JP3225393U - 角度調整可能なツールセッティングスタンド - Google Patents

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本泓 陳
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Abstract

【課題】角度調整可能なツールセッティングスタンドを提供する。
【解決手段】ベースユニット10に回動可能に連結される回転ユニット20と、ベースユニットと回転ユニットとの間に設置される節度ユニット30と回転ユニットに固設される保持ユニット40とを備え、節度リングと押圧部材33と、バネとを含み、節度リングは、回転ユニットに固設されると共に、端面と環状凸部と複数の節度溝とを有し、端面が節度リングにおける、回転ユニットから遠ざかる側で、環状凸部が、節度リングの端面に環状に突設され、複数の節度溝が、環状凸部に、所定の角度間隔を置いて凹むように配置され、環状凸部に複数の歯部が形成され、押圧部材が、ベースユニットに、節度リングの軸方向の直交方向に移動可能に設置されると共に、係止ピンが押圧部材における、節度リングに向かう側に突設され、且つ節度リングの節度溝の位置に対応し、バネが、押圧部材とベースユニットとの間に、押圧部材を外向きに押すように設置される。
【選択図】図1

Description

本考案は、ツールセッティングスタンドであって、特に角度調整可能なツールセッティングスタンドに関するものである。
ツールセッティングスタンドというのは、ツールホルダの刃物交換を補助するための冶具であり、使用時には、まず、ツールホルダを、形状に応じたツールセッティングスタンドに保持させてから、刃物の取り外し、装着、締結といった交換作業を行い、交換作業が完了したツールホルダを、工作機械の回転主軸に連結する。ツールセッティングスタンドを利用したことで、工作機械の回転主軸上に直接に刃物を交換することによって、主軸の振れ精度への影響を与えることを防止している。
しかしながら、刃物の交換利便性を考慮した上で、従来の固定式ツールセッティングスタンドは、ユーザーニーズに応えることができなかったため、改善する必要があった。
本考案は、前記の従来技術の欠点に鑑みてなされたものであり、主に押圧解除式での回転ユニットの角度固定手段と、回転ユニットとベースユニットとの間の連結角度を制限する節度リングとを利用することにより、ツールホルダにおける、刃物の交換利便性を向上させた角度調整可能なツールセッティングスタンドを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本考案は、角度調整可能なツールセッティングスタンドであって、ベースユニットと、該ベースユニットに回動可能に連結される回転ユニットと、該ベースユニットと回転ユニットとの間に設置される節度ユニットと、該回転ユニットに固設される保持ユニットとを備え、前記節度ユニットは、節度リングと、押圧部材と、バネとを含み、該節度リングは、前記ベースユニット内にて、該回転ユニットに固設されると共に、端面と、環状凸部と、複数の節度溝とを有し、該端面が、該節度リングにおける、該回転ユニットから遠ざかる側であり、該環状凸部が、該節度リングの前記端面に環状に突設され、該複数の節度溝が、該環状凸部に、所定の角度間隔を置いて、凹むように配置され、これにより、該環状凸部に複数の歯部が形成され、該押圧部材が、前記ベースユニットに、前記節度リングの軸方向の直交方向に移動可能に設置されると共に、係止ピンを有し、該係止ピンが、該押圧部材における、前記節度リングに向かう側に突設され、且つ該節度リングの節度溝の位置に対応しており、該バネが、該押圧部材と前記ベースユニットとの間に、該押圧部材を外向きに押すように設置されることを特徴とする。
本考案の節度ユニットによれば、押圧部材を押圧することで、押圧部材と節度リングとの係止関係を解除し、所定の角度間隔で形成された節度リングの節度溝と、該各節度溝の間に形成された歯部とにより、回転ユニットとベースユニットとの間の連結角度を制限し、押圧部材が、バネの付勢力に押し付けられていることから、節度リングが、所定の位置に回されると、押圧部材の係止ピンが、節度溝内に自動的に入り込んで係止されることで、ツールセッティングスタンドにおける角度の調整を、より簡単に行うことができる。
本考案の好適な実施例の外観斜視図である。 本考案の好適な実施例の立体分解図である。 本考案の好適な実施例の側面視断面図である。 図3のA―A線断面図である。 本考案の好適な実施例の操作状態を示す側面視断面模式図である。 本考案の好適な実施例の操作状態を示す正面視断面模式図である。 本考案の好適な実施例の操作状態を示す正面視断面模式図である。 本考案の好適な実施例の使用状態を示す外観斜視図である。 本考案の好適な実施例の使用状態を示す局部断面模式図である。
