JP3224576U - ストロー - Google Patents

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彩乃 西口
彩乃 西口
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株式会社 アキュラホーム
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Abstract

【課題】プラスチックを使用せずに使い捨て可能でありながら、ストローとしての機能が損なわれにくい飲料用のストローを提供する。【解決手段】シート状の木製である基材2が斜め方向に巻回され、重合する基材2同士が接着されて両端が連通した管状に形成されており、基材2は、間伐材から切り出されて構成されている。【選択図】図6

Description

本考案は、飲料用のストローに関する。
近年、環境汚染への対策として各国で廃プラスチックの削減が求められており、特に飲食店やコンビニエンスストア等で飲料とともに提供されるプラスチック製のストローは、流通量が多く、かつ体積が小さいことからリサイクル時の再利用率が高くないことから、そのほとんどが使い捨てになっており、早急な対応が求められている。
このような問題に対して、繰り返し使用できるステンレス製やガラス製等のストローが開発されているが、これらは製造コストが高く、かつ洗浄や消毒の作業が手間であることに加え、テイクアウト時に提供することができないことから、従来のプラスチック製のストローの代替品として十分に機能しているとはいえない。
そこで、プラスチックを使用せずに使い捨て可能である紙製のストローが開発されている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1の紙製のストローは、紙を主な原料とする帯状の基材の側縁部を重ねて斜め方向に巻回し、重合する側縁部を接着させることで、両端が連通した管状に形成されている。
実登3216663号公報(第4頁、第4図)
しかしながら、特許文献1にあっては、紙製のストローは、撥水加工を施したとしても、飲料に浸かることでふやけやすくなり、長時間の使用に耐えないという問題がある。
本考案は、このような問題点に着目してなされたもので、プラスチックを使用せずに使い捨て可能でありながら、ストローとしての機能が損なわれにくい飲料用のストローを提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本考案のストローは、
シート状の木製である基材が斜め方向に巻回され、重合する前記基材同士が接着されて両端が連通した管状に形成されており、
前記基材は、間伐材から切り出されて構成されていることを特徴としている。
この特徴によれば、ストローはシート状の木製で形成されているため、プラスチックを使用せずに使い捨て可能でありながら、木材は水によって繊維構造が崩れることがなく、飲料に浸かってもふやけにくい。また、木材を巻回させて多層のストローを形成する構成であることから不安定な品質で加工品に転用しにくい間伐材を有効活用でき、自然環境保全に役立つ。
前記基材は、針葉樹から切り出されて構成されていることを特徴としている。
この特徴によれば、節が多いことから加工品に転用しにくい針葉樹を使用することで、自然環境保全に役立つ。
前記基材の厚みは0.12mmから0.18mmであることを特徴としている。
この特徴によれば、基材の厚みが0.12mmから0.18mmであることで、ストローとしての機能を十分に達成することができる強度を確保しながら、汎用のプラスチック製のストローに近い内径及び外径に収めて作成することができる。
前記基材は、幅方向の半分以上が隣接する前記基材と重合して接着されていることを特徴としている。
この特徴によれば、基材が斜め方向に巻回され、重合する基材同士が接着されて両端が連通した管状に形成されており、基材の幅方向の半分以上が隣接する基材と重合して接着されることから、接着面積を大きく確保することができ、ストローの強度を高めることができる。
前記管状に形成されたストローの長手方向の両端部分で重合された前記基材の層数に比べ、前記ストローの長手方向の中央部分で重合された前記基材の層数が多くなっていることを特徴としている。
