JP3225307U - イヤリング、及びイヤリングの挟着方法 - Google Patents

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茂幸 藤田
茂幸 藤田
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【課題】十分な挟着力が長期間にわたり得られるとともに、不要な重さが軽減された装着感の良いイヤリングを提供する。【解決手段】主装飾部材12と副装飾部材11のいずれか一方側に回動脚部121、他方側に回動基部111を形成するとともに、前記回動基部端縁に形成された嵌入凸部を前記回動脚部端縁に形成された嵌入凹部に嵌入させるとともに、前記嵌入凹部に設けられた孔から前記嵌入凸部の中心部に設けられた孔に軸部を貫通させ加締めてなるイヤリングであって、前記嵌入凸部は、前記回動基部の縦方向の長さを略外径とする円玉であって、回動方向にその外周面の幅が異なるように形成され、前記嵌入凹部の間口の幅が回動方向に異なるように形成され、所定の位置から前記回動基部と前記回動脚部とが相対的に回動する際に、前記嵌入凸部が、前記嵌入凹部の側面に直接当接し挟着力が生じるとともに、回動状態にかかわらず前記嵌入凸部が前記嵌入凹部に収納されるように構成する。【選択図】図1

Description

本考案は、イヤーカフ、イヤーチャーム等のいわゆるイヤリング(耳飾り)に関し、特に、耳たぶ等に孔を開けることなく、最適な挟着力により、違和感なく長期間の使用に耐えられるイヤリング、及びイヤリングの挟着方法に関する。
イヤリングは耳たぶを挟んで固定することで、耳たぶから脱落することを防止している。例えば、特許文献1には、一方の主装飾体と他方の挟着部材とに一対の取付脚部と取付基部とを形成するとともに、前記一対の取付脚部と取付基部との間に1枚もしくは2枚の平滑な金属板材を介装してこれらを軸着するとともに、前記金属板材とともに該軸部を加締めてなるイヤリングであって、前記取付基部は前記金属板材の面積よりも細い幅に形成されており、一方の主装飾体と他方の挟着部材とにそれぞれ形成された取付脚部と取付基部とが相対的に回動する際、前記金属板材にかかる負荷が前記取付基部の幅方向の端縁との係合部分にかかるように構成されたイヤリングが開示されている。
しかし、特許文献1に記載のイヤリングは、取付基部の外部に円形金属板を配置し、円形金属板と当接部分にかかる負荷で円形金属板が内向きにたわみ、そのたわみの部分が取付基部の端縁と係合することで挟着力を維持している。
即ち、特許文献1が開示する技術には取付基部の両側に配置する円形金属板が必要であり、また円形金属板を金やプラチナ等の貴金属でつくるとイヤリングの価格が高くなるという問題がある。また円形金属板の自重によりイヤリングが重くなるという問題もある。さらに、円形金属板をステンレス等の非貴金属を使用した場合には、円形金属板が外部から見えないように工夫が必要である、という問題がある。
特許文献2には、装飾部材と回動装飾材の基端部の何れか一方側に回動脚部と他方側に回動基部を形成し、一対の回動脚部と回動基部の間に一対の金属薄板をそれぞれ介在させ、かつ軸部で加締めて構成したイヤリングであって、前記金属薄板は多角形状に形成され、かつ当該金属薄板の一面を膨出させてアール面を形成すると共に、前記回動基部の側面幅を前記金属薄板の多角形の外接円直径より長く形成して、前記金属薄板の外周縁部が回動基部の側面幅より露出することなく、一対の回動脚部と回動基部の圧接面に前記金属薄板の外縁部を圧接させたことを特徴とするイヤリングが開示されている。
特許文献2が開示する技術は、特許文献1と同様に一対の回動脚部と回動基部の間に一対の金属板を介在させ、かかる金属板と回動脚部との摩擦力により挟着力を得るものである。特許文献1の金属板が円形であるのに対し、特許文献2の金属板は多角形であり、また、特許文献1では回動基部の幅を円形金属板材の直径よりも細い幅にしているのに対し、特許文献2では回動基部の側面幅を多角形の外接円直径よりも長く形成している、という違いがある。