図1〜図4に示すように、本考案の好適な実施例においては、ベースユニット10、回転ユニット20、節度ユニット30、及び保持ユニット40を備える。
前記ベースユニット10は、互いに直交するように連通される回転槽111と押圧槽113を含み、そのため、該ベースユニット10における隣接する両側にそれぞれ、開口が形成され、本考案の好適な実施例においては、該ベースユニット10は、主に本体11を含み、前記回転槽111が、該本体11の長さ方向に沿って貫通形成され、好ましくは、該回転槽111は、段差を有する槽体であり、且つ該本体11の相対する両端にそれぞれ、開口が形成され、該回転槽111内には、該回転槽111の段差端面に当接するベアリング15が設けられ、該ベアリング15の内径は、該回転槽111の小径部区間の内径に等しいまたは小さい。前記押圧槽113は、前記本体11の頂端に下向きに凹設されると共に、前記回転槽111の大径部区間と連通され、該回転槽111及び該押圧槽113の開口方向が互いに直交する。前記本体11は、底座115をさらに含み、該底座115が、該本体11の底端に位置すると共に、該本体11の相対する両端から外向きに延伸し、また、該底座115上に、間隔を置いて形成された複数の貫通孔116を有してもよく、これらの貫通孔116を利用して、締結具を介して、該本体11を作業台に固定させることができる。
前記回転ユニット20は、前記ベースユニット10に回動可能に連結されると共に、回転軸部21と支持座23を含み、該回転軸部21は、該ベースユニット10内における、前記回転槽111の小径部区間側に、該ベースユニット10に対して回転可能に、前記ベアリング15を挿通するように連結され、該支持座23は、該ベースユニット10から突出すると共に、固定槽231を有し、該固定槽231が、該支持座23に、該回転軸部21の軸方向と直交するように凹設される。
前記節度ユニット30は、前記ベースユニット10と回転ユニット20との間に設置されると共に、節度リング31、押圧部材33、バネ35、及び制限構造37を含み、該節度リング31は、該ベースユニット10内における、前記回転槽111の大径部区間側にて、該回転ユニット20の回転軸部21に固設されると共に、端面311、環状凸部313、及び複数の節度溝315を有し、該端面311が、該節度リング31における、該回転ユニット20から遠ざかる一端であり、該環状凸部313が、該端面311上に環状に突設され、該複数の節度溝315が、該環状凸部313上に、所定の角度間隔を置いて、凹むように配置されることにより、該環状凸部313上に複数の歯部317が形成され、ここでの複数の節度溝315が、180度の角度にて、等角度間隔で配置されており、例えば、180度の角度を、五つの節度溝315で、四等分して45度ずつの角度にしてもよく、また、該複数の節度溝315が、270度または360度の角度にて、等角度間隔で配置されてよい。尚、前記ベースユニット10及び回転ユニット20上にそれぞれ、目盛マーク17、27が設けられ、また、使用者が前記節度溝315の相対位置を確認しやすいため、該ベースユニット10あるいは回転ユニット20の目盛マーク17、27のうち、一つが、節度溝315の角度に対応するように設置されていることが好ましい。
前記押圧部材33は、前記ベースユニット10上に、前記節度リング31の軸方向に直交する方向に移動可能に設置されると共に、係止ピン333を含み、該係止ピン333が、該押圧部材33における、節度リング31に向かう側に突設され、且つ該節度溝315の位置に対応している。該押圧部材33は、係止位置と押圧位置を有し、図3及び図4に示すように、該押圧部材33が係止位置にある場合、該係止ピン333が、該節度リング31の節度溝315内に係止され、図5及び図6に示すように、該押圧部材33が押圧位置にある場合、該係止ピン333が、該節度リング31の節度溝315から遠ざかる。
図2から図4に示すように、前記押圧部材33の係止位置と押圧位置を決め、該押圧部材33を、係止位置と押圧位置との間を移動させるために用いられる、前記制限構造37は、該押圧部材33とベースユニット10との間に設置されると共に、制限溝371と制限部材373を有し、該制限溝371と制限部材373がそれぞれ、該押圧部材33とベースユニット10に設置され、該制限溝371は、該押圧部材33上に凹むように、該押圧部材33の移動方向に沿って延在し、該制限部材373が、該制限溝371内に挿通するように、前記本体11に固設され、このような構造により、該制限部材373が、該制限溝371の両端にそれぞれ当接する時点での該押圧部材33の所在位置を、それぞれ、係止位置と押圧位置という。
