JP3228010B2 - 無線電話装置 - Google Patents

無線電話装置

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JP3228010B2
JP3228010B2 JP16118294A JP16118294A JP3228010B2 JP 3228010 B2 JP3228010 B2 JP 3228010B2 JP 16118294 A JP16118294 A JP 16118294A JP 16118294 A JP16118294 A JP 16118294A JP 3228010 B2 JP3228010 B2 JP 3228010B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は基地局を有する無線電話
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、無線電話装置は急速に普及してお
り、それにつれ無線電話装置の開発も活発に行われてい
る。基地局と移動局の通信方法として、基地局を分散配
置させて同一周波数帯の繰り返し利用によって収容する
移動局数を多くするマルチゾーン方式が採用されてい
る。この方式ではサービスエリアを比較的狭いゾーンに
区切って出力が低い電波で通信を行うので、送信電力の
低減を図ることができる。また同一の周波数を繰り返し
て利用するので、収容移動局数を多く取ることができ
る。
【0003】以下に従来の無線電話装置について説明す
る。図5は従来の無線電話装置の構成を示すブロック図
である。図5において、1は移動局、2は音声を出力す
る送話器、3は音声を入力する受話器、4はダイアル番
号、日付などの情報を表示するためのLED及びLCD
などで構成される表示部、5は音声信号の入出力のゲイ
ン調整を行う音声インタフェース、6は各構成要素間の
音声や制御データの制御を行う第1の制御部、7は登録
されている基地局の識別コード(以下IDと呼ぶ)が格
納されている基地局ID記憶部、8は移動局1のIDが
格納されている移動局ID記憶部、9は外部からのダイ
アル入力やオンフック、オフフックなどの入力手段から
構成されている操作部、10は移動局1内の音声や制御
データと無線信号とを変換する基地局間無線インタフェ
ース、11は無線信号を発受信するアンテナ、12は移
動局1と通信する基地局、13は無線信号を発受信する
アンテナ、14は基地局12内の音声や制御データと無
線信号とを変換する移動局間無線インタフェース、15
は基地局12内の音声と制御データの制御を行う第2の
制御部、16は移動局1のIDを格納している移動局I
D記憶部、17は基地局12のIDを格納している基地
局ID記憶部、18は無線ゾーン内にある移動局のID
を格納している位置登録管理部、19は通常の電話回
線、20は基地局12内の音声や制御データを電話回線
19に送受信する通信部である。
【0004】以上のように構成された無線電話装置につ
いて、以下その動作について説明する。まず、移動局1
が発信する場合について説明する。操作部9をオンフッ
クすると第1の制御部6は音声と基地局ID記憶部7に
格納されている基地局IDを基地局間無線インタフェー
ス10により無線信号に変換し、アンテナ11を介して
送信する。基地局12はこの無線信号をアンテナ13を
介して受信する。受信された無線信号は移動局間無線イ
ンタフェース14により音声と基地局IDに変換され
る。第2の制御部15は基地局IDを基地局ID記憶部
17に格納されている基地局IDと照合させ、一致した
場合は通信部20を介して電話回線19と移動局1とを
接続する。
【0005】次に、移動局1が着信する場合について説
明する。電話回線19から移動局1に呼び出しがあった
場合第2の制御部15は位置登録管理部18に移動局1
のIDを問い合わせ、位置登録管理部18に移動局1の
IDがあった場合は無線ゾーンに移動局1が位置してい
ると判断して、音声と移動局IDを移動局間無線インタ
フェース14を介して無線信号に変換する。この無線信
号をアンテナ13を介して発信する。移動局1はこの無
線信号をアンテナ11を介して受信し、基地局間無線イ
ンタフェース10により音声と移動局IDに変換する。
第1の制御部6は移動局IDと移動局ID記憶部8に格
納されている移動局IDと照合して、一致した場合は音
声を送話器2に出力し、電話回線19と移動局1とを接
続する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の無線電話装置では、位置登録した移動局が基地局の形
成する無線ゾーン内から他の基地局が形成する無線ゾー
ンへ移動する際、基地局の形成する無線ゾーンは極めて
小さいので、歩行程度の低速度の場合は問題ないが、車
等で移動する中、高速移動の場合は複数の無線ゾーンを
短時間で移動することになる。その結果通信が途切れて
しまったり、無線ゾーンを変更するたびに基地局に対し
て再度位置登録をする必要があり、移動局のバッテリー
等に多大の負担をかける。また移動局と基地局との通信
が頻発するので、トラフィックの混乱を招くという問題
