JP3223571U - 多機能プレートの自動補修装置 - Google Patents

多機能プレートの自動補修装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3223571U
JP3223571U JP2019002946U JP2019002946U JP3223571U JP 3223571 U JP3223571 U JP 3223571U JP 2019002946 U JP2019002946 U JP 2019002946U JP 2019002946 U JP2019002946 U JP 2019002946U JP 3223571 U JP3223571 U JP 3223571U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
repair
joining
repair device
cutting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2019002946U
Other languages
English (en)
Inventor
蘇▲徳▼興
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hong Shing Machinery Enterprise Ltd
Original Assignee
Hong Shing Machinery Enterprise Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hong Shing Machinery Enterprise Ltd filed Critical Hong Shing Machinery Enterprise Ltd
Priority to JP2019002946U priority Critical patent/JP3223571U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3223571U publication Critical patent/JP3223571U/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Abstract

【課題】プレートの利用率を高め、かつプレート接合装置の摩耗と電力消費を低減する多機能プレートの自動補修装置を提供する。【解決手段】未補修のプレート3を載置して搬送する送り装置21と、前記送り装置に接続され、前記未補修のプレートの前側端部及び後側端部をそれぞれ裁断し、裁断後のプレートが特定のサイズとなるように互いに接合する裁断接合装置22と、前記裁断接合装置に接続され、前記プレートの破損部分を検出して修復する補修装置23と、前記補修装置に接続され、補修されたプレートを回収して積み重ねる閉塞装置24とを有する。【選択図】図3

