JP3227260U - マスク用補助具 - Google Patents

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Abstract

【課題】マスクの口や鼻への張り付きによる息苦しさや汗による不快感、マスクが着用者の口の動きを阻害することやマスク内で着用者の発声がくぐもることによる会話の不便、及び、暑い時期にマスク内に熱気がこもるといった、マスク着用時のストレスを軽減させるための、マスクに着脱自在な補助具に係るものである。【解決手段】マスクの内側に装着して使用される、マスクが着用者の鼻孔と口を覆いつつ側面視においてマスクに略椀状の膨らみを持たせることが可能な形状のマスク用補助具1であって、マスク用補助具のマスクと当接する側の表面上には少なくとも一つの係合手段3を備え、マスク用補助具がその形成する略椀状の膨らみの正面視における表面積に対して3パーセント以上の面積にわたる通気孔2を少なくとも二つ以上有する。【選択図】図1

Description

本考案は、一般的な医療用又は衛生用マスクに着脱自在なマスク用補助具に係るものである。
従来から、医療用又は衛生用マスクの着用時における、マスクの口や鼻への張り付きによる息苦しさや汗による不快感、マスクが着用者の口の動きを阻害することやマスク内で着用者の発声がくぐもることによる会話の不便が指摘されており、また、暑い時期にマスク内に熱気がこもることも問題となっている。
このような問題を解決するために例えば、下記特許文献1には、マスクの着用面をアーチ状に湾曲させ、着用者の顔とマスクとの間に隙間を形成することができる、反発部材を有する帯状の基材を備えるマスク用取付具に係る発明が開示されている。
また、下記特許文献2には、マスク着用時に鼻孔や口元にマスクが付着することで呼吸や会話が困難になるといった呼吸問題を解決することを目的に、鼻孔と口を覆う形状であって通気性のない樹脂材によって立体成形されたパッド本体と、クッション性と通気性を有するフィルタ材からなり、前記パッド本体の周縁に取り付けられる接顔側吸排気部と、前記パッド本体の顔装着時の口に対向する位置に設けられる孔からなるマスク側吸排気部と、を有することを特徴とするマスク用パッドに係る発明が開示されている。
しかし、下記特許文献1に開示されたマスク用取付具は、その形状が帯状であって装着時に着用者の口元とマスク本体の間の空間をマスク用取付具自体が遮ることから、依然としてマスク内において着用者の発声がくぐもる、また、暑い時期にマスク内に熱気がこもるという問題点を解決するには、効果が限定的である。
この点、下記特許文献2に開示されたマスク用パッドは、パッド本体の顔装着時の口に対向する位置に設けられる孔を有することで、前記問題点はかなり軽減されることが予想できるがものの、通気性のない樹脂材によって立体成形されたパッド本体と、クッション性と通気性を有するフィルタ材からなる比較的複雑な構造であり、廉価性に疑問が残る。
特開2013−248007号公報 特開2015−12896号公報
本考案は、一般的な医療用又は衛生用マスクの着用時における、マスクの口や鼻への張り付きによる息苦しさや汗による不快感、マスクが着用者の口の動きを阻害することやマスク内で着用者の発声がくぐもることによる会話の不便、また、暑い時期にマスク内に熱気がこもるという、マスク着用時の着用者のストレスを軽減させるための、マスクに着脱自在な補助具に係るものである。
本考案は、一般的な医療用又は衛生用マスクの内側に装着して使用される、マスクが着用者の鼻孔と口を覆いつつ側面視においてマスクに略椀状の膨らみを持たせることが可能な形状のマスク用補助具であって、前記マスク用補助具のマスクと当接する側の表面上にはマスクと該マスク用補助具を係合して両者のズレを防止するための少なくとも一つの係合手段を備え、前記マスク用補助具がその形成する略椀状の膨らみの正面視における表面積に対して3パーセント以上の面積にわたる通気孔を少なくとも二つ以上有すること、を特徴とするマスク用補助具に係るものである。
すなわち、本考案に係るマスク用補助具をマスクの内側に係合するための係合手段をもってマスクに装着してからマスクを着用することで、マスクの着用面と着用者の顔との間に隙間空間を形成することができ、マスクの口や鼻への張り付きによる息苦しさや汗による不快感、マスクが着用者の口の動きを阻害することを防止し、該隙空間内に空気の層が存在しつつ、前記通気孔によりマスク内の通気性が確保されていることから、マスク内で着用者の発声がくぐもることによる会話の不便、及び、暑い時期にマスク内に熱気がこもるという問題も改善される。
前記マスク用補助具は、マスクが着用者の鼻孔と口を覆いつつ側面視においてマスクに略椀状の膨らみを持たせることが可能な形状であればよく、該マスク用補助具自体を鼻孔と口を覆う略椀形状にすれば最も簡便である。
