JP3225307B2 - 玩具用ブロックおよび積木 - Google Patents
玩具用ブロックおよび積木Info
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- JP3225307B2 JP3225307B2 JP18077293A JP18077293A JP3225307B2 JP 3225307 B2 JP3225307 B2 JP 3225307B2 JP 18077293 A JP18077293 A JP 18077293A JP 18077293 A JP18077293 A JP 18077293A JP 3225307 B2 JP3225307 B2 JP 3225307B2
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は表面に磁石を有し、それ
らの磁力により互いに吸着しあう三以上の独立したブロ
ック本体からなる玩具用ブロックまたは積木に関する。
らの磁力により互いに吸着しあう三以上の独立したブロ
ック本体からなる玩具用ブロックまたは積木に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、磁石を利用した玩具用ブロックま
たは積木は、一方のブロックが磁石であり、他方のブロ
ックが鉄板である組合せと、共に磁石である組合せとが
存在する。
たは積木は、一方のブロックが磁石であり、他方のブロ
ックが鉄板である組合せと、共に磁石である組合せとが
存在する。
【０００３】
【解決しょうとする課題】一方が鉄板であるブロックに
対しては隣接するブロックが必ず磁石を有しなければな
らないので、多数のブロックを任意に積み重ねる自由度
が制限される。又、各ブロック共に磁石が設けられたも
のにおいては、隣接する磁石の磁極が互いに異極の必要
があり、磁極の配置が面倒で量産性に欠ける欠点があっ
た。そこで本発明は量産性が高く且つ、いかなるブロッ
クどうしも必ず吸着できると共に、その吸着の仕方が幼
児に分かり易い取扱い性の良い玩具用ブロックまたは積
木を提供することを目的とし、その目的達成のために次
の構成をとる。
対しては隣接するブロックが必ず磁石を有しなければな
らないので、多数のブロックを任意に積み重ねる自由度
が制限される。又、各ブロック共に磁石が設けられたも
のにおいては、隣接する磁石の磁極が互いに異極の必要
があり、磁極の配置が面倒で量産性に欠ける欠点があっ
た。そこで本発明は量産性が高く且つ、いかなるブロッ
クどうしも必ず吸着できると共に、その吸着の仕方が幼
児に分かり易い取扱い性の良い玩具用ブロックまたは積
木を提供することを目的とし、その目的達成のために次
の構成をとる。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の玩具用ブロック
および積木は、夫々の幅を同一とした三以上の独立した
ブロック本体と、 夫々のブロック本体の直交する平坦な
少なくとも二面で且つ、前記幅方向に平行な面に夫々貼
着されたシート状の軟質プラスチック磁石（ゴム磁石）
と、 を具備し、夫々の前記ブロック本体の前記幅方向の
両端面には、前記軟質プラスチック磁石が存在しないよ
うに構成され、夫々の前記軟質プラスチック磁石は、表
面に多数のＮ極とＳ極とが交互に並列され、その並列方
向が各ブロック本体の前記幅方向に対して、互いに同一
方向に配置されたものである。
および積木は、夫々の幅を同一とした三以上の独立した
ブロック本体と、 夫々のブロック本体の直交する平坦な
少なくとも二面で且つ、前記幅方向に平行な面に夫々貼
着されたシート状の軟質プラスチック磁石（ゴム磁石）
と、 を具備し、夫々の前記ブロック本体の前記幅方向の
両端面には、前記軟質プラスチック磁石が存在しないよ
うに構成され、夫々の前記軟質プラスチック磁石は、表
面に多数のＮ極とＳ極とが交互に並列され、その並列方
向が各ブロック本体の前記幅方向に対して、互いに同一
方向に配置されたものである。
【０００５】