点があった。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、移動局が無線ゾーンを中、高速で移動する際には移
動局の無線を切断し、移動局のバッテリーに負担をかけ
ないで、無線ゾーン内のトラフィックを無用に混雑させ
ない無線電話装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の請求項1に記載の無線電話装置は、少なくと
も1以上の無線ゾーンを有する基地局と、基地局と無線
通信を行う移動局と、を有する無線電話装置であって、
移動局は、基地局の発する電磁波の電界強度を測定し基
地局に電界強度を送信する電界管理部を有し、基地局
は、所定の時間毎に移動局に電界強度を問い合わせるタ
イマー制御部と、移動局の電界強度の履歴を格納する位
置登録制御管理部と、移動局から送信された電界強度が
位置登録制御管理部に格納された電界強度の履歴と比較
して電界強度との変化が大きく、かつ移動局から送信さ
れた電界強度から計算された移動局の移動速度が中、高
速である場合は移動局の無線を切断する通信判断部を備
えている構成を有している。
【0009】
【作用】この構成によって、電界管理部が基地局の発す
る電磁波の電界強度を測定し基地局に電界強度を送信
し、タイマー制御部が所定の時間毎に移動局に電界強度
を問い合わせ、位置登録制御管理部が移動局の電界強度
の履歴を格納し、通信判断部が移動局から送信された電
界強度と位置登録制御管理部に格納された電界強度の履
歴とを比較して移動局から送信された電界強度が極端に
弱く、かつ移動局から送信された電界強度から計算され
た移動局の移動速度が中、高速である場合は移動局の無
線を切断することができるので、移動局のバッテリーの
寿命を延ばすことができ、無線ゾーン内のトラフィック
の無用な混乱を防止することができる。
【0010】
【実施例】以下一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例における無線電話
装置の構成を示すブロック図である。
【0012】図1において、1は移動局、2は送話器、
3は受話器、4は表示部、5は音声インタフェース、6
は第1の制御部、7は基地局ID記憶部、8は移動局I
D記憶部、9は操作部、10は基地局間無線インタフェ
ース、11はアンテナ、12は基地局、13はアンテ
ナ、14は移動局間無線インタフェース、15は第2の
制御部、16は移動局ID記憶部、17は基地局ID記
憶部、18は位置登録管理部、19は電話回線、20は
通信部である。これらは従来例と同様のものであり、同
一の符号を付けて説明を省略する。
【0013】21は基地局12の発する電磁波の電界強
度を測定し、基地局12に電界強度を送信する電界管理
部、22は所定の時間毎に移動局1に電界強度を問い合
わせるタイマー制御部、23は移動局1の電界強度の履
歴を格納する位置登録制御管理部、24は移動局1から
送信された電界強度が位置登録制御管理部23に格納さ
れた電界強度の履歴と比較して移動局1から送信された
電界強度が極端に弱く、かつ移動局1から送信された電
界強度から計算された移動局1の移動速度が中、高速で
ある場合は移動局1の無線を切断する通信判断部であ
る。
【0014】以上のように構成された無線電話装置につ
いて、図面を用いてその動作を説明する。図2は本発明
の一実施例における無線電話装置の基地局の移動局への
交信を示すフローチャートである。はじめに、基地局1
2の動作について、図面を用いて説明する。まず、タイ
マー制御部22のタイマーを起動する(S1)。次に、
タイムアウトであるかどうかを判断する(S2)。no
である場合は待機する。yesである場合は無線ゾーン
内に移動局1があるかどうかを判断する(S3)。no
である場合はS1にもどる。yesである場合は移動局
1へ電界強度問い合わせメッセージを送信する(S
4)。次に、移動局1から電界強度メッセージを受信す
る(S5)。次に、位置登録制御管理部23に電界強度
の履歴があるかどうかを判断する(S6)。noである
場合は位置登録制御管理部23に新規登録(S7)した
後にS1にジャンプする。yesである場合は電界強度
メッセージの電界強度と位置登録制御管理部23の電界
強度の履歴との変化が大きいかどうかを判断する(S
8)。noである場合は位置登録制御管理部23の電界
強度の履歴を更新(S12)した後にS1にジャンプす
る。yesである場合は電界強度メッセージの電界強度
が段々小さくなっているかどうかを判断する(S9)。
noである場合は位置登録制御管理部23の電界強度の
履歴を更新(S12)した後にS1にジャンプする。y
esである場合は電界強度メッセージの電界強度から計
算した移動局の移動速度が中、高速であるかどうかを判
断する(S10)。noである場合は位置登録制御管理
部23の電界強度の履歴を更新(S12)した後にS1
にジャンプする。yesである場合は移動局1に無線切
断メッセージを送出する(S11)。次に、S1にジャ
ンプする。
【0015】次に、移動局1の動作について、図面を用
いて説明する。図3は本発明の一実施例における無線電
