JP3224095U - 昇降式睡眠用枕 - Google Patents
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Abstract
【課題】睡眠の質を効果的に改善し、不眠の確率を低下させ、睡眠障害を解決できる昇降式睡眠用枕を提供する。【解決手段】昇降式睡眠用枕は人体の寝姿に基づき即時に自動的に高さを変え、その内部に高さ制御ユニット4を有し、高さ制御ユニットはエアポンプ41、ベントバルブ43、パイプ、エアバッグ昇降装置44、平衡装置5を有し、頭部サポートに最も適した高さを提供できる。【選択図】図2
Description
本考案は昇降式睡眠用枕に関し、特に人体の寝姿に基づき、最も適した高さに即時に自動的に変えられる昇降式睡眠用枕に関する。
睡眠障害を抱えている現代人は多い。
その大きな原因は、不適切な睡眠用枕を使用していることである。
人体が仰向け寝する時と横向き寝する時では、首が寝床面に対する間隔距離には差がある。
実際に人体が仰向け寝である時には、首の後ろから寝床面までの間隔距離は小さく、睡眠用枕の高さは低くする必要がある。
その大きな原因は、不適切な睡眠用枕を使用していることである。
人体が仰向け寝する時と横向き寝する時では、首が寝床面に対する間隔距離には差がある。
実際に人体が仰向け寝である時には、首の後ろから寝床面までの間隔距離は小さく、睡眠用枕の高さは低くする必要がある。
しかし、人体が横向き寝である時には、人体横側は肩の関係で、首及び頭部と寝床面との間隔距離は拡大する。
こうして、睡眠用枕の高さは、それに従い拡大する必要があり、そうでなければ頭部と頚部を効果的に支えることはできない。
こうして、睡眠用枕の高さは、それに従い拡大する必要があり、そうでなければ頭部と頚部を効果的に支えることはできない。
しかし、市販の睡眠用枕はすべて高さが一定で、理想的ではない。
すなわち、寝姿に対応して自動的に高さを調整できない従来の睡眠用枕は、上述の問題を回避することはできず、また睡眠に関する問題を解決することもできず、人体の生理的要求に応え睡眠の質を高めることはできない。
すなわち、寝姿に対応して自動的に高さを調整できない従来の睡眠用枕は、上述の問題を回避することはできず、また睡眠に関する問題を解決することもできず、人体の生理的要求に応え睡眠の質を高めることはできない。
前記先行技術は高さが一定で、即時に人体の寝姿に対応して最も適した高さに直ちに調整できないという欠点がある。
本考案は人体の寝姿を自動的に感知し、個人が設定した高さを記憶し、高さを即時に調整し、これにより人体の状態に最も適した睡眠用枕の高さを提供し、睡眠の質を効果的に改善し、不眠の確率を低下させ、睡眠障害を解決でき、内部ではエアバッグ昇降装置を利用し高さを調整し、高さが足りない時にはエアポンプを利用して空気を充填し、反対に睡眠用枕の高さが高過ぎれば、エアバッグ昇降装置内部で空気を排出し、これにより高さを低くし最適な状態を実現する昇降式睡眠用枕に関する。
本考案による昇降式睡眠用枕は、寝姿感知及び指令装置を人体に配置し、該寝姿感知及び指令装置は、人体の寝姿を探知でき、該人体の寝姿状態を、有線或いは無線方式で、睡眠用枕に伝送する。
次に睡眠用枕は該信号に基づき、直ちに自動的に調整され、睡眠用枕は個人設定の快適な高さになり、前述の目的を達成できる。
次に睡眠用枕は該信号に基づき、直ちに自動的に調整され、睡眠用枕は個人設定の快適な高さになり、前述の目的を達成できる。
上述の人体寝姿感知及び指令装置は、高さ設定及びオン/オフのリモコン機能を備える。
該睡眠用枕中には、信号受信及び空気充填/放出コントロールユニットをさらに有する。
該睡眠用枕には、必要に応じて、スイッチ、充電ポート、インジケーター、電源接続等の操作及び制御装置を設置する。
本考案の睡眠用枕は、高さを調整するため、該睡眠用枕外部は、底台、上台、クッション蓋、クッションにより組成される。
該底台と上台間には、距離を変えられる空間を有し、該空間内には、高さ制御ユニットを収容し、高さを調整できる。
該睡眠用枕中には、信号受信及び空気充填/放出コントロールユニットをさらに有する。
該睡眠用枕には、必要に応じて、スイッチ、充電ポート、インジケーター、電源接続等の操作及び制御装置を設置する。
本考案の睡眠用枕は、高さを調整するため、該睡眠用枕外部は、底台、上台、クッション蓋、クッションにより組成される。
該底台と上台間には、距離を変えられる空間を有し、該空間内には、高さ制御ユニットを収容し、高さを調整できる。
該高さ制御ユニットは、エアポンプ、消音部品、ベントバルブ、逆止バルブ、エアバッグ昇降装置、信号受信及び空気充填/放出コントロールユニット、電池を有する。
