JP3225778U - 包装容器用の中栓及び当該中栓を備えた包装容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】使い切った内容物を補充可能な包装用容器に使用される中栓、及び当該中栓を備えた包装容器を提供する。【解決手段】円筒形の口部を有する包装容器本体に対し、当該口部の内周面に形成した雌ネジ又は雄ネジを介して係脱可能な中栓であって、前記中栓は、天面部に内容物を排出するための排出孔を有する筒状体であり、下部外周に、前記包装容器本体の雌ネジ又は雄ネジと係合する雄ネジ又は雌ネジを有し、上部外周に、外キャップを係合するための係合手段が設けられている。【選択図】図1

Description

本考案は、使い切った内容物を補充可能な包装用容器に使用される中栓、及び当該中栓を備えた包装容器に関する。
液体化粧品や液体調味料等を内部に収容する包装容器には、内容物を使い切った際に中栓を取り外して内容物を補充することができるものがある(特許文献1、特許文献2参照)。
このような包装容器の中栓は、包装容器の口部と螺合係合しているため着脱が容易である一方、中栓は包装容器の口部外側を覆うように係合されているため、内容物を補充しやすいように包装容器の口部内径を大きくしようとすると、中栓の外径はそれより更に大きくなってしまい、包装容器全体のバランスが悪くなる。これに対し、包装容器全体のバランスを考慮して中栓の外径を大きくなり過ぎないように調整すると、包装容器の口部内径が小さくなってしまい、内容物の補充作業がやりづらくなる問題が生じてしまう。
また、使用者が中栓を取り外す際には中栓の外周を摘まんでネジ係合を緩める必要があるが、特許文献1、特許文献2に記載の従来技術は、中栓と外キャップがネジ係合しているため、使用者の指は中栓のネジ山が回転方向に当たるために滑りやすく、更に、包装容器の口部外側にネジが現れるため見た目が悪い(外観が悪い)とともに、内容物を抽出した際に誤って内容物が流れ出た場合、液体がネジに付着してネジの凹部に入り込み、拭き取り清掃を必要とし、面倒であると言う問題があった。
実開平7−33861号公報 特開2011−251739号公報
本考案は、包装容器本体に対して中栓の着脱が容易で、内容物の補充がし易く、また包装容器の口部外側にネジ構造が現れないため見た目がすっきりと美しくなるとともに、内容物がこぼれ出た際の容器の拭き取り清掃が容易となる中栓、及び当該中栓を備えた包装容器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本願の第一の考案は、円筒形の口部を有する包装容器本体に対し、当該口部の内周面に形成した雌ネジ又は雄ネジを介して係脱可能な中栓であって、前記中栓は、天面部に内容物を排出するための排出孔を有する筒状体であり、下部外周に、前記包装容器本体の雌ネジ又は雄ネジと係合する雄ネジ又は雌ネジを有し、上部外周に、外キャップを係合するための係合手段が設けられている、ことを特徴とする。
さらに、本願の第二の考案は、円筒形の口部を有する包装容器本体と、当該口部の内周面に形成した雌ネジ又は雄ネジを介して前記包装容器本体に係脱可能な中栓と、前記中栓に係脱可能な円筒形の外キャップと、を備えた包装用容器であって、前記中栓は、上記第一の考案に係る中栓であり、前記外キャップは、内周面に前記中栓の前記係合手段と係合する他方係合手段を有し、かつ天面の内側に前記中栓の前記排出孔を密封する栓部を有する、ことを特徴とする。
本考案によれば、包装容器本体の口部内面側にネジ構造を設けることで、口部外側に中栓とのネジを有する従来構造と比べて、美しくすっきりとした口部を構成することができ、かつ包装容器の口部内径を広くすることで、内容物の補充を容易に行うことができる。
また、本考案によれば、包装容器本体の口部に中栓を係合させた状態であっても、口部の外周面にネジ構造の凹凸が無いため、内容物が口部の外周面に流れ出たとしても、拭き取り清掃を容易に行うことができる。
本願考案に係る包装容器の全体図及び断面図 外キャップの側面図、断面図、底面図 中栓の断面図及び底面図 中栓の実施形態1を示す図 中栓の実施形態2を示す図 中栓の実施形態3を示す図 中栓の実施形態4を示す図 中栓の実施形態5を示す図 中栓の実施形態6を示す図 中栓の実施形態7を示す図