Description

本考案は、補修装置に関し、より詳細には、損傷があるプレートを修復してその利用率を高めることができる多機能プレートの自動補修装置に関する。
まず、図1を参照して、図1は従来のプレート修復の概要を示す概略図である。
一般の板金工場で使用されるプレート接合機を用いてプレート3をトリミングする際には、プレート3に破損部分31があるか否かを確認してからプレート3の前後の端部を接合する必要がある。具体的には、プレート3に破損部分31がある場合には、その破損部分31を含む部分の前後をカッターで切断し、破損部分31を取り除いた上で、最後に損傷部分のない残りの部分を一体化する必要がある。
しかしながら、プレート3にたくさんの破損部分31がある場合にはその部分を全て除去する必要がある。この除去する部分のほとんどはまだ利用可能な状態にあるにもかかわらず、この除去された部分は破棄しなければならないという無駄があった。このため、プレート3の再利用率は高くなく、極めて無駄な廃棄が多い状態であった。また、プレート切断機でプレートを切断するときには、プレートの搬送を一旦停止する必要があり、プレート切断機の再稼働に多大な電力を必要とする。このようにプレートの破棄率及び消費電力のいずれもが高いため、プレート3の利用率を高めることと消費電力を減らすことが重要な課題である。
上述の各問題に対し、従来のプレート補修方法を開示する文献としては、例えば特許文献1(特開2008−201074号公報)がある。特許文献1に開示のプレート補修方法は、模様の不良箇所を有色補修剤で補修する板材補修方法において、前記板材の表面を撮像する撮像ステップと、その撮像データを画像処理して前記不良箇所の輪郭を特定する不良箇所検出ステップと、前記撮影データの前記不良箇所と隣接した部分の画素から色を抽出して塗布すべき有色補修剤の色を選択する補修データ生成ステップと、生成した補修データに従って前記不良箇所に前記有色補修剤を塗装する塗装ステップとを有することを特徴とする(特許文献1の図1参照)。
上記特許文献1に開示のプレート補修方法を用いることにより、板材の該模様の不良箇所を、その不良箇所以外の部分との違和感を生じさせることなく補修することができる。しかしながら、上記特許文献1に開示の方法では、プレートに異物や穴ができた場合に対応することができなかった。
そこで、本考案者は、長年に亘って関連分野を研究開発し、上記の欠点について詳細な議論と研究を行った上で、上記のニーズに応えるべく積極的に解決策を模索し続けた結果、本考案を完成させるに至った。
特開2008−201074号公報
本考案の主な目的は、プレートの利用率を高めることである。
本考案の副次的な目的は、プレート接合装置の摩耗と電力消費を低減することである。
上記目的を達成するために、本考案の多機能プレートの自動補修方法は、以下の工程を含む。
A.送り工程:未補修のプレートを載置して搬送する。
B.裁断接合工程:未補修のプレートの前側端部及び後側端部をそれぞれ裁断し、裁断後のプレートが特定のサイズとなるように互いに接合する。
C.補修工程:プレートの破損部分を検出して、破損部分を特定し、損傷部分を上部に移動させて、破損部分を含む部分に固定サイズの穴を打ち抜き、次いで、当該穴に補修部材を埋めることによりプレート3修復を完了する。
D.閉塞工程:補修されたプレートが閉塞装置によって閉塞されて積み重ねられる。
本考案の多機能プレートの自動補修装置は、送り装置、裁断接合装置、補修装置及び閉塞装置を有する。
送り装置は、未補修のプレートを載置して搬送するために使用される。
裁断接合装置は、送り装置に接続されており、未補修のプレートの前側端部及び後側端部をそれぞれ裁断し、裁断後のプレートが特定のサイズとなるように互いに接合する。
補修装置は、裁断接合装置に接続されており、プレートの破損部分を検出して修復するために使用される。補修装置は、その上側に配置される上部金型と、当該上部金型の下方に配置された母材金型と、前記母材金型の下方に配置されたゴミ除去装置及び下部金型と、前記上部金型と前記下部金型とにそれぞれ接続された駆動装置と、を含む。
閉塞装置は、前記補修装置に接続され、補修されたプレートを回収して積み重ねる。
本考案の多機能プレートの自動補修方法及び多機能プレートの自動補修装置は、以下の利点を発揮する。
1.損傷部分を打ち抜き工程で切り取った上で、その部分を補修して補うことによりプレートの単位面積当たりの使用率を向上させることができる。