この特徴によれば、この管状のストローの長手方向の中央部分における基材の層数が多くなっているため、中央部にて撓みが発生しにくく、飲料が満たされた容器内の飲料を氷ごとかき混ぜるなどの行為が行われても、破損が生じにくく、ストローとしての機能が損なわれることがない。更に、長手方向の両端部分で重合された基材の層数を少なくすることで、飲み口となる両端部の硬さを比較的柔らかくして汎用のプラスチック製のストローの硬さに近づけることができ、使用時の違和感を少なくすることができる。
本考案の実施例におけるストローを示す斜視図である。 接着層が形成される前の基材を示す図である。 接着層が形成された後の基材を示す図である。 基材を巻棒に巻回させる前の状態を示す図である。 基材を巻棒に巻回させる様子を示す図である。 巻回処理において基材が重合される様子を示す図である。 巻回処理により形成された中空の管状体を示す図である。 図7のA−A断面図である。 (a)は図7のB−B断面図であり、(b)は図7のC−C断面図である。
本考案に係るストローを実施するための形態を実施例に基づいて以下に説明する。
実施例に係るストローにつき、図1から図9を参照して説明する。
図1の符号1は、本発明の適用されたストローであり、近年の環境汚染への対策の1つである廃プラスチックの削減を推進する動向を鑑みて発明されたものであり、プラスチックを使用せずに使い捨て可能な木製の飲料用のストローである。
図1に示されるように、ストロー1は、汎用のプラスチック製のストローと同様に、内径が約6mmに、外径が約6.5mmに形成され、その長手方向の長さが約210mmに形成されている。また、飲料用のストローとして、当然ながら両端部に亘って貫通する中空の管状に形成されている。
図2に示されるように、ストロー1は、展開状態では、幅寸法が約60mm、長さ寸法が約300mmのシート状の木材からなる基材2を巻回させて形成されている。基材2は、針葉樹から厚さ0.15mmで切り出した突板である。
ストロー1を形成するにあたって、まず図3に示されるように幅寸法が約60mm、長さ寸法が約300mmの長方形の基材2の表面2aに接着層3を形成する(図8参照)。
接着層3を作成するにあたっては、図にて詳述しないが、まず基材2を水が満たされた容器に入れ、所定時放置させることで基材2に水を浸透させる処理を行う。これにより、基材2の繊維間のポーラスに水が浸透される。この処理の後、水に酢酸ビニル系の接着剤を水76%、接着剤24%の割合で混合させた溶剤を基材2の表面2aに均一に塗布する。
溶剤を塗布した後、所定時間及び所定の環境下において事前乾燥処理を行うことで、基材2の表面2aに所定の接着力を有する接着層が形成される。このように、予め基材2に水を浸透させる処理を行っておくことで、溶剤が基材2の繊維間のポーラス中の水分と混ざり合い、このポーラス中に接着剤を行き届かせることができる。そのため、後述する本乾燥処理を経て完成されたストロー1における隣接して重合する基材2,2同士の接合力を高めるとともに、基材2そのものの強度を高めることができる。
次いで、事前乾燥処理の後、基材2の巻回処理を行う。図4と図5に示されるように、巻回処理には外径が約6mmの硬質の円管である巻棒10を用いる。巻回処理では、まず基材2の表面2aの四隅のうちの1つの角部20の上に、巻棒10を中央部よりやや長手方向に偏った位置に配置させる。このとき、巻棒10は下に位置する角部20を基準として巻棒10の長手方向一方10a側に、角部20を構成する基材2の縦辺21が位置するようにする。
この状態から、初期は角部20を巻棒10に押し付けた状態で巻棒10を基材2の対角の角部23方向に転動させ、巻棒10で基材2を巻き取る。尚、巻棒10に巻き取られた2周目が角部20に重合した時点からは、重合された基材2同士が接着層3の粘着力により保持され、角部20を直接的に巻棒10押し付けずとも、巻棒10を対角の角部23に向けて転動させるのみで、基材2を連続的に巻き取ることができる。
巻棒10に巻き取られた基材2は、重合する箇所において接着層3で互いに粘着力により保持される。基材2は、巻棒10の長手方向に対して横辺22が約45度傾斜するように巻き取られ、これにより図6に示されるように、基材2の幅方向寸法の約7割が上下いずれかに重なる基材と重合される。
基材2は、巻棒10の長手方向に対して横辺22が約45度傾斜するように平行に巻き取られるようにすることで、図1及び図6に示されるように、重合する基材2の縁部(横辺22)が約45度で互いに平行かつ等間隔に並ぶことになる。
巻回処理が完了すると、巻棒10を抜き取った後、所定時間及び所定の環境下において本乾燥処理を行う。これにより、接着層3が完全に乾燥され、重合する基材2同士が互いに固定され、両端部に亘って貫通する中空の管状体11が形成される(図7参照)。
