JP3224323U - Ptp用包装体 - Google Patents

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亜樹 山田
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【課題】PTPシートの包装形態を変更することができ、収容物に関する情報を隠すこと等ができるPTP用包装体を提供する。【解決手段】PTPシート56のプラスチック成形体58側の面を覆い、突出部58aが差し込まれる透孔20が設けられている表片14と、表片14に折り重ね用折罫線16を介して連接しPTPシート56の蓋材シート62側の面を覆う裏片18を有する。表片14と裏片18の一方の側縁部に、表片14と裏片18を覆う2つの覆い片28、32が折罫線38、40で区切られて連接している。覆い片28、32の、表片14及び裏片18から離れた1つには、差込突起44と係止片48を備える。表片14と折り重ね用折罫線16の一方に、係止片48が差し込まれる係止用スリット22を備える。表片14と裏片18の間の折り重ね用折罫線16には、差込突起44が差し込まれる差込用スリット24を有する。【選択図】図1

Description

本考案は、医療用の錠剤等が入ったPTPシートシートを保持するPTP用包装体に関する。
PTPシートは、医療用の錠剤等を収容する用途に広く使用されている。PTPシートに紙製等のPTP用包装体を取り付けて、取り扱いを容易にするとともに、PTP用包装体に錠剤についての情報を印刷して、多くの情報を消費者に伝えるものがある。このようなPTP用包装体としては、種々の物がある。
例えば、特許文献1に開示されている服薬コンプライアンス対応パッケージは、PTPシートのプラスチック成形体側の面を覆いプラスチック成形体の突出部が差し込まれる透孔が設けられた上壁部材と、上壁部材に折罫を介して連続しPTPシートの蓋材シート側の面を覆う下壁部材が設けられている。下壁部材には、取り出し開口を形成する破断線が設けられている。下壁部材と上壁部材は、それぞれに形成したスリットと差込片の係合によって係止されている。下壁部材の、上壁部材とは反対側の側縁部には、上壁部材を外側から覆う上壁保護部材と、下壁部材を外側から覆う下壁保護部材が順に連接されて設けられている。下壁部材と上壁保護部材の間と、上壁保護部材と下壁保護部材の間には、PTPシートのプラスチック成形体の突出部の高さとほぼ等しい幅寸法を有する襠が設けられている。さらに、下壁保護部材の端縁には差込片が設けられ、下壁部材にはスリットが設けられ、この差込片がスリットに差し込まれることにより、上壁保護部材と下壁保護部材が、上壁部材と下壁部材を包んだ状態で係止され、PTPシートの包装を行う。
特開2012−66836号公報
上記背景技術の場合、下壁保護部材の差込片が下壁部材の側縁のスリットに差し込まれることにより、上壁保護部材と下壁保護部材がPTPシートの包装を行うため、上壁保護部材と下壁保護部材の何れの面を表側にしてPTPシーを再封することができる。従って、使用者に対して、特定の包装状態を確実に選択して使用できるようにする構成ではない。さらに、差込片をスリットに差し込まずに簡単に開く状態で閉じておく時は、下壁保護部材から側方に突出する差込片が邪魔となるおそれがある。また、上壁保護部材と下壁保護部材を立体的に組み立てて、PTPシートを立てて保管し、目立たせることで飲み忘れを防ぐことは考えられていない。
この考案は、上記背景技術の問題点に鑑みてなされたものであり、PTPシートを包装する形態を変更することができ、収容物に関する情報を隠すこと等ができるPTP用包装体を提供することを目的とする。
本考案は、収容物を内側に収容した突出部と前記突出部の周囲に設けられたフランジ部を有するプラスチック成形体に、破断可能な蓋材シートが貼り付けられて、前記突出部の開口部が閉鎖されたPTPシートが取り付けられて、これを保護するPTP用包装体である。前記PTP用包装体は、前記PTPシートの前記プラスチック成形体側の面を覆い前記突出部が差し込まれる透孔が設けられている表片と、前記表片に折り重ね用折罫線を介して連接し前記PTPシートの前記蓋材シート側の面を覆う裏片が設けられている。前記表片及び前記裏片の一方の側縁部には、前記裏片と前記表片を覆う2つの覆い片が折罫線で区切られて連接して設けられている。前記覆い片の、前記表片及び前記裏片から離れた1つには、一部が連接方向に交差する破断線で区切られて形成された差込突起と、一部が連接方向に交差する破断線で区切られて形成された係止片が設けられている。前記表片には、前記裏片から離れた側縁部の近傍に前記係止片が差し込まれる係止用スリットが設けられ、前記表片と前記裏片の間の折り重ね用折罫線には、前記差込突起が差し込まれる差込用スリットが設けられているものである。
