JP3224295U - ショーケース - Google Patents

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Abstract

【課題】非常に安定的で外観が秀麗なショーケースを提供する。【解決手段】本考案のショーケースは、透明なプラスチック素材の長方形板状をし、長方形の4つの頂点に対応する4つの角部に隣接したコーナー部位それぞれには一側面と他側面を貫通する形でコーナーピース装着孔120が設けられる複数の透明四角板100と外側に相互直角をなす3つのコーナー接触面210が形成され、前記コーナー接触面それぞれには前記コーナーピース装着孔に挿入されるための装着孔挿入段部211が突設され、前記装着孔挿入段部の中央を貫通する形で前記コーナー接触面に対して垂直に延びる雌ねじ孔が設けられる複数のコーナーピース200と前記コーナーピースと前記透明四角板とを締結するために、ねじ頭310が前記透明四角板に支持されながらねじ本体320が前記コーナーピースの雌ねじ孔に螺合される複数のコーナーピース締結部材とを含んでなる。【選択図】図2

Description

本考案は、ショーケースに係り、より具体的には、ユーザー希望の形で箱形に組み立てて収集品や装飾品などを陳列することができるようにするショーケースに関する。
一般に、ショーケースとは、収集品や装飾品などを陳列するために直方体箱形に製作されるものである。
ショーケースは、一つの直方体箱形である単位陳列台から構成される場合と、複数の単位陳列台が互いに隣接するように配置され、複数の単位陳列台から構成される場合に区分できる。
ショーケースを構成する単位陳列台は、単位陳列台の壁体を形成する透明四角板と、透明四角板を互いに結合するための締結部材とからなる。
一般に、ショーケースは、長方形の透明四角板を六面体状に配置し、透明四角板の縁部(長方形の辺に対応する部分)に沿って締結部材を配置して、締結部材によって相互隣接の透明四角板が結合されるようにする。
このような方式で製作されたショーケースは、単位陳列台の縁部に沿って配置された締結部材によって、陳列台の内部に陳列される収集品や装飾品が遮られるという問題がある。
かかる問題を解決するために、透明四角板の縁部を結合せずに透明四角板のコーナー部位(長方形の頂点に対応する部分)を結束する形で結合することもできる。しかし、このように透明四角板のコーナー部位だけを互いに結合する形態の場合、締結部材が単位陳列台のコーナー部位の外側に突出するように配置されて装飾性を毀損させるという問題がある。
韓国登録実用新案第20−0281689号公報
本考案は、かかる従来技術の問題点を解決するためになされたもので、その目的は、単位陳列台のコーナーの内側に配置されるコーナーピースによって複数の透明四角板が互いに結合するようにして、コーナーピースの使用を最小限に抑えながらも非常に安定的で外観が秀麗なショーケースを提供することにある。
上記目的を達成するために、本考案は、透明なプラスチック素材の長方形板状をし、長方形の4つの頂点に対応する4つの角部に隣接したコーナー部位それぞれには一側面と他側面を貫通する形でコーナーピース装着孔が設けられる複数の透明四角板と;外側に相互直角をなす3つのコーナー接触面が形成され、前記コーナー接触面それぞれには、前記コーナーピース装着孔に挿入されるための装着孔挿入段部が突設され、前記装着孔挿入段部の中央を貫通する形で前記コーナー接触面に対して垂直に延びる雌ねじ孔が設けられる複数のコーナーピースと;前記コーナーピースと前記透明四角板とを締結するために、ねじ頭が前記透明四角板に支持されながらねじ本体が前記コーナーピースの雌ねじ孔に螺合される複数のコーナーピース締結部材と;を含んでなり、複数の前記透明四角板と複数の前記コーナーピースと複数のコーナーピース締結部材によって、一部の面が開放された或いは全体面が閉じた直方体箱形の単位陳列台を形成し、前記コーナーピースは前記単位陳列台のコーナーの内側にのみ位置することを特徴とする。
前記において、前記透明四角板の前記コーナーピース装着孔の一側には、拡管される形の皿頭装着溝が設けられ、前記コーナーピース締結部材は、ねじ頭が前記皿頭装着溝に装着される皿頭である皿頭ボルトであることを特徴とする。
前記において、複数の前記透明四角板と複数の前記コーナーピースと複数のコーナーピース締結部材によって互いに隣接するように配置された複数の単位陳列台を形成し、互いに隣接するように配置された一対の単位陳列台は、一つの透明四角板を互いに共有することを特徴とする。
上述のように、本考案によるショーケースは、単位陳列台のコーナーの内側に配置されるコーナーピースによって複数の透明四角板が互いに結合するようにして、コーナーピースの使用を最小限に抑えながらも、非常に安定的で外観が秀麗なショーケースを提供することができる。
また、ショーケースのコーナーの内側に最小限のコーナーピースが設けられ、内部に陳列される収集品や装飾品が隠されることを最小限に抑えることができる。
本考案の一実施形態によるショーケースの単位陳列台の斜視図である。 図1の概念断面図である。 図2の分離断面図である。 図2の透明四角板の平面図である。 図4の透明四角板の断面図である。 図2のコーナーピースの斜視図である。 図6の反対方向から見たコーナーピースの斜視図である。 図1の単位陳列台の一部を分離して示す斜視図である。 本考案の他の実施形態によるショーケースの斜視図である。 図9のショーケースのA部位の結合形態を示す概念断面図である。
以下、添付図面を参照して、本考案の属する技術分野における通常の知識を有する者が容易に実施し得るように本考案の実施形態を詳細に説明する。しかし、本考案は、様々な異なる形態で実現でき、ここで説明する実施形態に限定されない。そして、図面において本考案を明確に説明するために、説明と関係のない部分は省略し、明細書全体にわたって、類似する部分については類似する符号を付した。明細書全体において、ある部分がある構成要素を「含む」とするとき、これは特に反対される記載がない限り、他の構成要素を除外するのではなく、他の構成要素をさらに含むことができることを意味する。
図1は本考案の一実施形態によるショーケースの単位陳列台の斜視図、図2は図1の概念断面図、図3は図2の分離断面図、図4は図2の透明四角板の平面図、図5は図4の透明四角板の断面図、図6は図2のコーナーピースの斜視図、図7は図6の反対方向から見たコーナーピースの斜視図、図8は図1の単位陳列台の一部を分離して示す斜視図である。
本考案の一実施形態によるショーケースは、一部の面が開放された或いは全体の面が閉じた直方体箱形の単位陳列台10である。