しかし、必ずしも該マスク用補助具自体が略椀形状である必要はなく、例えば、鼻梁に取り付ける該マスク用補助具からマスクを支持するための突起片等を延伸して、前記突起がマスクを押し上げることで、マスクが着用者の鼻孔と口を覆いつつ側面視においてマスクに略椀状の膨らみを持たせることを可能としてもよい。
また、必ずしも該マスク用補助具自体が略椀形状である必要はないのと同様、該マスク用補助具の正面視における形状は必ずしも椀状という言葉にとらわれた円形である必要はなく、例えば、正面視において四角形状、六角形状、八角形状、台角形状、楕円形状等であってもよく、また、下端に向けて裾広がりとなる略涙滴形状であってもよいし、さらには、前記突起片がマスクを押し上げることでマスクが着用者の鼻孔と口を覆いつつ側面視においてマスクに略椀状の膨らみを持たせることを可能とした、略「大」字や略逆「Y」字、あるいは略ヒトデ形状等の形状であってもよい。
前記形状において特に下端に向けて裾広がりとなる略涙滴形状の前記マスク用補助具は、下端において着用者の呼吸時や会話時の口の動きを阻害しない一方、上端において該マスク用補助具が着用者の鼻筋に当接するためズレが生じにくくなるという利点を有する。
前記マスク用補助具がその形成する略椀状の膨らみの正面視における表面積に対して3パーセント以上の面積にわたる通気孔は、例えば、略椀形状のマスク用補助具の表面を欠切して設けてもよく、その位置、形状、配置を問わない。
前記通気「孔」とは、説明の便宜のために用いる語であり、必ずしも円形状に設けられている必要はなく、長方形状や正方形状、台形状等に設けることを妨げるものではないし、あるいは星形や花形などの変則的な穴状として装飾的効果を施してもよい。
例えば、前記マスク用補助具の横方向に欠切された等間隔に並列する同一長・同一幅からなる三本の長方形状の通気孔であってもよいし、前記マスク用補助具の中央に縦方向に欠切された楕円形状の通気孔と、該楕円形状の通気孔の左右に配された二つの円形状の通気孔との組み合わせであってもよい。
さらには、前記通気孔は必ずしも中抜き的にマスク用補助具に設けられる必要はなく、前記通気孔が該マスク用補助具の縁部に達してもよいし、例えば、前記鼻梁に取り付ける該マスク用補助具からマスクを支持するための突起片等を延伸して、前記突起がマスクを押し上げることでマスクが着用者の鼻孔と口を覆いつつ側面視においてマスクに略椀状の膨らみを持たせることを可能とした形状のマスク用補助具においては、略「大」字や略逆「Y」字等の文字の余白部に当たる空間も通気孔といえる。
しかしながら、前記マスク用補助具内外の通気を良好にするためには、前記マスク用補助具が少なくとも二つ以上の通気孔を有し、該二つ以上の通気孔は合計で、前記マスク用補助具がその形成する略椀状の膨らみの正面視における表面積に対して20パーセント以上の面積にわたって設けられることが好ましく、端的にはマスク用補助具の表面積のほとんどを通気孔の空間が占め、マスク用補助具がいわば骨組みのみとなる構造となってもよい。
前記マスク用補助具は、マスクの着用面と着用者の顔との間に隙間を保持することができる一定の剛性が担保できれば、任意の素材を用いて成型することができ、剛性が担保できない素材であっても、別素材による芯材や中間層を用いて一定の剛性を担保するように成型されていればよく、例えば、織布、不織布、メッシュ地、厚紙、天然由来素材を含む熱硬化性樹脂、スポンジ、ゴム、シリコン、熱可塑性エラストマー等を素材として用いることができる。
前記素材において特にポリエステル製の不織布は、略椀形状を保つ一定の剛性がある防塵用マスクに多々用いられている当該技術分野における実績があり、肌触りや量産性、廉価性も良好で、本考案に係るマスク用補助具を安価に製造する素材として好適である。
また、前記素材において特に熱可塑性エラストマーは、加工がしやすく軽量であり、針金等の芯材を用いることで剛性を担保しつつ熱可塑性エラストマー自体の硬度を下げれば肌触りにも優れ、量産性、廉価性も良好で、本考案に係るマスク用補助具を安価に製造する素材として好適である。
前記マスク用補助具の表面上に設けられる、マスクと該マスク用補助具を係合するための少なくとも一つの係合手段とは、具体的には、マスク用補助具のマスクと当接する側の表面上に設けられた、係合突止を有する面ファスナー、再剥離性・再粘着性の粘着テープ、或いは、鉤爪やクリップ等、公知の係合手段をいう。
前記係合手段は、マスクと前記マスク用補助具を係合して両者のズレを防止することを目的に、接着、縫合等の手段により前記マスク用補助具の表面上に設けられるが、例えば、前記マスク用補助具の表面上の全体または一部を滑り止め加工としてもよい。
前記係合手段において特に帯状の面ファスナーは比較的安価に調達可能かつ取り付けも容易であり、いわゆる使い捨て用の本考案に係るマスク用補助具を安価に製造する際の係合手段として好適である。
また、前記係合手段において特に水洗い可能で水洗いに粘着力が回復するタイプの再剥離性・再粘着性の粘着テープは、繰り返し使用される本考案に係るマスク用補助具を製造する際の係合手段として好適である。
