耳掛け紐8と同様の取り付け方で融着、縫い付け、縫合、接着剤等強く引っ張っても取れない方法やタオル本体1に耳掛け紐、又は通し部(通し紐)が通る位の穴を空け穴がほつれない様にかがり縫い等処理をして、耳掛け紐、又は通し部(通し紐)を通して輪状にして結ぶ方法があります。
図4はタオルをマスクとして用いる場合の一使用例で、タオル本体1の中心線10の箇所を首に掛けて左右の肩から前方に垂らすと右肩から短辺左3、左肩から短辺右2がそれぞれ前方に垂れます。
右肩から前方に垂れた短辺左3の一端部に取り付けた第3耳掛け紐8又は第2耳掛け紐7を左耳に掛け、第1耳掛け紐6を右耳に掛けると人体に付けることができて、耳と耳との間で、鼻から口を覆うことができます。
両耳にそれぞれの耳掛け紐、8又は7と6を掛けることで中心線10の箇所から右肩、短辺左3にかけてのタオル本体1にかかる重力の付加が両耳に分散され、左右のバランスが取れて安定感ができます。
又、第1耳掛け紐6を右耳に掛けなくても、右肩を支点にして、第3耳掛け紐8又は第2耳掛け紐7を左耳に掛けることで、タオル本体1が顔の下半分を覆う様に横断させることは可能であり、片手でタオル本体1を顔に装着させることができ、鼻から口を覆うことができます。
第3耳掛け紐8と第2耳掛け紐7は使用頻度が多く見込まれる為、どちらか一方が壊れても、どちらか一方を予備として耳に掛けることができるので、長さ方向一端部の耳掛け紐は1本以上取り付けていると安心できます。
鼻や口を布やタオルで覆うと呼気により顔周辺の温度が上昇し、大変不快になりますが、タオル本体1を顔に装着した時、長辺下5において、顎と首、顎と胸、首と肩の間に隙間ができる為、風通しが良く通気性が良いので、サウナの中でも快適に過ごす事が出来ます。
岩盤浴やサウナの中は湿度が低く、熱く乾いた空気の中で呼吸すると喉や気道を痛めやすく、タオル本体1を濡らして顔に装着する事で、口や呼吸器官に湿度が保たれ呼吸が更に楽になります。

大量の汗をかく岩盤浴やサウナで、女性は素顔で過ごす事になりますが、タオル本体1を顔に装着する事で、顔の下半分が覆い隠される事により、顔の露出部が減り、個人を認識されにくくなります。その為、同僚や知り合いに会ったとしても気恥ずかしさが軽減されます。
大型スパや健康ランドでは、館内着で入浴する岩盤浴が男女混合で利用できる施設も増えてきて、女性にとって特に異性の前では素顔で過ごすことは苦痛な事であり、他人の視線が気になりリラックスして過ごすことは大変難しい事です。タオル本体1を顔に装着する事で、顔の下半分が覆い隠されるので他人の視線を気にする事なく、リラックスして快適に過ごす事ができるようになります。
温泉旅館等では大抵大浴場で入浴することになり、温泉施設と部屋が離れている事が多く、湯上りの女性は部屋に戻る際、再度化粧をするか、素顔のまま人目を避けて俯いて戻るしか方法が無かったが、タオル本体1を顔に装着する事で、顔の下半分が隠れるので顔の露出部が減り、素顔でも安心して部屋まで戻る事ができるようになります。
温泉旅行等で、お風呂上がりに夕涼みに出かける時に、化粧をするのは大変面倒であり、タオル本体1を顔に装着する事で、顔の露出部を減らす事ができ、浴衣で過ごす際、胸元がはだけてしまうことが気になり落ち着かないが、左肩から前方に垂れた短辺右2が胸部を覆い隠すので安心して過ごすことができます。
女性がサウナで胸部を覆い隠す為には、身体全体を包む大きさのバスタオルを身体に巻きつける必要があり、開放感がなく満喫する事が出来なかった。
タオル本体1の中心線10の箇所を首に掛けてタオル本体1を顔に装着し、左肩から前方に垂れた短辺右2が胸部を覆い隠します。他人の視線を気にする事なく、リラックスして快適に過ごす事ができるようになります。

サウナに向かう浴場内を移動中、中心線10の箇所を首に掛け両肩から前方に垂れた短辺右2、短辺左3が胸部を覆い隠すので、他人の目を気にしなくて済みます。
男性の場合は、サウナに入浴中にタオル本体1を顔に装着する事で高温のサウナから呼吸器官を守り、短辺右2を頭に乗せると頭髪を守ることが出来ます。
図5はタオルをマスクとして用いる他の使用例でコンサート観賞やスポーツ観戦中にテロや火災や地震に巻き込まれることも考えられ、会場は出入口が限られている為、自身の身を守る為には、自衛手段が必要で、火災で煙が上がったり、地震により塵や埃が舞った時などはタオル本体1を顔に装着し、左肩から前方に垂れた短辺右2を首前方から回し、首に巻きつけながらゴム製通し部9に通し入れて軽く締めることで首回りが密閉され風通りが遮断されることで直接煙や埃を吸わずに呼吸器官を守りながら避難できます。