【作用】本発明の玩具用ブロックおよび積木は、図１に
示す如く幅方向に平行な複数の面のみに軟質プラスチッ
ク磁石２が設けられている。そこで各ブロックをその幅
方向に一致させて重ね合わせれば、夫々のプラスチック
磁石２を互いに吸着させて、その重ね合わせ状態を保持
することができる。このとき、隣接するブロックどうし
のプラスチック磁石は、夫々並列した多数のＮ極及びＳ
極が互いに吸着するように幅方向に僅かに移動し、或い
は移動しない状態でそのまま吸着する。
示す如く幅方向に平行な複数の面のみに軟質プラスチッ
ク磁石２が設けられている。そこで各ブロックをその幅
方向に一致させて重ね合わせれば、夫々のプラスチック
磁石２を互いに吸着させて、その重ね合わせ状態を保持
することができる。このとき、隣接するブロックどうし
のプラスチック磁石は、夫々並列した多数のＮ極及びＳ
極が互いに吸着するように幅方向に僅かに移動し、或い
は移動しない状態でそのまま吸着する。
【０００６】
【実施例】次に、図面に基づいて本発明の実施例につき
説明する。図１は本発明の玩具用ブロックの斜視図であ
り、その一部を組み立てた状態の一例を示す。又、図２
は組み立て状態における縦断面図、図３はこの玩具用ブ
ロックの表面に貼着される軟質プラスチック磁石２の説
明図である。この実施例は、図１に示す如く夫々異なっ
た形状の多数の硬質プラスチック製のブロック本体１ａ
〜１ｆが夫々用意されている。夫々のブロック本体の幅
Ｂは全て実質的に同一である。そして、その幅方向に平
行で平坦な面には夫々軟質のプラスチック磁石２（ゴム
磁石）が貼着されている。この貼着されている部分のブ
ロック本体表面は、図２に示す如くプラスチック磁石２
の板厚分だけブロックが凹陥している。このブロック本
体は合成樹脂の成形体からなり、内部が中空に形成され
ている。そして、車輪３を有するブロック本体１ａは、
その長さが断面正方形のブロック本体１ｂの二倍に形成
されている。又、ブロック本体１ａは断面がほぼ矩形
で、下面に車軸６が設けられ、車軸６の両端に一対の車
輪３が軸支されている。
説明する。図１は本発明の玩具用ブロックの斜視図であ
り、その一部を組み立てた状態の一例を示す。又、図２
は組み立て状態における縦断面図、図３はこの玩具用ブ
ロックの表面に貼着される軟質プラスチック磁石２の説
明図である。この実施例は、図１に示す如く夫々異なっ
た形状の多数の硬質プラスチック製のブロック本体１ａ
〜１ｆが夫々用意されている。夫々のブロック本体の幅
Ｂは全て実質的に同一である。そして、その幅方向に平
行で平坦な面には夫々軟質のプラスチック磁石２（ゴム
磁石）が貼着されている。この貼着されている部分のブ
ロック本体表面は、図２に示す如くプラスチック磁石２
の板厚分だけブロックが凹陥している。このブロック本
体は合成樹脂の成形体からなり、内部が中空に形成され
ている。そして、車輪３を有するブロック本体１ａは、
その長さが断面正方形のブロック本体１ｂの二倍に形成
されている。又、ブロック本体１ａは断面がほぼ矩形
で、下面に車軸６が設けられ、車軸６の両端に一対の車
輪３が軸支されている。
【０００７】そして、ブロック本体１ａの長手方向の一
側縁の下端に接地部４が下方へ突出している。この下端
縁は車輪３の下面よりも僅かに上方に位置されている。
そして、単独のブロック本体１ａは、車輪３の下面と接
地部４の下端縁とが接地している。このようなブロック
本体１ａを図２の如く二つ吸着させると、接地部４の下
端縁が接地面より上昇し、一対のブロック本体１ａは夫
々の車輪３のみによって接地し、ブロック本体１ａが容
易に移動するように形成されている。なおブロック本体
１ａには、上面及び長手方向の両側面にプラスチック磁
石２が接着剤を介して貼着されている。このプラスチッ
ク磁石２は、図３に示す如くその表面にＮ極とＳ極とが
交互に長手方向に並列された、いわゆるゴム磁石からな
る。このゴム磁石は、軟質合成樹脂材中に鉄粉が混入さ
れ、その表面を磁化して永久磁石としたものである。全
体に可撓性があり、カッターにより適宜形状に容易に切
断できるものである。
