JP3223573U - コンベックス用ホルダ - Google Patents

コンベックス用ホルダ Download PDF

Info

Publication number
JP3223573U
JP3223573U JP2019002948U JP2019002948U JP3223573U JP 3223573 U JP3223573 U JP 3223573U JP 2019002948 U JP2019002948 U JP 2019002948U JP 2019002948 U JP2019002948 U JP 2019002948U JP 3223573 U JP3223573 U JP 3223573U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
convex
holder
clip
rotation
mounting portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2019002948U
Other languages
English (en)
Inventor
永理 朱
永理 朱
Original Assignee
永理 朱
永理 朱
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 永理 朱, 永理 朱 filed Critical 永理 朱
Priority to JP2019002948U priority Critical patent/JP3223573U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3223573U publication Critical patent/JP3223573U/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)

Abstract

【課題】コンベックスの着脱操作が極めて容易で、コンベックスを確実に保持することが可能なコンベックス用ホルダを提供する。【解決手段】コンベックス用ホルダ1は、ホルダ本体10に第1の位置と第2の位置との間で回動可能に設けられ、コンベックス2のクリップ3が着脱可能に取り付けられる回動取付部20を備え、回動取付部20が第1の位置にあるときにコンベックス2のクリップ3を着脱可能とし、回動取付部20が第2の位置にあるときにコンベックス2のクリップ3を離脱不能とするように構成されている。【選択図】図6

