JP3221273B2 - 音楽再生システム - Google Patents
音楽再生システムInfo
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Description
装置からなる通信型カラオケ演奏装置等の音楽再生シス
テムに係り、端末装置の動作モードの設定を容易にした
音楽再生システムに関するものである。
り、音声だけの装置から映像と音声を同時に再生する映
像付きカラオケ装置が急速に普及している事は周知のこ
とである。
ム等の専用のスペースに設置された単独のカラオケ装置
が主流であり、この単一のカラオケ装置は利用者のニー
ズ及び時世に合わせて適宜多数の記録媒体を常時用意し
ておく必要があるため、装置が大型化する傾向にある。
このため映像及び音声が記録された多数の記録媒体を一
カ所で集中的に管理し、利用者の要求に応じ配信できる
ような集中カラオケ及び通信カラオケシステム等の集中
タイプへの展開も図られているのが現状である。
してはホテル及び旅館並びにスナック、カラオケルーム
等に端末機を配置し、ユーザが利用するに際して、端末
機の操作部を操作することにより、中央の情報センタ
(中央データベース)を電話回線等を使用して適宜呼び
出して必要なソフトの供給を受けることができるもので
ある。
映像情報が固定記録されたものと、楽曲と映像とを選択
的に再生して、最終的にミックスして出力されるものが
ある。後者は選曲された楽曲と映像とを適宜選択でき、
常に変化に富むことで近年発達している所謂通信カラオ
ケ装置では多く採用されている。
オケ用の既記録ディスクを必要な分だけ多数枚保有する
ことはなく、使用頻度の高い楽曲を記憶容量の大なるハ
ードディスク等に保存しておき、通常の使用に際しては
ハードディスクより画像及び楽曲情報を読み出して再生
する。そして、使用頻度の少ない楽曲等は、公衆回線を
通じて情報センタから呼び出して使用に供するものであ
り、新曲及び特殊な楽曲を利用するには甚だ有効的であ
る。
曲再生の合間にBGMとしてどのような音楽を流すか、
または楽曲再生の背景画としてどのような映像を利用す
るか、また選曲時のオンスクリーン、さらには全国ベス
トテン等の選曲情報等様々な動作モードを設定すること
ができる。
置である各音楽再生装置は上記したような様々な動作モ
ード設定は機器の各部に配置された各種の操作部を順次
操作して行われるものであり、端末装置固有の動作モー
ドとなるものである。
アップされたり、また装置の保守作業及び修理のために
設置先で交換を行う場合、また更には再生装置が設置さ
れているユーザが他の地域に移転したりする場合等が考
えられる。
置を以前使用していた好みの動作モードと同じ動作モー
ドに設定する傾向があり、多数の設定部分を再度再調整
する必要があり、甚だ面倒な操作となる。また、このよ
うな動作モードをメモ等にすることも儘ならないことで
あり、装置の立ち上げに多くの時間を要する課題があっ
た。
めに本願の請求項1に記載の発明は、「複数の楽曲情報
を記憶する記憶手段(3)を備えた情報センタ(2)
と、通信手段(6)を介して前記情報センタ(2)との
間で情報の送受信をそれぞれ行い、かつ音楽再生機能を
それぞれ備えた複数の端末装置(1)とから構成され、
前記複数の端末装置(1)の各端末装置固有の動作モー
ドを、以前使用していた動作モードと同じ動作モードに
設定し直すことが可能な音楽再生システムにおいて、前
記各端末装置(1)は、端末装置(1)自体で設定した
端末装置固有の動作モードに関する動作モード情報を前
記通信手段(6)を介して前記情報センタ(2)に送信
し、前記情報センタ(2)は、前記各端末装置(1)か
ら送信されてくる、端末装置固有の動作モード情報と端
末装置固有の識別情報とをリンクして記憶する記憶部
(3)を有し、かつ端末装置固有の識別情報を送信して
くる端末装置(1)に対しては、当該端末装置固有の識
別情報にリンクして記憶してある動作モード設定情報を
返信することを特徴とする音楽再生システム。」を提供
する。更に、上記の課題を解決するために本願の請求項
2に記載の発明は、「前記情報センタ(2)は、端末装
置固有の識別情報を前記通信手段(6)を介して送信す
る端末装置(1)に対して、更に新しい機能を追加する
付加情報を送信することを特徴とする請求項1に記載の
音楽再生システム。」を提供する。
実施例を図1乃至図3を参照して順次に詳細に説明す
る。
システムのシステム図、図2は同システムにおける音楽
再生装置の動作モードの送受信を説明する図である。
ステムの概要を説明する。端末装置である複数の音楽再
生装置1(11 ,1n )をその管理下に置く情報センタ
2は、多数の楽曲についてのMIDI情報(音楽情
報)、歌詞文字情報、コーラス情報、静止画情報等の主
たる情報を初めとして、楽曲のジャンル(ポップス、演
歌等)、背景画の内容を示す背景画情報、及び各端末装
置の音楽再生装置1に設定された再生装置固有の動作モ