該エアポンプは、空気充填作用を提供し、パイプにより、消音部品と連接する。
該消音部品は、エアポンプ作動音を低下させる消音作用を提供できる。
該消音部品は、パイプにより、逆止バルブと連接する。
該逆止バルブは、一方向に流れる逆止及び気圧保持作用を提供する。
該逆止バルブは、ベントバルブにさらに連接し、該ベントバルブは、ベント作用を提供できる。
該ベントバルブは、パイプにより各エアバッグ昇降装置にさらに連通する。
該各エアバッグ昇降装置は、やや直立した蛇腹管状構造で、エアポンプと連通する。
該エアポンプは、空気充填作用を提供し、パイプにより、消音部品と連接する。
該消音部品は、エアポンプ作動音を低下させる消音作用を提供できる。
該消音部品は、パイプにより、逆止バルブと連接する。
該逆止バルブは、一方向に流れる逆止及び気圧保持作用を提供する。
該逆止バルブは、ベントバルブにさらに連接し、該ベントバルブは、ベント作用を提供できる。
該ベントバルブは、パイプにより各エアバッグ昇降装置にさらに連通する。
該各エアバッグ昇降装置は、やや直立した蛇腹管状構造で、エアポンプと連通する。
該高さ制御ユニット中には、信号受信及び空気充填/放出コントロールユニット、電池、高さセンサーをさらに設置する。
該信号受信及び空気充填/放出コントロールユニットは、高さの状態を決定でき、該電池は、全体作動の電力を提供し、該高さセンサーは、睡眠用枕の昇降高度を探知できる。
該信号受信及び空気充填/放出コントロールユニットは、高さの状態を決定でき、該電池は、全体作動の電力を提供し、該高さセンサーは、睡眠用枕の昇降高度を探知できる。
該各エアバッグ中には、必要に応じて弾性部品を設置し、これにより昇降のスムーズ性と力を提供し、枕面の四方位に分布させることで枕面の水平保持を促進する。
該弾性部品の上、下は、それぞれ定位部品を利用し定位する。
該弾性部品の上、下は、それぞれ定位部品を利用し定位する。
該上台の昇降時平衡を維持するため、該底台と上台との間には、2個の平衡装置を配置する。
該各平衡装置は、X状サポートフレームで、良好な昇降平衡作用を提供できる。
該各平衡装置は、X状サポートフレームで、良好な昇降平衡作用を提供できる。
(一実施形態)
図1に示す通り、本考案による昇降式睡眠用枕は、寝姿感知及び指令装置1を人体に配置する。
寝姿感知及び指令装置1は、人体の寝姿を探知でき、人体の寝姿状態を、有線或いは無線方式で、睡眠用枕3に伝送し、次に睡眠用枕3は信号に基づき、睡眠用枕を最も適した高さに直ちに自動的に調整し、前述の目的を達成する。
睡眠用枕3中には、信号受信及び空気充填/放出コントロールユニット2、高さ制御ユニット4をさらに有し、さらに睡眠用枕3には、必要に応じて、スイッチ、充電ポート、インジケーター、電源接続装置等の操作及び制御装置等部品を設置する。
図1に示す通り、本考案による昇降式睡眠用枕は、寝姿感知及び指令装置1を人体に配置する。
寝姿感知及び指令装置1は、人体の寝姿を探知でき、人体の寝姿状態を、有線或いは無線方式で、睡眠用枕3に伝送し、次に睡眠用枕3は信号に基づき、睡眠用枕を最も適した高さに直ちに自動的に調整し、前述の目的を達成する。
睡眠用枕3中には、信号受信及び空気充填/放出コントロールユニット2、高さ制御ユニット4をさらに有し、さらに睡眠用枕3には、必要に応じて、スイッチ、充電ポート、インジケーター、電源接続装置等の操作及び制御装置等部品を設置する。
図2、図3に示す通り、睡眠用枕3外部は、底台31、上台32、クッション蓋33、クッション34により組成される。
底台31と上台32間には、距離空間を形成し、 空間内には、高さ制御ユニット4を収容できる。
高さ制御ユニット4は、エアポンプ41、消音部品42、ベントバルブ43、逆止バルブ422、エアバッグ昇降装置44、信号受信及び空気充填/放出コントロールユニット2、電池46を有する。
エアポンプ41は、空気充填作用を提供し、パイプにより、消音部品42と連接する。
消音部品42は、エアポンプ作動音を低下させる消音作用を提供できる。
消音部品42は、パイプにより、逆止バルブ422と連接する。
逆止バルブ422は、一方向に流れる逆止保持圧力作用を提供する。
逆止バルブ422は、ベントバルブ43にさらに連接し、ベントバルブ43は、ベント作用を提供できる。
ベントバルブ43は、パイプにより各エアバッグ昇降装置44にさらに連通する。
各エアバッグ昇降装置44は、エアバッグ構造で、エアバッグは、やや直立した蛇腹管状構造で、エアポンプ41と連通する。