Description

本考案は、例えば作業者の腰ベルトに装着し、かつコンベックスを着脱可能に取り付けるコンベックス用ホルダに関する。
一般に、コンベックスは、建築現場や工事現場等において、作業者が寸法を測定するために携帯して使用される。このようなコンベックスは、例えば特許文献1に記載されたような収納器に収納される場合がある。この収納器は、コンベックスの外形に合せた内部空間を有するとともに、ベルト通しが設けられている。上記収納器は、そのベルト通しを作業者のベルトに通すことで取り付けられる。
特開2000−39323号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載された技術は、種々の外形を有するコンベックス毎に、その外形に合せた内部空間に形成された収納器でなければ、コンベックスを保持することができない。そのため、種々の外形のコンベックスに対応して種々の収納器が必要になることから、汎用性が極めて低いという問題がある。
また、コンベックスは、上記収納器に収納されただけであることから、落下する可能性がある。そのため、上記収納器にコンベックスを鎖や紐等で連結する必要がある。その結果、作業者にとって取扱いにくくなるという問題もある。
本考案は、上記事情を考慮してなされたものであり、コンベックスの着脱操作が極めて容易で、コンベックスを確実に保持することが可能なコンベックス用ホルダを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の考案は、ベルト通し部を備えたホルダ本体と、前記ホルダ本体に第1の位置と第2の位置との間で回動可能に設けられ、コンベックスクリップが着脱可能に取り付けられる回動取付部と、前記ホルダ本体に固定されて前記回動取付部を回動可能に保持するカバーケースと、を備え、前記回動取付部が前記第1の位置にあるときに前記コンベックスクリップを着脱可能とし、前記回動取付部が前記第2の位置にあるときに前記コンベックスクリップを離脱不能とするように構成されていることを特徴とする。
また、請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の構成に加え、前記回動取付部には、前記コンベックスクリップが装着される所定幅の開口部が形成されていることを特徴とする。
また、請求項3に記載の考案は、請求項1又は2に記載の構成に加え、前記回動取付部を前記第2の位置に回動させたとき、前記コンベックスクリップの離脱を阻止する離脱阻止壁が前記カバーケースに形成されていることを特徴とする。
また、請求項4に記載の考案は、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の構成に加え、前記ホルダ本体に前記カバーケースが取り付けられて掛止部が固定されていることを特徴とする。
請求項1に記載の考案によれば、回動取付部が第1の位置にあるときにコンベックスクリップを着脱可能とし、回動取付部が第2の位置にあるときにコンベックスクリップを離脱不能とするように構成されているので、コンベックスの着脱操作が極めて容易で、コンベックスを確実に保持することが可能となる。
また、請求項2に記載の考案によれば、請求項1に記載の考案の効果に加え、回動取付部には、コンベックスクリップが装着される所定幅の開口部が形成されているので、様々の幅のコンベックスクリップに対応可能となり、汎用性を大幅に高めることができる。
また、請求項3に記載の考案によれば、請求項1又は2に記載の考案の効果に加え、回動取付部を第2の位置に回動させたとき、コンベックスクリップの離脱を阻止する離脱阻止壁がカバーケースに形成されているので、コンベックスを装着した場合、コンベックスを一段と確実に保持することが可能となる。
また、請求項4に記載の考案によれば、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の考案の効果に加え、ホルダ本体にカバーケースが取り付けられて掛止部が固定されていることから、この掛止部に安全ベルトのフックやカラビナ等を掛止することで、高所等における作業に際して落下するのを防止することができる。
本実施の形態に係るコンベックス用ホルダにおいて回動取付部が第1の位置にある状態を示す斜視図である。 図1の回動取付部が第2の位置にある状態を示す斜視図である。 図1のコンベックス用ホルダを正面側の斜め方向から見た分解斜視図である。 図1のコンベックス用ホルダを背面側の斜め方向から見た分解斜視図である。 本実施の形態に係るコンベックス用ホルダに装着されるコンベックスの一例を示す斜視図である。 第1の位置にある回動取付部にコンベックスクリップを装着した状態を示す正面図である。 図6の回動取付部及びコンベックスクリップを第2の位置に回動させた状態を示す正面図である。 図7のVIII−VIII線による断面図である。
以下、本考案の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本実施の形態に係るコンベックス用ホルダにおいて回動取付部が第1の位置にある状態を示す斜視図である。図2は、図1の回動取付部が第2の位置にある状態を示す斜視図である。図3は、図1のコンベックス用ホルダを正面側の斜め方向から見た分解斜視図である。図4は、図1のコンベックス用ホルダを背面側の斜め方向から見た分解斜視図である。図5は、本実施の形態に係るコンベックス用ホルダに装着されるコンベックスの一例を示す斜視図である。
図1〜図4に示すように、本実施の形態のコンベックス用ホルダ1は、ホルダ本体10と、回動取付部20と、カバーケース30と、掛止部としての掛止金具40と、を備える。ホルダ本体10、回動取付部20、及びカバーケース30は、それぞれ合成樹脂によって一体に成形されている。
ホルダ本体10は、背面側に折れ曲がって形成されたベルト通し部11と、前面側に円形に形成されて回動取付部20を回動可能に支持する円形支持部12と、この円形支持部12の周囲に4つ配置されたねじ締結部13と、円形支持部12の下方に二又状に突出形成された二又部14と、を備える。
ベルト通し部11には、図示しない作業者の腰ベルトが挿入される。円形支持部12には、回動取付部20の外周縁20aが当接し、回動取付部20を回動可能に支持する。二又部14には、カバーケース30の二又係合部36が装着され、これら二又部14及び二又係合部36により掛止金具40を保持する。
回動取付部20は、円形のボックス状に形成され、ホルダ本体10とカバーケース30との間に回動可能に装着される。回動取付部20は、前面側に外周壁23が突出して形成され、この外周壁23内が一部を除き取付板22によって閉止されている。外周壁23は、その一部が切り欠かれて所定の幅を有する開口部21が形成されている。ここで、所定の幅を有する開口部21とは、コンベックス2のクリップ3の様々の幅のものに対応可能な幅の開口部をいう。
取付板22の開口端22aが、図1に示す第1の位置にあるとき、図5に示すコンベックス2のクリップ3が着脱可能に取り付けられる。また、回動取付部20が回動して取付板22の開口端22aが、図2に示すカバーケース30の離脱阻止壁32に対向する第2の位置に達したとき、図5に示すコンベックス2のクリップ3が離脱不能になる。
すなわち、取付板22の開口端22aが図1に示す第1の位置にあるとき、開口端22aの径方向外側には、離脱阻止壁32が位置していないことから、図5に示すコンベックス2のクリップ3が着脱可能に取り付けられることとなる。
また、取付板22の開口端22aが図2に示す第2の位置にあるとき、開口端22aの径方向外側には、離脱阻止壁32が位置していることから、図5に示すコンベックス2のクリップ3が離脱不能になる。このように第1の位置とは、クリップ3の着脱可能位置であり、第2の位置とは、クリップ3の離脱不能位置である。
