JP3223610B2 - センサレス多相直流モータの起動方法 - Google Patents

センサレス多相直流モータの起動方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、センサレス多相直流
モータの起動方法に関し、特に、その起動の確実性を向
上させる技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】磁気ディスク装置の回転駆動用のモータ
として、従来から、ブラシレス多相直流モータが用いら
れている。この種のモータはスピンドルモータとも呼ば
れ、例えば、励磁状態において磁界を発生するステータ
コイルを備えたステータと、このステータコイルの磁界
との電磁相互作用により回転力を得るロータマグネット
を備えたロータと、ロータマグネットの回転位置を検出
するセンサとを有する構造のものがよく知られており、
このような構造のスピンドルモータでは、多くの場合、
半導体チップ化された電子回路により回転制御が行われ
ている。
【0003】この場合のステータ側の磁界発生タイミン
グは、センサによりロータマグネットの回転位置を検知
して制御され、この種のセンサには、従来からホール素
子が用いられていた。ところが、近時、モータの小型化
やセンサの特性劣化を回避するために、センサを使用し
ないで、休止中のコイルに発生する誘起電圧(または誘
起電流)を利用してロータマグネットの位置を検知する
いわゆるセンサレス多相直流モータが一般化されつつあ
る。
【0004】センサレスモータの起動に際し、モータ停
止時は、逆起電圧が得られないため、まず、ロータを揺
動させることがおこなわれる。例えば、3相コイルのス
ピンドルモータでは、ステータコイルに励磁電流を順次
供給する歩進工程が繰り返され、この歩進工程中には、
通常、正方向,休止,逆方向の励磁電流を各相に流すス
テップが含まれていて、このようなステップが含まれた
所定パターンの励磁電流を流すことによって発生する磁
界と、ロータマグネットとの間の吸引,反発力により駆
動トルクが発生してモータの起動が行われる。
【0005】しかしながら、このようなセンサレス多相
直流モータでは、特に、その起動方法に以下に説明する
技術的課題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、上記センサ
レス多相直流モータにおいては、コイルに鎖交する磁束
による誘起電圧によりロータマグネットの位置を検知し
ているが、モータの停止時には誘起電圧がなく、また、
マグネットの極性が不明なので、始動時には、強制的に
起動をかけている。ところが、ロータの位置によって
は、低トルクのために起動不良が発生したり、あるい
は、通電による磁界が逆方向に発生して、起動立上がり
において機械角60°以上逆回転することもある。
【0007】そこで、このような不都合を回避し、起動
信頼性を高めるために、本出願人は、歩進の一部をダブ
ル駆動方式とする起動方法を開発した。この起動方法で
は、センサレスモータの起動時に、休止時間を含まずに
通電方向が正から負、または、負から正に逆転する逆励
磁駆動動作を含む起動方法であって、この方法によれ
ば、大きな磁束密度変化幅が生じて、起動の死点が解消
するとともに、高トルクが発生し、起動信頼性が向上す
る。
【0008】ところが、このようなダブル駆動方式にお
いても、例えば、第1歩進工程の開始時にロータとステ
ータとの位置関係が、通電に対してたまたま0トルクを
発生する位置にある場合に起動すると、ロータがあまり
動かない状態で歩進シーケンスが繰り返され、ロータを
所定方向に確実に回転させるための第2歩進工程を遂行
しても、例えば、逆励磁駆動動作が単一の方向で1相の
コイルのみの場合には、トルクアップを十分に図ること
ができないという問題があった。
【0009】本発明は、以上のような問題点に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは、第2歩進
工程において複数の相で逆励磁駆動動作が行われるよう
にすることで、トルクアップを大幅に図ることができ、
その結果、起動確率が向上するセンサレス多相直流モー
タの起動方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、励磁状態で電流磁界を発生するステータ
コイルを備えたステータと、このステータコイルの電流
磁界との電磁相互作用により回転力を得るロータマグネ
ットを備えたロータとを有し、前記ロータを所定の方向
に回転させる励磁電流を前記ステータコイルに通電供給
する歩進工程が、所定の内部歩進パターンで前記ステー
タコイルに励磁電流を供給する第1および第2歩進工程
を有するセンサレス多相直流モータの起動方法におい
て、前記第2歩進工程の初期において、いずれか一相で
通電方向が休止期間を含まないで逆転し、また前記一相
以外の相を前記第1歩進工程の内部歩進パターンに対し
て入れ換えた内部歩進パターンで前記ステータコイルに
励磁電流を供給することで、逆励磁駆動動作が複数相に
おいて同時にかつ相互に逆の通電方向で行われることを
特徴とする。
【0011】前記第2歩進工程では、初期における逆励
磁駆動動作の後に、少なくとも一相において逆励磁駆動