前記バネ35が、前記押圧部材33とベースユニット10との間に、該押圧部材33を外向きに押すように設置することで、該押圧部材33が押圧されている際に、該押圧部材33を元の位置に押し戻す復元弾力が発生する。
図2及び図9に示すように、前記保持ユニット40は、前記回転ユニット20の固定槽231内に取り外し可能に固設され、取付対象となるツールホルダの規格に応じて、対応する保持ユニット40に交換することが可能である。該保持ユニット40は、保持槽41と少なくとも一つの位置決め槽43を含み、該保持槽41が、該保持ユニット40を軸方向に貫通すると共に、ツールホルダの外形寸法に対応するテーパー形状を呈する槽体である。該少なくとも一つの位置決め槽43が、該保持ユニット40上に径方向に凹設される。前記回転ユニット20上に、少なくとも一つの固定部材25が設置され、少なくとも一つの固定部材25が、前記支持座23に取り外し可能に連結されると共に、該保持ユニット40の少なくとも一つの位置決め槽43に挿設される。尚、前記回転ユニット20上に、二つの位置決め槽43が設置され、該両位置決め槽43は、該保持ユニット40の径方向に相対する両側に位置し、前記回転ユニット20の径方向に相対する両側にそれぞれ、前記固定部材25が設置され、該各固定部材25がそれぞれ、該両位置決め槽43に挿設されることが好ましい。
図2及び図3に示すように、好ましくは、前記ベースユニット10が、端面蓋12と底面蓋13をさらに含み、該端面蓋12が、前記本体11に固設されると共に、前記回転槽111の大径部側における、前記回転ユニット20から遠ざかる一端にある開口を遮蔽する。前記押圧槽113が、前記本体11の頂端から底端までを貫通してもよく、これにより、該押圧槽113が該本体の底端に開口を形成し、前記底面蓋13が、該本体11の底端に固設されると共に、その開口を遮蔽する。前記本体の底端に開口を形成したことにより、本考案に係るツールセッティングスタンドに対する加工作業、組立作業などの作業性を向上する。
図3及び図4に示すように、前記節度ユニット30が係止状態において、前記押圧部材33は、前記バネ35に外向きに押されて、前記制限構造37に制限されていることによって、該押圧部材33の係止ピン333が、前記節度リング31の節度溝315内に係止され、そのため、前記回転ユニット20が、回転不能になって、該回転ユニット20の角度が固定される。
図5から図7に示すように、前記回転ユニット20の連結角度を変換する場合、まず、前記押圧部材33を押さえて、前記係止ピン333を下向きに前記節度溝315から分離させ、該係止ピン333が、係止状態から解除されると、該回転ユニット20を回すことができる。該回転ユニット20の回転につれて、前記節度リング31が回転し、該節度溝315が、該係止ピン333の上方に移動したら、前記バネ35が、該押圧部材33を押し上げていることにより、該係止ピン333が、該節度リング31の節度溝315内に係止されて、該回転ユニット20の連結角度が固定される。図8における、ツールホルダは、その軸心方向が、使用者に向かう方向に変換した状態を示す。
本考案に係る節度ユニット30は、押圧部材33を押圧することで、該押圧部材33と節度リング31との係止関係を解除し、また、該節度リング31の節度溝315が、所定の角度間隔で形成されており、且つ各節度溝315間に歯部317が形成されていることから、該押圧部材33を押えて、回転ユニット20を少しだけ回して、所定の固定角度にまだ至らないうちに、該押圧部材33を放すと、バネ35が、該押圧部材33に付勢している作用で、係止ピン333が、歯部317の内縁に当接する。該係止ピン333が当接しながら、該回転ユニット20を回し続け、隣の節度溝315に至ったら、該バネ35からの付勢力によって、該押圧部材33が押し上げられて、該係止ピン333が、節度溝315内に入り込んで係止される。このように、上述した技術特徴によれば、本考案に係る角度調整可能なツールセッティングスタンドは、角度の調整をより簡単な手段で行われるものである。
10 ベースユニット
11 本体
111 回転槽
113 押圧槽
115 底座
116 貫通孔
12 端面蓋
13 底面蓋
15 ベアリング
17 目盛マーク
20 回転ユニット
21 回転軸部
23 支持座
231 固定槽
25 固定部材
27 目盛マーク
30 節度ユニット
31 節度リング
311 端面
313 環状凸部
315 節度溝
317 歯部
33 押圧部材
333 係止ピン
35 バネ
37 制限構造
371 制限溝
373 制限部材
40 保持ユニット
41 保持槽
43 位置決め槽