底台31と上台32間には、距離空間を形成し、 空間内には、高さ制御ユニット4を収容できる。
高さ制御ユニット4は、エアポンプ41、消音部品42、ベントバルブ43、逆止バルブ422、エアバッグ昇降装置44、信号受信及び空気充填/放出コントロールユニット2、電池46を有する。
エアポンプ41は、空気充填作用を提供し、パイプにより、消音部品42と連接する。
消音部品42は、エアポンプ作動音を低下させる消音作用を提供できる。
消音部品42は、パイプにより、逆止バルブ422と連接する。
逆止バルブ422は、一方向に流れる逆止保持圧力作用を提供する。
逆止バルブ422は、ベントバルブ43にさらに連接し、ベントバルブ43は、ベント作用を提供できる。
ベントバルブ43は、パイプにより各エアバッグ昇降装置44にさらに連通する。
各エアバッグ昇降装置44は、エアバッグ構造で、エアバッグは、やや直立した蛇腹管状構造で、エアポンプ41と連通する。
高さ制御ユニット4中には、信号受信及び空気充填/放出コントロールユニット2、電池46と高さセンサー47をさらに設置する。
信号受信及び空気充填/放出コントロールユニット2は、高さの状態を決定でき、電池46は、全体作動の電力を提供し、高さセンサー47は、睡眠用枕3の昇降高度を探知できる。
信号受信及び空気充填/放出コントロールユニット2は、高さの状態を決定でき、電池46は、全体作動の電力を提供し、高さセンサー47は、睡眠用枕3の昇降高度を探知できる。
上台32の昇降時の平衡を維持するため、底台31と上台32との間には、2個の平衡装置5を配置する。
各平衡装置5は、X状サポートフレームで、良好な昇降平衡作用を提供できる。
各平衡装置5は、X状サポートフレームで、良好な昇降平衡作用を提供できる。
本考案実施時、図3、図4に示す通り、人体9が仰向け寝の寝姿である時には、寝姿感知及び指令装置1を利用し、その状態を感知する。
睡眠用枕3が相対的に低い位置にある時には、エアバッグ昇降装置44は空気を充填しない。
睡眠用枕3が相対的に低い位置にある時には、エアバッグ昇降装置44は空気を充填しない。
図5、図6に示す通り、人体9が横向き寝に寝姿を変えた時、人体の横側は肩の関係で、首及び頭部と寝床面との間隔距離は拡大し、睡眠用枕の高さを拡大する必要が生じる。
そのため、寝姿感知及び指令装置1がその状態を感知し、睡眠用枕3の高さを調整する必要がある。
こうして、エアポンプ41は各エアバッグ昇降装置44に空気を充填して上昇させ、両側の平衡装置5の平衡作用を対応させることで、睡眠用枕3の頂面の高さは上昇する。
これにより、最も適した高さを提供し、人体9の頭部を支えることができる。
そのため、寝姿感知及び指令装置1がその状態を感知し、睡眠用枕3の高さを調整する必要がある。
こうして、エアポンプ41は各エアバッグ昇降装置44に空気を充填して上昇させ、両側の平衡装置5の平衡作用を対応させることで、睡眠用枕3の頂面の高さは上昇する。
これにより、最も適した高さを提供し、人体9の頭部を支えることができる。
人体9が寝姿を仰向け寝にさらに変え、睡眠用枕3の高さを低くする必要が生じると、ベントバルブ43が開き、エアバッグ昇降装置44内の空気を排出することができる。
これにより、睡眠用枕3の高さを適当に自動的に低下させることができ、非常に理想的である。
これにより、睡眠用枕3の高さを適当に自動的に低下させることができ、非常に理想的である。
前述した本考案の実施形態は本考案を限定するものではなく、よって、本考案により保護される範囲は後述される実用新案登録請求の範囲を基準とする。
1 寝姿感知及び指令装置
2 信号受信及び空気充填/放出コントロールユニット
3 睡眠用枕
31 底台
32 上台
33 クッション蓋
34 クッション
4 高さ制御ユニット
41 エアポンプ
42 消音部品
422 逆止バルブ
43 ベントバルブ
44 エアバッグ昇降装置
46 電池
47 高さセンサー
5 平衡装置
2 信号受信及び空気充填/放出コントロールユニット
3 睡眠用枕
31 底台
32 上台
33 クッション蓋
34 クッション
4 高さ制御ユニット
41 エアポンプ
42 消音部品
422 逆止バルブ
43 ベントバルブ
44 エアバッグ昇降装置
46 電池
47 高さセンサー
5 平衡装置
Claims (7)
- 昇降式睡眠用枕であって、寝姿感知及び指令装置、睡眠用枕を有し、
前記寝姿感知及び指令装置は、人体寝姿を探知する作用を備え、探知結果に基づき電子信号を発し、
前記睡眠用枕は内部に、高さ制御ユニットを設置し、前記寝姿感知及び指令装置の前記電子信号を受信して、前記睡眠用枕の高さを調整でき、