単位陳列台10は、複数の透明四角板100を、一部の面が開放された或いは全体の面が閉じた直方体状に配置し、コーナーピース200とコーナーピース締結部材300によって複数の透明四角板100を互いに締結することにより製作される。
単位陳列台10をなす透明四角板100は、図3〜図5を参照して説明する。
透明四角板100は、アクリルなどの透明なプラスチック素材で製作される長方形板状である。長方形とは、正方形を含むものである。透明四角板100は、単位陳列台10の壁体を形成するためのものである。本実施形態において、透明四角板100は、一定の厚さの透明なプラスチックで製作される。透明四角板100の素材については特に限定しないが、内部の陳列品を外部から確認することができるように透明な素材で製作されなければならない。
図1などにおいて、透明四角板100の後方に位置した他の構成要素が見えないように透明四角板100を不透明に図示しているが、これは図面の複雑さを減らし且つ他の構成要素との位置関係を明確に示すためである。
透明四角板100の長方形の4つの頂点に対応する4つの角部に隣接したコーナー部位それぞれにはコーナーピース装着孔120が設けられる。コーナーピース装着孔120は、透明四角板100の一側面と他側面を貫通する形で設けられる。
コーナーピース装着孔120は、コーナーピース200とコーナーピース締結部材300を用いて、隣接する複数の透明四角板100を結合するためのものである。
コーナーピース200とコーナーピース締結部材300は、直方体状に配置された複数の透明四角板100を互いに結合するためのものであり、コーナーピース200とコーナーピース締結部材300は、直方体状に配置された透明四角板100のコーナー部位にそれぞれ結合される。
図6及び図7から確認されるように、コーナーピース200は、外側に相互直角をなす3つのコーナー接触面210が形成されて直角三角錐の形状をなす。
コーナーピース200のコーナー接触面210には、コーナー接触面210から突出してコーナーピース装着孔120に挿入されるための装着孔挿入段部211が垂直に突設されている。
また、装着孔挿入段部211には、装着孔挿入段部211の中央を貫通する形でコーナー接触面210に対して垂直に延びる雌ねじ孔212が設けられる。雌ねじ孔212は、コーナーピース締結部材300を挿入して透明四角板100とコーナーピース200とを結合するためのものである。
装着孔挿入段部211の突出高さは、透明四角板100の厚さの1/2以下である。これは透明四角板100の一側面と他側面において装着孔挿入段部211をコーナーピース装着孔120にそれぞれ挿入して2つのコーナーピース200を一つの透明四角板100に一緒に結合することができるようにするためのものである。一つの透明四角板100に2つのコーナーピース200が結合された状態は、図10から確認することができる。
一方、透明四角板100を結合するためのコーナーピース200は、3つのコーナー接触面210を備えた直角三角錐の形状に設けられるので、2つまたは3つの透明四角板100を直観的に結合することができる。すなわち、透明四角板100の結合が非常に容易に行われる。さらに、コーナーピース200の装着孔挿入段部211は、コーナーピース200と透明四角板100との組立作業を非常に簡便にする。すなわち、コーナーピース200の装着孔挿入段部211が透明四角板100のコーナーピース装着孔120に挿入されることにより、コーナーピース締結部材300が締結される以前にも、一時的に直方体箱形の形状を成すことができる。
コーナーピース締結部材300は、透明四角板100のコーナー部位にコーナーピース200を締結するために、ねじ頭310が透明四角板100に支持されながらねじ本体320がコーナーピース200の雌ねじ孔212に螺合される。
本実施形態において、透明四角板100のコーナーピース装着孔120の一側には、拡管される形の皿頭装着溝121が設けられる。
また、コーナーピース締結部材300は、ねじ頭310が皿頭装着溝121に装着されるための皿頭310である皿頭ボルト300である。
従って、本実施形態の皿頭ボルト300の皿頭310は、皿頭装着溝121に装着されて透明四角板100から外側に突出せず、これにより美麗な外観を提供することができる。
図8に示すように、複数の透明四角板100を全面が開放された直方体状に配置し、コーナーピース200とコーナーピース締結部材300を用いて、隣接した透明四角板100を結合することにより、図1のような単位陳列台10を組み立てることができる。
以下、本考案による他の実施形態を説明する。
図9は本考案の他の実施形態によるショーケースの斜視図、図10は図9のショーケースのA部位の結合形態を示す概念図である。
本実施形態のショーケースは、複数の単位陳列台10が上下方向または左右方向に連続するように配置して製作される。
すなわち、複数の単位陳列台10を上下左右に連続するように配置し、複数の単位陳列台10をコーナーピース200とコーナーピース締結部材300を用いて相互に連結することにより、図9のようなショーケースを製作することができる。
複数の単位陳列台10を互いに連結するとき、互いに隣接するように配置された一対の単位陳列台10は、単位陳列台10を構成する1つの透明四角板100を互いに共有しながら連結されるようにする。すなわち、図9及び図10に示すように、右上段に位置した単位陳列台10の底面をなす透明四角板100は、右下段に位置した単位陳列台10の天井になるのである。
図9は単位陳列台10を左右に配置し、その上にもう一つの単位陳列台10を配置した形態を示している。しかし、このような形態は一例に過ぎず、実施形態によってはさらに多くの透明四角板100を結合して、より多くの単位陳列台10が連続的に配置されたショーケースを製作することもできる。
前述した本考案の説明は例示のためのものであり、本考案の属する技術分野における通常の知識を有する者は、本考案の技術的思想や必須の特徴を変更することなく、他の具体的な形態に容易に変形可能であることを理解することができるだろう。
したがって、以上で記述した実施形態は、あらゆる面で例示的なもので、限定的なものではないと理解されるべきである。例えば、単一型に説明されている各構成要素は、分散されて実施されてもよく、分散されたものと説明されている構成要素も結合された形態で実施されてもよい。
本考案の範囲は、前述の詳細な説明よりは、後述する実用新案登録請求の範囲によって示され、実用新案登録請求の範囲の意味及び範囲、そしてその均等概念から導き出されるすべての変更または変形形態も本考案の範囲に含まれると解釈されるべきである。
10 単位陳列台
100 透明四角板
120 コーナーピース装着孔
121 皿頭装着溝
200 コーナーピース
210 コーナー接触面
211 装着孔挿入段部
212 雌ねじ孔
300 コーナーピース締結部材
310 ねじ頭
320 ねじ本体