Claims (8)

  1. ベースユニットと、該ベースユニットに回動可能に連結される回転ユニットと、該ベースユニットと回転ユニットとの間に設置される節度ユニットと、該回転ユニットに固設される保持ユニットとを備え、
    前記節度ユニットは、節度リングと、押圧部材と、バネとを含み、
    該節度リングは、前記ベースユニット内にて、該回転ユニットに固設されると共に、端面と、環状凸部と、複数の節度溝とを有し、
    該端面が、該節度リングにおける、該回転ユニットから遠ざかる側であり、
    該環状凸部が、該節度リングの前記端面に環状に突設され、
    該複数の節度溝が、該環状凸部に、所定の角度間隔を置いて、凹むように配置され、これにより、該環状凸部に複数の歯部が形成され、
    該押圧部材が、前記ベースユニットに、前記節度リングの軸方向の直交方向に移動可能に設置されると共に、係止ピンを有し、該係止ピンが、該押圧部材における、前記節度リングに向かう側に突設され、且つ該節度リングの節度溝の位置に対応しており、
    該バネが、該押圧部材と前記ベースユニットとの間に、該押圧部材を外向きに押すように設置されることを特徴とする角度調整可能なツールセッティングスタンド。
  2. 前記節度ユニットは、制限溝と制限部材を有する制限構造を含み、該制限溝と前記制限部材がそれぞれ、前記押圧部材と前記ベースユニットに設置され、該制限溝が、該押圧部材の移動方向に沿って延在し、該制限部材が、該制限溝に挿設されることを特徴とする前記請求項1に記載の角度調整可能なツールセッティングスタンド。
  3. 前記ベースユニットは、互いに直交するように連通する回転槽と押圧槽を含み、これにより、該ベースユニットにおける隣接する両側にそれぞれ、開口が形成され、
    前記回転ユニットは、回転軸部と支持座を含み、該回転軸部が、前記回転槽内に回動可能に挿設され、該支持座が、該ベースユニットから突設されると共に、固定槽を有し、該固定槽が、該支持座に、該回転軸部の軸方向の直交方向に凹設され、
    前記押圧部材が、該ベースユニットの押圧槽に、移動可能に挿通され、
    前記保持ユニットが、該回転ユニットの該固定槽内に取り外し可能に設置されることを特徴とする前記請求項2に記載の角度調整可能なツールセッティングスタンド。
  4. 前記保持ユニットは、該保持ユニットを軸方向に貫通する保持槽と、該保持ユニットに径方向に凹設される少なくとも一つの位置決め槽とを含み、
    前記回転ユニットは、少なくとも一つの固定部材を含み、該少なくとも一つの固定部材が、前記支持座に取り外し可能に連結されると共に、該保持ユニットにおける少なくとも一つの位置決め槽に挿設されることを特徴とする前記請求項3に記載の角度調整可能なツールセッティングスタンド。
  5. 前記保持ユニットの保持槽が、テーパー形状を呈する槽体であることを特徴とする前記請求項4に記載の角度調整可能なツールセッティングスタンド。
  6. 前記複数の節度溝が、180度の角度にて、等角度間隔で配置されることを特徴とする前記請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の角度調整可能なツールセッティングスタンド。
  7. 前記ベースユニットは、本体と端面蓋を含み、
    前記回転槽は、該本体の長さ方向に沿って貫通形成され、該本体の相対する両端に開口が形成され、前記押圧槽は、該本体の頂端に下向きに凹設され、該回転槽と連通し、
    該端面蓋が、該本体における、前記回転ユニットに遠い側に設けられると共に、前記回転槽の開口を遮蔽することを特徴とする前記請求項6に記載の角度調整可能なツールセッティングスタンド。
  8. 前記押圧槽が、前記本体の頂端から底端までを貫通し、前記ベースユニットが、底面蓋をさらに含み、該底面蓋が、該本体の底端に固設されると共に、該本体における、該押圧槽が形成された開口を遮蔽することを特徴とする前記請求項7に記載の角度調整可能なツールセッティングスタンド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112454217A (zh) * 2020-12-03 2021-03-09 华能秦煤瑞金发电有限责任公司 一种用于低压加热器的滑动装置

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