更に両手が使えるので落ち着いて避難することができます。
火災の煙から身を守る時は乾いている布より濡れている布の方が防煙率が高い事が知られていて、熱中症予防の為に持っているペットボトルの飲み物等をタオル本体1にかけて濡らして顔に装着するか、タオル本体1を顔に装着してから濡らしてもタオル素材が、水分を給水してくれるので防煙効果が上がります。

寒い日も首回りが密閉される事で防寒になります。
図6はタオルを頭に巻いた図で、湯内への入浴の際、髪の長い女性がタオルで髪を巻き留めるのは大変だった。
髪の長い女性は、洗髪後の水滴をタオルで完全に拭き取ることは不可能で、タオルで簡単に髪を巻き留めることができれば、タオルが水滴を吸収し清潔に入浴することができます。

タオル本体1の中心線10の箇所を首に掛け、右肩から前方に短辺左3が垂れ下がり、左肩から前方に短辺右2が垂れ下がった状態から、短辺左3、短辺右2の順番で頭に乗せて巻き、頭上でゴム製通し部9に短辺右2を通し入れることでタオル本体1で簡単に髪を留める事が出来ます。

入浴中はタオルの置き場所に困るが、簡単に頭に巻き留めておけるので、盗難や置き忘れの防止になります。
図7はタオルを手首に取り付けた場合を示す図で、コンサートやライブ、スポーツ観戦中に盛り上がり、パフォーマンスの1つでタオル本体1を振り回す事があるが、ゴム製通し部9を手首にはめてタオル本体1を握ることで、勢い余って手からタオル本体1を飛ばしてしまう危険がなくなります。

緊急時に、遠くにいる人を呼びたい時は、ゴム製通し部9を手首にはめて大きく振ると合図ができます。

ゴム製通し部9を手首にはめて持ち歩けるので盗難や置き忘れの防止になります。

左利きの人は図1のタオル裏面図において、左右を逆に、中心線10より右側寄りの右上部に第3耳掛け紐8、第2耳掛け紐7と第1耳掛け紐6を取り付けると使いやすいです。

タオル本体1の長さを80cm〜90cm位にして、左右の耳掛け紐の取り付け位置を縮めると子供も使用する事ができる。
真夏の炎天下の野外では、帽子とサングラスとタオル本体1を顔に装着することで、顔周りを完全に日除けすることができます。

日傘をさしても地面からの照り返しがある為、タオル本体1を顔に装着することで、鼻から首までの範囲を照り返しによる日焼けから守ることができます。

バーベーキューをする時、タオル本体1を顔に装着することで炭から舞った灰や熱風から呼吸器官を守ることができます。
テロや災害に巻き込まれた時、タオル本体1を顔に装着することで直接煙や埃を吸い込まなくなる為落ち着いて避難することができます。

通常だと、ハンカチやタオルを手に持ち鼻や口を覆い片手が塞がれたまま避難することになるが、タオル本体1を顔に装着することで、両手が使うことができて、避難しやすくなります。

バス旅行や長距離移動の飛行機で、睡眠をとりたい時、タオル本体1を顔に装着することで、口の周りが覆い隠されるので顔が無防備になっても、周囲の視線を気にすることなく、安心して睡眠をとることができます。
更に、短辺右2を目の上に掛ければアイマスクとして明るさを遮ることができます。
通常のアイマスクは遮光の為、目をぴったりと覆う構造になっていて繊細なアイメイクをしている女性は、化粧崩れが気になり、便利だが遠慮してしまう傾向にあるが、タオル本体1は目の上にふんわりと掛けられるので、化粧が崩れにくく、寝顔も他人に見られる心配が無いので安心して睡眠がとれます。

タオル本体1が鼻と口を覆う為に装着可能であればいかなる装着方法でも良い。
避難用具に緊急用具の一つとして、常備しておくことでタオルとしての機能はそのままなので避難先でも有効利用できます。

第1耳掛け紐6、第2耳掛け紐7、第3耳掛け紐8は耳の形に沿って斜めに取り付けても良い。

上記の全ての寸法やサイズは例えであって、限定されない。
1 タオル本体
2 短辺右
3 短辺左
4 長辺上
5 長辺下
6 第1耳掛け紐
7 第2耳掛け紐
8 第3耳掛け紐
9 ゴム製通し部
10 中心線
11 接合部

Claims (5)

  1. フェイスマスク部を有するタオルであって、長方形状のタオル本体と、このタオル本体の長さ方向一方側部に設けられた耳掛け部と、を備え、前記タオル本体の前記長さ方向一方側部をフェイスマスク部として形成したことを特徴とするタオル。
  2. 前記耳掛け部は前記タオル本体の長さ方向一端部に設けられた耳掛け紐を有していることを特徴とする請求項1記載のタオル。
  3. 前記耳掛け部は前記タオル本体の前記長さ方向一方側部の長さ方向他端部に設けられた耳掛け紐を有していることを特徴とする請求項2記載のタオル。
  4. 前記耳掛け部は前記タオル本体の前記長さ方向一方側部の長さ方向一端部又は長さ方向他端部に設けられている前記耳掛け紐に隣接して設けられた補助用耳掛け紐を有していることを特徴とする請求項3記載のタオル。
  5. 前記タオル本体の前記耳掛け部が設けられている面と反対側の面に設けられたゴム製通し部を有しこの通し部に前記タオル本体の長さ方向他端部又は手首を通すことができるように構成されていることを特徴とする請求項1,2,3又は4記載のタオル。
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