前記睡眠用枕中には、エアポンプと、1個或いは1個以上のエアバッグ昇降装置を設置し、
前記エアポンプは、各エアバッグ昇降装置に空気を充填し昇降の高さを調整できる
ことを特徴とする昇降式睡眠用枕。 - 前記睡眠用枕は、信号受信及び空気充填/放出コントロールユニットをさらに有し、しかも前記睡眠用枕には、コントロールボックスを配置する
ことを特徴とする請求項1に記載の昇降式睡眠用枕。 - 前記睡眠用枕外部は、底台、上台、クッション蓋、クッションにより組成され、
前記底台と前記上台間には、空間があり、前記空間内には、前記高さ制御ユニットを収容する
ことを特徴とする請求項1に記載の昇降式睡眠用枕。 - 前記エアポンプは、消音部品と連接し、
前記消音部品は、逆止バルブとさらに連接し、
前記逆止バルブは、ベントバルブにさらに連接し、
前記ベントバルブは、前記各エアバッグ昇降装置に連通する
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の昇降式睡眠用枕。 - 前記各エアバッグ昇降装置は、やや直立した蛇腹管状構造である
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の昇降式睡眠用枕。 - 前記高さ制御ユニット中には、信号受信及び空気充填/放出コントロールユニット、電池、高さセンサーをさらに設置する
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の昇降式睡眠用枕。 - 前記睡眠用枕中には、少なくとも2個の平衡装置をさらに設置し、
前記各平衡装置は、X状サポートフレームである
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の昇降式睡眠用枕。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019003468U JP3224095U (ja) | 2019-09-12 | 2019-09-12 | 昇降式睡眠用枕 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2019003468U JP3224095U (ja) | 2019-09-12 | 2019-09-12 | 昇降式睡眠用枕 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP3224095U true JP3224095U (ja) | 2019-11-21 |
Family
ID=68610933
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Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3224095U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113854794A (zh) * | 2021-11-02 | 2021-12-31 | 赵志刚 | 基于emg的枕高智能调节方法及枕头 |
WO2022166552A1 (zh) * | 2021-02-03 | 2022-08-11 | 盈丰模杯有限公司 | 一种高度可调节的枕头 |
CN115429082A (zh) * | 2022-10-09 | 2022-12-06 | 邦尔骨科医院集团股份有限公司 | 一种记忆枕头的多维调节机构及其控制方法 |
-
2019
- 2019-09-12 JP JP2019003468U patent/JP3224095U/ja active Active
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WO2022166552A1 (zh) * | 2021-02-03 | 2022-08-11 | 盈丰模杯有限公司 | 一种高度可调节的枕头 |
CN113854794A (zh) * | 2021-11-02 | 2021-12-31 | 赵志刚 | 基于emg的枕高智能调节方法及枕头 |
CN113854794B (zh) * | 2021-11-02 | 2023-03-10 | 赵志刚 | 基于emg的枕高智能调节方法及枕头 |
CN115429082A (zh) * | 2022-10-09 | 2022-12-06 | 邦尔骨科医院集团股份有限公司 | 一种记忆枕头的多维调节机构及其控制方法 |
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