したがって、コンベックス2のクリップ3が離脱阻止壁32に対向した位置にあるときは、離脱阻止壁32によってクリップ3を離脱させる径方向外側の動きが規制されるため、コンベックス2のクリップ3を確実に保持することができる。
カバーケース30は、円形のフレーム状に形成され、ホルダ本体10との間で回動取付部20を回動可能に保持する。カバーケース30には、回動取付部20の取付板22及び外周壁23が回動可能に挿通する挿通開口部31が形成されている。この挿通開口部32の開口端の一部には、前面側に突出する上記離脱阻止壁32が一体に形成されている。この離脱阻止壁32は、図2に示すように取付板22の開口端22aが水平位置(第2の位置)にあるとき、開口端22aに対して略対向する位置になるように配置されている。
離脱阻止壁32は、正面視で一側から他側にかけて円弧状に形成され、この他側と挿通開口部32を挟んで対向する位置には、前面側に突出する突出部33が一体に形成されている。取付板22の開口端22aが、突出部33と離脱阻止壁32の一側との間に位置するときが上記第1の位置となり、図5に示すコンベックス2のクリップ3が着脱可能に取り付けられる。したがって、突出部33と離脱阻止壁32の一側は、取付板22の開口端22aを第1の位置に配置させるときの目印となり、開口する部分の範囲を明確にすることで、使い勝手が良好になる。
挿通開口部31の周囲には、4つのねじ挿通部34が形成されている。これらのねじ挿通部34にそれぞれねじ35のねじ軸35aを挿通した後、ねじ軸35aがホルダ本体10の4つのねじ締結部13にねじ込まれることで、ホルダ本体10にカバーケース30が固定される。このようにホルダ本体10にカバーケース30を固定することで、カバーケース30は、ホルダ本体10との間で回動取付部20を回動可能に保持する。
挿通開口部31の下方には、二又状に突出形成された上記二又係合部36が設けられている。この二又係合部36の背面に掛止金具40の両側片が係合し、ホルダ本体10にカバーケース30が取り付けられることで、二又係合部36と二又部14により掛止金具40が保持される。この掛止金具40は、安全ベルトのフックやカラビナ等を掛止することで、高所等における作業に際してコンベックス用ホルダ1が落下するのを防止することができる。
図5に示すように、コンベックス2は、内部に測定テープ4が収納されている。この測定テープ4は、巻き取られており、繰り出されて寸法が測定される。測定テープ4は、図示しない弾性体の弾性力によって巻き取られるように構成されている。
次に、本実施の形態のコンベックス用ホルダ1の使用方法について説明する。
図6は、第1の位置にある回動取付部にコンベックスクリップを装着した状態を示す正面図である。図7は、図6の回動取付部及びコンベックスクリップを第2の位置に回動させた状態を示す正面図である。図8は、図7のVIII−VIII線による断面図である。
本実施の形態のコンベックス用ホルダ1は、ホルダ本体10に設けたベルト通し部11に作業者の図示しない腰ベルトを通すことで、作業者が吊り下げた状態で使用することができる。
コンベックス用ホルダ1に図5に示すコンベックス2を装着するには、作業者は取付板22の開口端22aを図1に示す第1の位置に回動させ、その開口端22aにコンベックス2のクリップ3を図6に示すように掛止する。この状態では、コンベックス2は、コンベックス用ホルダ1の中心線に対して略65度の角度で傾斜した位置にある。
次いで、クリップ3を開口端22aに掛止した状態で作業者は、コンベックス2を時計方向に回動させて図7に示すように垂直な位置になるようにする。このとき、取付板22の開口端22aは、水平位置となる。
すると、コンベックス2が垂直な位置では、取付板22の開口端22aがカバーケース30の離脱阻止壁32に位置する第2の位置となり、コンベックス2のクリップ3が離脱不能になる。このようにしてコンベックス用ホルダ1にコンベックス2が確実に保持され、作業者がコンベックス2を携帯することが可能となる。
また、コンベックス用ホルダ1から図5に示すコンベックス2を取り外すには、作業者は、コンベックス2を反時計方向に回動させて図6に示すようにコンベックス用ホルダ1の中心線に対して傾斜する元の位置に戻すようにする。すると、この傾斜した位置では、取付板22の開口端22aがカバーケース30の離脱阻止壁32と対向する位置から外れた第1の位置となり、コンベックス2のクリップ3が離脱することが可能になる。
このように本実施の形態によれば、回動取付部20が第1の位置にあるときにコンベックス2のクリップ3を着脱可能とし、回動取付部20が第2の位置にあるときにコンベックス2のクリップ3を離脱不能とするように構成されているので、コンベックス2の着脱操作が極めて容易で、コンベックス2を確実に保持することが可能となる。
また、本実施の形態によれば、回動取付部20には、コンベックス2のクリップ3が装着される所定幅の開口部21が形成されているので、様々の幅のコンベックス2のクリップ3に対応可能となり、汎用性を大幅に高めることができる。
さらに、本実施の形態によれば、コンベックス2のクリップ3の離脱を阻止する離脱阻止壁32がカバーケース20に形成されているので、コンベックス2を装着した場合、コンベックス2を一段と確実に保持することが可能となる。
本実施の形態によれば、ホルダ本体10にカバーケース30が取り付けられて掛止金具40が固定されていることから、この掛止金具40に安全ベルトのフックやカラビナ等を掛止することで、高所等における作業に際して落下するのを防止することができる。
なお、以上説明した本実施の形態は、本考案の理解を容易にするために記載されたものであって、本考案を限定するために記載されたものではない。
例えば、上記実施の形態では、取付板22の開口端22aが、突出部33と離脱阻止壁32の一側との間に位置するときに第1の位置とし、開口端22aが、円弧状の離脱阻止壁32に対して略対向する位置になるときに第2の位置としたが、これに限定することなく、取付板22の開口端22aが所定の幅を有してクリップ3の幅の大小に対応して着脱可能であれば、例えば離脱阻止壁32の長さを長く形成するか、あるいは短く形成して上記第1の位置又は第2の位置をより広くしても、又は狭くしてもよい。
また、上記実施の形態においては、回動取付部20が第1の位置でコンベックス2のクリップ3を着脱可能とするときと、回動取付部20が第2の位置でコンベックス2のクリップ3を離脱不能とするときに、回動取付部20の回動を係止する係止機構をホルダ本体10又はカバーケースとの間に設けるようにしてもよい。このように構成することで、回動取付部20を第1の位置又は第2の位置に確実かつ容易に位置決めすることが可能になる。
さらに、上記実施の形態においては、第1の位置と第2の位置との間で回動するように回動取付部20の回動範囲を規制する規制用凸部がホルダ本体10との当接面、又はカバーケース30の内周面に形成されているようにしてもよい。このように構成することで、回動取付部20の回動範囲を規制することができ、回動取付部20を第1の位置と第2の位置に容易に位置させることができ、使い勝手が極めて良好になる。
1 コンベックス用ホルダ
2 コンベックス
3 クリップ
4 測定テープ
10 ホルダ本体
11 ベルト通し部
12 円形支持部
13 ねじ締結部
14 二又部
20 回動取付部
20a 外周縁
21 開口部
22 取付板
22a 開口端
23 外周壁
30 カバーケース
31 挿通開口部
32 離脱阻止壁
33 突出部
34 ねじ挿通部
35 ねじ
35a ねじ軸
36 二又係合部
40 掛止金具(掛止部)