ード(情報)等を記憶するハードディスク等の大容量の
記録媒体3を有し、これら各種の情報はデータベース化
されている。ここで、MIDI(Musicacl Instrument
Digital Intrerface)とはシンセサイザや電子ピアノ等
の楽器と連結して情報の交換を可能とすべく定められた
ハードウエアとソフトウエアの規格をいう。
して情報センタ2全体の動作を管理するものであり、イ
ンターフェース5を介して音楽再生装置1からの要求に
応じて蓄積された情報を公衆回線等の通信手段6を介し
て配信する。情報センタ2から配信された情報は音楽再
生装置1のインターフェイス7を介して装置内に取り込
まれる。
制御するものであり、例えばマイクロコンピュータから
構成されており、ここには本発明の特長部分である通信
装置8a,装置の動作モードを記憶する動作モードメモ
リ8b等を有する。
及び必要に応じて情報センタ2から配信された多数の楽
曲情報を制御手段8を介して記憶するものであり、大量
のデータを蓄積するために安価で、かつ記憶容量の大な
るハードディスクを備えている。ここにはMIDI情
報、コーラス情報、歌詞文字情報、及び静止画情報がデ
ータとして記憶される。
用ディスクを有して動画情報蓄積手段として機能し、複
数の例えば2台の再生用プレーヤ10A,10Bを有し
ており、上記制御手段8からの制御信号によって制御部
10bを介して切換えスイッチ11を適宜切換えていず
れかの再生用プレーヤ10A,10Bの背景動画を出力
する。
ップス等種々の幅広いジャンルの楽曲がディスク収納部
10aに用意されている。
らなり、使用者のリクエストに応じて楽曲を選曲したり
楽曲のテンポを設定する等のための操作部12Aを有す
る。
たリクエスト情報に基づいて、制御手段8を介して主記
憶手段9から読み出されたMIDI情報、コーラス情
報、歌詞文字情報を再生するものであり、歌詞文字エリ
ア、MIDIエリア、コーラスエリア等の情報を一時的
に蓄積する再生用メモリ(高速アクセス用記憶部)及び
歌詞文字ビデオ・ディスプレイ・プロセッサ(VDP)
及び静止画用VDP、MIDI再生部、コーラス再生部
等を有している。この再生手段13は、主記憶手段9か
ら読み出された上記したような情報及びマルチディスク
プレーヤ10から再生されたリクエスト楽曲に応じた動
画情報(背景画)と同期を取りつつ、歌詞文字情報をス
ーパーインポーズされた動画情報はディスプレイ16に
表示し、また伴奏音楽及びコーラス等はマイクロフォン
14からの歌声とミックス手段(MIX)17にて混合
されスピーカ15から出力される。
の音楽再生装置の動作モードの送受信について図2、図
3の説明図に沿って説明する。
例えば楽曲再生の合間(空き時間)に流すBGMの種
類、楽曲再生の背景画の種類、選曲時のオンスクリーン
内容、さらにはサービス情報としての全国ベストテン等
のモード設定は、入力手段12の操作部12A及び装置
の主操作パネル等に適宜配置されている。
末装置である音楽再生装置1(設置場所A)、音楽再生
装置2(設置場所B)、音楽再生装置3(設置場所C)
等は上記したように通信手段6によつてそれぞれ接続さ
れ、例えば所定地域の設置場所Cに配置されている音楽
再生装置3においては、上記したような装置固有に設定
された動作モードは動作モードメモリ8b内に記憶さ
れ、通信装置8aより情報センタ2の通信装置4aを介
してハードディスクである大容量の記録媒体3内に取り
込まれる。この音楽再生装置3の設定動作モードは設定
時逐次送信するようにしても良く、また設定終了時に一
括送信しても良いものである。
固有の動作モードは情報センタ2の記録媒体3の定めら
れた領域に、設置場所、端末ID、動作モード等が互い
にリンクして登録(記憶)される。
の保守作業及び修理のために別の設置場所で使用してい
た他の音楽再生装置4などと交換する場合等は、設置場
所Cにおいて使用されていた音楽再生装置3におけるこ
れまで設定した動作モードと異なるものであるから新た
に以前採用していた動作モードを設定する必要がある。
この場合、この新たな音楽再生装置4より設置場所情報
あるいは端末装置固有のシリアル番号などを端末IDと
して情報センタ2に通信装置8aを介して送信する。情
報センタ2は音楽再生装置4から送信された上記固有の
識別情報を通信装置4aによって受信することにより、
センタ制御部4からの指令により記憶媒体(ハードディ
スク)3をアクセスして、ここに記憶されている設置場
所Cにおける装置の動作モードを音楽再生装置4に送信
し、送信された動作モードは音楽再生装置4の通信装置
8aを介して動作モードメモリ8b内に取り込まれ、装
置は制御手段8からの指令によって再び以前の動作モー
ドに設定される。
発信電話番号が自動的に受信側である情報センタ2に伝
わるため、これを設置場所情報とすることにより設置場
所情報の入力操作を省略することができ、設定ミス等に
よつて生じる動作不良も回避し得る。このように端末の