以下、本願考案の実施形態につき、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、包装容器本体1、外キャップ2、中栓3によって構成される包装容器の全体外観図、及び断面図である。
図示のごとく、包装容器本体1はその上部に円筒形の口部11を有し、当該口部11の内周面には雌ネジが形成されており、当該雌ネジを介して中栓3が包装容器本体1に対して係脱可能に係合されており、また中栓3には外キャップ3が係脱可能に係合している。
図2は、外キャップ2の側面図、断面図、底面図を示す図であり、外キャップ2の天面の内側中央には、中栓3の排出孔(後述)を封鎖して密封する栓部23が突出形成されている。また、外キャップ2の内周面21には、中栓3に形成される係合凸部(後述)に係合する雌ネジ22が形成されている。
さらに、外キャップ2の内周面の下部には、中栓に形成する位置決め凸部(後述)を弾性的に乗り越える乗越リブ24が設けられており、さらに乗越リブ24の側方には、上記位置決め凸部と当接して外キャップ3の回転位置を規制するためのストッパー25が設けられている。
図3は、中栓3の断面図及び底面図である。中栓3は、全体として筒状体であり、その天面部に内容物を排出するための排出孔33を有し、下部外周には包装容器本体1の雌ネジと係合する雄ネジが形成され、また上部外周には外キャップを係合するための係合凸部32(係合手段)が設けられている。
中栓3の上部外周と下部外周との間(境目)には、筒状体の径方向外側に突出する環状リブ36が形成されており、図1に示すとおり、当該環状リブ36の下面は包装容器本体1の口部11の先端に当接して封鎖し、当該環状リブ36の上面は外キャップ2の下端に当接するようになっている。
また、環状リブ36の上面には、外キャップ2をネジ込んだ際の位置決め凸部34が形成されている。
さらに中栓3の内周面には、縦方向に2本の縦リブ35が形成されており、当該縦リブ35によって中栓3の剛性が向上すると共に、中栓3に外キャップ2を係合させる際に、冶具等で縦リブ35を保持すれば外キャップ2と中栓3とを容易かつしっかりと固定することができる。なお、縦リブ35は少なくとも1本あれば良く、その数、形成する位置は特に限定されない。
上記実施形態において、中栓3の下部外周には、包装容器本体1の口部に形成された雌ネジに対して係合するように雄ネジを形成する例を示したが、包装容器本体1の口部に雄ネジを形成し、当該雄ネジに対して雌ネジで係合するようにしても良い。
上記のとおり、包装容器本体1と中栓3は、互いに雄ネジと雌ネジの関係で強固にネジ係合する一方、外キャップ2と中栓3は、雌ネジと凸部の関係で係合するため、包装容器本体1と中栓3とのネジ係合力は、中栓3と外キャップ2との係合力よりも強く設定することができ、外キャップ2を回して外す際に、中栓3が供回りして包装容器本体1から外れてしまうことを防止することができる。
さらに、包装容器本体1と中栓3とのネジ方向と、中栓3と外キャップ2とのネジ方向を逆にすれば、外キャップ2を回して外す際に、中栓3が供回りして包装容器本体1から外れてしまうことを確実に防止することができる。
なお、外キャップ2と中栓3は、ネジ式による係合ではなく、外キャップの内側面と中栓3の外側面とによる圧入式であっても良い。圧入式にした場合、中栓3の共回りをより防止することができる。
図4〜10は、中栓3の構造に係る実施形態1〜7を示す図である。
図4は実施形態1の構造を示したものであり、断面円形の係合凸部32が、互いに180度反対方向に2カ所設けられ、位置決め凸部34が1カ所だけ設けられている。また雄ネジ31の一部には膨出部37が形成されており、包装容器本体1の口部11の内面に形成された雌ネジと強固にネジ係合できるようになっている。さらに、雄ネジ31の上方位置には、包装容器本体1の口部11の内周面と密着する環状凸部38が設けられている。この構成によれば、包装容器本体1に対する中栓の密封性を更に向上させることが出来る。なお、膨出部37は、容器本体1の口部11の内面に形成された雌ネジに形成しても良く、また雄ネジ及び雌ネジの両方に形成しても良い。