動作を遂行することができる。
【0012】
【作用】一般的に、多相直流モータでは、歩進工程で各
相に励磁電流を供給する内部歩進のパターンが決まって
いて、例えば、3相直流モータでは、励磁電流がu→
v,w→v,w→u,v→u,v→w,u→wの6ステ
ップが繰り返される。上記構成の起動方法において、例
えば、第1歩進工程で、このような内部歩進パターンを
採用し、かつ、9回のステップが繰り返されるものとす
れば、本発明では、第2歩進工程の初期において、例え
ば、u相で逆励磁駆動動作が行われ、第2歩進工程の内
部歩進パターンがv相とw相とを入れ換えた状態で励磁
電流を供給する。
【0013】つまり、いま例えば、起動時において、モ
ータが0トルクの位置にあったとすれば、第1歩進工程
の最初のステップでu→vに励磁電流が供給されるの
で、u相は正,v相は負,w相は0になっているととも
に、最終ステップでは、w→uに励磁電流が供給される
ことになり、このときには、u相が負,v相は0,w相
は正となる。
【0014】このような励磁状態において、第2歩進工
程の初期では、u相が逆励磁駆動動作となるので、u相
は正、また、v相とw相とが入替えられるので、v相は
0,w相は負となる。従って、相を入れ換えると、w相
においても第2歩進工程の初期で、通電方向が休止期間
を含まないで正から負に逆転する逆励磁駆動動作が行わ
れ、しかも、この相の逆励磁駆動動作は、u相のものと
逆方向になり、これにより、起動時間が短くなって、モ
ータを短時間に立ち上げることができる。
【0015】
【実施例】以下本発明の好適な実施例について添附図面
を参照して詳細に説明する。図1から図4は、本発明に
かかるセンサレス多相直流モータの起動方法の一実施例
を示している。同図に示す起動方法は、本発明を3相の
センサレス直流モータに適用したものであり、図1には
モータの制御系を含む全体構成が示されており、直流モ
ータは、励磁状態で磁界を発生する図外のステータと、
このステータの磁界との電磁相互作用により回転力を得
る図外のロータとを有している。
【0016】ステータには、3相のステータコイルu,
v,wが施されていて、各ステータコイルu,v,wに
は、励磁電流が供給されない休止時間に各ステータコイ
ルu,v,wに誘起される逆誘起起電圧を検知する逆起
電圧検出回路1が接続されている。本実施例の制御系
は、逆起電圧検出回路1の検出信号が入力される制御部
2と、制御部2の出力側に接続されたドライバー回路3
およびパワー回路4と、制御部2の制御信号を受けて、
起動時に予め設定された内部歩進パターンの出力信号を
ドライバー回路3に出力するシーケンサ5とを有してい
る。
【0017】パワー回路4は、制御部2からの指令に基
づいて作動するドライバー回路3からの出力信号を受け
て、各ステータコイルu,v,wに設定されたパターン
で励磁電流を供給する。制御部2は、モータの起動およ
び起動後の定常運転の制御を逆起電圧検出回路1からの
信号に基づいて行う。図2には、制御部2で実施される
起動時の制御フローが示され、また、図3には、起動時
の歩進工程のタイムチャートが示されている。
【0018】図3に示した歩進工程では、第1および第
2歩進工程と、第2歩進工程の後の加速工程とが設定さ
れていて、歩進工程が2回繰り返されるようになってお
り、各歩進工程では、9回の内部歩進ステップが行われ
る内部歩進パターンが設定されている。また、この実施
例では、第1歩進工程の内部歩進パターンは、図4に示
すように、モータの慣性に同期した周期で、励磁電流が
ステータコイルu,v,wにおいて、u→v,w→v,
w→u,v→u,v→w,u→wの順に繰り返される、
第1から第9までの9回の内部歩進ステップ〜が行
われるように設定されている。
【0019】図2に示す制御フローでは、制御部2がス
タート信号を受けて作動すると、まず、ステップs1で
スタート励磁カウンターがセットされ、ステップs2で
第1歩進工程が実行される。このステップs2で実行さ
れる第1歩進工程では、制御部2の制御信号に基づいて
シーケンサー5を作動させ、その出力信号をドライバー
回路3に入力し、パワー回路4を介して、まず、第1内
部歩進ステップで、ステータコイルuから同vへと所
定時間だけ通電し、次の第2内部歩進ステップで、ス
テータコイルwから同vへと通電され、以後は図4に示
した内部歩進パターンに従って順次ステータコイルu,
v,wが励磁される。
【0020】そして、9回の内部歩進ステップ〜ま
での第1歩進工程が実施されると、ステップs3で電流
保持工程が所定の時間実施される。すなわち、内部歩進
ステップの励磁電流の状態が電流保持工程の期間中維
持される。続くステップs4では、第2歩進工程が実行
される。このとき、本実施例では、この第2歩進工程の
内部歩進パターンが各相u,v,wにおいて、以下のよ
うに設定される。まず、u相に関しては、図4に示すよ
うに、第2歩進工程の初期において、通電方向が休止期
間を含まないで逆転する逆励磁駆動動作が行われるよう
に設定される。
【0021】すなわち、本実施例では、u相に関して
は、第1歩進工程の内部歩進ステップでは、u相は、
負になっているので、第2歩進工程の初期の内部歩進パ
ターンは、正に設定されることになり、図4に示した例