側縁の下端に接地部４が下方へ突出している。この下端
縁は車輪３の下面よりも僅かに上方に位置されている。
そして、単独のブロック本体１ａは、車輪３の下面と接
地部４の下端縁とが接地している。このようなブロック
本体１ａを図２の如く二つ吸着させると、接地部４の下
端縁が接地面より上昇し、一対のブロック本体１ａは夫
々の車輪３のみによって接地し、ブロック本体１ａが容
易に移動するように形成されている。なおブロック本体
１ａには、上面及び長手方向の両側面にプラスチック磁
石２が接着剤を介して貼着されている。このプラスチッ
ク磁石２は、図３に示す如くその表面にＮ極とＳ極とが
交互に長手方向に並列された、いわゆるゴム磁石からな
る。このゴム磁石は、軟質合成樹脂材中に鉄粉が混入さ
れ、その表面を磁化して永久磁石としたものである。全
体に可撓性があり、カッターにより適宜形状に容易に切
断できるものである。
【０００８】一般にこのようなプラスチック磁石２は鉄
粉を混入した軟質プラスチック板を長手方向に搬送しつ
つ、その幅方向に多数のＮ極とＳ極とが並列された強力
な電磁石により磁化され、帯状プラスチック板の長手方
向に幅の狭い（一例として数mm程度）のＮ極及びＳ極が
連続して形成されるものである。このようなゴム磁石を
幅方向に平行に切断することにより図３の示すようなプ
ラスチック磁石２を得る。このプラスチック磁石２は図
１の如く、その長手方向がブロック本体の幅方向に一致
するように貼着される。この実施例でブロック本体１ｂ
は、その幅方向に平行な四面にプラスチック磁石２が貼
着され、ブロック本体１ａ，１ｃはその幅方向に平行な
三面にのみ，１ｄ，１ｅはその幅方向に平行な二面にの
み夫々プラスチック磁石２が貼着されている。又、ブロ
ック本体１ｆは幅方向に平行な平坦面が一つのみ存在
し、その平面にのみプラスチック磁石２が貼着されてい
る。
粉を混入した軟質プラスチック板を長手方向に搬送しつ
つ、その幅方向に多数のＮ極とＳ極とが並列された強力
な電磁石により磁化され、帯状プラスチック板の長手方
向に幅の狭い（一例として数mm程度）のＮ極及びＳ極が
連続して形成されるものである。このようなゴム磁石を
幅方向に平行に切断することにより図３の示すようなプ
ラスチック磁石２を得る。このプラスチック磁石２は図
１の如く、その長手方向がブロック本体の幅方向に一致
するように貼着される。この実施例でブロック本体１ｂ
は、その幅方向に平行な四面にプラスチック磁石２が貼
着され、ブロック本体１ａ，１ｃはその幅方向に平行な
三面にのみ，１ｄ，１ｅはその幅方向に平行な二面にの
み夫々プラスチック磁石２が貼着されている。又、ブロ
ック本体１ｆは幅方向に平行な平坦面が一つのみ存在
し、その平面にのみプラスチック磁石２が貼着されてい
る。
【０００９】なお、この実施例では夫々のプラスチック
磁石２はその大きさが同一でかつ、磁気の配列方向及び
そのピッチが同一である。即ち、各プラスチック磁石２
は夫々平面矩形で、夫々の長辺及び短辺が互いに同一長
さである。それと共に、同一幅で細長いＮ極とＳ極とが
交互に図３の如く並列している。なお、図３の実施例で
はＮ極とＳ極とがプラスチック磁石２の長手方向に並列
されているが、これを幅方向に並列しても良い。その場
合には、全てのブロックにおけるＮ極とＳ極が同一の幅
方向に並列される必要がある。従って、各ブロックを図
１の如く夫々のプラスチック磁石２どうしで重ね合わせ
たとき、互いに幅方向にＮ極等の幅分だけ相互移動し、
隣接するブロックどうしのＮ極とＳ極とが吸着するよう
になる。そして各ブロックはプラスチック磁石２の存在
する面において、何れのブロックとも互いに吸着するこ
とが可能となる。 それによりブロックは多数の組合せ
によって夫々異なった形状のブロック組み立て体を形作
ることが可能となる。又、この実施例ではプラスチック
磁石２の表面の色彩と夫々のブロック本体１ａ〜１ｆの
色彩とを異にし、夫々のプラスチック磁石２は共通の色
彩としている。そのため、幼児にとって吸着する面どう
しを容易に把握しうる。
磁石２はその大きさが同一でかつ、磁気の配列方向及び