図5は実施形態2の構造を示す図であり、実施形態1との相違は、図示するように断面円形の係合凸部32が、互いに90度の間隔を持って4カ所設けられ、位置決め凸部34が互いに180度反対方向に2カ所設けられている点である。この構成によれば、中栓3に対する外キャップ2の係合がより容易になるとともに、外キャップ2の位置決めも確実にすることができる。
図6は実施形態3の構造を示す図であり、実施形態1との相違は、図示するように係合凸部32の断面形状が楕円形であり、外キャップ2の雌ネジの傾斜に沿って斜めになっている点である。この構成によれば中栓3に対する外キャップ2の係合がより容易になる。
図7は実施形態4の構造を示す図であり、実施形態3との相違は、図示するように係合凸部32の断面形状が4つの頂点が円弧状になった平行四辺形であり、外キャップ2の雌ネジの傾斜に沿って斜めに形成されている点である。この構成によれば中栓3に対する外キャップ2の係合がより容易になるとともに、係合凸部32の強度を高め、外部応力によって容易に破損してしまうことを防止することができる。
図8は実施形態5の構造を示す図であり、実施形態1との相違は、図示するように断面円形の係合凸部32が、互いに120度の間隔を持って3カ所に設けられており、そのうち2カ所の係合凸部32には、ネジ方向の傾斜面が形成されている点である。この構成によれば、中栓3に対する外キャップ2の係合がより容易になる。
図9は実施形態6の構造を示す図であり、実施形態1との相違は、図示するように互いに180度反対方向に設けられている断面円形の係合凸部32が、それぞれ上下2段に設けられており、合計4カ所に係合凸部32が形成されている点である。この構成によれば、中栓3に対する外キャップ2の係合がより容易になるとともに、外キャップ2のガタつきをより抑えることができる。
図10は実施形態7の構造を示す図であり、実施形態1との相違は、図示するように環状凸部38が雄ネジ31の上方位置及び下方位置の2カ所に形成されている点である。この構成によれば、包装容器本体1の口部11の内周面との密封性を更に向上させることができる。
上記各実施形態で説明したように、係合凸部32の形状及び設置個所数、位置決め凸部34の設置個所数、環状凸部38の設置個所数は、それぞれ適宜に選択・設計することができ、特に限定されない。
以上、本考案に係る包装容器によれば、包装容器本体1から中栓3を取り外し、または包装容器本体1に中栓3を取り付ける際、従来構造では中栓外周に形成されたネジを指で摘んで回転させる必要があるため、ネジ山と回転方向が同じ方向となり、思うように中栓3を回転させることができなかったが、本考案の中栓3は、包装容器本体1の口部から突出した位置にある係合凸部、及び/又は位置決め凸部に指をひっかけることによって、容易に回転させることができる。
また、中栓の係合凸部と外キャップの雌ネジとの係合による場合、中栓3から外キャップ2を取り外す際、従来のネジによる係合に比べて、係合凸部と雌ネジとの接触面積が小さい分摩擦抵抗が小さく、外キャップの取り外しが容易で、かつ中栓の供回りを防止することができる。
また中栓3と外キャップ2を係合した状態で、中栓3と外キャップ2が相互に回動しないように中栓3及び外キャップ2に位置決め構造が設けられているため、先に中栓3と外キャップ2を係合した状態のものを作成しておき、包装容器本体1へ内容物を充填後、中栓3と外キャップ2との係合品を包装容器本体1に装着するだけで包装容器の密封が完了でき、作業工程の削減に貢献できる。
1 包装容器本体
2 外キャップ
3 中栓
11 口部
21 外キャプの内周面
22 雌ネジ
23 栓部
24 乗越リブ
25 ストッパー
31 雄ネジ
32 係合凸部
33 排出口
34 位置決め凸部
35 縦リブ
36 環状リブ
37 膨出部
38 環状凸部

Claims (17)

  1. 円筒形の口部を有する包装容器本体に対し、当該口部の内周面に形成した雌ネジ又は雄ネジを介して係脱可能な中栓であって、
    前記中栓は、
    天面部に内容物を排出するための排出孔を有する筒状体であり、
    下部外周に、前記包装容器本体の雌ネジ又は雄ネジと係合する雄ネジ又は雌ネジを有し、