音楽再生装置固有の情報を情報センタ2側に送信し、管
理することにより動作モード等の情報の送受信が可能と
なる。
置など動作モードが全く設定されていないものも同様に
設定することができる。
音楽再生装置の動作モード情報等を一括して記憶するこ
とにより、例えば従来の装置に備わっていないサービス
情報としての天気予報モードを各端末装置に一斉に配信
し、同時に機能アップさせて管理することも可能とな
る。
テムによると、端末側の音楽再生装置固有の情報を管理
することができ、装置の交換及び設置場所の変更等の場
合でも再調整する必要もなく迅速な装置の起動をなし得
るという効果がある。
ステム図である。
様を示す説明図である。
の送受信態様を示す説明図である。
…センタ制御部、4a…通信装置、8…制御手段、8a
…通信装置8b…動作モードメモリ、9…主記憶手段、
13…再生手段。
Claims (2)
- 【請求項1】複数の楽曲情報を記憶する記憶手段を備え
た情報センタと、 通信手段を介して前記情報センタとの間で情報の送受信
をそれぞれ行い、かつ音楽再生機能をそれぞれ備えた複
数の端末装置とから構成され、 前記複数の端末装置の各端末装置固有の動作モードを、
以前使用していた動作モードと同じ動作モードに設定し
直すことが可能な音楽再生システムにおいて、 前記各端末装置は、 端末装置自体で設定した端末装置固有の動作モードに関
する動作モード情報を前記通信手段を介して前記情報セ
ンタに送信し、 前記情報センタは、 前記各端末装置から送信されてくる、端末装置固有の動
作モード情報と端末装置固有の識別情報とをリンクして
記憶する記憶部を有し、かつ端末装置固有の識別情報を
送信してくる端末装置に対しては、当該端末装置固有の
識別情報にリンクして記憶してある動作モード設定情報
を返信することを特徴とする音楽再生システム。 - 【請求項2】前記情報センタは、端末装置固有の識別情
報を前記通信手段を介して送信する端末装置に対して、
更に新しい機能を追加する付加情報を送信することを特
徴とする請求項1に記載の音楽再生システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06685595A JP3221273B2 (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 音楽再生システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06685595A JP3221273B2 (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 音楽再生システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08234780A JPH08234780A (ja) | 1996-09-13 |
JP3221273B2 true JP3221273B2 (ja) | 2001-10-22 |
Family
ID=13327892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06685595A Expired - Lifetime JP3221273B2 (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 音楽再生システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3221273B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7072198B1 (ja) | 2021-02-04 | 2022-05-20 | 燕山大学 | 圧延前に酸化処理を経た鋼とアルミニウムとの両金属を圧延してラミネートする方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6574689B2 (ja) * | 2015-11-27 | 2019-09-11 | 株式会社第一興商 | カラオケ装置及びカラオケシステム |
-
1995
- 1995-02-28 JP JP06685595A patent/JP3221273B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP7072198B1 (ja) | 2021-02-04 | 2022-05-20 | 燕山大学 | 圧延前に酸化処理を経た鋼とアルミニウムとの両金属を圧延してラミネートする方法 |
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JPH08234780A (ja) | 1996-09-13 |
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