しかし、特許文献2が開示する技術は、特許文献1が開示する技術と同様に取付基部の両側に配置する金属板が必須であり、特許文献1と同様に金属板を金やプラチナ等の貴金属でつくるとイヤリングの価格が高くなるという問題がある。また金属板の自重によりイヤリングが重くなるという問題もある。さらに、円形金属板をステンレス等の非貴金属を使用した場合には、円形金属板が外部から見えないように工夫が必要である、という問題がある
特許第4592116号公報 特開2012−170766号
そこで本考案の課題は、十分な挟着力が長期間にわたり得られるイヤリングであって、不必要な部品点数を減ずることで、価格を低廉にするとともに軽いイヤリングにすることで、違和感なく装着でき、かつ長時間にわたり装着感の良いイヤリングを提供することにある。
上記課題を解決するため請求項1に記載の考案は、主装飾部材と副装飾部材のいずれか一方側に回動脚部、他方側に回動基部を形成するとともに、前記回動基部端縁に形成された嵌入凸部を前記回動脚部端縁に形成された嵌入凹部に嵌入させるとともに、前記嵌入凹部に設けられた孔から前記嵌入凸部の中心部に設けられた孔に軸部を貫通させ加締めてなるイヤリングであって、
前記嵌入凸部は、前記回動基部の縦方向の長さを略外径とする円玉であって、回動方向にその外周面の幅が異なるように形成され、
前記嵌入凹部の間口の幅が回動方向に異なるように形成され、
所定の位置から前記回動基部と前記回動脚部とが相対的に回動する際に、前記嵌入凸部が、前記嵌入凹部の側面に直接当接し挟着力が生じるとともに、回動状態にかかわらず前記嵌入凸部が前記嵌入凹部に収納されていることを特徴とするイヤリングである
請求項2に記載の考案は、請求項1に記載のイヤリングであって、前記円玉の外周側面に突起部が形成され、前記突起部が前記嵌入凹部の側面に直接当接し挟着力を生じることを特徴とする。イヤリングが開いた状態では前記凸部の幅広部分が前記嵌入凹部の幅広部分に対応し嵌合し、イヤリングが閉じられると嵌入凹部にテーパがついているため嵌入凸部が嵌入凹部と当接し狭着力が生じる。
本考案によれば、十分な挟着力が長期間にわたり得られるとともに、不要な重さを軽減でき装着感の良いイヤリングを提供することができる。また、部品点数の少ないイヤリングを提供することができる。
本考案の一実施例である耳飾りが開いたときの状態を示した図である。 本考案の一実施例である耳飾りが閉じたときの状態を示した図である。 本考案のイヤリングの第1の実施例を示した図である。 本考案の一実施例である副装飾部材11の平面と側面を示した図である。 本考案の一実施例である主装飾部材12の平面、断面を示した図である。 本考案の一実施例である嵌入凹部122に嵌入凸部112を嵌入させる前後の様子を示した断面図である。 本考案の一実施例である回動脚部121と回動基部111とが嵌合したときの状態を示した図である。 本考案の第2の実施例である回動脚部と回動基部を示した図である。 本考案の第3の実施例である回動脚部と回動基部とを示した図である。 本考案の一実施形態であるイヤリングを耳たぶEに装着したときの様子を示した図である。
本考案の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明するが、本考案はこれに限定されるものではない。図10は本考案の一実施形態であるイヤリングを耳たぶEに装着したときの様子を示した図である。本考案のイヤリングは、装着に違和感がなく、長時間にわたり狭着力が得られるように構成されている。
図1は本考案の一実施形態であるイヤリング1を耳たぶに装着する前の状態、即ちイヤリングを開いたときの状態を示した図である。イヤリング1は主装飾部材12と副装飾部材11とから構成されており、主装飾部材12は装飾物125を保持するとともに、その端部で回動基部111の端部と接合し(図1のAで示す部分)、軸部20(図2参照)を中心として副装飾部材11と相対的に回動するように構成されている。
副装飾部材11は、装飾物115を保持するとともに、その端部で回動脚部121と接合し、軸20(図2参照)を中心として、主装飾部材12と相対的に回動できるように構成されている。