    上部外周に、外キャップを係合するための係合手段が設けられている、
    ことを特徴とする包装容器用の中栓。
  2. 前記係合手段は、前記外キャップを圧入係合する手段である、
    ことを特徴とする請求項1に記載の包装容器用の中栓。
  3. 前記係合手段は、前記外キャップをネジ式に係合する手段である、
    ことを特徴とする請求項1に記載の包装容器用の中栓。
  4. 前記外キャップをネジ式に係合する手段のネジ方向は、前記包装容器本体の前記口部に有する雄ネジ又は雌ネジの方向に対して逆方向である、
    ことを特徴とする請求項3に記載の包装容器用の中栓。
  5. 前記ネジ式に係合する手段は、前記上部外周の複数個所に設けられた係合凸部である、
    ことを特徴とする請求項3又は4に記載の包装容器用の中栓。
  6. 前記係合凸部は、断面円形、又は断面楕円形、又は角の丸い断面多角形である、
    ことを特徴とする請求項5に記載の包装容器用の中栓。
  7. 前記上部外周に、外キャップの位置決めを行うための位置決め凸部が少なくとも1カ所に設けられている、
    ことを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載の包装容器用の中栓。
  8. 前記中栓の内面に、少なくとも1本の縦リブが設けられている、
    ことを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1項に記載の包装容器用の中栓。
  9. 前記中栓の前記上部外周と前記下部外周との間に、径方向に突出し、前記包装容器本体の前記口部の開口に当接し、かつ前記外キャップの下端が当接する環状リブが設けられている、
    ことを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1項に記載の包装容器用の中栓。
  10. 前記位置決め凸部は、前記環状リブの上面に突出形成されている、
    ことを特徴とする請求項9に記載の包装容器用の中栓。
  11. 前記中栓の前記下部外周に形成される前記雄ネジ又は前記雌ネジの上方位置及び/又は下方位置に、前記包装容器本体の前記口部の内面に当接する環状凸部が設けられている、
    ことを特徴とする請求項1ないし10のいずれか1項に記載の包装容器用の中栓。
  12. 円筒形の口部を有する包装容器本体と、当該口部の内周面に形成した雌ネジ又は雄ネジを介して前記包装容器本体に係脱可能な中栓と、前記中栓に係脱可能な円筒形の外キャップと、を備えた包装用容器であって、
    前記中栓は、請求項1ないし11のいずれか1項に記載の中栓であり、
    前記外キャップは、内周面に前記中栓の前記係合手段と係合する他方係合手段を有し、かつ天面の内側に前記中栓の前記排出孔を密封する栓部を有する、
    ことを特徴とする包装容器。
  13. 前記中栓の前記係合手段が前記ネジ式に係合する手段である場合、前記外キャップの前記他方係合手段は雌ネジである、
    ことを特徴とする請求項12に記載の包装容器。
  14. 前記包装容器本体の前記口部の前記内周側に雌ネジが、前記中栓の前記下部外周に雄ネジが形成される場合、当該雌ネジと当該雄ネジのいずれか一方、又は両方の一部に膨出部が設けられている、
    ことを特徴とする請求項12又は13に記載の包装容器。
  15. 前記中栓に、前記外キャップの位置決めを行うための前記位置決め凸部が設けられている場合、前記外キャップには、前記位置決め凸部を弾性的に乗り越える乗越リブが設けられている、
    ことを特徴とする請求項12ないし14のいずれか1項に記載の包装容器。
  16. 前記外キャップには、前記乗越リブの側方に、前記位置決め凸部と当接して前記外キャップの回転位置を規制するストッパーが設けられている、
    ことを特徴とする請求項15に記載の包装容器。
  17. 前記包装容器本体と前記中栓との係合力は、前記中栓と前記外キャップとの係合力よりも強い、
    ことを特徴とする請求項12ないし16のいずれか1項に記載の包装容器。


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