では、第1歩進工程と同じ内部歩進パターンが設定され
ている。また、v相に関しては、w相と入れ換えられた
内部歩進パターンが第2歩進工程で設定されている。つ
まり、従来の起動方法では、第1歩進工程と同じ内部歩
進パターンがv相に関しても設定されていたので、第2
歩進工程の初期には、v相が負となるところをw相と入
れ換えているので、第2歩進工程の初期にv相は、0と
なり、その以降はw相の第1歩進工程の内部歩進パター
ンが実行される。
【0022】さらに、w相に関しても、v相と入れ換え
られた内部歩進パターンが第2歩進工程で実行される。
このような状態で第2歩進工程を実行すると、u相で通
電方向が休止期間を含まないで負から正に逆転する逆励
磁駆動動作が行われる上に、w相でも通電方向が正から
負に逆転する逆励磁駆動動作が行われ、これらの逆励磁
駆動動作で通電方向が互いに逆になっているので、例え
ば、モータが0トルクの状態で起動されたとしても、磁
性体の能力を十分に発揮させ、非常に短い立ち上げ時間
で確実に起動させることが可能になる。
【0023】そして、ステップs4で以上の第2歩進工
程が実行されると、ステップs5で加速工程になり、そ
の後、ステップs6で定速工程が実行され、定速工程に
移行して、その状態に異常がなければその状態が維持さ
れるとともに、定速工程に異常が生じ、これがステップ
s7で検出されると、ステップs1に戻り再び起動時の
処理が実行される。さて、以上のような多相直流モータ
の起動方法によれば、第1歩進工程で起動に失敗したと
しても、第2歩進工程の初期に複数の相で逆励磁駆動動
作が行われるので、大きな磁束密度変化幅が生じて、起
動の死点が解消するとともに、高トルクが発生して、モ
ータの起動が確実に行われる。
【0024】なお、上記実施例では、第2歩進工程の内
部歩進パターンの各ステップの実施時間は、第1歩進工
程の内部歩進パターンの略2倍に設定したものを例示し
たが、本発明の実施はこれに限定されるものではない。
また、上記実施例では、第2歩進工程の開始時(初期)
に、2相のコイルにおいて逆励磁駆動動作が遂行され、
しかる後、通常の第2歩進工程が遂行される構成である
が、特定機種のモータでは、第2歩進工程の開始時に逆
励磁駆動動作を行ってもロータマグネットの特定角度位
置において、発生トルクの相殺により十分な駆動トルク
が得られず、起動不良となるおそれがある。
【0025】このような場合には、図5に示すように電
流を切り換えるのが好ましい。すなわち、第2歩進工程
の開始時に2相において逆励磁駆動動作を遂行した後
に、例えば、一相において逆励磁駆動動作を行う(より
好ましくは、2相の逆励磁駆動動作に続いて行う)のが
好ましい。かくすることにより、第2歩進工程の開始時
の逆励磁駆動動作時において、発生トルクの相殺によ
り、起動トルクが殆ど発生しなくても、後の逆励磁駆動
動作時において発生トルクの相殺が免れ、ロータは回転
するようになる。
【0026】
【発明の効果】以上、実施例で詳細に説明したように、
本発明にかかるセンサレス多相直流モータの起動方法に
よれば、第2歩進工程の初期に複数の相で逆励磁駆動動
作が実施されるので、モータの起動確率が非常に高くな
り、起動失敗の確率が殆ど零になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる起動方法が適用されるセンサレ
ス多相直流モータの制御系を含む全体構成図である。
【図2】本発明にかかる起動方法の一例を示すフローチ
ャートである。
【図3】図2に示したフロチャートで実施される歩進工
程の説明図である。
【図4】図3に示した歩進工程の内部歩進パターンの説
明図である。
【図5】第2歩進工程の変形例における内部歩進パター
ンの説明図である。
【符号の説明】
1 逆起電圧検出回路 2 制御部 3 ドライバー回路 4 パワー回路 5 シーケンサ u,v,w ステータコイル
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02P 6/20 H02P 6/16

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 励磁状態で電流磁界を発生するステータ
    コイルを備えたステータと、このステータコイルの電流
    磁界との電磁相互作用により回転力を得るロータマグネ
    ットを備えたロータとを有し、前記ロータを所定の方向
    に回転させる励磁電流を前記ステータコイルに通電供給
    する歩進工程が、所定の内部歩進パターンで前記ステー
    タコイルに励磁電流を供給する第1および第2歩進工程
    を有するセンサレス多相直流モータの起動方法におい
    て、 前記第2歩進工程の初期において、いずれか一相で通電
    方向が休止期間を含まないで逆転し、また前記一相以外
    の相を前記第1歩進工程の内部歩進パターンに対して入
    れ換えた内部歩進パターンで前記ステータコイルに励磁
    電流を供給することで、逆励磁駆動動作が複数相におい
    て同時にかつ相互に逆の通電方向で行われることを特徴
    とするセンサレス多相直流モータの起動方法。
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