Claims (4)

  1. ベルト通し部を備えたホルダ本体と、
    前記ホルダ本体に第1の位置と第2の位置との間で回動可能に設けられ、コンベックスクリップが着脱可能に取り付けられる回動取付部と、
    前記ホルダ本体に固定されて前記回動取付部を回動可能に保持するカバーケースと、を備え、
    前記回動取付部が前記第1の位置にあるときに前記コンベックスクリップを着脱可能とし、前記回動取付部が前記第2の位置にあるときに前記コンベックスクリップを離脱不能とするように構成されていることを特徴とするコンベックス用ホルダ。
  2. 前記回動取付部には、前記コンベックスクリップが装着される所定幅の開口部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のコンベックス用ホルダ。
  3. 前記回動取付部を前記第2の位置に回動させたとき、前記コンベックスクリップの離脱を阻止する離脱阻止壁が前記カバーケースに形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のコンベックス用ホルダ。
  4. 前記ホルダ本体に前記カバーケースが取り付けられて掛止部が固定されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載のコンベックス用ホルダ。
JP2019002948U 2019-08-07 2019-08-07 コンベックス用ホルダ Active JP3223573U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019002948U JP3223573U (ja) 2019-08-07 2019-08-07 コンベックス用ホルダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019002948U JP3223573U (ja) 2019-08-07 2019-08-07 コンベックス用ホルダ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3223573U true JP3223573U (ja) 2019-10-17

Family

ID=68234365

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019002948U Active JP3223573U (ja) 2019-08-07 2019-08-07 コンベックス用ホルダ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3223573U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20100226641A1 (en) Camera Holder
JP3223573U (ja) コンベックス用ホルダ
JP2007333994A (ja) プロジェクター
JP2000189530A (ja) 高所作業用墜落防止器
JP2000207926A (ja) ア―ムの関節部
JP2010012731A (ja) バインダー綴具
JP4402084B2 (ja) 自動巻き腕時計巻上げ装置
CN108349566B (zh) 自行车快速释放机构的锁定装置
JP6578346B2 (ja) テープフィーダのリール保持装置
JP6504519B2 (ja) 電子機器
JP5847132B2 (ja) 締結部材被覆構造
KR20100111227A (ko) 카트리지식 도막 전사구
JP2010011994A (ja) 物干し器具
JP2016161267A (ja) レンジフード
TW201616036A (zh) 監視器設備
JPWO2017126113A1 (ja) 取付具
JP5996332B2 (ja) 遊技機不正開放防止装置
JP4184760B2 (ja) 蛍光灯ホルダ
JP6782885B2 (ja) 小物保持具
JP2011027232A (ja) 留め具
JP3811163B2 (ja) ヘルメットのシールド取付構造
JP2009059624A (ja) 照明器具
JP2006330125A (ja) カメラ固定用アタッチメント
JP5973743B2 (ja) 吊掛装置
JPH0729688Y2 (ja) 塔路進入阻止具

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3223573

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250