2.プレートの前側部分及び後側部分をカットする回数を減らすことができるので、切断装置及び搬送装置を起動したり停止したりするサイクルが不要となるので、消費電力及び装置の消耗を大幅に削減することができる。
3.本考案によれば、資源を節約して使用することで、企業の経営コストを大幅に削減することができ、企業に経済的に大きな利益をもたらし、さらに省エネルギーによる環境保護を通じて地球規模の環境保護を達成することができる。
従来のプレート接合を説明する概略図である。 本考案の多機能プレートの自動補修方法の各工程を表すブロック図である。 本考案の多機能プレートの自動補修装置の概略図である。 本考案の補修装置の概略図である。 本考案の多機能プレート用の自動補修装置の別の概略図である。 本考案のプレートを補修する形態を示す概略図(一)である。 本考案のプレートを補修する形態を示す概略図(二)である。 本考案で作製された大盤サイズのプレートの概略図である。
本考案の目的、機能、特徴及び構造をより詳細に理解されるべく、図面と併せて好ましい実施形態を説明する。
まず、図2乃至図6を参照して、図2は、本考案の多機能プレートの自動補修方法の各工程を表すブロック図であり、図3は、本考案の多機能プレートの自動補修装置の概略図であり、図4は、本考案の補修装置の概略図であり、図5は、本考案の多機能プレート用の自動補修装置の別の概略図であり、図6は、本考案のプレートを補修する形態を示す概略図(一)である。
本考案の多機能プレートの自動補修方法1は、以下の各工程を含むものである。
A.送り工程11:未補修のプレート3を送り装置21に載置して搬送する。未補修のプレート3の幅は、900mm以上1300mm以下(約3〜4インチ)又は1630mm以上2550mm以下(約6〜8インチ)である。
B.裁断接合工程12:裁断接合装置22を用いて、未補修のプレート3の前側端部及び後側端部をそれぞれ裁断し、裁断後のプレートが特定のサイズとなるように互いに接合する。
C.補修工程13:補修装置23によってプレート3の破損部分31を検出して、その位置を特定し、破損部分31を上部に移動させて、破損部分31を含む部分に固定サイズの穴を打ち抜き、当該穴に補修部材32を埋めることによりプレート3の修復を完了し、最後にそのプレート3の側縁を切断する。
D.閉塞工程:補修されたプレート3が、閉塞装置24によって集められて積み重ねられることによりプレート3の組み立て及び修理が完了する。
本考案の多機能プレートの自動補修装置2は、送り装置21と、裁断接合装置22と、補修装置23と、仕上げ装置24とで構成されている。
送り装置21は、未補修のプレート3を載置して搬送するために使用される。
裁断接合装置22は、送り装置21に接続され、未補修のプレート3の前側端部及び後側端部をそれぞれ裁断し、裁断後のプレート3が特定のサイズとなるように互いに接合するために使用される。
補修装置23は、裁断接合装置22に接続され、プレート3の破損部分31を検出して修復するために使用される。補修装置23は、その上側に配置される上部金型231と、当該上部金型231の下方に配置された母材金型232と、前記母材金型232の下方に配置されたゴミ除去装置233及び下部金型234と、上部金型231と下部金型234とにそれぞれ接続された駆動装置235と、を含む。この駆動装置235は、空気圧、油圧、サーボモータ又は誘導型サーボモータのいずれかによって駆動される。
閉塞装置24は、補修装置23に接続され、補修されたプレート3を回収して積み重ねるために使用される。
さらに、本考案において、補修装置23の末端にはトリミング装置236が設けられていてもよく、このトリミング装置236(図4参照)の設定により、補修シート3の側面を裁断することができる。
また、本考案において、補修装置23と閉塞装置24との間には、コンベア搬送装置25を設けることができ、当該コンベア搬送装置25には接合装置26が連結されている。この接合装置26は、さらに閉塞装置24に結合されている。これに加えてコンベア搬送装置25には、プレート3を回転させるためのロータリーユニットが設けられている。
接合装置26は、修復されたプレート3を大盤のプレート3に接着するために使用されるものである。ここでの接着方法は、ホットメルト又はホットメルト接着剤によって接着される。また、補修されたプレート3は、接合される前に、接合装置26の上側カッターと下側カッターとで切断する必要があるが、この上側カッター及び下側カッターは、ハサミや平切りハサミを用いることができる。
本発明の実施にあたっての詳細の説明及び関連する参照図面は以下の通りである。