そのピッチが同一である。即ち、各プラスチック磁石２
は夫々平面矩形で、夫々の長辺及び短辺が互いに同一長
さである。それと共に、同一幅で細長いＮ極とＳ極とが
交互に図３の如く並列している。なお、図３の実施例で
はＮ極とＳ極とがプラスチック磁石２の長手方向に並列
されているが、これを幅方向に並列しても良い。その場
合には、全てのブロックにおけるＮ極とＳ極が同一の幅
方向に並列される必要がある。従って、各ブロックを図
１の如く夫々のプラスチック磁石２どうしで重ね合わせ
たとき、互いに幅方向にＮ極等の幅分だけ相互移動し、
隣接するブロックどうしのＮ極とＳ極とが吸着するよう
になる。そして各ブロックはプラスチック磁石２の存在
する面において、何れのブロックとも互いに吸着するこ
とが可能となる。 それによりブロックは多数の組合せ
によって夫々異なった形状のブロック組み立て体を形作
ることが可能となる。又、この実施例ではプラスチック
磁石２の表面の色彩と夫々のブロック本体１ａ〜１ｆの
色彩とを異にし、夫々のプラスチック磁石２は共通の色
彩としている。そのため、幼児にとって吸着する面どう
しを容易に把握しうる。
【００１０】
【発明の効果】本発明の玩具用ブロックおよび積木は、
独立したブロック本体の幅が実質的に同一で、その幅方
向に平行な平端面で且つ直交する二面にシート状の軟質
プラスチック磁石が貼着されている。そして、夫々のブ
ロック本体の幅方向の両端面には、軟質プラスチック磁
石が存在しないように構成されている。 さらに貼着され
ている軟質プラスチック磁石は、表面に多数のＮ極とＳ
極とが交互に並列され、その並列方向がブロック本体に
おいて互いに同一方向である。それ故、幼児は独立した
夫々のブロックの同一幅の面どうしを自然に重ねること
により、磁石の極性を問うことなく、それを互いに吸着
させることができる。即ち、幼児にとって取扱いが容易
なものを提供できる。しかもこの玩具用ブロックおよび
積木は量産性が極めて高く、それを安価に提供できる。
即ち、表面に多数のＮ極とＳ極とが交互に並列されたシ
ート状の軟質性プラスチック磁石を切断し、そのＮ極と
Ｓ極の並列方向が同一となるようにしてブロック本体の
幅方向に平行な面に貼着することにより容易に製造でき
る。
独立したブロック本体の幅が実質的に同一で、その幅方
向に平行な平端面で且つ直交する二面にシート状の軟質
プラスチック磁石が貼着されている。そして、夫々のブ
ロック本体の幅方向の両端面には、軟質プラスチック磁
石が存在しないように構成されている。 さらに貼着され
ている軟質プラスチック磁石は、表面に多数のＮ極とＳ
極とが交互に並列され、その並列方向がブロック本体に
おいて互いに同一方向である。それ故、幼児は独立した
夫々のブロックの同一幅の面どうしを自然に重ねること
により、磁石の極性を問うことなく、それを互いに吸着
させることができる。即ち、幼児にとって取扱いが容易
なものを提供できる。しかもこの玩具用ブロックおよび
積木は量産性が極めて高く、それを安価に提供できる。
即ち、表面に多数のＮ極とＳ極とが交互に並列されたシ
ート状の軟質性プラスチック磁石を切断し、そのＮ極と
Ｓ極の並列方向が同一となるようにしてブロック本体の
幅方向に平行な面に貼着することにより容易に製造でき
る。
【図１】本発明の玩具用ブロックの一実施例を示す組み
立て体の斜視図。
立て体の斜視図。
【図２】本発明の玩具用ブロックの組み立て体の縦断面
図。
図。
【図３】本玩具用ブロックに貼着されるプラスチック磁
石２の説明図。
石２の説明図。
１ａ ブロック本体 １ｂ ブロック本体 １ｃ ブロック本体 １ｄ ブロック本体 １ｅ ブロック本体 １ｆ ブロック本体 ２ プラスチック磁石 ３ 車輪 ４ 接地部 ５ 凸部 ６ 車軸
Claims (4)
- 【請求項１】 夫々の幅を同一とした三以上の独立した
ブロック本体と、夫々の ブロック本体の直交する平坦な少なくとも二面で
且つ、前記幅方向に平行な面に夫々貼着されたシート状
の軟質プラスチック磁石（ゴム磁石）と、を具備し、夫々の前記ブロック本体の前記幅方向の両端