次いで、管状体11の長手方向の両端部を径方向に切除し、互いに平行な端部を形成し、ストロー1が完成する(図1参照)。管状体の長手方向の両端部を半径方向に切除する際には、巻き始め側の一方端11aにおいては、角部24で交わる横辺22と縦辺21とが交差する位置を基準とし、巻き終わり側の他方端11bにおいては、角部25で交わる横辺22と縦辺21とが交差する位置を基準として切除する。これにより、ストロー1の両端部までの長さが約210mmとなる。
図8はストロー1の長手方向の中央部のA−A断面であり、図9(a)はストロー1の長手方向における巻き始め側の一端部のB−B断面図であり、図9(b)はストロー1の長手方向における巻き終わり側の一端部のC−C断面図である。図8に示されるように、長手方向の中央部の重合された基材2の層数は5から6となっている。これに対して、図9(a),(b)に示されるように、長手方向の両端部の重合された基材2の層数は2から3となっている。
ここで、長手方向の両端部とは、例えば長手方向の巻始め側では、最も内径側に位置する基材2と径方向に重合する基材2のうち、最後の1巻を構成するものを除いた部分を指し、本実施例では重合された基材2の層数は1から4である。長手方向の巻終わり側では、最も外径側に位置する基材2と径方向に重合する基材2のうち、最も内径側の1巻を構成するものを除いた部分を指し、本実施例では重合された基材2の層数は1から4である。尚、長手方向の中央部分とは、長手方向の両端部を除いた部分を指す。
このように、長手方向の中央部の重合された基材2の層数が、長手方向の両端部の重合された基材2の層数に比べて多くなる理由としては、基材2の幅方向寸法の約7割が上下いずれかに重なる基材2と重合されるようにしたことで、中央部分では基材2の幅(横辺22同士の距離)の長さにおいて重合する基材2が4巻から5巻配置でき、両端部では基材2の幅の長さに至るまで、重合する基材2の巻数が漸次増加する構造となるためである。
このように、ストロー1の長手方向の両端部の重合された基材2の層数を少なくすることで、飲み口となる両端部の硬さを比較的柔らかくして汎用のプラスチック製のストローの硬さに近づけることができ、使用時の違和感を少なくすることができる。特に、長手方向における巻き始め側の一端部にあっては、図9(a)に示されるように、外径がストロー1の長手方向でもっとも小さくなるため、汎用のプラスチック製のストローの外径に近づけ、使用時の違和感が特に少ないものとなる。
また、ストロー1の長手方向の中央部分における基材2の層数が多くなっているため、中央部にて撓みが発生しにくく、飲料が満たされた容器内の飲料を氷ごとかき混ぜるなどの行為が行われても、破損が生じにくく、ストローとしての機能が損なわれることがない。
また、ストロー1はシート状の木製の突板を基材として形成されているため、プラスチックを使用せずに使い捨て可能でありながら、木材は水によって繊維構造が崩れることがなく、飲料に浸かっても破れにくいという特徴を有する。更に、木製の突板である基材2を巻回させて多層のストロー1を形成する構成であることから、不安定な品質で加工品に転用しにくい間伐材を有効活用でき、自然環境保全に役立つ。
また、基材2の幅方向の約7割が隣接する基材と重合して接着されることから、接着面積を大きく確保することができ、ストロー1の強度を高めることができる。
また、基材は節が多いことから加工品に転用しにくい針葉樹から切り出した突板を利用して形成されている。前述したようにストロー1の長手方向の中央部分における基材の層数が多くなっているため、仮に節に起因する欠損が基材にあったとしても、基材同士が複数重合することでストロー1の内外に通じる孔が形成されず、吸い上げた飲料の漏れを防止することができ、ストローとしての機能を十分に達成することができる。このように、加工品に転用しにくい針葉樹を有効活用できることから、自然環境保全に役立つ。特に間伐材を含む国産材の新たな活用方法として有用である。加えて、針葉樹は水捌けが良いことで知られるとともに、広葉樹に比べて空隙率が高く、柔らかいため、巻回処理を行いやすい。更に、針葉樹は広葉樹に比べて空隙率が高いことから、前述した接着剤が混入された溶剤が染み込みやすく、接着力が向上する効果とストロー1自体の強度が向上する効果とが顕著となる。
また、基材2は0.12mmから0.18mmの厚み、好ましくは0.15mmとすることで、ストローとしての機能を十分に達成することができる強度を確保しながら、曲げの許容量を確保して亀裂の発生なく、木製のストロー1を汎用のプラスチック製のストローに近い内径及び外径に収めて作成することができる。