図2はイヤリング1が軸部20を中心に回動することで、図1に示すイヤリング1が開いた状態から閉じた状態になったときの様子を示した図である。このようにイヤリング1を閉じることで耳たぶEにイヤリング1を装着するが、装着時に違和感がなく、かつイヤリングが耳たぶEから容易に脱落するのを防止するための構造が本考案の特徴とするところである。本考案の一実施の形態について、以下実施例により説明する。
図3は本考案のイヤリングの第1の実施例を示した図である。図3(a)に示すように主装飾部材12の回動脚部121の端縁には、回動脚部端縁123が形成され、これらに挟まれるように嵌入凹部122が形成されている。この嵌入凹部122には、副装飾部材11の端縁に形成されている嵌入凸部112が嵌入される。
図3(b)は主装飾部材12の斜視図であり、図3(c)は副装飾部材11の斜視図である。主装飾部材12の端部は、図3(b)に示すように回動脚部121と回動脚部端縁123、嵌入凹部122、軸孔124から構成されている。
図3(c)に示すように副装飾部材11の端部は、回動基部111とその端縁に形成された嵌入凸部112とからなり、嵌入凸部112は、本実施例では円形でその端部に突起部113を備え、中心に軸孔114が形成されている。嵌入凹部122は図3における上側(表側)の幅が広く形成されており、下側(奥側)にいくに従い、その幅が狭くなるように形成されている(図5(b)参照)。嵌入凸部112と嵌入凹部122との幅は、イヤリングが開いた状態(図1)において、その幅が対応するように構成されている。副装飾部材11と主装飾部材12とは軸孔114と124を貫通する軸部20を加締めて回動可能に接続される。
このようにイヤリング1が開いた状態ではスムースに嵌入凸部112が嵌入凹部122に嵌り、主装飾部材12と副装飾部材11との間に摩擦(ストレス)は生じていないが、イヤリング1を閉じると(図2に示すように状態)にすると、回動基部111と回動脚部121とが相対的に回動することで、嵌入凸部112の突起部113が嵌入凹部122の幅の狭い部分に嵌り込む(当接する)。これにより回動基部111と回動脚部121との間に摩擦が生じ、耳たぶEからイヤリング1が脱落を防止する狭着力が発生する。
図4(a)は副装飾部材11の平面図であり、図4(b)は副装飾部材11の側面図である。副装飾部材11は、回動基部111とその端縁に形成された嵌入凸部112とから形成されている。嵌入凸部112の中心には軸孔114があり、回動脚部121の軸孔124と整合し、そこに軸部20を貫通させ加締めることにより、副装飾部材11と主装飾部材12とが回動可能に接合する。
図5(a)は主装飾部材12の平面図であり、図5(b)は図5(a)に示すX−Xの断面図である。図5(c)は図5(a)を右方向から見たときの断面図である。主装飾部材12は回動脚部121とその端縁である回動脚部端縁123とその近傍に形成された嵌入凹部122とからなり、嵌入凹部122に嵌入凸部112が嵌るように形成されている。
嵌入凹部122は図5(b)に示すように、下部に行くにしたがいその幅が狭くなるように(テーパがつき)形成されており、上部の幅は図4に示す突起部113間の幅とほぼ同じか、それより僅かに広く形成することが好ましい。また、嵌入凹部122の間口は、図5(c)に示すように狭くなっており、その幅は嵌入凸部112の突起部113がない部分の幅とほぼ同じか、それより僅かに広く形成することが好ましい。そのように形成することでイヤリング1が開いた状態においては、互いにストレスなく嵌る状態になるからである。
図6(a)は回動脚部121の端縁に形成された嵌入凹部122に嵌入凸部112を嵌入させる前の様子を示した断面図であり、図6(b)は軸孔114と軸孔124とを軸部20を貫通させ加締めることにより、回動脚部121と回動基部111とが接合したときの様子を示した断面図である。