本考案は前記構成により、マスクの着用面と着用者の顔との間に隙間空間が形成され、マスクの口や鼻への張り付きによる息苦しさや汗による不快感、マスクが着用者の口の動きを阻害することを防止する。
また、該隙空間内に空気の層が存在しつつ、前記通気孔によりマスク内の通気性が確保されていることから、マスク内で着用者の発声がくぐもることによる会話の不便、及び、暑い時期にマスク内に熱気がこもるという問題も改善される。
さらに、マスク用補助具がポリエステル製の不織布により成型され、前記係合手段をマスク用補助具本体の表面上に設けられた帯状の面ファスナーとする構成のものにあっては安価に提供可能である利点を有する。
図1は第1実施例に係るマスク用補助具の正面視図である。 図2は第2実施例に係るマスク用補助具の正面視図である。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。なお、本考案の技術的思想から逸脱しない限り、これら実施の形態に種々の変更及び/又は追加が可能である。
図1は、本考案の第1実施例に係るマスク用補助具の正面図であって、該マスク用補助具は正面視において縦10センチメートル長の成人男性向けのサイズを想定している。
図1に示すように、本考案の第1実施例に係るマスク用補助具は、マスクが着用者の鼻孔と口を覆いつつ側面視においてマスクに略椀状の膨らみを持たせることが可能な略椀形状のマスク用補助具本体1であって、前記マスク用補助具本体1のマスクと当接する側の表面上の両側面側には、係合突止を有する帯状の面ファスナー3を係合手段として備え、前記マスク用補助具本体1には正面視横方向に略長方形状に欠切された並列する三つのそれぞれ異なる大きさからなる略長方形状の通気孔2を有する。
着用者は前記マスク用補助具本体1を、面ファスナー3をもってマスクに係合してマスクを着用する。
図1に示すように、前記マスク用補助具本体1は、正面視において下端に向けて裾広がりとなる略涙滴形状であり、下端において着用者の呼吸時や会話時の口の動きを阻害しない一方、上端においては該マスク用補助具が着用者の鼻筋に当接するためズレが生じにくくなるという利点を有する。
側面視図は省略するが、該マスク用補助具は側面視において高さ4センチメートルの略椀状の膨らみを持つ。
該略椀状の膨らみにより、マスクが着用者の鼻孔と口を覆いつつマスクの着用面と着用者の顔との間に隙間空間が形成され、マスクの口や鼻への張り付きによる息苦しさや汗による不快感、マスクが着用者の口の動きを阻害することを防止する。
また、該隙空間内に空気の層が存在しつつ、前記通気孔2によりマスク内の通気性が確保されていることから、マスク内で着用者の発声がくぐもることによる会話の不便、及び、暑い時期にマスク内に熱気がこもるという問題も改善される。
第1実施例に係るマスク用補助具は、マスク用補助具本体1がポリエステル製の不織布で成型されており、係合手段を帯状の面ファスナー3とすることと相まって安価に提供可能であり、いわゆる使い捨て用として利用することも可能である。
また、マスク用補助具本体1を公知の不織布製マスクのようにプリーツ状に折り畳めるようにして携帯性を向上させても勿論よい。
図3は、本考案の第2実施例に係るマスク用補助具の正面図である。
図3に示すように、本考案の第2実施例に係るマスク用補助具は、マスクが着用者の鼻孔と口を覆いつつ側面視においてマスクに略椀状の膨らみを持たせることが可能な骨組みタイプのマスク用補助具本体4であるが、表面積のほとんどを通気孔2の空間が占め、マスク用補助具がいわば略椀形状の骨組みのみとなる構造となっている。
このような構造とすることで、第2実施例に係るマスク用補助具は極めて高い通気性を備え、特に暑い時期にマスク内に熱気がこもる問題を大幅に減少させる。
第2実施例に係るマスク用補助具は、骨組みタイプのマスク用補助具本体4が熱可塑性エラストマーで成型されており、針金の芯材を用いることでマスクの着用面と着用者の顔との間に隙間を保持することができる一定の剛性を担保しつつ、エラストマー自体の硬度を下げて肌触りに優れるものとなっている。
また、前記骨組みタイプのマスク用補助具本体1の各部を指の力程度で容易に変形させうるものとし、容易に折り畳んで持ち運べるようにするとともに、鼻梁や頬への当たり具合を微調整可能としている。
図3に示すように、前記骨組みタイプのマスク用補助具本体4のマスクと当接する側の表面上の骨組み中央部分には横長に、水洗い可能で水洗いに粘着力が回復するタイプの再剥離性・再粘着性の粘着テープ5を係合手段として備えており、前記骨組みタイプのマスク用補助具本体4とともに水洗いして衛生的に繰り返しの使用が可能となっている。
その他の点については、第一実施例と同様である。
1 マスク用補助具本体
2 通気孔
3 面ファスナー
4 骨組みタイプのマスク用補助具本体
5 粘着テープ