図6〜図8、図3及び図4を参照して、図6は、本考案のプレートを補修する形態を示す概略図(一)であり、図7は、本考案のプレートを補修する形態を示す概略図(二)であり、図8は、本考案で作製された大盤サイズのプレートの概略図である。
本考案の装置によれば、未補修のプレート3を送り装置21を通じて保管場所から取り出して裁断接合装置22に供給し、プレート3を裁断及び接合することができる。
次に、裁断接合装置22によって、まず、プレート3の前後両端を30mm程度裁断した後に、裁断したプレート3を集めて所望の大きさのプレートに接合する。その後に、補修のために補修装置23に送られる。ここで、プレート3の前後方向の長さは、ユーザの必要に応じて適宜調整することができる。
続いて、プレート3が補修装置23に搬入されると、プレート3が母材金型232と下部金型234の間に配置される。そして、補修装置23は、プレート3の破損部分31を検出してその位置を特定する。そして、母材金型232は、破損部分31が存在する場所の上部に移動する。そして、駆動装置235は、まず、上側金型231を母材金型232に近い位置(両者の間隔が0.5mmくらい)まで下降させる。
次に、プレート3が母材金型232と下部金型234との間に配置されて固定され、破損部分31が固定サイズの穴によって裁断されるまで下部金型234を再び上昇させる。そして、破損部分31を裁断すると同時に穴に補修部材32を充填する。そして、下部金型234を加工させた後に、打ち抜きによって発生したゴミを、ゴミ除去装置233を介して補修装置23から排出する。プレート3の破損部分31が修復されるまで上記プロセスが繰り返される。
また、より大盤サイズのプレート3’’を作製する必要がある場合には、必要な完成品の長さを達成するために、未補修のプレート3が送り装置21を介して裁断接合装置22に供給される。そして、必要な長さの完成品を一度に接合することはできず、裁断接合装置22は、より短い長さのプレート3’を接合することができるのみである。そして、短い長さのプレート3の破損部分31が補修装置23によって補修される。プレートの補修方法は、上述した説明の通りであるため繰り返しの説明は割愛する。
続いて、プレート3の補修が完了した後に、補修されたプレート3’は、コンベア搬送装置25によって搬送され、次に、ロータリーユニット251で90°回転された後に、接合装置26に搬送される。そして、接合装置26の上側カッターと下側カッターとで補修されたプレート3’を切断した上で、その切断したプレートを所望の長さに接合して、最終的な完成品が特定の貯蔵ブロックに閉塞装置24によって集められて積み重ねられる。
要約すると、本考案の多機能プレートの自動補修方法及び多機能プレートの自動補修装置による利点は以下の通りである。
1.打ち抜き工法を利用して、プレートの破損部分を切り取って補修するので、プレートの使用率を大幅に向上させることができる。
2.プレートの前側部分及び後側部分をカットする回数を減らすことができるので、切断装置及び搬送装置を起動したり停止したりするサイクルが不要となるので、消費電力及び装置の消耗を大幅に削減することができる。
3.本考案によれば、資源を節約して使用することで、企業の経営コストを大幅に削減することができ、企業に経済的に大きな利益をもたらし、さらに省エネルギーによる環境保護を通じて地球規模の環境保護を達成することができる。
本考案に関する国内外の技術情報文献を確認したところ、本考案がなされる前に同一又は類似の構造が存在しないという事実が判明した。このため、本考案及び本考案の類似製品の進歩性及び実用性が認められる。したがって、本考案は、「創造性」、「産業上の利用可能性」および「進歩性」という実用新案法上の登録要件を満たす。
上記の説明は、本発明の好ましい実施形態を説明したものに過ぎず、本明細書及び実用新案登録請求の範囲に適用される他の均等な構造的変更についても本考案の範囲に含まれるものとする。
1 多機能プレートの自動補修方法
11 送り工程
12 裁断接合工程
13 補修工程
14 閉塞工程
2 多機能プレートの自動補修装置
21 送り装置
22 裁断接合装置
23 補修装置
231 上部金型
232 母材金型
233 ゴミ除去装置
234 下部金型
235 駆動装置
236 トリミング装置
24 閉塞装置
25 コンベア搬送装置
251 ロータリーユニット
26 接合装置
3 プレート
31 破損部分
32 補修部材
3’ 補修後のプレート
3’’ 大サイズのプレート