前記PTP用包装体は、一枚の包装体形成片から成り、前記包装体形成片の表側面には、収容物に関する情報を印刷した印刷部が設けられ、裏側面には前記印刷部が設けられていない。
前記表片又は前記裏片と前記覆い片の間と、前記一対の覆い片の間には、前記PTPシートの前記プラスチック成形体の突出部の高さとほぼ等しい幅寸法を有する襠部が設けられていると良い。
本考案のPTP用包装体は、PTPシートを包装する形態を確実に変更することができ、収容物に関する情報を隠すこと等ができる。収容物に関する情報を隠すことにより、プライバシーを保護することができる。また、立体的に組み立てて収容物を立てることができ、取り扱いを容易にすることができる。
この考案の一実施形態のPTP用包装体の表側面を外向きにした使用状態を示す斜視図(a)と、一対の覆い片を開いて裏側面を外向きにする工程を示す斜視図(b)(c)と、裏側面を外向きにした使用状態を示す斜視図(d)である。 この実施形態のPTP用包装体の包装体形成片の表側面を示す正面図である。 この実施形態のPTP用包装体の包装体形成片の裏側面を示す正面図である。 この実施形態のPTP用包装体の表側面を外向きにして裏片を上向きにした使用状態を示す斜視図である。 この実施形態のPTP用包装体の立体的に組み立てた状態を示す斜視図である。
以下、この考案の実施形態について図面に基づいて説明する。図1〜図5はこの考案の一実施形態を示すもので、この実施形態のPTP用包装体10は、紙製等の一枚のシートで形成された包装体形成片12を組み立てて設けられている。図2は、包装体形成片12を表側面12aから見た展開図であり、図3は、包装体形成片12を裏側面12bから見た展開図である。包装体形成片12には、後述するPTPシート56を表面から覆う表片14と、表片14に折り重ね用折罫線16を介して連接しPTPシート56の裏面を覆う裏片18が設けられている。
表片14は、一方向に長い矩形であり、PTPシート56よりも少し大きく形成されている。表片14には、PTPシート56の突出部58aが差し込まれる複数個の透孔20が設けられ、ここでは28個の透孔20が、長手方向に沿って7個ずつ、4列に並んで設けられている。表片14の、折り重ね用折罫線16とは反対側の側縁部14aの近傍には、側縁部14aに沿う方向に長く形成された係止用スリット22が設けられている。
折り重ね用折罫線16の中心付近には、折り重ね用折罫線16に沿う方向に長く形成された差込用スリット24が設けられている。
裏片18は、表片14とほぼ同じ形状の矩形であり、表片14に、折り重ね用折罫線16で折って互いに重ねた時に、透孔20に対向する位置に、ほぼ同形状の透孔25が同じ数で形成されている。
裏片18の、折り重ね用折罫線16とは反対側の側縁部には、襠部26、覆い片28、襠部30、覆い片32が順に、互いに平行に連接して設けられ、各々折罫線34,36,38,40で区切られている。襠部26と、覆い片28、襠部30、覆い片32は、連接している幅方向は表片14,18と同じ長さであり、連接方向の長さは、襠部26,30はPTPシート56の突出部58aの高さとほぼ等しい短いものであり、覆い片28,32は表片14,18の長さとほぼ等しい。
一対の覆い片28,32のうち、裏片18から離れた方の覆い片32には、折罫線40に対して略平行な再封用折罫線42が設けられている。再封用折罫線42は、折罫線40と、折罫線40とは反対側の側縁部32aとの間のほぼ中心を通過し、覆い片32の両側の端部に達している。再封用折罫線42の、側縁部32a側には、差込用スリット24に差し込まれる矩形の差込突起44が破断線46で囲まれて設けられている。破断線46は側縁部32aに向かって膨出するようなコの字形であり、破断線46の中央部分は、覆い片28や襠部30との連接方向に交差し、破断線46の両端部は再封用折罫線42に連続している。これにより差込突起44は、矩形となる。