Claims (3)

  1. 透明なプラスチック素材の長方形板状をし、長方形の4つの頂点に対応する4つの角部に隣接したコーナー部位それぞれには一側面と他側面を貫通する形でコーナーピース装着孔が設けられる複数の透明四角板と;
    外側に相互直角をなす3つのコーナー接触面が形成され、前記コーナー接触面それぞれには前記コーナーピース装着孔に挿入されるための装着孔挿入段部が突設され、前記装着孔挿入段部の中央を貫通する形で前記コーナー接触面に対して垂直に延びる雌ねじ孔が設けられる複数のコーナーピースと;
    前記コーナーピースと前記透明四角板とを締結するために、ねじ頭が前記透明四角板に支持されながらねじ本体が前記コーナーピースの雌ねじ孔に螺合される複数のコーナーピース締結部材と;を含んでなり、
    複数の前記透明四角板と複数の前記コーナーピースと複数のコーナーピース締結部材によって、一部の面が開放された或いは全体面が閉じた直方体箱形の単位陳列台を形成し、前記コーナーピースは前記単位陳列台のコーナーの内側にのみ位置することを特徴とする、ショーケース。
  2. 前記透明四角板の前記コーナーピース装着孔の一側には、拡管される形の皿頭装着溝が設けられ、前記コーナーピース締結部材は、ねじ頭が前記皿頭装着溝に装着される皿頭である皿頭ボルトであることを特徴とする、請求項1に記載のショーケース。
  3. 複数の前記透明四角板と複数の前記コーナーピースと複数の前記コーナーピース締結部材によって、互いに隣接するように配置された複数の単位陳列台を形成し、互いに隣接するように配置された一対の前記単位陳列台は、一つの前記透明四角板を互いに共有することを特徴とする、請求項1または2に記載のショーケース。
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