Claims (6)

  1. マスクの内側に装着して使用される、マスクが着用者の鼻孔と口を覆いつつ、側面視においてマスクに略椀状の膨らみを持たせることが可能な形状のマスク用補助具であって、前記マスク用補助具のマスクと当接する側の表面上にはマスクと該マスク用補助具を係合するための少なくとも一つの係合手段を備え、前記マスク用補助具がその形成する略椀状の膨らみの正面視における表面積に対して3パーセント以上の面積にわたる通気孔を少なくとも二つ以上有すること、を特徴とするマスク用補助具。
  2. 前記マスク用補助具の正面視における形状が、下端に向けて裾広がりとなる略涙滴形状であることを特徴とする、請求項1に記載のマスク用補助具。
  3. 前記マスク用補助具が、ポリエステル製の不織布によって成型されていることを特徴とする、請求項1又は2に記載のマスク用補助具。
  4. 前記マスク用補助具が、芯材を内在した熱可塑性エラストマーによって成型されていることを特徴とする、請求項1又は2に記載のマスク用補助具。
  5. 前記係合手段が、マスク用補助具本体の表面上に設けられた帯状の面ファスナーであることを特徴とする、請求項1乃至4に記載のマスク用補助具。
  6. 前記係合手段が、水洗い可能で水洗いに粘着力が回復する再剥離性・再粘着性の粘着テープであることを特徴とする、請求項1乃至4に記載のマスク用補助具。
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JP2021181662A (ja) * 2020-05-20 2021-11-25 有限会社東京アセットデザイン 衛生マスク用アダプター
WO2022034737A1 (ja) * 2020-08-14 2022-02-17 裕壮 割方 マスク用フレーム及びその使用方法

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