面には、前記軟質プラスチック磁石が存在しないように
構成され、 夫々の前記軟質プラスチック磁石は、表面に多数のＮ極
とＳ極とが交互に並列され、その並列方向が各ブロック
本体の前記幅方向に対して、互いに同一方向に配置され
た玩具用ブロック。 - 【請求項２】 請求項１において、二つの前記ブロック本体の夫々の前記幅方向に平行な下
面に車輪が設けられ、前記幅方向に平行な他の少なくと
も二面に前記軟質プラスチック磁石が貼着された玩具用
ブロック 。 - 【請求項３】 請求項２において、前記車輪を有するブロック本体の前記上面の前記幅方向
に直交する長さが、他の少なくとも二つ以上のブロック
本体の前記軟質プラスチック磁石が貼着された面におけ
る前記幅方向に直交する長さの整数倍に一致する玩具用
ブロック。 - 【請求項４】 夫々の幅を同一とした三以上の独立した
ブロック本体と、 夫々のブロック本体の直交する平坦な少なくとも二面で
且つ、前記幅方向に平行な面に夫々貼着されたシート状
の軟質プラスチック磁石（ゴム磁石）と 、を具備し、夫々の前記ブロック本体の前記幅方向の両端
面には、前記軟質プラスチック磁石が存在しないように
構成され、 夫々の前記軟質プラスチック磁石は、表面に多数のＮ極
とＳ極とが交互に並列され、その並列方向が各ブロック
本体の前記幅方向に対して、互いに同一方向に配置され
た積木。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18077293A JP3225307B2 (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 玩具用ブロックおよび積木 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18077293A JP3225307B2 (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 玩具用ブロックおよび積木 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH078640A JPH078640A (ja) | 1995-01-13 |
| JP3225307B2 true JP3225307B2 (ja) | 2001-11-05 |
Family
ID=16089061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18077293A Expired - Fee Related JP3225307B2 (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 玩具用ブロックおよび積木 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3225307B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4713651B2 (ja) | 2009-03-31 | 2011-06-29 | 日信工業株式会社 | 車両用ディスクブレーキ |
| JP6083223B2 (ja) * | 2012-12-10 | 2017-02-22 | 日本電気株式会社 | キャップ |
| CN109966761A (zh) * | 2019-05-10 | 2019-07-05 | 泛美科技(北京)有限公司 | 一种可以快速立体搭建的磁性积木 |
-
1993
- 1993-06-25 JP JP18077293A patent/JP3225307B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH078640A (ja) | 1995-01-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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