側縁部32aの近傍には、係止用スリット22に差し込まれる係止片48が、切断線50により形成されている。切断線50は、覆い片28や襠部30との連接方向に交差し、中央部分が側縁部32aから離れる方へ膨出する円弧で形成され、円弧の内側の係止片48は、円弧状の突片となる。切断線50の両端部は側縁部32aに達しない位置にあり、僅かに側縁部32aから離れる方へ湾曲している。
包装体形成片12の表側面12aは、図2に示すように、商品名等の収容物に関する情報を印刷した印刷部52が設けられている。特に、覆い片28,32にはわかり易く設けられている。包装体形成片12の裏側面12bは、図3に示すように、印刷部52は設けられていない。収容物とは関係のないデザインの模様が印刷されてもよい。
ここで、PTP用包装体10に収容するPTPシート56について説明する。PTPシート56は、プラスチック成形体58が設けられ、プラスチック成形体58には、収容物である錠剤60を収容する突出部58aと、突出部58aの周縁部のフランジ部58bが設けられている。プラスチック成形体58のフランジ部58bには、突出部58aの突出方向と反対の面に薄いアルミ製の蓋材シート62が貼り付けられ、突出部58aの開口部が閉鎖されている。
次に、PTP用包装体10の組立方法について説明する。ここでは、図2が包装体形成片12の表側面12aを見たものであり、表側面12aが凸になる折り方を正折り、そして裏側面12bが凸になる折り方を逆折りと称する。まず、PTPシート56を挟んで、折り重ね用折罫線16を正折りして、表片14と裏片18で挟み、糊付けする。この時、表片14の裏側面12bにPTPシート56のプラスチック成形体58側が面し、突出部58aを透孔20に差し込む。そして、折罫線34,36,38,40を、各々90°に正折りし、一対の襠部26,30と、覆い片28,32により、PTPシート56を保持した表片14と裏片18を四角筒状に包み、図1(a)と図4に示すように、包装が完了する。図1(a)は、覆い片28が上に位置する斜視図であり、図4は、覆い片32が上に位置する斜視図である。覆い片28と覆い片32は、表側面12aが外向きとなり、収容物に関する情報が印刷された印刷部52が視認される。この状態で、覆い片32の端縁部と襠部26及び覆い片28に亘り封緘シール等で封止して保管や販売を行う。覆い片28でPTPシート56の突出部58aが覆われているため、不用意に突出部58aに力が加えられても錠剤60が出ることが無い。
次に、PTP用包装体10の使用方法について説明する。錠剤60を服用する時は、図1(b)に示すように、覆い片28,32を開いて、表片14と裏片18を露出させる。そして、表片14の透孔20から出ている突出部58aを押し、錠剤60が押されて蓋材シート62を破断して取り出す。蓋材シート62を覆う裏片18には透孔25が設けられているため、透孔25から錠剤60を取り出すことができる。
PTP用包装体10を再封する時は、図1(c)に示すように、折罫線34,36,38,40を90°に逆折りし、裏側面12bを外向きにして、PTPシート56を保持した表片14と裏片18を、四角筒状に包む。覆い片32は表片14に重ねられ、覆い片32の係止片48を、表片14の係止用スリット22に差し込み、図1(d)に示すように再封する。この時、再封用折罫線42は僅かに鈍角に逆折りされ、PTPシート56の突出部58aのスペースを保ちながら、係止片48は係止用スリット22に近づいて差し込むことができる。裏側面12bが外向きとなるため、印刷部52は視認されず、内容物に関する情報が見えることが無く、プライバシーが保護される。裏側面12bに模様を印刷すると、きれいな外観とすることもできる。
また、PTP用包装体10を家で保管する際に、スタンドのような形状にして立てて置くことができる。図5に示すように、折罫線34,36,38,40を、各々90°よりも少し大きい鈍角に逆折りし、裏片18と、覆い片28,32を三角形の筒状にし、覆い片32の差込突起44を再封用折罫線42で鋭角に逆折りし、差込用スリット24に差し込む。これにより、立体的な形状に組み立てられ、自立する。例えば、覆い片32を机等の上面に置くと、表片14が斜め上方を向いて保持され、PTPシート56の錠剤60を見ることができる。表片14の透孔20から突出するプラスチック成形体58の突出部58aを押して、錠剤60を裏片18の透孔25から容易に取り出すことができる。
この実施形態のPTP用包装体10によれば、簡単な構造で、PTPシート56に取り付けてPTPシート56を保護することができ、PTPシート56の蓋材シート62が不用意に破れたり錠剤60が飛び出したりすることを防ぐ。PTPシート56は、表片14と裏片18に挟まれて保持され、更に表片14と裏片18の外側を覆い片28,32で覆われているため、確実に保持される。PTP用包装体10の外形から差込片等が突出しないため、外観がすっきりし、携帯に便利である。