話装置の移動局の基地局への交信を示すフローチャート
である。はじめに、基地局12からの電界強度問い合わ
せメッセージが有るかどうかを判断する(S13)。n
oである場合は待機する。yesである場合は現在位置
の電界強度を測定する(S14)。次に、基地局12に
測定した電界強度を乗せた電界強度メッセージを送出す
る(S15)。次に、S13にジャンプする。
【0016】次に、移動局が中、高速移動した場合の移
動局の動作について、図面を用いて説明する。図4は本
発明の一実施例における無線電話装置の模式図である。
図4において、25、26、27は基地局、28は基地
局25の電磁波が正常に届いて移動局と正常に通信可能
な範囲である無線ゾーン、29は基地局26の無線ゾー
ン、30は基地局27の無線ゾーン、31、32は移動
局、矢印Aは移動局31の移動方向である。図4に示す
ように、移動局31が矢印Aの方向に中、高速移動を始
めると移動局31が無線ゾーン28から離れる前に基地
局25から無線切断メッセージが移動局31に送出され
移動局31は無線を切断する。
【0017】以上のように本実施例によれば、移動局が
基地局の発する電磁波の電界強度を測定し基地局に電界
強度を送信する電界管理部を備え、基地局が所定の時間
毎に移動局に電界強度を問い合わせるタイマー制御部
と、移動局の電界強度の履歴を格納する位置登録制御管
理部と、移動局から送信された電界強度が位置登録制御
管理部に格納された電界強度の履歴と比較して電界強度
が極端に弱く、かつ移動局から送信された電界強度から
計算された移動局の移動速度が中、高速である場合は移
動局の無線を切断する通信判断部を備えているので、移
動局が中、高速の移動速度で無線ゾーンを離れる場合は
移動局の無線を切断するので、移動局のバッテリーの寿
命が長くなり、無線ゾーン内の移動局と基地局間のトラ
フィックを無用に混乱させない。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明は、移動局が基地局
の発する電磁波の電界強度を測定し基地局に電界強度を
送信する電界管理部を備え、基地局が所定の時間毎に移
動局に電界強度を問い合わせるタイマー制御部と、移動
局の電界強度の履歴を格納する位置登録制御管理部と、
移動局から送信された電界強度が位置登録制御管理部に
格納された電界強度の履歴と比較して電界強度が極端に
弱く、かつ移動局から送信された電界強度から計算され
た移動局の移動速度が中、高速である場合は移動局の無
線を切断する通信判断部を備えているので、移動局が
中、高速の移動速度で無線ゾーンを離れる時は移動局の
無線を切断することができるので、複数の無線ゾーンを
短時間に移動しても、移動するたびに新しく基地局に位
置登録することがないので、移動局のバッテリーを無用
に浪費することがなく、移動局と基地局の間のトラフィ
ックを混雑させることがないすぐれた無線電話装置を実
現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における無線電話装置の構成
を示すブロック図
【図2】本発明の一実施例における無線電話装置の基地
局の移動局への交信を示すフローチャート
【図3】本発明の一実施例における無線電話装置の移動
局の基地局への交信を示すフローチャート
【図4】本発明の一実施例における無線電話装置の模式
【図5】従来の無線電話装置の構成を示すブロック図
【符号の説明】
1 移動局 2 送話器 3 受話器 4 表示部 5 音声インタフェース 6 第1の制御部 7 基地局ID記憶部 8 移動局ID記憶部 9 操作部 10 基地局間無線インタフェース 11 アンテナ 12 基地局 13 アンテナ 14 移動局間無線インタフェース 15 第2の制御部 16 移動局ID記憶部 17 基地局ID記憶部 18 位置登録管理部 19 電話回線 20 通信部 21 電界管理部 22 タイマー制御部 23 位置登録制御管理部 24 通信判断部 25、26、27 基地局 28、29、30 無線ゾーン 31、32 移動局

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも1以上の無線ゾーンを有する基
    地局と、前記基地局と無線通信を行う移動局と、を有す
    る無線電話装置であって、前記移動局は、前記基地局の
    発する電磁波の電界強度を測定し前記基地局に前記電界
    強度を送信する電界管理部を有し、前記基地局は、所定
    の時間毎に前記移動局に前記電界強度を問い合わせるタ
    イマー制御部と、前記移動局の電界強度の履歴を格納す
    る位置登録制御管理部と、前記移動局から送信された前
    記電界強度が前記位置登録制御管理部に格納された前記
    電界強度の履歴と比較して前記電界強度との変化が大き
    く、かつ前記移動局から送信された前記電界強度から計
    算された前記移動局の移動速度が中、高速である場合は
    前記移動局の無線を切断する通信判断部を備えているこ
    とを特徴とする無線電話装置。
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