また、基材2は、展開時の縦辺(幅)が約60mm、横辺(長さ)が約300mmであり、この寸法とすることで、長手方向の中央部分の層数を確保して、ストローとしての機能が損なわれることがないだけの厚みを確保しながら、汎用のプラスチック製のストローに近い長さである約210mmに作成することができる。加えて、縦辺(幅)が約60mm、横辺(長さ)が約300mmという寸法は、幹の細い針葉樹からも安定して削いで形成できる寸法でもある。
以上、本考案の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
例えば、前記実施例において基材2には針葉樹の突板を利用しているが、これに限らず、例えば国産材の間伐材を含む広葉樹の突板であってもよいし、突板に限らず集成材等の他の木材を削いで形成されていてもよい。
また、前記実施例において接着層3を形成するにあたって、まず基材2を水が満たされた容器に入れ、所定時放置させることで基材2に水を浸透させる処理を行ったのち、溶剤を乾燥させて形成される構成で説明したが、これに限らず、水を浸透させる処理及び乾燥を行う処理を省略してもよい。また、酢酸ビニル系の接着剤に限らず、他の接着剤であってもよいし、例えば両面テープ等から形成されていてもよい。
また、接着層3は、基材2の表面2aに亘って形成される構成に限らず、例えば基材2の横辺22と縦辺21に沿ってのみ形成されていてもよい。
また、基材2の寸法は、最終的に形成されるストローの長さによってそれぞれ変更可能であることはいうまでもない。
また、基材は、縦横の比率が前記実施例のように1対5でなくてもよく、例えば正方形とし、巻棒10の長手方向中央に角部を配置して長手方向に対称の巻き形状としてストローを形成してもよい。この場合、完成されたストロー1の長手方向の両端の外径と内径はそれぞれ同径となる。
また、前記実施例では、ストロー1の形成方法の一例を示したのみで、例えば巻棒10を用いずに対向するローラーによって基材2自体を回転させて巻回させる構成で形成されてもよい。
また、前記実施例において基材2は幅方向寸法の約7割が上下いずれかに重なる基材と重合される構成で説明したが、これに限らず、例えば基材の幅方向の半分以上で上下いずれかに重なる基材と重合して接着される構成であれば、実用に耐えうるストローの強度を確保することができる。
また、前記実施例において基材2は、巻棒10の長手方向に対して横辺22が約45度傾斜するように巻き取られる構成で説明したが、その巻き取り角度は、基材の幅方向の半分以上で上下いずれかに重なる基材と重合して接着される構成となれば、45度に限らないが、30度から45度の範囲が好ましい。
また、基材2は裏面2bが管状に形成されたストロー1の内側になるように巻回され、重合された基材2同士を接着する接着層3は基材2の裏面2bに形成されていてもよい。これによれば、管状に形成されたストロー1の内側に接着層3が露出しないため、接着層3が吸い上げ時における飲料の流速の影響を受けず、接着層3の溶解を抑制でき、ストロー1の強度を保持しやすい。
1 ストロー
2 基材
2a 基材表面
2b 基材裏面
3 接着層
10 巻棒
11 管状体
20 角部
21 縦辺
22 横辺
23 角部
24 角部
25 角部

Claims (5)

  1. シート状の木製である基材が斜め方向に巻回され、重合する前記基材同士が接着されて両端が連通した管状に形成されており、
    前記基材は、間伐材から切り出されて構成されていることを特徴とするストロー。
  2. 前記基材は、針葉樹から切り出されて構成されていることを特徴とする請求項1に記載のストロー。
  3. 前記基材の厚みは0.12mmから0.18mmであることを特徴とする請求項1または2に記載のストロー。
  4. 前記基材は、幅方向の半分以上が隣接する前記基材と重合して接着されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のストロー。
  5. 前記管状に形成されたストローの長手方向の両端部分で重合された前記基材の層数に比べ、前記ストローの長手方向の中央部分で重合された前記基材の層数が多くなっていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のストロー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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