図7(a)は回動脚部121と回動基部111とが嵌合したときの状態を示した図である。イヤリング1が開いた状態(図1)においては、嵌入凸部112に形成された突起部113は、図7(b)に示すように嵌入凹部122の上部(幅の広い部分)にあり、嵌入凹部122の内壁とは当接していないか、当接していても摩擦力はほとんど生じていない状態である。このため、主装飾部材12と副装飾部材11との間にはストレスがない。一方において、イヤリングを閉じると(図2)、回動基部111が回動脚部121と相対的に回動し、これにより突起部113が嵌入凹部122の奥に回入する。即ち、図7(b)に示す状態から図7(c)に示す状態となり、突起部113が嵌入凹部122の内壁と当接し、耳たぶEを挟む狭着力を生じる。
このように嵌入凹部と嵌入凸部とを形成し嵌合させ、軸部20により加締めることで副装飾部材11と主装飾部材12とを回動可能に接合させる。これによりイヤリング1を閉じると突起部113が回動し、嵌入凹部の奥側に嵌り込む。嵌入凹部は奥側が狭く形成されているので、突起部113が嵌入凹部と当接し狭着力を生じる。その結果、耳たぶに厚い薄いの個人差があっても快適な装着感のもと、耳たぶEからのイヤリング脱落を防止することができる。
図8は本考案の第2の実施例である図6に示す突起部113に代えて、副装飾部材11−1の嵌入凸部112−1の全体にテーパをつけて形成したときの回動基部111−1と、主装飾部材12−1の回動脚部121−1と、その端縁の回動脚部端縁123−1、嵌入凹部122−1の斜視図である。
イヤリング1が開いた状態においては、嵌入凸部112−1の幅広部分(幅X13)は嵌入凹部122−1の幅広部分(幅X13)に嵌合するためストレスがない。しかし、回動基部111−1が回動脚部121−1と相対的に回動することで、嵌入凸部112−1の幅広部分(幅X13)が嵌入凹部122−1の奥側の幅狭部分(幅X12)に回入する(嵌入凹部122−1は図5(b)で説明したと同じように、下側(奥側)が狭くなっている)。このため、嵌入凸部112−1の広い幅の部分が、嵌入凹部122−1の幅の狭い部分に当接し狭着力を生じる。
図9は図3に示す突起部113を連続的に形成した場合の副装飾体11−2と主装飾体12−2の斜視図である。副装飾体11−2は回動基部111−2と、嵌入凸部112−2、軸孔114−1とからなり、主装飾体12−2は回動脚部121−2と、回動脚部端縁123−2、嵌入凹部122−2からなる。このように主装飾体12−2と副装飾体11−2とを構成することにより、イヤリング1を閉じると回動基部111−2が回動脚部121−2と相対的に回動することで、嵌入凸部112−2の幅広部分(X23)が嵌入凹部122−2の幅狭部分(X22)に嵌り込み狭着力を生じる。
本考案によれば、十分な挟着力が長期間にわたり得られるとともに、不要な重さが軽減された装着感の良いイヤリングを製造できる。
1 耳飾り
11 副装飾部材
12 主装飾部材
20 軸部
111 回動基部
112 嵌入凸部
113 突起部
114 124 軸孔
121 回動脚部
122 嵌入凹部
123 回動脚部端縁
E 耳たぶ

Claims (2)

  1. 主装飾部材と副装飾部材のいずれか一方側に回動脚部、他方側に回動基部を形成するとともに、前記回動基部端縁に形成された嵌入凸部を前記回動脚部端縁に形成された嵌入凹部に嵌入させるとともに、前記嵌入凹部に設けられた孔から前記嵌入凸部の中心部に設けられた孔に軸部を貫通させ加締めてなるイヤリングであって、
    前記嵌入凸部は、前記回動基部の縦方向の長さを略外径とする円玉であって、回動方向にその外周面の幅が異なるように形成され、
    前記嵌入凹部の間口の幅が回動方向に異なるように形成され、
    所定の位置から前記回動基部と前記回動脚部とが相対的に回動する際に、前記嵌入凸部が、前記嵌入凹部の側面に直接当接し挟着力が生じるとともに、回動状態にかかわらず前記嵌入凸部が前記嵌入凹部に収納されていることを特徴とするイヤリング。
  2. 前記円玉の外周側面に突起部が形成され、前記突起部が前記嵌入凹部の側面に直接当接し挟着力を生じることを特徴とする請求項1に記載のイヤリング。
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