特に、折罫線34,36,38,40の折る向きを逆にするだけで、覆い片28,32の裏側面12bを外向きにして包装することができる。裏側面12bには、印刷部52が設けられておらず、携帯する際等に、錠剤60についての情報を隠し、プライバシーを保護することができる。覆い片28,32の裏側面12bを外向きにして包装する場合にのみ、表片14の係止用スリット22に、覆い片32の係止片48を差し込んで係止することができ、印刷部52を隠したい場合の包装方向を間違えることがない。この他、覆い片28,32の表側面12aには、錠剤60についての情報が印刷部52に印刷されているため、表側面12aを外向きにして包装することにより錠剤60の商品名や成分、使用方法等を確認することができる。
また、覆い片28,32を立体的に組み立てて表片14と裏片18をスタンドのように自立させることができ、テーブル等に置いて、飲み忘れの防止や服用済みの確認を行うことができ、管理しやすく、間違いを防ぐことができる。
覆い片32には再封用折罫線42が設けられているため、覆い片32の裏側面12bを外向きにして包装する際に、再封用折罫線42が鈍角に折り曲げられ、PTPシート56の突出部58aを覆うスペースを確保し、なおかつ覆い片32の側縁部32aは表片14に近づき、容易に係止片48を係止用スリット22に差し込んで係止することができる。裏側面12bにきれいな模様を印刷すると、外観を良好にすることができる。
なお、この考案のPTP用包装体は、上記各実施の形態に限定されるものではなく、収容する錠剤の数は適宜変更可能であり、また収容されるものは、錠剤やカプセル等の薬剤に限らず、他の商品でも良い。覆い片は、表片と裏片の何れから延出していても良く、PTPシートを取り付ける向きは問わない。さらに、裏片に透孔は設けられていないものでも良く、透孔の代わりに円形の破断線などが設けられてもよい。また、覆い片に設けられた再封用折罫線の位置や、差込突起、係止片の位置や形状は、適宜変更可能である。
10 PTP用包装体
12 包装体形成片
14 表片
16 折り重ね用折罫線
18 裏片
20 透孔
22 係止用スリット
24 差込用スリット
26,30 襠部
28,32 覆い片
34,36,38,40 折罫線
42 再封用折罫線
44 差込突起
46 破断線
48 係止片
50 切断線
56 PTPシート
58 プラスチック成形体
58a 突出部
58b フランジ部
60 錠剤
62 蓋材シート

Claims (3)

  1. 収容物を内側に収容した突出部と前記突出部の周囲に設けられたフランジ部を有するプラスチック成形体に、破断可能な蓋材シートが貼り付けられて、前記突出部の開口部が閉鎖されたPTPシートが取り付けられてこれを保護するPTP用包装体において、
    前記PTP用包装体は、前記PTPシートの前記プラスチック成形体側の面を覆い前記突出部が差し込まれる透孔が設けられている表片と、前記表片に折り重ね用折罫線を介して連接し前記PTPシートの前記蓋材シート側の面を覆う裏片が設けられ、
    前記表片と前記裏片の一方の側縁部には、前記裏片と前記表片を覆う2つの覆い片が折罫線で区切られて連接して設けられ、前記覆い片の、前記表片及び前記裏片から離れた1つには、一部が連接方向に交差する破断線で区切られて形成された差込突起と、一部が連接方向に交差する破断線で区切られて形成された係止片が設けられ、
    前記表片と前記裏片の一方に、前記係止片が差し込まれる係止用スリットが設けられ、前記表片と前記裏片の間の折り重ね用折罫線には、前記差込突起が差し込まれる差込用スリットが設けられていることを特徴とするPTP用包装体。
  2. 前記PTP用包装体は、一枚の包装体形成片から成り、前記包装体形成片の表側面には、収容物に関する情報を印刷した印刷部が設けられ、裏側面には前記印刷部が設けられていない請求項1記載のPTP用包装体。
  3. 前記表片又は前記裏片と前記覆い片の間と、前記一対の覆い片の間には、前記PTPシートの前記プラスチック成形体の突出部の高さとほぼ等しい幅寸法を有する襠部が設けられている請求項1記載のPTP用包装体。
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