Claims (7)

  1. 送り装置、裁断接合装置、補修装置及び閉塞装置を含む多機能プレートの自動補修装置であって、
    前記送り装置は、未補修のプレートを載置して搬送し、
    前記裁断接合装置は、前記送り装置に接続され、前記未補修のプレートの前側端部及び後側端部をそれぞれ裁断し、裁断後のプレートが特定のサイズとなるように互いに接合し、
    前記補修装置は、前記裁断接合装置に接続され、前記プレートの破損部分を検出して修復し、当該補修装置の上側に配置される上部金型と、当該上部金型の下方に配置された母材金型と、前記母材金型の下方に配置されたゴミ除去装置及び下部金型と、前記上部金型と前記下部金型とにそれぞれ接続された駆動装置と、を含み、
    前記閉塞装置は、前記補修装置に接続され、補修されたプレートを回収して積み重ねることを特徴とする、多機能プレートの自動補修装置。
  2. 前記駆動装置は、空気圧、油圧、サーボモータ又は誘導型サーボモータのいずれかによって駆動されることを特徴とする請求項1に記載の多機能プレートの自動補修装置。
  3. 前記補修装置の末端にはトリミング装置が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の多機能プレートの自動補修装置。
  4. 前記補修装置と前記閉塞装置との間にコンベア搬送装置が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の多機能プレートの自動補修装置。
  5. 前記コンベア搬送装置にロータリーユニットが設けられていることを特徴とする請求項4に記載の多機能プレートの自動補修装置。
  6. 前記コンベア搬送装置には接合装置が連結されていることを特徴とする請求項4に記載の多機能プレートの自動補修装置。
  7. 前記接合装置は、前記閉塞装置に連結されていることを特徴とする請求項6に記載の多機能プレートの自動補修装置。
JP2019002946U 2019-08-06 2019-08-06 多機能プレートの自動補修装置 Expired - Fee Related JP3223571U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019002946U JP3223571U (ja) 2019-08-06 2019-08-06 多機能プレートの自動補修装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019002946U JP3223571U (ja) 2019-08-06 2019-08-06 多機能プレートの自動補修装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3223571U true JP3223571U (ja) 2019-10-17

Family

ID=68234370

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019002946U Expired - Fee Related JP3223571U (ja) 2019-08-06 2019-08-06 多機能プレートの自動補修装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3223571U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006518027A (ja) * 2003-02-13 2006-08-03 フェデラル−モーグル コーポレイション 接合されたptfeラジアルシャフトシール

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006518027A (ja) * 2003-02-13 2006-08-03 フェデラル−モーグル コーポレイション 接合されたptfeラジアルシャフトシール
JP4674205B2 (ja) * 2003-02-13 2011-04-20 フェデラル−モーグル コーポレイション 接合されたptfeラジアルシャフトシール

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101499428B (zh) 一种双界面卡生产方法及设备
JP2016507380A (ja) 金属板積込/積出および切断方法ならびにシステム
CN208014839U (zh) 一种全自动锂电池切叠一体机
CN204776216U (zh) 手机基板全自动单面贴膜机
JP3223571U (ja) 多機能プレートの自動補修装置
CN204979349U (zh) 手机基板全自动双面贴膜机
CN107171015A (zh) 一种电池盖帽封边装配机
US11173625B2 (en) Multifunction plate of wood repair apparatus
KR0182065B1 (ko) 강제부재의 자동 모깍기 장치
CN105711229B (zh) 一种预贴合生产工艺方法
CN104852061B (zh) 一种热电池集流片组件自动粘接设备及组装工艺
CN209832771U (zh) 一种自动冲切除废设备
CN211226909U (zh) 一种自动化玻璃管激光切割分离设备
CN211516278U (zh) 一种板材夹具带有振动回收功能的数控开槽机
TWI705881B (zh) 兼具多元化功能之板材拼板自動修補方法及其設備
CN209051050U (zh) 一种底模加磁热压治具
CN204096738U (zh) 省料快捷型跳刀裁切机
CN103317244B (zh) 一种自动龙门加强筋焊机
CN206953369U (zh) 一种胶制品加工用自动除溢胶装置
CN202292883U (zh) 排废滚筒治具
CN105538031A (zh) 加工铁屑自动回收***
CN207752876U (zh) 一种铁氧体自动化一体机设备
CN108046028B (zh) 一种高温pet膜贴膜除尘裁切装置
CN108312691B (zh) 一种泡棉双面胶离型纸剥离碎纸装置
CN213703598U (zh) 一种具有废料回收功能的自动裁切机

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3223571

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees