JP3222212B2 - リモコン用受光部内蔵カメラ - Google Patents

リモコン用受光部内蔵カメラ

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JP3222212B2 JP22851492A JP22851492A JP3222212B2 JP 3222212 B2 JP3222212 B2 JP 3222212B2 JP 22851492 A JP22851492 A JP 22851492A JP 22851492 A JP22851492 A JP 22851492A JP 3222212 B2 JP3222212 B2 JP 3222212B2
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E40/00Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
    • Y02E40/60Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment

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  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遠隔操作が可能なリモ
コン用受光部内蔵カメラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、遠隔操作等を主な目的としてリモ
コンによって操作を行えるカメラが種々提案されてい
る。その中でも、カメラボディに対して前後から入射し
てくるリモコン用の光(以下、単に「リモコン光」と称
する)を受光して前後からのリモコン操作を可能にした
リモコン用受光部内蔵カメラが知られている。
【0003】このリモコン用受光部内蔵カメラにおいて
は、カメラボディの前後にリモコン光透過用の透光窓が
形成されている。前方の透光窓の近傍には受光素子が配
置されており、前方からの光を直接検出するようになっ
ている。後方からの光は、ライトガイドと反射ミラーと
によって後方の透光窓から前記受光素子に案内される。
【0004】また、カメラボディに対して全方位からリ
モコン光を受光可能にしたリモコン用受光部内蔵カメラ
も知られている。このリモコン用受光部内蔵カメラにお
いては、カメラボディに対して回転可能な円筒部が設け
られている。この円筒部は、周壁上に1個の透光窓を有
している。透光窓から入射した光は、プリズムによって
カメラボディ内部に配置された受光素子に案内される。
前記円筒部は、リモコンを使用した撮影時には、リモコ
ン光を発信するリモコンユニットの方向、即ち受信方向
に透光窓を向けるように使用者によって回転される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の2つの従来技術
のうち前者、即ち第1の従来技術では、後方からの光を
前方に配置された受光素子に導くためにライトガイドと
反射ミラーとを用いているので、部品点数が多い、とい
う欠点がある。
【0006】後者、即ち第2の従来技術では、透光窓を
受信方向に向けるように使用者自身が円筒部を回転させ
なければならないので、操作が面倒である、という欠点
がある。
【0007】本発明は上記従来技術の欠点を解消するた
めになされたもので、その目的とするところは、少ない
部品点数で前方と後方からのリモコン光の受信が可能な
リモコン用受光部内蔵カメラを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述したこの発明の目的
を達成する為に、この発明に従ったリモコン用受光部内
蔵カメラは:カメラボディに形成された第1の透光窓部
と;上記カメラボディの内側であって、上記第1の透光
窓部に素子受光面が対向するように配置された透光性樹
脂により封止された受光素子と;上記受光素子の上記素
子受光面と反対側であって、上記カメラボディに設けら
れた第2の透光窓部と;上記第2の透光窓部と上記受光
素子との間に設けられ、上記第2の透光窓部に入射した
リモコン信号光が上記受光素子に直接入射可能とする光
路部と;を具備し、上記第1の透光窓部に入射したリモ
コン信号光は上記受光素子の上記素子受光面に対向する
面から上記受光素子に入射し、上記第2の透光窓部に入
射したリモコン信号光は上記光路部を通り上記受光素子
の上記素子受光面の裏面から上記受光素子に入射し、上
記透光性樹脂内部で反射して上記素子受光面に入射する
ことを特徴としている。上述したこの発明の目的を達成
する為に、この発明に従ったもう1つのリモコン用受光
部内蔵カメラは:カメラボディの内側に配された透光性
樹脂によって封止された受光素子と;上記カメラボディ
の前面側であって上記受光素子の素子受光面に対向する
ように配された前側透光窓部と、上記カメラボディの後
面側であって上記受光素子の素子裏面側に配された後側
透光窓部と、を有する透光窓部材と;上記後側透光窓部
と上記受光素子との間に設けられ、上記後側透光窓部に
入射したリモコン信号光が上記受光素子に直接入射可能
とする光路部と;を具備し、上記後側透光窓部から入射
したリモコン信号光の一部が、上記前側透光窓部の上記
受光素子側の面で反射されることにより、上記素子受光
面側から上記受光素子に入射可能であると共に、上記後
側透光窓部から入射したリモコン信号光の他の一部が上
記光路部を通り、上記受光素子の上記素子受光面の裏面
から上記受光素子に入射し、上記透光性樹脂内部で反射
して上記素子受光面に入射可能なことを特徴としてい
る。
【0009】
【作用】第1番目に前述したこの発明に従ったリモコン
用受光部内蔵カメラでは、カメラボディに形成された第
1の透光窓部に入射したリモコン信号光は、上記カメラ
ボディの内側で上記第1の透光窓部に素子受光面が対向
するように配置され透光性樹脂により封止された受光素
子の上記素子受光面に対向する面から上記受光素子に入
射する。また、上記受光素子の上記素子受光面と反対側
で上記カメラボディに設けられた第2の透光窓部に入射
したリモコン信号光は、上記第2の透光窓部と上記受光
素子との間に設けられ上記第2の透光窓部に入射したリ
モコン信号光を上記受光素子に直接入射可能とする光路
部を通り上記受光素子の上記素子受光面の裏面から上記
受光素子に入射し上記透光性樹脂内部で反射して上記素
子受光面に入射する。第2番目に前述したこの発明に従
ったリモコン用受光部内蔵カメラでは、カメラボディの
内側に配された透光性樹脂によって封止された受光素子
の素子受光面に対向するようにカメラボディの前面側に
配された前側透光窓部から入射したリモコン信号光は、
透光性樹脂を介して受光素子の素子受光面に入射する。
また上記カメラボディの後面側であって上記受光素子の
素子裏面側に配された後側透光窓部から入射したリモコ
ン信号光は、その一部が上記前側透光窓部の上記受光素
子側の面で反射されることにより上記素子受光面側から
上記受光素子に入射可能であり、また上記後側透光窓部
に入射したリモコン信号光の他の一部が、上記後側透光
窓部と上記受光素子との間に上記後側透光窓部に入射し
たリモコン信号光を上記受光素子に直接入射可能とする
光路部を通り、上記受光素子の上記素子受光面の裏面か
ら上記受光素子に入射し上記透光性樹脂内部で反射して
上記素子受光面に入射する。
【0010】
【実施例】以下、図1を参照して本発明によるリモコン
用受光部内蔵カメラの第1実施例を説明する。
【0011】図1の(A)において符号2は、本実施例
のリモコン用受光部内蔵カメラの本体であるカメラボデ
ィを示す。このカメラボディ2の上部には、カメラボデ
ィ2の上面4から上方に突出した凸部6がカメラボディ
2と一体的に形成されている。この凸部6の前壁には開
口が形成されており、この開口は第1の透光性窓8を構
成している。凸部6の後壁にも、これと同様な第2の透
光性窓10が形成されている。これら透光性窓8,10
には、リモコン光等の赤外線を透過する赤外線透過性樹
脂12が夫々嵌め込まれている。凸部6の内部には、前
方及び後方の透光性窓8,10から入射したリモコン光
14,16を受光するようにして、受光要素18が配設
されている。
【0012】この受光要素18は、図1の(B)に示す
ように、受光素子であるフォトダイオードチップ(以
下、単に「PD」と称する)20を備えている。このP
D20は、前面が受光面となるように基板22の先端部
に固着されている。このPD20は、透光性ケース24
によって封止されている。この透光性ケース24の前面
には、ほぼ半球状に形成されたレンズ部26が配設され
ている。このレンズ部26は、前方からの光を透過する
と共に、後方からの光のうち、レンズ部26の内側の球
面28に対して垂直な方向の光をPD20に入射させる
ように反射する。この様に構成された第1実施例のリモ
コン用受光部内蔵カメラの作用を、以下に説明する。
【0013】図1の(A)に示すように、カメラ前方か
らのリモコン光14は、凸部6の前壁の第1の透光性窓
8を透過して受光要素18内部のPD20(図1の
(B)参照)に入射する。
【0014】カメラ後方からのリモコン光16は、凸部
6の後壁の第2の透光性窓10を透過して、受光要素1
8に入射する。受光要素18に入射した光は、透光性ケ
ース24を透過して図1の(B)に示すレンズ部26の
内側の球面によって反射され、PD20に入射する。
【0015】本実施例によれば、カメラボディ2の上面
4から突出するように凸部6を形成し、この凸部6の前
壁及び後壁に第1及び第2の透光性窓10を設けること
により、凸部6内に配設した受光要素18に前方及び後
方からのリモコン光を入射させることができる。従っ
て、カメラボディ2の前方及び後方からのリモコン操作
を行うことができる。
【0016】また、第2の従来技術のように円筒部より
なるリモコン光受光部を、受信方向に対して位置決めす
る必要がないので操作が面倒にならない。さらに構造的
にみても、第1及び第2の従来技術のように、後方から
のリモコン光を導くのにライトガイドや反射ミラーを使
用したり、プリズムを有する回転可能な円筒部を配置す
る、といった複雑な構造ではなく、簡単な構成となって
いるので、部品点数が少なく、コストを低減させること
ができる。次に図2及び図3を使用して第2実施例を説
明する。なお、第1実施例と統一の部分には同一の参照
符号を付し、異なるところのみを説明する。
【0017】本実施例においては、凸部6の上壁に第1
及び第2の透光性窓8,10を連結する連結部30が形
成されている。第1及び第2の透光性窓8,10と連結
部30とには、赤外線透過性樹脂12が嵌め込まれてい
る。
【0018】第2の透光性窓10の後部には、入射して
くるリモコン光に対して垂直となるような入射面32が
形成されている。凸部6の内部には、受光要素18と、
この受光要素18の下方に配置され、オートフォーカス
のための光を射出するAF補助光ユニット34とが配設
されている。第1の透光性窓8は、受光要素18及びA
F補助光ユニット34にリモコン光が入射し得るだけの
広さを有している。また、赤外線透過性樹脂12の部分
のうち、第1の透光性窓8に嵌め込まれた部分の後面
と、連結部30に嵌め込まれた部分の底面及び上面は、
第2の透光性窓10から入射したリモコン光を反射する
反射面36,38,40をそれぞれ構成している。この
様に構成された第2実施例のリモコン用受光部内蔵カメ
ラの作用を、以下に説明する。
【0019】後方からの光には、図3に示すように夫々
異なる経路を辿って受光要素18に入射する3つの光線
がある。まず、第1の光線42は、第2の透光性窓10
の入射面32から入射し、連結部30の2つの反射面3
8,40の間を反射しながら進んでさらに第1の透光性
窓8の反射面36によって反射されてレンズ部26及び
透光性ケース24を介してPD20に入射する。第2の
光線44は、第2の透光性窓10内で反射せずにそのま
ま透過し、第1の透光性窓8の反射面36によって反射
され、PD20に入射する。第3の光線46は、第2の
透光性窓10をそのまま透過して直接透光性ケース24
に入射し、レンズ部26の内側の球面28によって反射
され、PD20に入射する。なお、図3においては、3
つの光線42,44,46を明確に示すため、赤外線透
過性樹脂12のハッチングを省略してある。
【0020】図2に示すAF補助光ユニット34から
は、測距用のAF光が射出される。この光は第1の透光
性窓8を透過して被写体に照射され、被写体からの反射
光が、カメラボディ2に設けられた図示しない測距手段
によって検出される。
【0021】本実施例によれば、第1の透光性窓8と第
2の透光性窓10とを連結部30で一体化し、さらにリ
モコン用光の透過窓とAF用光の透過窓とを第1の透光
性窓8で兼用しているので、第1実施例より簡単な構成
となる。従って、カメラ全体をコンパクト化することが
でき、かつ、コストをさらに低減させることができる。
次に図4を用いて第3実施例を説明する。
【0022】本実施例においては、凸部6自体が赤外線
透過性樹脂12によって構成されている。従って本実施
例では凸部6とカメラボディ2とは一体的に形成されて
いるものではなく、別々に形成したものを組み合わせて
いる。
【0023】本実施例のリモコン用受光部内蔵カメラに
おいて、カメラボディ2の前後左右及び上方からのリモ
コン光、即ちほぼ全方位からのリモコン光は、凸部6を
透過して直接受光要素18に入射する
【0024】本実施例によれば、凸部6全体を赤外線透
過性樹脂12によって構成したために、カメラボディ2
の前後左右及び上方から、即ち、ほぼ全方位からリモコ
ン操作が可能となる。また、第1及び第2実施例よりも
またさらに簡単な構成となり、コストを低減させること
ができる。
【0025】本発明は上記3つの実施例に限定されるも
のではなく、様々な実施例・変形例が可能である。例え
ば、上述の3つの実施例においては、透光性窓に赤外線
透過性樹脂がはめ込まれているものとして説明したが、
赤外線を透過するものであれば樹脂に限らず、ガラスに
よってこれを構成しても良い。また、PDを1個として
説明したが、これに限らず、2個張り合わせたものを受
光素子として使用しても良い。
【0026】
【発明の効果】本発明のリモコン用受光部内蔵カメラに
よれば、簡単な構成で、かつ、低コストで、カメラの前
後方向からのリモコン操作が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるリモコン用受光部内蔵カメラの第
1実施例を示し、(A)はその断面図、(B)は受光要
素を示す側面図。
【図2】第2実施例のカメラを部分的に示す断面図。
【図3】図2に示すカメラにおいて後方から入射してく
る光線のPDへの入射状態を示す拡大断面図。
【図4】第3実施例のカメラを部分的に示す断面図。
【符号の説明】
2…カメラボディ、6…凸部、8…第1の透光性窓、1
0…第2の透光性窓、12…赤外線透過性樹脂、18…
受光要素、20…PD、24…透光性ケース、26…レ
ンズ部、32…入射面。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−107538(JP,A) 特開 平4−196588(JP,A) 実開 平4−77146(JP,U) 実開 昭60−119155(JP,U) 実開 昭63−10573(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03B 17/00 - 17/38

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カメラボディに形成された第1の透光窓
    部と、 上記カメラボディの内側であって、上記第1の透光窓部
    に素子受光面が対向するように配置された透光性樹脂に
    より封止された受光素子と、 上記受光素子の上記素子受光面と反対側であって、上記
    カメラボディに設けられた第2の透光窓部と、 上記第2の透光窓部と上記受光素子との間に設けられ、
    上記第2の透光窓部に入射したリモコン信号光が上記受
    光素子に直接入射可能とする光路部と、を具備し、 上記第1の透光窓部に入射したリモコン信号光は上記受
    光素子の上記素子受光面に対向する面から上記受光素子
    に入射し、 上記第2の透光窓部に入射したリモコン信号光は上記光
    路部を通り、上記受光素子の上記素子受光面の裏面から
    上記受光素子に入射し、上記透光性樹脂内部で反射して
    上記素子受光面に入射することを特徴とするリモコン用
    受光部内蔵カメラ。
  2. 【請求項2】 カメラボディの内側に配された透光性樹
    脂によって封止された受光素子と、 上記カメラボディの前面側であって上記受光素子の素子
    受光面に対向するように配された前側透光窓部と、上記
    カメラボディの後面側であって上記受光素子の素子裏面
    側に配された後側透光窓部と、を有する透光窓部材と、 上記後側透光窓部と上記受光素子との間に設けられ、上
    記後側透光窓部に入射したリモコン信号光が上記受光素
    子に直接入射可能とする光路部と、 を具備し、 上記後側透光窓部から入射したリモコン信号光の一部
    が、上記前側透光窓部の上記受光素子側の面で反射され
    ることにより、上記素子受光面側から上記受光素子に入
    射可能であると共に、上記後側透光窓部から入射したリ
    モコン信号光の他の一部が上記光路部を通り、上記受光
    素子の上記素子受光面の裏面から上記受光素子に入射
    し、上記透光性樹脂内部で反射して上記素子受光面に入
    射可能なことを特徴とするリモコン用受光部内蔵カメ
    ラ。
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